元日本代表の中西が引退へ

このままの引退なんてイヤだなぁ。。
もう１回中西選手のプレーが見たい！
どこか違うチームでプレーできますように・・・。

元日本代表ＤＦ中西永輔（３３）の事実上の引退が決まった。中西は若返りを図る
横浜のチーム方針により、昨年１２月に戦力外通告を受けた。その後、福岡、Ｊ２湘南からオファーを受けたが、在京のＪ１への移籍を希望していたため断念。希望するチームの補強は大筋で終了している状態で「引退という言葉は使いたくない」と現役続行に意欲を示しながらも、引退は確実となった。
中西は市原（現千葉）在籍時の９８年Ｗ杯フランス大会に出場。右のストッパーとして活躍した。０４年に横浜に移籍したが、昨季はリーグ戦３試合の出場にとどまった。引退が正式決定すれば、横浜ＦＣの城彰二に続き、９８年Ｗ杯戦士がまた１人、ピッチを去ることになる。横浜はスタッフとしての残留を希望し、この日はフロント業務の内容などを説明していた。
[スポニチ]

稲本、前半で交代

＜親善試合：ヘルタ（ドイツ）１－０ガラタサライ（トルコ）＞◇１７日◇トルコ・イズミル
ガラタサライ稲本潤一（２７）はヘルタとの親善試合に守備的ＭＦとして先発。前線で攻撃参加する場面が少なく、守備中心のプレーで前半のみで退いた。稲本は「前半で交代したのは足首に軽いけがをしたため、無理をしなかった」と自ら交代理由を明かした。試合は０－１で敗れた。
[ニッカン]

ベッカム 今季はマンＵレンタル？

米ＭＬＳロサンゼルス移籍が決まったＲマドリードのＭＦベッカムとクラブの関係が泥沼化している。カルデロン会長は地元ラジオ局で「ベッカム側は２カ月間われわれをもてあそんだ。彼らはミヤトビッチＧＭらと会っても、他のクラブと契約を結ぶことは何も知らせなかった」と不快感を示した。ベッカムは弁護士を立て、円満退団に向けて画策中。１月中の移籍は否定したが、英紙スターは古巣マンチェスターＵなどにレンタル移籍する可能性を報じた。
[スポニチ]

チェルシーＧＫツェフ復帰へ

昨年１０月１４日のレディング戦で頭蓋（ずがい）骨陥没の重傷を負ったチェルシーのチェコ代表ＧＫペトル・ツェフ（２４）が１４日、最終検査結果が良好ならば２０日リバプール戦で約３カ月ぶりに復帰できると明らかにした。
１７日に検査を受けるツェフは「すでに医師たちから、全力での練習を許されている」と話した。一時は選手生命の危機も取りざたされていたが、無事回復した。
[ニッカン]

千葉・阿部が浦和へ移籍希望

千葉の日本代表ＭＦ阿部勇樹??の浦和移籍が11日、決定的になった。10日に阿部と会談し、退団の意図を伝えられた唐井ＧＭはこの日、千葉市内で淀川社長と会談。同社長は「本人と会っていろいろなことを確認する。残留？当たり前です」と慰留に努める姿勢を示した。きょうにも残留交渉を行うが、阿部本人の移籍への意志は強く、説得は難しい状況だ。
一方、浦和の中村ＧＭは、阿部の代理人である糀（こうじ）正勝氏を通じ、阿部が浦和移籍を決断したことを伝えられており、あとは阿部と千葉側の交渉を待つばかり。同ＧＭは「あれだけの選手だから、出す方も“はい、そうですか”といかないのは分かる。待つしかない」と話した。
浦和側は移籍金３億円、年俸６０００万円を用意しており、クラブ間で合意できれば“レッズ阿部”が誕生する。
[スポナビ]

