初心者鉄日記

2017年2月、鉄に目覚めました

鉄道初心者が乗り鉄・撮り鉄と色々やってます

今日の撮影ポイント 西武新宿線 武蔵関駅付近その2

2017年04月12日 | 撮影ポイント
晴れたのでリベンジに行ってきた

新2000系



30000系



やっぱり晴れているのが一番だ。

お仲間は前回のほうが多かったな。仕事があるもんな。


西武新宿線 小平駅の壁画

2017年04月12日 | 駅のオブジェ
小平駅ホームで壁画を見つけた



どうやら我々を歓迎してくれているようだ。



読み進めると。



ほうほう、小平がブルーベーリー栽培発祥の地とは知らなんだ。



おいコラ。発祥の地は隣の花小金井駅になってるぞ。

じゃあ小平駅には何があるんだよと見たら。



日本一大きい丸ポストとはなんぞや?


書泉グランデ

2017年04月11日 | 鉄道本
鉄の聖地 書泉グランデに行ってきた。



エレベーターが黄色なのが西武鉄道ファンにとっては嬉しい。

場所はこちら 東京都千代田区神田神保町1-3-2



店舗までのアクセスは書泉グランデのホームページによれば、
アクセス 都営三田線・都営新宿線・半蔵門線 神保町駅
道順 都営新宿線三田線、及び東京メトロ半蔵門線の神保町駅A7出口を出ていただき、靖国通りを秋葉原方面に進まれて1分ほど歩くと右手に見えます。

6階全部が鉄道スペースなのが頼もしい。



店内はこちら。
ここ全部が鉄道本やグッズであふれかえっている。



買ったのは鉄道手帳と全日本鉄道旅行地図帳2017



地図帳は地形が分かるようになっており、殺風景な路線図よりは旅への想像力が働くというものだ。



鉄道手帳は手帳としてはもちろん、鉄道資料や路線図などもあってとても便利に使えそう。



鉄道手帳の裏側。



サイズを測ってみると、縦18.5西武9000系cm、横13.0西武9000系cm。

この前紹介した駅弁の牛肉どまん中より横が1.0西武9000系cm大きいので大変お得だ。

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面白駅 西武多摩湖線 一橋学園駅

2017年04月11日 | 面白駅
画面左が一橋学園駅南口。

何の変哲もない駅舎だが。



改札のすぐ先が構内踏切になっている。



改札機と踏切の間は狭い。

ホーム側から見るとその狭さがわかる。



電車が入線してくるとなかなかの圧迫感がある。



南口があるということは北口もある。



改札をくぐると、すぐに構内踏切だ。



つまりホームへの出入りには必ず踏切を渡らなければならない。

この駅はすれ違い駅なので、わずかの時間差で上下線電車が入線してくる。

小さな駅だが、近くに大学などもあり、夕方などはなかなかの混雑ぶりで面白い(他人事)。



踏切が閉まっているあいだに電車が行ってしっまったらどうしよう、そう思った君

大丈夫だ。ボクらの白い妖精、新101系はみんなが乗るまで待ってくれる。




今日の撮影ポイント 西武新宿線 武蔵関駅付近

2017年04月10日 | 撮影ポイント
 武蔵関駅から5分ほど西に歩くと川沿いの桜並木がある。



 この季節、お仲間が大勢来ていてバシバシ撮影していた。

 平日だというのに学校や会社はどうしたのだろう?


