ずっと前にブルーメの丘に行ったときのお土産を
やっと食べてみました。牛乳をいれてあたためれば
チーズ味のソースができるというものです。
茹でたえびとブロッコリーも加えてみました。
チーズ味がとても濃厚でおいしかったです。
次は、マッシュールーム味に挑戦。
どんな味か楽しみです。
ずっと前にブルーメの丘に行ったときのお土産を
やっと食べてみました。牛乳をいれてあたためれば
チーズ味のソースができるというものです。
茹でたえびとブロッコリーも加えてみました。
チーズ味がとても濃厚でおいしかったです。
次は、マッシュールーム味に挑戦。
どんな味か楽しみです。
このところ持病の腰痛の再発に苦しみ、ブログの更新も滞っておりましたが、何とか復活!
そしてついにやって来ました、この季節。
材料調達の材木市!
冬に入るに従って、木を買うにはいい季節になります(冬に切った木は腐りにくいのです)。
前日の朝3時半(これって夜ですね)に家を出発して、岐阜県は各務原まで行ってきました。平野木材さんの定例市です。
市のスタートは な、な、何と7時(は、速い、速過ぎる)。
これは今回ゲットした材(栃)の一つですが、板ものはこんな風に何百枚も並んでいて、どれもだいたい長さが3m、幅が70~80、厚みが10cm程度と
「どでかい!」
板ものは全てセリで行われますので、自分の欲しい材が手に入るかドキドキものです。
でもこの仕事が非常に重要で、言ってみれば作品作りの原点でもあります。
今回はほぼ思い通りの材が結構安く手に入り、大満足です
中にはこのような素晴らしい杢(もく)をもった木もあるのですが、高いものは10万円にもなるので、hideにはとても手が出ません。
ちなみにこちらが原木の方で、入札制度で落とされるのですが、いやあ 壮観。
で、セリで木を買うところまではとっても楽しいのですが、いっぱい買った木を持って帰るのが、それはもう、地獄の苦しみなのです。
「とにっかく、重い!」
先にも書いたように、板一枚の大きさはかなりのものでその重さは大人の体重を軽く超えます。hide一人でその板を何枚もバンに積み込んで、積み降ろす作業は尋常ではない位の重労働。
ほんと、10年分位働いた様な疲労感です。
でも帰り道の九頭竜湖で、終わりかけの紅葉を見てリフレッシュ!
何とか無事帰り着きましたが、またこの木を製材するという更なる仕事が待っています。
好きでなきゃやってられない重労働ですが、
「今回はどんな木があるんだろう?」 「この木がセリ落とせるかな?」
というわくわく感が味わえるのは幸せなことです。
さあ、次は製材だ!
5本指のソックスです。城崎温泉で買いました。
履くときに、指が思い通りに入らなくってちょっと
イライラしますが、履いてしまえば、快適です。
指が自由自在に動かせます。
ちょっと、派手???
城崎温泉の旅、2日目。
旅館でたらふく、朝ごはんを食べた後、
出石へ出発!
途中で豊岡を通って、鞄団地へ寄り道。
鞄団地っておもしろそうです。どんなところが興味津々。
鞄を作っている会社がいっぱいありました。
その中に即売所もあってうろうろと物色。
たっくさん鞄があって、おもしろかったです。
ここで鞄がたくさん作られているんだねぇ。
豊岡って鞄の町だったんですね。初めて知りました。
鞄団地の次は、いよいよ楽しみにしていた出石へ。
旅館の仲居さんにおいしいおそばのお店を聞いていたので
そのお店目指してGO!
出石は、おそばの店がいっぱい。見つけるのがたいへんでした。
途中で黄色いコスモスを発見。おばあちゃんと種を少し
もらって帰りました。来年、咲かせよう!
とうとう見つけたおそば屋「永楽」
まずは、一人5皿ずつで35皿注文。薬味は、卵とネギとわさびとトロロ。
生卵を入れて食べるんですね。初めての食べ方でした。
初めは、5皿のつもりだったけど、おいしくってみんなどんどん
食べました。あと20皿!あと10皿!と注文しまくり、
テーブルの上は、こんな風に!そばだらけです。
おいしかったな~。結局、65皿も注文。
でも、つるつるっと完食!皿だらけ。
このお店には、いったい何枚のお皿があるんだろう?
500枚かな?いやいや1000枚はあるんじゃない?
そんなにたくさん、どこにしまうの?などなど、
みんなで話し合っていました。ホント余計なお世話ですよね。
勢いで、ガンガン食べたので、かなりお腹いっぱいになりました。
その後は、街中をぶらぶら。
偶然見つけたお菓子屋さんのワッフル。
おいしそうなクリームに惹かれて、思わず、買ってしまいました。
写真を撮り忘れたのが残念。あまりの美味しさにあんなに
お腹いっぱいなのにぺロッと食べてしまいました。
街は、すっごく賑わっていました。
ぬれおかきを食べたり(またまた食べてます)、お土産を買ったり、
楽しかったです。
そして、武家屋敷資料館『足軽長屋』へ。
昔の暮らしの道具などが残っていて、おもしろかったです。
資料館の人が、詳しく説明してくださったので、よくわかりました。
うちのおばあちゃんは、子どもの頃、こんなお風呂を実際に
使っていたそうな。おばあちゃん、すごいね。
そんなこんなで、いろいろ観光して、帰路につきました。
城崎温泉の旅、おもしろかった~。
次回の家族旅行は、どこに集合か?
なが~いレポートになりましたが、最後までお付き合いくださり
ありがとうございました。
11月の3連休を利用して、城崎温泉へ。
今回は、7人での家族旅行でした。
コッピーの両親とおばあちゃんは広島から、
コッピーの妹夫婦は神戸から、
hideとコッピーは、石川から、城崎温泉に現地集合しました。
お昼に湯楽という旅館で待ち合わせをして、おすし屋さんへ。
ちょっと遅めの昼ごはんだったので、お腹がぺこぺこ。
おすしの美味しかったこと。もりもり食べました。
夜になってから、楽しみにしていた外湯めぐりへ。
お風呂大好きの父は、一人で自由気ままにお風呂めぐりをし、7湯中
6箇所を制覇。お父さん、あなたはすごいよ。
温泉に入った後は、温泉たまご作りをしました。
生卵を買って、お湯に10分つけるだけ。
半熟とろとろの美味しい温玉ができました。
そして城崎と言えば、夜の温泉街。
コッピーが楽しみにしていた遊技場へカランコロンと下駄の音を
鳴らしながら、みんなで行きました。
コッピーはスマートボールというゲームにチャレンジしました。
ただ、ボールをうって、穴に入れるだけなんだけど、
入りそうで入らない。でも、はいったら、点数分の玉が、ザザーッと
出てきて、いつまでたっても終わりが見えないゲームでした。
単純だけど、テレビゲームにはないアナログな感じがとても
良かったです。
そして、妹夫婦は射的に挑戦。変な人形を当てていました。
それがコチラ。↓
なんか笑える人形です。
旅館でご馳走をいただき、お風呂にもゆっくりつかり、楽しんだので
みんな疲れ果てて10時には就寝。明日を楽しみに眠りにつきました。