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IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2023.02.11のディナー 埼玉県・浦和『釣り宿酒場 まづめ』

2023年02月12日 00時18分50秒 | 外食



バドミントンS/Jリーグ2022 トップ4・順位決定戦の撮影の仕事の後は
浦和駅東口近くの『釣り宿酒場 まづめ』で晩メシです。

公式サイト:釣宿酒場 マヅメ 浦和店


「今までの海鮮酒場にはない【釣宿】がコンセプト!釣りでしか味わえない日替わりの『釣り魚』をはじめ、
コリコリの食感がたまらない鮮度絶好調の『活魚神経締め』が楽しめる!」とあります。





まずは「まづめチューハイ」(429円)。
翆ジンソーダにシソだか何かを加えたチューハイ。
聞いたことがないので頼んでみました。
サッパリしていて飲みやすかったです。

これ以降の注文は左のQRコードをスマホで読み込んで
表示されるネット画面から注文するシステム。
ワタシはこのシステム嫌い。





「タマクエお造り」(979円)。
クエは食べた記憶がないので注文してみました。
期待していたよりも淡白でスズキの刺身のよう。
醤油ではなくポン酢の小皿が供されました。
正直なところ、そんなに美味しいとは思えませんでした。





「いわしのチップス」(319円)。
おすすめメニューということで注文してみましたが、
スナック菓子として売られているものを小鉢に入れただけという感じでガッカリ。
不味いわけではなかったけれど。





「しらすと昆布のペペロンチーノ」(429円)。
この店はあまり野菜系の料理がないようなので注文。
ペペロンチーノという割には唐辛子があまり聞いていない感じでしたが。
まぁ、ワタシは辛いものが苦手なので丁度いい味付けでした。





「もやしとキクラゲのナムル」(429円)。
こちらはニンニクと唐辛子がしっかり効いていました。
もやしとキクラゲのそれぞれの食感がイイ感じ。





2杯目のお酒は「酒場レモンサワー」(319円)。
これもサッパリ飲みやすかったです。





「土鍋あおさ豆腐」(649円)。
アオサは三重県が全国1位の生産量を誇る海産物ですが、
味噌汁に入れる以外にあまり使い道がない感じです。
なので豆腐に合わせた料理はどんなものなのかと注文してみました。
豆腐は絹ではなく木綿。汁にはダシか何かが少し加わっているようでした。
劇的に美味しいとも言えず、不味くもなしといったところでした。





「おつまみ魚チップス」(429円)。
「いわしのチップス」(319円)のリベンジで注文。
料理で使われなかった魚の背びれや皮などを唐揚げにしたもの。
食材を無駄にしないという点でいい料理だと思います。味もグー。
ただ、すでにお腹いっぱいになっていて、2/3を残すハメに。
持ち帰りたいと店のスタッフに伝えたところ、
「当店では持ち帰りをご遠慮いただいています」とのこと。
まぁ、食中毒のことを考えれば理解できますが、
唐揚げを持ち帰って食中毒になるか? 自己責任で持ち帰りたかった。



こんな感じでトータル3,982円。
本当はごま鯛茶漬けを頼もうかとも思っていたのですが、
満腹になっていたので頼まなくてヨカッタ。



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2023.02.10のディナー 『BAR & DINNING REGO』にて

2023年02月11日 00時47分36秒 | 外食





埼玉出張、最初の夜は『BAR & DINNING REGO』。
本当はグーグルでチェックしてまずカジュアルフレンチの店に行ったのですが、
ラストオーダーが終わったということで退散、次の中華料理の店は満席で断念。
ということで、歩いていて見つけた店に入った次第。
メシを食べるにはどうかと思いますが、バーとしてはシックでなかなかいい雰囲気。





そとはみぞれの凍える状態だったので、まずはホットな「サングリア」(価格失念)。
気化したアルコールでむせましたが、温まりました。





つまみは「自家製燻製の盛り合わせ(ベーコン、うずら、〆鯖、チーズ、牡蠣)」(1,480円)。





つづいて「ハイネケン」(価格失念)。ま、フツーのビール。





「国産牛の自家製ビーフシチュー」(1,800円)。
ワタシ的にはあっさりしすぎてイマイチかなー。

トータル6,080円。4品で5,000円を大きく超えてしまいました。
前職SEだったというマスターとはパソコンの話で盛り上がったので、まぁ、いいとしましょう。



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2023.02.09のランチ マクドナルド『アジアのジューシー 油淋鶏チキン』セット

2023年02月09日 16時09分21秒 | 外食



映画を観たあとはフードコートのマクドナルドでランチ。
新たな期間限定メニュー『アジアのジューシー』3つの中から『油淋鶏チキン』セット(740円、単品440円)。

マクドナルド公式:マクドナルド初のアジアンフェア「アジアンバーガーズ」3種類が2/1(水)から期間限定で新登場!

