昨日、我が工房の裏をふと見てみると、何とそこには天然のアフロヘアーを「どうだ!」と言わんばかりに広げたあざみ君たちが!
しかも結構たくさんおられました。
少し田舎に行けばちっとも珍しくない植物なのでしょうが、京都の街中で少年時代を過ごしたhideにとってはかなり衝撃的な出来事です。
「自分の家の裏であざみが見られる!」
そんな環境の中で自分が生活できているという事実が、hideを嬉しくさせるのです。
きっとまた、ちょっとした発見をすることでしょう。
今度は何だろう?次の発見が楽しみです。