Yes以降、完全にとっ散らかっていて特定の何かを突っ込んでは聴いていない状態です。
恋しいのは「歌入り」というここ最近。
日本随一のキレ者集団、東京事変。相変わらずのかっこよさだけど聴くのは久しぶり。
亀田誠治のエグいベースや刄田綴色のドラムは大好きです。
リズム隊は最高なんですが鍵盤がちょっと追いついてない印象は今回も。
それでも変幻自在の椎名林檎はいつ聴いても存在感別格。
海外の方にお勧めするならこの東京事変とスピッツかな(前も言ったな、これ)。
この人は、というかJAMは大学を出てから初めて知ったんですが、こちらもまたキレ者で「子供っぽい」とか言ってスルーしていたら損するな、と思わされたもんです。
音の、声の強さをこれだけポップに攻めても隠しきれない辺りがこの人の魅力か。
それと適度な「エロ」。ジャケからして他の人には真似出来ないだろ。良い線です。
ベースを弾きながら歌うということを、筋を通して表現しているEsperanza Spalding。
音楽に対する、ベースに対する深い愛情を聴いていてちゃんと感じとれる。
変わったところはないのですが、ただただ心地良い。
個人的にはBrian AdamsやEric Martin辺りを思い出してしまうのですが、こういう声は大好きです。
新作間近ですね。買うだろうな。
昔っからずっと聴いている作品ですが、相変わらず最高。
Paul Wellerはソロになってからむしろ追っかけていますが、この「Wild Wood」が断トツです。
あいだあいだで入っているインストも含め、ひとつの曲のように聴く。
このゴロゴロした音を聴くと早く厚着をしたくなる。
こうやって見ると下の3枚は完全に今の季節向きですね。
時間帯だけじゃなく、季節によっても趣向って変わるよなぁ、やっぱり。
恋しいのは「歌入り」というここ最近。
日本随一のキレ者集団、東京事変。相変わらずのかっこよさだけど聴くのは久しぶり。
亀田誠治のエグいベースや刄田綴色のドラムは大好きです。
リズム隊は最高なんですが鍵盤がちょっと追いついてない印象は今回も。
それでも変幻自在の椎名林檎はいつ聴いても存在感別格。
海外の方にお勧めするならこの東京事変とスピッツかな(前も言ったな、これ)。
この人は、というかJAMは大学を出てから初めて知ったんですが、こちらもまたキレ者で「子供っぽい」とか言ってスルーしていたら損するな、と思わされたもんです。
音の、声の強さをこれだけポップに攻めても隠しきれない辺りがこの人の魅力か。
それと適度な「エロ」。ジャケからして他の人には真似出来ないだろ。良い線です。
ベースを弾きながら歌うということを、筋を通して表現しているEsperanza Spalding。
音楽に対する、ベースに対する深い愛情を聴いていてちゃんと感じとれる。
変わったところはないのですが、ただただ心地良い。
個人的にはBrian AdamsやEric Martin辺りを思い出してしまうのですが、こういう声は大好きです。
新作間近ですね。買うだろうな。
昔っからずっと聴いている作品ですが、相変わらず最高。
Paul Wellerはソロになってからむしろ追っかけていますが、この「Wild Wood」が断トツです。
あいだあいだで入っているインストも含め、ひとつの曲のように聴く。
このゴロゴロした音を聴くと早く厚着をしたくなる。
こうやって見ると下の3枚は完全に今の季節向きですね。
時間帯だけじゃなく、季節によっても趣向って変わるよなぁ、やっぱり。