公式サイトでは「食べ応えのあるチキンパティを、トマトやシャキシャキのレタス、
さっぱりとした油淋鶏ソースとともに、白ごまと黒ごまをトッピングしたオリジナルの
バンズでサンドしました。醤油や香ばしいごまの風味としょうがを効かせた、
やみつき感のあるマイルドな酸味の油淋鶏ソースがチキンのおいしさを引き立てる一品です。」
とあります。

食べてみると、油淋鶏ソースがワタシにはちょっとクドく感じました。
食べ始めは良かったのですが、食べ進むうちにシンドくなってきました。
チキンの衣のサクサク感は良かったですが・・・。

正直なところ、定番商品の『チキンフィレオ』(単品380円)のほうがワタシ好みです。



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2023.01.31の遅いランチ マクドナルド『サムライマック 炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ』

2023年02月02日 13時40分13秒 | 外食



午後のバドミントンを楽しんだ後は、イオンモール鈴鹿内のマクドナルドで
『サムライマック 炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ』のセット(840円)。
マクドナルドの期間限定商品はいつもチェック。

パティにはこってり味の炙り醤油風ソースがたっぷりかかっており、これはこれでアリ。
まぁまぁワタシの好みでしたが、ビッグマックの「ビッグマックソース」の方が
中毒性があるように感じます。どちらかを選ぶとすれば、ビッグマック(笑)。

あと、ポテトはマクドナルドのものが一番好き。
細めで表面がややカリカリしていて、塩加減もワタシ好み。


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2023.01.10の遅いランチ マクドナルド『サムライマック にんにく ザク切りポテト肉厚ビーフ』

2023年01月10日 18時47分15秒 | 外食



久しぶりのマクドナルド。『サムライマック にんにく ザク切りポテト肉厚ビーフ』がお目当て。

マクドナルド公式:1/4(水)から!大好評の『サムライマック®』に、2つの「新本格和風」の新商品が期間限定で登場!





注文したのはポテトMとドリンクMつきのセット(750円)。
食べてみたら、チリペッパーと粗挽きブラックペッパーを効かせた
旨辛にんにくソースがなかなかスパイシーで美味!
公式サイトには「※辛味が苦手な方はご注意ください。」と書いてありましたが、
辛いのが苦手なワタシでも大丈夫でした。

香ばしくトーストしたけしの実を使用したバンズでサンドした具材は、
厚みのある100%ビーフに、外はカリッと中はホクホクのザク切りポテトパティ、
スライスオニオン、スモークベーコン、コクのあるチェダーチーズという構成。
美味しかったのだけれど、野菜不足な感じ。バランスを考えるなら
サイドメニューでサラダを追加したほうがいいかも。トータル1,000円越え。
まぁ、そこまで栄養バランスを気にするなら、
「サムライマック 和風バーベキュー たまご肉厚ビーフ」とか
「サムライマック 炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」あたりを注文すべきか。



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2022.12.22-31  東横イン 東府中駅北口の朝食

2022年12月31日 12時57分54秒 | 外食

7日間、東横イン 東府中駅北口の朝食を毎日いただきました。
「無料朝食」と謳いながらパンとコーヒーだけのホテルもあるなか、
東横インは質素ながらもバランスのとれた朝食がいただけます。

朝6:30からの提供開始で、25日には5分ほど前にロビーに降りたところ、一応一番乗り。
6:30の提供開始時には、料理スタッフの皆さん(4人ほど)が並んで、1人が代表で挨拶。
「私たちが丹精込めて作りました朝食です。お召し上がりください。」の旨。

パンやコーヒー、ジュースなどもありましたが、基本的には和食(おにぎりか焼きそば)をチョイス。
コーヒー、ジュースは取りませんでした(31日のみコーヒーもいただきました)。

