長野駅から、バスで扇沢へ向かう。バスで1時間半ほどかかった。扇沢につくと、小雨が降り、少々寒い。上着を取り出して着た。扇沢には、ちょっとした売店があるが、ここで荷物になるような物を買ったら、後が面倒だと思い、見学だけにしておいた。
富山までのチケットを買って、トローリーバスに乗り込んだ。トローリーバスは、バスの天井上にパンタグラフがついていて、その上の電線から電気をもらい動かす乗り物である。バスと電車のあいのこみたいな乗り物で、日本では珍しいそうである。
運転席の後ろの席に座り、計器を見ると、普通のバスには、ないような計器が並ぶ。ハンドル以外は、どこかの地方鉄道の運転士席みたいである。基本的にトンネルを移動するので、景色は楽しめないが、細くて暗いトンネルをそれなりにデカいバスががんがん進むので、スリルがある。
やがて、黒部ダムに到着し、上の展望台まで上る。さすが、日本一高いダムだけあって、大迫力である。その後、ダムの近くのレストハウスでビールと昼飯を食べることにする。ここの名物である黒部ダムカレーと、黒部の地ビールをいただいた。
ま、普通のカレーであるが、やはり山にきたら、こういうカレーを食べたい気分になる。黒部ダムの上を通り、ケーブルカーに乗る。
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