 あいにくの曇り空だがしかたがない。桜は散るのが早いのだ。

 6000系



10000系



新2000系





ホームからも桜入りで撮れる

30000系



しかしなんだ。西武鉄道の新車両は40000系だそうだが、この先100000系・1000000系などと、どんどん桁が上がるのだろうか。

そうなるとまるでジンバブエの通貨みたいだな。

E257系 特急さざなみ

2017年04月09日 | 鉄道
御茶ノ水駅のホームで総武線を待っていたら、あんまり見かけたことのない黄色い面構えの電車がやって来た。

これは撮らねばと、慌ててカメラを構えてゲット。

中央線を走っている特急かいじに似ていると思ったら同型なのね。



黄色い電車に血が騒ぐのは西武沿線住人の性(さが)なのか。

今日の駅弁 牛肉どまん中

2017年04月09日 | 駅弁
立川駅で全国の駅弁を売っていた。
四月十六日までだそうな。


さて、どれにするかと迷っていたら



まだ食べたことのない有名なのがあった。

米沢名物 牛肉どまん中



横にあるのは大きさを実感してもらいたいために置いた定規だ。



西武9000系15cm定規だ。

試しに牛肉どまん中のサイズを測ってみると、縦18.5西武9000系cm 横12.5西武9000系cmだった。

駅弁としては小ぶりな方だ。



厚みは計るのを忘れた。腹が減っていたのでついうっかりだ。すまぬ。

上部のおかずが偏っているのは、帰宅までの行程で横Gがかかってしまったからだろう。

今後の課題である。



肉はそれほど厚く敷かれているわけではない。

で、食べてみると

美味い。

冷えているのにかなり濃厚な味がする。

1250円と値は張るがお薦めの一品。

北斗星の思い出

2017年04月07日 | 懐古写真
 北斗星は2015年8月22日札幌発、翌23日上野着の列車をもって27年半の歴史に幕を閉じた。
 以下の写真は2014年9月スマホで撮影。



 田舎が北海道ということもあって、帰省には北斗星を使うことが多かった。
 飛行機は早いが、ただの移動の手段で旅をしているという感覚は乏しいし、搭乗手続きが煩わしく、料金が高かった。
 高速バスは安いが体力的にはきつい。
 したがって青函トンネル開通後は北斗星一択となる。



 若い頃は物音に途中で目を覚まし、それから先まったく眠れない、なんてこともあったが、歳を重ね慣れるとともに快適に過ごせるようになってきた。
 時に寝そびれても、壁に備え付けられたライトで読書などして時間をつぶしたものだ。



 帰省はたいてい年末が多く、函館までは夜が明けない。
 車窓からの景色を楽しめるようになるのは森駅を過ぎたあたりからだったように思う。

 この時は夏だったので青函トンネルを抜けると、夜明けの景色を楽しむことが出来た。



 函館山が見えると北海道に帰ってきたのだなと感じていた。




 今思えば北斗星は快適に安眠できる列車とは言い難いものがあった。しかし、思い出として残っているのは、この寝台で眠ったことより、眠れなかったことのほうなのが不思議だ。
 古い車体がきしんで揺れる。停車駅からの出発時に連結器の音が響き渡る。隣のイビキや話し声がうるさい、等々。
 それでも北斗星にはいつも乗っていた。年末年始の切符争奪戦は激しかったがいつでも乗れると思っていた。
 その姿をこんなスマホのボケた写真ではなく、もっと良いカメラに収めたかった。


今日の駅食 JR東日本 中央線 西国分寺駅 プラットフォームカフェ 西国分寺店

2017年04月06日 | 駅食
チーズドッグとアイスコーヒー。450円。



下り側ホームにある。



改札を出なくてもよいので、武蔵野線ホームで撮り鉄したあとのエネルギー補給に重宝する。

店内からホームを見ることができる。

ただし喫煙席だ。



カレーが充実している。値段もリーズナブルだったのでおすすめ。


今日の撮影ポイント JR東日本 武蔵野線 西国分寺駅

2017年04月05日 | 撮影ポイント
今日の撮影ポイントは武蔵野線西国分寺駅。



4番線ホームの南北端。



画面中央右が北端。



こんな写真が撮れる。



こちらが南端。



撮った写真はこちら。



武蔵野線は貨物も多く通るので面白い。



時間がないので、場所のあたりだけつけてきた。