炭水化物はおにぎり(日によって混ぜ込む具材が違う)と焼きそば(ソース系と塩系)。
タンパク質はチキンナゲットかウィンナー、スクランブルエッグか卵焼き、鯖の塩焼き、焼売。
あとサラダのトッピングでほぐした蒸し鶏。
野菜はレタスの生野菜サラダにトッピングはコーン、キュウリの輪切り、東横イン 東府中駅北口の朝食、
ニンジン・ブロッコリー・マカロニかポテサラ。
汁物は味噌汁(豚汁やほうれん草)、コーンポタージュ、キノコのポタージュ、コンソメスープなど毎日3種。

サラダを弁当箱の1/2、残りを炭水化物とタンパク質を半々で摂るようにしました。
以前はロビーで食べることが多かったのですが、弁当箱に詰めて自分の部屋に持ち帰って食べれば、
その間、TVのニュースを見られて便利。空箱やトレーはお掃除スタッフさんが回収してくれるし。

東横インの朝食は自分の感覚にあったリーズナブルなものなので、メンバーズカードも作りました。
すでに今回の出張で1泊分がタダになる予定。不満なのはフロントスタッフが少なくて
タイミングが悪いとかなり待たされること。メンバーズカードを持っていると
機械でチェックインの手続きができるので便利そう(今回は利用せず)。
次回からは使いたいと思います。



12月25日


12月26日


12月27日


12月28日


12月29日


12月30日


12月31日

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2022.12.30のちょっとリッチなディナー 東府中・イタリアンキッチン『VANSAN』

2022年12月31日 07時28分41秒 | 外食



東京出張最後の夜は東府中駅近くのイタリアンキッチン『VANSAN』で。
実は28・29日もこの店に入ろうとしていたのですが、
入口ドアに「本日は予約客の方のみの貸し切りとなります」と張り紙があり、
30日も同じかと諦めていたのですが、ドアに張り紙がなかったので入店。
大きな向かい合わせのテーブルカウンターに座ったのですが、
対面客との衝立(ついたて)が透明アクリル板だったので、
向かいの客と目を合わせるのがイヤで、ずっと下向き。





さて、まずは飲み物。「(50%オフ)スプロッシ」(295円)。
50%オフで295円というのは、18:30までは半額というシステムだから。早く入店してヨカッタ。
「スプロッシ」はトマトジュースをスパークリングワインで割ったような感じ。

お通しは「イタリア産生ハムとフ●●●」(350円)。
伝票には「フ」までしか印字されていなかったので。
太めのポッキーのようなもの。ま、フツー。
生ハムはこれまたフツー。オリーブオイルは無くてもよかったかも。





「スプロッシ」を早々にのみほしたので、「(50%オフ)シャンディガフ」(295円)。
ビールかと思っていましたが、調べたらビールをジンジャーエールで割ったカクテルのようです。
ビールのつもりで飲み干しました(笑)。安いのでガンガン飲めます(笑)。





「炙り〆さばと揚げナスの前菜」(790円)。
メニューに写真がついていたのですが、出されたものは期待よりも分量少なめ(笑)。
炙り〆さばはたっぷり乗っかっていましたが、揚げナスは3切れほど。他の具材の方が多かった感じ。
バルサミコ酢で味付けされているようですが、あまりワタシの好みには合いませんでした。





「エビとアボカドのチリマヨ」(890円)。
これは正確にいうなら「エビとブロッコリーのアボカドマヨソース」というところ。
アボカドの個体はどこを探しても入っておらず、名前と料理が合っていませんでした。
味はそれなりに美味しかったですが、チリパウダーは要らなかったかも。





「旨味広がる牡蠣のグラタン」(1,090円)。
これまた名前と料理に乖離アリ。牡蠣は3粒のみ。ジャガイモは6切れほど入っていました。
「ジャガイモと牡蠣のグラタン」でしょう、コレは。味はそれなりに美味しかったけれど、
牡蠣を探してしまいました。





「(50%オフ)アペロールスプリッツ」(295円)。
オレンジリキュールとスパークリングワインのカクテル。
かなり甘く、『ファンタ オレンジ』を飲んでいるよう(笑)。





