いなモらス

訪問ありがとうございます♪
稲本選手、長谷部選手を応援しています!!
プレミアリーグも大好きです!

マンチェスターUが勝利 FA杯

2007-01-08 | soccer(England)
<FA杯:マンチェスターU2-1アストンビラ>◇3回戦◇7日◇英・マンチェスター
マンチェスターUが昨年12月に加入した元スウェーデン代表FWラーション(35)と、ノルウェー代表FWスールシャール(33)の「北欧2トップ」のゴールでアストンビラを下し4回戦進出を決めた。アストンビラは「東欧」チェコ代表FWバロシュ(25)がゴールを決めたが、後半ロスタイムのスールシャール弾で力つきた。
[ニッカン]


リバプールが敗退 FA杯

2007-01-07 | soccer(England)
サッカーのイングランド協会(FA)カップは6日、当地などで3回戦を行い、連覇を狙ったリバプールは一昨季優勝のアーセナルに1-3で屈して敗退した。アーセナルはロシツキーの2ゴールでリードを奪い、2-1の後半39分にアンリが貴重な追加点を決めた。
チェルシーはランパードの3得点などで4部のマクルスフィールドタウンに6-1で大勝して4回戦進出。チャールトンは3部のノッティンガム・フォレストに敗れた。
[時事通信]


明日のやべっちF.C.は

2007-01-06 | ina
■#226■
独占!海外組一挙総出演SP!
高原、稲本、中田浩、松井が爆笑秘話を展開!

新コーナー『やべっちQUESTIONリレー』で
あの選手たちが爆笑秘話を展開!
新年1回目から新コーナーが登場!
名付けて『やべっちQUESTIONリレー』
選手が質問をリレー形式で答えていくコーナー。
第1回目は海外のトップリーグで活躍する
高原、稲本、中田浩、そして松井が登場!
海外サッカーの裏話、爆笑秘話も!必見です!
[やべっちF.C.]

独占海外組一挙総出演SP
高原&稲本&中田浩&松井の爆笑(秘)新企画!!
イナ世界の女性を語る
好調タカの意外な秘密
▽中村俊輔超絶プレー▽移籍へ…宮本出発&小野初げり
[テレビ朝日Ver.10]

おー!この4ショット、いいっすね! 
で、イナが世界の女性を語る?!
超たのしみです♪


ガラタサライMF稲本が合宿合流

2007-01-04 | Galatasaray(ina)
ガラタサライMF稲本潤一(27)が3日、トルコ・フロリヤで始まった合宿で始動した。昨年末まで日本に滞在し、大阪や静岡でスポンサー主催のイベントに参加。サポーターと交流するなど、つかの間の休日を楽しんだ。チームはアンタリヤに移動し、親善大会「エフェス・ピルセン杯」に参加。9日にはフェイエノールト戦が行われる。
[ニッカン]


アストンヴィラ0-0チェルシー

2007-01-03 | soccer(England)
あらら、チェルシーも仲良く引き分け(笑)。
アーセナルはアンリやファン・ベルシーの2ゴールなどで
チャールトンに4-0と完勝!

2日の結果
アストンヴィラ 0-0 チェルシー
アーセナル 4-0 チャールトン

順位は(チーム/勝ち点)
1.マンチェスターU 54
2.チェルシー 48
3.リバプール 40
4.アーセナル 39
5.ボルトン 39
[BBC SPORT]

3~5位は順位があってないようなもんですね(笑)。
リバプールにひと踏んばりしてもらいたいっ!


マンチェスターUは引き分け

2007-01-02 | soccer(England)
1日のプレミアの結果です。

リバプールはジェラードのゴールなどで快勝でしたが、
ユナイテッドは痛い引き分けです。。

リバプール 3-0 ボルトン
レディング 6-0 ウェストハム
ウィガン 0-3 ブラックバーン
ポーツマス 1-1 トッテナム
ニューカッスル 2-2 マンチェスターU
ミドルズブラ 3-1 シェフユナイッテッド
マンチェスターC 2-1 エヴァートン
フルアム 0-0 ワトフォード
[BBC SPORT]

サッカーのイングランド・プレミアリーグは1日、当地などで行われ、首位マンチェスター・ユナイテッドはニューカッスルと2-2で引き分けた。勝ち点は54で、1試合消化が少ない2位チェルシーとは7点差。
マンチェスターUはスコールズの2ゴールで2-1とリードしたが、後半29分にニューカッスルの19歳エドガーのリーグ初得点で追い付かれた。ボルトンに3-0で快勝したリバプールが勝ち点40で3位に浮上した。 
[時事通信]



浦和が優勝 天皇杯

2007-01-01 | soccer(Japan)
浦和が数少ない好機をものにした。終始押し込まれ、攻撃に人数をかけられない苦しい展開。しかし、後半42分に速攻から岡野が右サイドを突破。そのクロスから最後は永井が冷静に決めて決勝点を奪った。
G大阪は守備で数的優位な局面をつくって再三相手ボールを奪取。攻撃陣も両サイドを幅広く使ってゴールに迫るなど圧倒的に攻めたが、好守を連発したGK都築を軸とした浦和の粘り強い守備を崩し切れなかった。 
[時事通信]