八重洲中央口から京葉線東京駅まで歩いてみた Keiyō Line Tokyo Station

東京駅八重洲中央口から京葉線東京駅まで歩いてみました。


中に入ってまず驚いたのが切符売り場。

看板にJR東海と書いてあります。


というのは東海道新幹線がJR東海の管轄のためと思われます。

ううむ、東京駅は一部JR東海の植民地になっていたのか。

混雑した改札内を案内掲示を頼りに進んでゆきます。


と見えてきたのが京葉線まで470mの表示。


人混みの中なので思うように進めません。

途中のエスカレーターでは京葉線から来た乗客が長蛇の列を作っていました。


こういう列には並びたくねー。

さらに進むと動く歩道が三連発。


疲れているときには助かります。

先のエスカレーターではまた長蛇の列。


列はなかなか前には進みません。


やっとたどり着いたホームで待っていたのは205系。


ここから武蔵野線を経由して府中本町まで行く遠距離通勤列車です。

鉄になる前、西国分寺駅のホームで東京行の表示を見て、一体どこを通るのだろうと乗ってしまい、えらく後悔したことを思い出しました。

八重洲中央口から京葉線東京駅まで歩いてみた　Keiyō Line Tokyo Station


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西日暮里駅 JRから千代田線に潜ってみた Nishi Nippori Station

西日暮里のJRホームから地下鉄東京メトロ千代田線のホームに潜ってみました。


階段を下って一階の改札階へ。


JRの改札内に千代田線ホーム行きのエスカレーターがありました。


そこそこ長いエレベーターで改札階へ。


ホームは思っていた以上に広い感じがしました。


待っていたのは小田急4000形電車。


西日暮里駅　JRから千代田線に潜ってみた　Nishi Nippori Station


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Walking in Akihabara 秋葉原を歩く

再び秋葉原の街を歩いてみました。


脇の方から歩き出し、万世橋警察署の横を抜け、ガード下をくぐります。


万世橋の方を巡って、


いよいよメインストリートへ。


このあたりは外国人観光客が多いです。


あちこちにメイドさんが立っておりました。


人混みの中を歩いて秋葉原駅へ。


このあとは駅の反対側へと抜けていきます。

2020年にはもっと観光客が増えるでしょうね。

Walking in Akihabara　秋葉原を歩く

山手線 西日暮里駅を歩いてみた Nishi Nippori Station

西日暮里駅周辺を歩いてJRの駅に行きました。

西日暮里の駅は地味な印象ですが、周辺はなんだか近未来的です。

こちらの高架は京成本線。


ちょうどよく京成スカイライナーが通過してくれました。

京成本線の上を通っているのが日暮里舎人ライナー。

こちらは残念ながら車両は姿を表しません。


左折してどんどん進むと高架が見えてきます。そこにあるのが日暮里駅の改札口。


入り口はこんな感じ。


構内を撮影中に警官二人とすれ違い。なんかドキドキしましたわ。


ホームに上がると右の高架を新幹線が走っていきました。


画面が白トビしてすまんな。

山手線の車両JR東日本E231系電車が去るまでを撮影しました。

この車両も徐々にE235系に置き換わってゆくのでしょう。

山手線　西日暮里駅を歩いてみた　Nishi Nippori Station


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アメヤ横丁から御徒町駅 From Ameya-yokocho to Okachimachi Station

上野駅からアメヤ横丁を歩いて御徒町駅まで行ってみました。

スタートは上野駅のすぐ横。


振り返るとアメヤ横丁の入り口になります。


「アメヤ横丁」という名前でよばれるようになった由来はウィキペディアによれば。

諸説あり、終戦後の砂糖が手に入りにくかった時代に、マーケット周辺で露店を出した中国からの引揚者会が飴を販売し、甘味に飢えた人々のあいだで大好評を博したからとも、「芋あめ」を売る店が並んだためともいう説がある。もうひとつは、アメリカ進駐軍の放出物資を売る店も多かったことからである。

