音楽という食物

ジャズ系を中心に好きな音楽について

久々の国立DISK UNION

2010-12-01 00:06:38 | 日常

明日は休みなので何となく寄り道がしたく、一昨年までは近所だったが最近めっきり行かなくなった国立のユニオンにでも行こうという気になった。賑やかな駅前のイルミネーションは健在かな。

駅前は予想に反してノンイルミネーションで真っ暗。あれ?11月だからまだなのかな。ついでにユニオンも閉まってたり?なんて感じで行ってみたらちゃんとやっていた。

なにやら「DISK UNION JAZZ TOKYO OPEN記念」ということで¥5000以上買うと10%オフというのをやっていた。いつも1枚あれば良いほうなのであんまし関係ないかと思っていたら今日はザックザク。Amazonの「欲しいものリスト」に入れているものが8枚くらいあってこれはテンション上がる。

閉店まで悩んで悩んで絞ったのがこの5枚。これで値引きされて¥5220。なかなかいい買い物だった。しかしジャズコーナー人いなかったなぁ。今日が最終日みたいなんだけど。ちなみに店内は発売直前まで情報非公開で話題を集めていたミスチルの新作がガンガン流れていて結構売れていたみたい。自分にとってはおいしい今日の売り場もほとんどの人には関係ないのよね、と気付いたりしました(ミスチルは好きですが気分が外れている時期は全く聴かないというスタンスです)。






ところで環境問題等でイルミネーションは中止になったとか?と少し気になったので調べてみたら12月5日からということでした。意外と遅めですね。特にイルミネーションが好きということではないのですが、「住人皆国立大好き」というのが4月とこの時期に特に伝わってくるのが好きです。相変わらずあこがれの街です。






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