6月10日の日経夕刊のタメスティさんの記事が掲載されていると
戸田様から送られてきました。
タメスティさん企画から演奏、指揮まで大活躍でした。
6月10日の日経夕刊のタメスティさんの記事が掲載されていると
戸田様から送られてきました。
タメスティさん企画から演奏、指揮まで大活躍でした。
【その3】
コンサート Ⅱ「世界一周」
今回のしめくくりコンサートは、上野学園石橋メモリアルホールです。
今日は学生時代からの友人(今年の小樽の一緒でした)と妹が一緒
でした。妹も何回も小樽に行っており、今井先生の大ファンです。
通常のコンサートでは、数名の作曲家の作品が演奏されますので、
今日のように、世界各国の作品が演奏されるのは稀です。とても
変化があって堪能しました。
カーテンコール(Viola Space Facebookから)
【その2】
コンサートⅠ
「イタリアへ」と題しての選曲はとても楽しいものでした。
この日は、当初、所用があり欠席のつもりでいましたが、
所用も午前中で終わり時間が空いてしました。チケットも
予約していなかったのですが、30年前に職場で一緒だった
人からお誘いがありコンサートを聴くことができました。
思いがけない機会に旧交を温めることができ、コンサートに
感謝です。 (砂岡)
カーテンコール(Viola Space Facebookから)
第28回ヴィオラスペース2019は、5月29日から6月5日までの日程で盛会裏に終了しました。
6月2日の若手演奏家のための公開マスタークラス(上野学園石橋メモリアルホール)と、
6月4日のコンサートⅠ「イタリアへ」(紀尾井ホール)と6月5日のコンサートⅡ「世界一周」(上野学園石橋メモリアルホール)
を聞いてきました。三回に渡って感想を記します。(砂岡)
【その1】
【若手演奏家のための公開マスタークラス】
2日目の6月2日は、4人の講師に受講生は5人でした。各自約1時間の持時間を目一杯使って
の公開レッスンは、講師と受講生の熱意が伝わってきて見ているほうも思わず力が入ってしまう
ようでした。普段は見られないレッスン風景拝見はとても新鮮の感じられました。