とのこと。

略称はアメ横。


少し行くと二股に別れます。


今回は左側を進んでみました。

このあたりも外国人観光客が多くなってきました。

店も国際色が豊かです。


こちらが御徒町駅の入り口。


私はアメ横で買い物をしたのは一二度で、ほとんど用事のない街なんですが、歩いていて目が楽しいよね。


アメヤ横丁から御徒町駅　From Ameya-yokocho to Okachimachi Station


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Asakusa Sensoji 浅草 浅草寺

浅草の浅草寺を歩いてみました。


雷門の大提灯の下でこのポーズをとるのはもはや定番。


ピサの斜塔みたいなものか。

仲見世は今日も観光客や修学旅行の生徒たちであふれかえっております。


それにしても増えたなあ。

東京オリンピックの頃にはもっと増えるよな。

十字路でふと右に目をやるとスカイツリーが見えました。


境内の中にあるおみくじ売り場。


なんでもここのおみくじは凶が出る確率がかなり高いとか。

定番の煙。


この歳になると煙をかけたいところでいっぱいですわ。

Asakusa Sensoji　浅草　浅草寺

東京メトロ丸ノ内線 新宿駅に潜ってみた Shinjuku Station Tokyo Metro Marunouchi Line

東京メトロ丸ノ内線の新宿駅に潜ってみました。

スタートは新宿西口。


ユニクロのある方向に歩いてゆくと丸ノ内線への入り口があります。


こちらが入り口。


階段を降ると見えてくるのが小さな本屋さん。


最近はあちこちで書店が潰れているので、ここがあるのはありがたいです。

さらに下るとまた本屋さん。


がんばっていただきたい。

こちらが改札口。


なんだか天井が低い気がします。

古い地下道だからなんかな。

さらに下ってやっとホームへ。


この路線、いつ乗ってもかなり混んでます。

なにせ6両編成なので、他の路線と比べるととても短いです。

こちらが営団02系電車。


1988年（昭和63年）10月17日に営業運転を開始した古株です。

編成を延長しようにもホームが対応してないもんなあ。

東京メトロ丸ノ内線　新宿駅に潜ってみた Shinjuku Station Tokyo Metro Marunouchi Line


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北綾瀬駅の小田急ロマンスカーMSE（60000形）

前回紹介した北綾瀬駅ですが、さらに奥には綾瀬車両基地がありまして、そこからの車両が出発の順番待ちをしているときがあります。

今回は偶然にも小田急のロマンスカーMSE（60000形）が停車していました。


出発するところを動画で撮影してやろうと待ち構えること約五分。

ようやく動き出してくれました。


小田急のロマンスカーはカッコいいのう。

と思っていたら途中まで行ってまた停車。


こんどはなかなか動いてくれませんでした。

残念。

動画の最後の方で犬が鳴いている声が入っておりますが、これは何故かホームにベビーカーに乗った犬がおりまして、当方に向かって吠えているのでありました。

やれやれ。

北綾瀬駅の小田急ロマンスカーMSE（60000形）


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【終点】ホーム延長工事中 北綾瀬駅 千代田線 Kita Ayase Station

千代田線の終点、北綾瀬駅に行ってきました。

こちらはスタート地点の綾瀬駅。


北綾瀬駅はひとつ手前の綾瀬駅の0番線ホームで３両編成の電車に乗り換えなければなりません。

面倒このうえありませんが、北綾瀬駅は長い編成の電車に対応しておらず、致し方ないのでしょう。

綾瀬駅を出るとすぐに左へとカーブ。


そのまま進んでゆくとあっという間に北綾瀬駅に到着です。


北綾瀬駅は現在ホームの延長工事を行っています。


完成は2018年度末を予定とのこと。

これが完成すると、綾瀬で乗り換えることなくここまで直通運転が可能になるそうです。

ひと駅分の乗り換えを楽しめるのもそう長くは無ありません。

北綾瀬駅では出発を待つ小田急ロマンスカーMSE（60000形）が停車しておりました。


こういうのを見るとなんか得した気分になるな。



【終点】ホーム延長工事中　北綾瀬駅　千代田線　Kita Ayase Station


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浅草の金色のアレの正体は? What is this golden color in Asakusa?

ずーっと前から気になっていたアレの正体を確かめに行きました。

アレとは浅草の吾妻橋の向こうに見えるコイツです。


映画「月はどっちに出ている」にも登場した金色のコイツ。


黒い壁のいかにも怪しい佇まい。


周囲をぐるりと一周してみました。


裏にはこんなドアが。


その横には入り口は反対側ですみたいな事が書かれていました。

そこで正面に回り込みます。

なんだここは?


思い切ってドアを開けたあとの顛末は動画で御覧ください。

浅草の金色のアレの正体は? What is this golden color in Asakusa?


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総武線 飯田橋駅を歩いてみた Iidabashi station Sobu line

総武線の飯田橋駅を歩いてみました。

スタートは神楽坂の下。逆光のため見づらい画面ですいません。


振り向くとすぐそこが神楽坂下交差点。


横断歩道を渡りましてしばし行きますと、ホーム移設工事の現場が見えます。


予定では新宿方向に300mほど移動するらしいです。

ビルの横を抜けて東側へ。


こちらは飯田橋交差点。


広い交差点ですな。

こちらが飯田橋駅の入り口。


ホームが移設されたらこの入口はどうなってしまうんかな?

R300とも言われるホームの端（東京側）に向かいます。


中央線を通過する車両はJR東日本E257系電車。

近い内に中央線から撤退するとのことで、寂しくなりますな。

このホームも無くなってしまうのか。


総武線　飯田橋駅を歩いてみた Iidabashi station Sobu line


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桜田門駅の外に出てみた From Sakuradamon Station to the government district

初めて桜田門駅の外に出てみました。


出口のすぐ外に桜田門がありました。


前の写真の撮影場所から振り返ったところの交差点が、桜田門外の変の現場らしいです。


今ではそのすぐ近くに警視庁の建物があります。


お堀端を歩いて南下。


しばらく行って左折すると国会議事堂が見えました。


そのまま官庁街の一区画を一周します。


合同庁舎だけあっていろんな部署が入ってますな。


外務省は広めのビルを独り占め。


少し行くと霞が関駅の入口がありました。桜田門駅からだと最短で歩いて五分もかからないぐらいの距離です。


ぐるっと周っていくと、いかめしい部署が現れました。


スタート地点の警視庁方面に向かっているとなにやら人だかりが。


報道関係の方々らしいけど、何かあったんかね?


撮影しながら警察関係のビルの近くを通りかかると緊張するぞ。

桜田門駅の外に出てみた From Sakuradamon Station to the government district


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東西線九段下駅から靖国神社まで From Kudanshita station to Yasukuni Shrine

東西線九段下駅から靖国神社に行ってきました。

スタートは電車の中から。


案内表示に従って構内をさまよい、


三段連続のエスカレーターを上ります。


外に出て坂を登ると大きな鳥居が見えてきました。


上った坂が九段坂ってことでいいのかな?

鳥居をくぐって見えてくるのが大村益次郎像。


靖国神社の前進である招魂社を創建することを献策したのが大村益次郎だとのことです。

明治26年（1893）、日本最初の西洋式銅像として建てられたものだそうです。


さらに進んで行くと第二鳥居と神門が見えてきます。


こちらが神門。


さらに進むと拝殿。


カメラが入れるのはここまでです。


東西線九段下駅から靖国神社まで　From Kudanshita station to Yasukuni Shrine


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