パスタを注文しようかと思っていたのですが、お腹が一杯になってきたので、
「レバーペーストのキャラメリゼ」(790円)。
レバーペーストを詰めたカップに砂糖を乗せて焦がした料理。
スプーンでレバーペーストをすくってフォカッチャにつけて食べる感じですが、
レバーペーストが少し硬くて塗りづらく、結局スプーンですくって直接 口に入れました。
レバーペーストはちょっと味が濃いめ。キャラメリゼは不要な気が・・・(笑)。



こんな感じでトータル4,795円。ま、メニュー見た時から全体にややお高めだったので、
こんな金額になるだろうとは予想していました。

ちなみにこの店はセルフオーダー式になっており、客が自分のスマホで各テーブルのQRコードを読み込み、
起動させたアプリで料理を注文するというシステム。
正直なところ、この店やタッチパネル式の店のシステムは嫌い。



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2022.12.29のちょっとリッチなディナー 東府中『居酒屋 山ちゃん』

2022年12月30日 01時38分58秒 | 外食



今日はワタシが宿泊している東府中のホテルのすぐ近くの居酒屋(2階)に入ってみました。





店の戸の手前に下駄箱があってビックリ。
靴を脱いで中に入ろうとしたら満席だったら気まずいですよね。
店内はカウンターとテーブルで、あえて靴を脱ぐ必然性が感じられませんでしたが。





まずは焼酎『三岳(芋)』(グラス450円)の炭酸割り。
芋焼酎独特の味がなかなか。炭酸割りで飲みやすかったです。





「おでん」(580円)。
おでんは久しぶりに食べました。
どれも美味しかったですが、とりわけはんぺんがフワフワ食感で美味。
だし汁も控えめな味ながら美味で全部飲み干しました。





「なんこつの唐揚げ」(380円)。
それなりに美味。





お通しの「アジフライ」(価格不明)。
醤油とウスターソースが提供されましたが、ウスターソースをチョイス。
衣はアツアツのサクサク、身は柔らかく美味でした。





「チョレギサラダ(ハーフ)」(価格不明)。
サラダの分量について尋ねたところ、ハーフもあるということで注文。
ハーフでもそこそこボリュームありますね。食べきるのがしんどかったデス。





「中華風あっさりキュウリ」(280円)。
味は問題ないのですが、「チョレギサラダ(ハーフ)」にもキュウリが入っていて失敗。
美味しかったですけど。



こんな感じでトータル2,500円でした。
本当は日本酒と焼きおにぎりあたりを注文したかったのですが、
「チョレギサラダ(ハーフ)」のボリュームが大きくて、注文を控えました。



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2022.12.28のディナー 東府中『ガスト』で鳥羽周作 監修「感動ハンバーグコース」

2022年12月29日 07時29分54秒 | 外食



今回は東府中『ガスト』へ。たぶん『ガスト』で食事するのは初めて。





鳥羽周作 監修「感動ハンバーグコース」というのがイチオシのよう。
タブレット端末のタッチパネルでの注文方法が面倒だったので、
アラカルトはやめてビール(549円)とこのコース(1,659円)を注文しておしまい。

で、まず出てきたのがコレ。





「sio x ガスト」の内容を説明したカード。





「sio x ガスト」のタグがついたタオルハンカチ。









次いで出てきたのが「シュリンプサラダ 〜ナッツとフルーツ〜」、
「コーンポタージュスープ 〜フライドオニオンをのせて〜」。
ビールの提供がないのでスタッフさんに問い合わせたら慌てて持ってきました。

「シュリンプサラダ 〜ナッツとフルーツ〜」はキウイ入りなのが新鮮。
ニンニクの効いた和風ドレッシング(たぶん)もグー。

「コーンポタージュスープ 〜フライドオニオンをのせて〜」はかなり濃厚なスープ。美味。





「感動ハンバーグ 〜トリュフ香るポテトチーズクリームINN〜」。
感動とまではいきませんでしたが、ま、美味しかったデス。





ご飯の代わりに「やわらかフランスパン」。
バターをつけていただきましたが、最後はハンバーグのソースを絡めていただきました。





最後は「グラスショートケーキ」。
いちごのショートケーキをグラスに突っ込んだ感じのデザート。
普通に美味しかったですが、なかなか出てこなかったので
スタッフに問い合わせたら忘れていた感じ。それから慌てて作ったようでちょっと不愉快。
ロボット配膳機を導入してウロウロ動き回っているのは目新しいけれど、
もうちょっとスタッフ教育に力を入れて欲しいところ。



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2022.12.27のちょっとリッチなディナー 東府中『はなの舞』

2022年12月28日 23時38分43秒 | 外食



東府中駅ビルの『はなの舞』でちょっとリッチなディナー。





「お疲れさんにクエン酸ハイボール」(473円)。
酸っぱ目のハイボール。飲みやすかったです。
これを飲んで疲れが解消するのかどうかは???



