今日、十分寒かったんだが・・・明日はもうちょい寒くて、明後日も寒いらしい。まるで冬みたいだ。
3日 全国4分の1できのうより6度以上低く (tenki.jp)
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北日本、4日にかけ猛吹雪交通障害に警戒を、気象庁
金沢の週間予報にはまだ雪だるまマークは出てきてないんで、まだ大したことないんだろうなって思うんですが、やっぱ寒いのは嫌ですねぇ。あ、それから、今日病院で担当医さんとこの秋はアレルギーがひどくて困ってるとゆうたら、実はこの秋はそういう患者さん多いってことでして、早くもアレルギーの薬を処方してもらいました。なん年後かまだ知りませんが、花粉症の薬の保険適応はなくなるらしいですね。まあしょうがないかな・・・。アレグラもザジデンもドラッグストアに行けば売ってるもんな。
コロラド、テキサスでビンボーだったので、羊の肉大好きなんだけど、みんな苦手なの? 羊の肉って、一番安いし、食ってるとクセになるんよ、あの香りが♪
日本上陸! 「モッタイナイラム」って? (NHK NEWS WEB)
〈以下引用〉
その肉は、独特のクセがなく、口のなかでとろけるような食感が特徴。赤身が多い一般的なラム肉に対して、サシの割合が35%と日本の和牛に迫るといいます。また、脂の部分に含まれるラム肉特有の、あの強いにおいがないというんです。
その名も「モッタイナイラム」(Mottainai Lamb)。日本語の「もったいない」ということばから名付けられました。名前の秘密は、実はエサにあるんです。
〈中略〉
羊のエサは、牧草や干し草、穀物が一般的ですが、モス・ライトさんの牧場では、なんと、食べられるのに商品にならない、廃棄食材が主に使われています。このため、日本語の「もったいない」という概念が、ブランド名に取り入れられたのです。
「脂の部分に含まれるラム肉特有の、あの強いにおいがない」ってとこが気になりますねー。あの匂いが好きな人はがっかりするんじゃないか? でも、一時期イオンの杜の里店であったラム肉が最近見つからないので、なんでもいいかな・・・。とにかく、餌が廃棄食材かどうかなんて、肉を食う側には関係ないっすよ。
トランプさんが12月に入ってどんどん喧嘩腰であります。
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南米2国の鉄・アルミに追加関税=ブラジルとアルゼンチン―トランプ米大統領表明
米、仏デジタル税に制裁関税検討 2600億円分が対象(日本経済新聞)
トランプ氏、対中協議長期戦も 合意に「期限は設けず」(高知新聞)
米大統領「必要なら軍事力行使」(下野新聞)
この大統領は口ばっかりで戦争には奥手だってとこくらいしかいいとこがないんですが、それにしてもカネが関係してくると苛烈な関税を仕掛けてきます。世界経済がシュリンクするレベルでやるんだから、大丈夫なのか心配です。対北朝鮮で軍事絵力行使をちらつかせるのは正解だとは思いますが・・・・
政治的には反撃せなあかんので、米国に対して色々やってくるし、米国なしでやれる手段を探すことになります。
焦点:ブラジルのボルソナロ政権、米の追加関税で中国に接近も (REUTERS)
フランスが報復の意向、米が対仏関税導入なら-デジタル課税巡り (BLOOMBERG)
北朝鮮、米に改めて譲歩要求 「クリスマスプレゼントは米国次第」 (REUTERS)
21世紀の新しい国際秩序を生み出す劇薬にトランプさんがなるのかもしれません。東アジアの独裁国家たちのセンスがいまだに19世紀のまんまなのが、なんだかなぁって感じです。北朝鮮の三代目は欧州で教育受けたんだから、自分の国がこれからどうなりそうかわかるだろうに・・・
なんだか妙にトランプさんとうまくやれてるのが、不安になってきた。
日米貿易協定の国会承認議案 参院外交防衛委で可決 (NHK NEWS WEB)
まあ、だからこそ、世界の外交ジャーナリストたちに「猛獣使い」と呼ばれてるんだろうけど・・。
本日のお酒:成政 純米吟醸 + 新潟米焼酎 八海山 よろしく千萬あるべし