年だからこそ鍛える!「フィットネスの勧め」

年だからこそ鍛えて、自分の健康はいくつになっても自分で努力して維持していきたいものです。

ヨガ一覧表より「 アルダ・カティ・チャクラアーサナ 」

2011-10-28 23:59:05 | バランストレーニング

ヨガ一覧表より「 アルダ・カティ・チャクラアーサナ 」

Ardha Kati Chakrasana

読み方: アルダ・カティ・チャクラアーサナ 

英名: Half Waist Wheel Pose 

和名:? 

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バレエ「プリエ」

2011-10-28 22:16:15 | バレエ

バレエ「プリエ」

 「プリエ」には「折りたたむ」という意味があり、立った状態から片方または両方の膝を曲げて腰をフロアの方に落としていく動作(パ)になります。

 バレエ初心者にとっては、腕や足のポジションを覚えると同時にしっかりと身につけていかなければならない動作です。バーレッスンやセンターのアダージオなどでは必ずと言ってよいほど出てきますし、ピルエットをするときやジャンプをするときにはプリエをして体を上に持ち上げるエネルギーを得ていき、ジャンプをしてからの着地のときには、プリエでそのエネルギーを吸収し膝への負担を軽減させていきます。

 プリエにはかかとをフロアから離して(第2ポジションからのものはかかとは着けておく)深く膝を曲げていくグラン・プリエと、かかとをフロアに着けたまま膝を曲げていくドゥミ・プリエの2種類があります。

 プロのダンサーがグラン・プリエをするとポキポキと膝を鳴らすようなことはないのかな?などとちょっと気になる今日この頃ではあります。

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ボディウエイトエクササイズ「グラスホッパープッシュアップ」

2011-10-28 21:11:55 | 自重トレーニング

ボディウエイトエクササイズ「グラスホッパープッシュアップ」

 

YouTubeの投稿動画に載っていたものです。こんなプッシュアップがあるなんて初めて知りました。複数の投稿がありましので、一個人が考えたと言うよりは、ある程度は知られているものなのかなと想像されます。 

 フロアに足をつけてできるようになったら、ぜひ、足をつけないバージョンにも挑戦してみてください。

主に鍛える筋肉 ・大胸筋  ・上腕三頭筋  ・外腹斜筋  ・長内転筋 ・大内転筋など

1. 通常のプッシュアップで構えるか、足をサイドへ出すことを考えて、気持ちお尻を持ち上げ気味にしてもよい。

 

2・3. フロアへ胸を落としながら、骨盤をひねって足をサイドへ出していく。

通常のプッシュアップでは、下げるときに息を吸い、上げるときに履いていくが、このグラスホッパープッシュアップでは、下げるときの方が強度が高くなるので、逆にした方が良いと思われる。

基本的に「下げる・上げる」は同じカウントで行っていく。

 

回数:10回を1セットとし、1セットから3セットが目標セット数。 足をフロアへつかない場合は、無理のない回数から始めると良い。

 

⇒<a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/body-weight-ex/grasshopper-push-up.html">動画付きの解説ページへ</a>

 

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チューブエクササイズ「リバースカール」

2011-10-28 20:12:48 | チューブエクササイズ

チューブエクササイズ「リバースカール」

 

基本的な動作としてはアームカールと同じになりますが、アームカールは手の甲をフロアに向けて行いますが、このリバースカールは自分の方に向けて行っていきます。 

 それほど多くの人が行っている動作ではなく、ちょっとマニアックなエクササイズではありますが…。  

主に鍛える筋肉 ・上腕筋 ・上腕二頭筋 ・前腕伸筋群(腕橈骨筋、長橈側手根伸筋など)

 

1 片足または両足でチューブを踏み、チューブの端をそれぞれの手で握る。

このとき、手の甲が自分の方に向くようにする。

 

2・3 脇を締め、肘を脇のところで固定したままこぶしを上げる。このとき、息を吐くようにし、勢いはつけない。

戻すときも、勢いをつけずにチューブの弾性を感じながらスタートの位置に戻すこと。

 

(回数)1セットを10回から15回とし、1セットから3セットを目標とするようにする。

 

⇒<a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/tube-ex/reverse-curl.html">動画付きの解説ページへ</a>

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ステップエアロビクス「L-ステップ」

2011-10-28 19:16:37 | ステップエアロビクス

ステップエアロビクス「L-ステップ」

 「Lステップ」は足の運びがアルファベットのLの字に似ているのでその名がつきました。前にある台に乗りサイドに下りる、これでLの字が完成です。方向は違いますが「上って・下りる」の2つの基本的な動作の組み合わせのステップなので、それほど難しいステップではありません。

1. 台を前にして立ったスタートの状態

台の右に降りるLステップなので右寄りに立つ。 

2. 【1カウント目】左足を台の上に乗せる。 

3.【2カウント目】左足に続いて右足を台の上に乗せるが、かかとは付けないでつま先だけのタップアップとなり、次の動作に備える。 

4. 【3カウント目】右足を右サイドに下ろす。 

5. 【4カウント目】右足に続いて左足を下ろすが、つま先だけをつけるタップダウンとなり、次の動作に備える。

シングルステップとして取り入れられる場合は 、来た道を「左・右・右・左」のステップの順番でスタートの状態まで戻っていく。

⇒<a href="http://www.i-l-fitness-jp.com/aerobics/L-step.htm?action=detail&id=749d%22sson_id=2">動画付きの解説ページへ </a>

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