「ザクっときゅうり」(429円)。
ま、フツーに美味い。



「大粒牡蠣」x2(638円)。
味はフツーに美味。
一粒食べるのに3回を要しました。



「冷やしトマト バジル風味」(429円)。
栄養バランスを考慮して注文。
特別美味しくもなければ不味くもなし。



「焼き鳥 ぼんじりとつくね」。ぼんじり(209円)と「手造り上州しゃもつくね串」(ぼんじり串 塩:209円・つくね串 タレ:220円)。
ぼんじり串 塩は美味。つくね串 タレはタレがワタシ的にはコッテリしすぎ。



「日本酒『はなの舞』」(803円)。
店と同名の日本酒を注文してみました。味はフツー。
1/3しか飲めなかったので、ホテルに持ち帰って飲みました。



「生戸隠そば」(価格失念)。
そこそこお腹いっぱいになっていましたが、「生戸隠そば」はするするっとお腹に収まりました。



トータル4,000円ちょっと。もう少し金額を抑えるべく頑張りたいと思います。



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2022.12.26のちょっとリッチなディナー 東府中・山形田舎料理『もっけだのー』

2022年12月27日 07時48分18秒 | 外食



夜9時ごろに入った宿泊ホテル近くの山形田舎料理『もっけだのー』。





まずはお通し(値段不明)と「美酢(ミチョ)」焼酎入り桃味(600円)。
お通しはレンコンが微妙にピリ辛でいい塩梅。
美酢はほぼジュースのようで飲みやすかったです。





「ハタハタの一夜干し」(500円)。
ブリコははいっていませんでしたが、それなりに美味。





純米吟醸にごり酒『琥珀』(たしか700円)。
なみなみと注いでもらいました。
濁り酒は酸っぱいのが普通ですが、このお酒は酸っぱさ控えめ。





「おまかせサラダ」(500円)。
ボリュームたっぷり。シーザーサラダドレッシングがかかっていました。





「ダチョウ ひれ刺し」(1,200円)。
注文時には気にしませんでしたが、結構お高めですね(笑)。
鶏肉は白いのに、ダチョウは赤身肉なのでビックリしました。
馬刺しのような味でした。実は馬刺しなのでは?(笑)。


「おまかせサラダ」がボリュームたっぷりだったので、今回はこれで切り上げ。
トータル3,300円でした。



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2022.12.25のちょっとリッチなディナー 東府中『あじさい』で中華三昧

2022年12月26日 01時40分06秒 | 外食



年末の東京出張2日目の晩メシは、昨日目をつけておいた中華料理店『あじさい』で。
バドミントン大会撮影は20時前までかかり、しかもホテルでのあと作業アリ。
とりあえずホテルに戻った後にサクっと食べるには安くて早そうだったから。





店内はこんな感じ。テーブル席3つとカウンターだけのこぢんまりした店で
亭主と奥さん2人で切り盛りしている感じのお店。
東府中駅からホテルに戻るときに店の中をガラス越しに覗いたら、
テーブル席は満席だったのですが、ホテルから出て店を訪れてみると、
ちょうど最後の客が出るところで、客はワタシひとりでした。





まずはザ・プレミアムモルツ(中ジョッキ)(600円)。





中華料理店でメニューにあれば注文する「ピータン」(400円)。
独特の食感と味が忘れられません。
中央のキュウリにカラシが加えられているようで、いいアクセント。





「レバーのさっぱり揚げ」(580円)。
竜田揚げのような感じでインパクトのある味ではないのですが、これがなかなか美味!
優しい味わいながら、これはこれでクセになりそう(笑)。





「やわらか煮豚足」(600円)。
ほうれん草も添えられています。
ウチの家人はこういうゲテモノが嫌いなようですが、ワタシは大好き。
これは醤油ベースの味付けだと思いますが、あっさり目の味付け。





