こちらはTV観戦ではなく、本当に北京に行く人向けの本で1000円。
『地球の歩き方』と同じサイズで、テイストも似ていますが、北京オリンピックに特化した編集なので、北京オリンピックに行く人にはこちらの方がオススメです。
「協議解説」のところでバレーボールの解説がないのが残念ではありましたが。
「会場案内」では、大きな写真入りで各競技場の解説が詳細。
また、「オリンピックデータ集」は読み物としてオリンピック雑学が学べます。
一方「観光指南」では北京で「見る」「食べる」「買う」「遊ぶ」ことについて本書の半分を割いており、実際に北京に行く人には有益な情報が満載だと思います。
「北京の絶景 ベストショットはこうして撮ろう」では名所のシャッターチャンスを時間とカメラのシャッタースピード、絞りまで掲載しているのですが、ISO感度を記載していないのは編集者がカメラの知識なかったのでしょうね。ISO感度なしに写真の露出は決まりません。まぁ、今時そんなの知らなくても写真は写せますけどね。
『地球の歩き方』と同じサイズで、テイストも似ていますが、北京オリンピックに特化した編集なので、北京オリンピックに行く人にはこちらの方がオススメです。
「協議解説」のところでバレーボールの解説がないのが残念ではありましたが。
「会場案内」では、大きな写真入りで各競技場の解説が詳細。
また、「オリンピックデータ集」は読み物としてオリンピック雑学が学べます。
一方「観光指南」では北京で「見る」「食べる」「買う」「遊ぶ」ことについて本書の半分を割いており、実際に北京に行く人には有益な情報が満載だと思います。
「北京の絶景 ベストショットはこうして撮ろう」では名所のシャッターチャンスを時間とカメラのシャッタースピード、絞りまで掲載しているのですが、ISO感度を記載していないのは編集者がカメラの知識なかったのでしょうね。ISO感度なしに写真の露出は決まりません。まぁ、今時そんなの知らなくても写真は写せますけどね。