ベッカムがロサンゼルス・ギャラクシーへ

デイビッド・ベッカムのマドリーでの挑戦は終幕を迎えた。８月からは米国ＭＬＳ（メジャーリーグサッカー）のロサンゼルス・ギャラクシーでプレーすることになる。
ベッカムの今後の去就を決めるため、木曜日にはレアル・マドリーの首脳陣と代理人テリー・バーン氏との話し合いが予定されていた。レアル側の出席者はラモン・カルデロン会長、スポーツ・ディレクターのプラドラグ・ミヤトビッチ、マーケティング部門総部長のホセ・アンヘル・サンチェス。
レアルはベッカムに２年間の契約延長を提案したが、ベッカム側はこれを断り、米国のロサンゼルス・ギャラクシーから提示された５年契約に応じることになった。現在３１歳のベッカムのスペインでのプレーが今季限りとなることは、これで正式に決まったと言える。
ロサンゼルス・ギャラクシーから提示された金額は明らかになっていないが、ＭＬＳにとってベッカムがリーグ史上最大のスター選手となることは間違いない。
[スポナビ]

ガラタサライ敗れる 稲本ベンチ入りせず

＜親善試合：ベシクタシュ１－１ガラタサライ＞◇１０日◇トルコ・アンタリヤ
ＭＦ稲本潤一（２７）が所属するガラタサライは１－１の同点のままＰＫ戦に突入、５－６で敗れた。稲本はベンチ入りしなかった。
[ニッカン]

サッカーのトルコ１部リーグで稲本潤一の所属するガラタサライは１０日、合宿先の同国アンタリヤでベシクタシュと親善試合を行い、１－１からのＰＫ戦で５－６で敗れた。稲本はベンチ入りしなかった。
[共同通信]

ルイスガルシア、今季絶望

サッカーのスペイン代表MFルイスガルシアが右ひざ前十字靱帯（じんたい）の断裂で今季絶望となったことが10日、分かった。所属するリバプール（イングランド）が明らかにしたもので、復帰までに6カ月要するという。9日のイングランドリーグ・カップ準々決勝、アーセナル戦で痛めた。　
[時事通信]

ルイスガルシアが重傷　スペイン代表ＦＷ
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、リバプールに所属するスペイン代表ＦＷルイスガルシアは１０日、右ひざ靱帯（じんたい）の断裂でプレー再開まで半年間を要すると診断された。ルイスガルシアは９日の試合中に負傷した。
[共同通信]


うわぁぁ－－！　マジっすか？！？！
ショック！　早くよくなってね。ぐすん。。

稲本フル出場も敗れる

＜親善試合：フェイエノールト（オランダ）２－１ガラタサライ（トルコ）＞◇９日◇トルコ・アンタリヤ
トルコリーグでＭＦ稲本潤一（２７）所属のガラタサライは、フェイエノールトと親善試合を行い１－２で敗れた。稲本は守備的ＭＦとしてフル出場。試合は前半１６分、ＦＷファンホーイドンクに先制されたが、同４３分にＦＷネジャティのＰＫで同点。しかし後半１５分にＦＷフィケンに決勝点を許した。稲本は攻守に積極的なプレーを見せたが、得点には絡めなかった。現在、トルコリーグは冬の中断期間中で２７日から再開される。
[ニッカン]

ガラタサライ１－２フェイエノールト

サッカーの国際親善大会、エフェス・ピルセン杯は9日、トルコのアンタリヤで行われ、MF稲本潤一が所属するガラタサライ（トルコ）はフェイエノールト（オランダ）に1－2で敗れた。稲本はフル出場した。
同大会は冬季中断期間中の調整試合として行われ、ブレーメン（ドイツ）、ベシクタシュ（トルコ）を合わせた4チームが参加している。　
[時事通信]

サッカーのトルコ１部リーグで稲本潤一が所属するガラタサライは９日、合宿先の同国アンタリヤでフェイエノールト（オランダ）と親善試合を行い、稲本は守備的ＭＦとしてフル出場した。試合は１－２で敗れた。
トルコ１部リーグは冬の中断期間中で、２７日から再開される予定。
[共同通信]