これまで出された料理のボリュームを勘案して、シメを決めました。

「五目チャーハン(ご飯少なめ)」(850−100円)。
これもまた優しい味わいの一品。もうちょっと塩胡椒が効いていてもよかったかな?
とはいえ、塩胡椒を振ると塩分を沢山摂ることになるので控えました。
また、食べきれないといけないので、ご飯少なめにしました。自分的には普通盛りのように見えますが・・・(笑)。
すでに前菜を沢山食べていたので、これでちょうど満腹になりました。

会計時に「どれも美味しかったです」と店の奥さんに伝えたら、
「そうですか、ありがとうございます。アンタ、全部美味しかったですってよ!」と亭主に。
亭主がワタシに「ありがとうございます」と満面の笑みで。
なんか、人のいい夫婦2人で切り盛りしている店の雰囲気が垣間見れたようでした。
また、料理の美味しさにコメントを伝えるのは、タダながら効果的なことだと思いました。



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2022.12.24の 東京・府中駅『ヴィーノ エ ラーボ』で知人とクリスマスイブのディナー

2022年12月24日 22時37分44秒 | 外食



明日からの全日本総合バドミントン選手権大会 撮影のために東京出張。
今回は知人との都合がついたので、府中でディナー。
特にどの店でというのは決めておらず、そもそも府中駅はワタシの東京在住時代に
一度も訪れたことがない駅だったので、ほぼ行き当たりばったり(笑)。
知人が少し遅れることになったので、一人で府中駅周辺をリサーチしてヒマつぶし。
駅ビル内の3件ほどに絞っておいて、知人と回って決めたのが
イタリアン『Vino é Lavo(ヴィーノ エ ラーボ)』府中店。





まずはクリスマスということで、スパークリングワイン
『フローレス カヴァ』(税込650円)で乾杯。スッキリ飲みやすいスパークリングワインです。





前菜をいくつか。まずは「自家製ピクルス」(税込480円)。
具材は大根、ニンジン、キュウリ、黄パプリカのほか、ゴボウ、レンコンというのが珍しい。
酸っぱさが食欲を促すので、食事のスタートとしてなかなかグー。





「色々お野菜のカポナータ」(税込480円)。
トマトベースでナス、カボチャなど。フツーに美味しかったデス。





「パン&オリーブオイル」(金額不明)。
何かのお供で出されたもの。(たしか)お代わり出来たのにしなかったのは勿体無い。





「しらすとフレッシュトマトのブルスケッタ」(税込480円)。
ガーリックがしっかり効いていました。
提供されてからしばらくしていただいたところ、
ちょっとトマトの水分が出て湿っぽくなってしまったのが残念。





「長芋のアンチョビバターソテー」(税込480円)。
アンチョビが効いていて、なかなかグー。自宅でも作ってみるかな?





お酒の2杯目はハイネケン(生中)(金額失念)。





葉っぱが覆いかぶさってわかりづらいですが、「豚ヒレ肉のサルティンボッカ」(税込900円)。
クリスマスなのでチキンをメインで注文しようかと思っていたのですが、
店員さんが「サルティンボッカがオススメです」とのたまったのでコチラをチョイス。

ウィキペディアによれば、「サルティンボッカ(saltimbocca または saltinbocca、
イタリア語で「口に飛び込む」の意味で、短時間で簡単にできることから)は、
仔牛肉・鶏肉・豚肉などに、生ハム(プロシュット・ディ・パルマ)とセージを乗せたり並べた料理で、
単品あるいはワイン・オイル・塩水のマリネと共に盛り付けられる。好みによってはケッパーをトッピングする。
イタリアローマを代表する料理であるが、スイス南部、イタリア、スペイン、ギリシャでポピュラーな料理である。」
とあります。

今回のものは豚肉ですが、生ハム(たぶん)を巻いて焼かれているようです。

食べてみたら、ま、フツー(笑)。美味しいといえば美味しいのですが、
オススメとして期待したほどではありませんでした。





一応、サルティンボッカで終了となったのですが、
最後に出されたのがステンレスのマグカップに入った氷水(たぶん無料)。

2時間ほど食事を楽しんだのですが、今回は知人と料理をシェアできたので色々食べることができました。
ちなみにトータル6,700円。スッパリと割り勘で3,350円。割ったぶんリーズナブル。
たぶん1人で入っても同じくらい食べてたかも(笑)。







余談。知人を待つ間に府中駅近辺をウロウロしていたのですが、あちこちライトアップされていました。
LEDとはいえ、これだけライトアップされていて節電要請ってどうなんですかね?(笑)。本当に電力逼迫してるの?



