ドイツ・ブンデスリーガは現地時間29日(以下現地時間)に第26節の6試合が行なわれ、小野伸二が所属するボーフムはホームでドルトムントと対戦し、3対3で引き分けた。また、稲本潤一の所属するフランクフルトはアウェイでレヴァークーゼンと対戦し、2対0で勝利した。
2試合連続でベンチスタートとなった小野は、チームメイトの負傷により2対0でリードした34分から途中出場。しかし、小野は得点に絡む働きはできず、チームもリーグ戦4試合連続で引き分けた。一方、ケガの稲本はベンチ入りメンバーから外れている。
フランクフルトの次節は4月5日、ホームでニュルンベルクと対戦する。ボーフムは4月6日に敵地でバイエルンと対戦する。
[ISM]
2試合連続でベンチスタートとなった小野は、チームメイトの負傷により2対0でリードした34分から途中出場。しかし、小野は得点に絡む働きはできず、チームもリーグ戦4試合連続で引き分けた。一方、ケガの稲本はベンチ入りメンバーから外れている。
フランクフルトの次節は4月5日、ホームでニュルンベルクと対戦する。ボーフムは4月6日に敵地でバイエルンと対戦する。
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