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2022.11.04のちょっとリッチなランチ ミュゼ・ボンヴィヴァンのランチ『デジュネ』

2022年11月04日 16時20分03秒 | 外食



8月以来の三重県立美術館。その時には予約一杯で食べられなかった
ミュゼ・ボンヴィヴァンでまずランチ。
窓側の席に案内されましたが、木々が紅葉して秋を感じます。





ランチのメニューボード。以前はなかったような・・・。
わかりやすくなってグー。

ランチは1,980円の「デジュネ」、3,600円の「ムニュ・ジョリ」、
8,000円の「ムニュ・ブッフ」がありますが、今回は「デジュネ」。
ただし、+600円で前菜とスープの両方を選ぶコースにしました。





パンとオリーブオイル。
パンは自家製のごまパン(右)とバゲット(左)。
バゲットはフツーのバゲットですが、ごまパンはごま感のないごまパン(笑)。





前菜。「南伊勢産 真鯛のカルパッチョ」。
サラダの上に乗っているのは塩気の効いた生ハム。
オレンジ色のソースにはピリ辛のチリソースも含まれているそうですが、
言われたほど辛さは感じませんでした。
真鯛の上にあるカイワレの下には細かく刻んだ野菜の漬物っぽいものが隠れていて、
こちらの味がソースよりも勝っているようでした。





スープ。「安納芋のポタージュ」。
撮影したつもりができていなかった! 痛恨のミス!

スープの中央にはズワイガニのほぐし身。周りにはアーモンドスライス。
あとスープに沈んでいますが、本わらび粉のわらび餅も。

「安納芋のポタージュ」ということで甘いスープを予想していましたが、
塩気が効いて美味でした。特にアーモンドスライスのカリカリ感と
わらび餅のクニュクニュ感がいいコントラストになっていました。







メイン(魚)。「前浜産すずきのポワレ」。
写真手前がすずきのポワレで右奥がアイナメのグラチネ。
「グラチネ」とは「加熱していくうちに表面に出来る
きれいな焼き色の皮膜を グラタン (gratin)といい、
そのように焼き色をつける技法のこと。」とあります。
クリーム色のソースは何のソースか聞いたのですが忘れました(笑)。
緑色の方はジェノベーゼかと思ったら大葉のソースだそうです。

すずきのポワレは、まぁこんなものかという感じの味でしたが、
むしろ美味だったのがアイナメのグラチネ。
同じ白身魚ですが、こちらの方が味が濃く、大葉ソースとの相性もグー!

付け合わせの野菜は隠れて見えないのも含めて
レンコン、ズッキーニ、ブロッコリー、オクラ、インゲン豆、小松菜。






コーヒー。普通に美味しい深煎りホットコーヒー。



こんな感じで久しぶりのリッチなランチを楽しみました。



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2022.10.28のランチ マクドナルドの『ケバブ風チキンバーガー』セット

2022年10月28日 16時42分37秒 | 外食



今日の昼食はマクドナルドで。FIFAワールドカップカタール2022™をイメージした
『ケバブ風チキンバーガー』とドリンクM・ポテトMのセットを注文(クーポン利用で740円→690円)。

公式サイトでの『ケバブ風チキンバーガー』の説明。
「ボリュームたっぷりのムネ肉を使ったサクサク衣のチキンと、
工場から店舗まで低温管理されたシャキシャキのレタスやフレッシュなトマト、
スライスオニオン、ホワイトチェダーチーズを、サッカーボールに見立てたオリジナルバンズでサンドしました。
ガーリックや唐辛子など5種のスパイスを効かせたケバブ風のピリ辛ソースと、
まろやかなスイートレモンソースがチキンと野菜のおいしさを引き立てる一品です。」


食べてみたら、確かにピリ辛ではありますが、マヨネーズ系ソースがマイルドにしていて、
辛いものが苦手のワタシでも食べられるレベルでした。
チキンがサクサクの衣でいい食感。全体的に美味でした。
ケシの実が振り掛けられたバンズはサッカーボールをイメージしているそうで、
説明を見ればナルホド。説明がなければスルーしていたかもしれませんが(笑)。





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