へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑨

2009-11-03 15:00:40 | Weblog

謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第8弾
 


 日航123便は、撃墜された可能性がある。誰が何のために、どのようにして........。それには今年8月9日急逝された、ワールドフォーラム代表佐宗邦皇(くにお)氏が重要な発言をされている。


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 言うまでもなく、佐宗氏は、元日航職員であった。一説によると、彼は『殺された』という風評があるが、確認できていない。下記に掲載した動画は、その情けに報いてくれたコメント氏からの情報に基づいている。感謝申し上げる。


 佐宗氏は、この中で、『日航機は、米軍によって撃墜された。空対空ミサイルで、それも中性子核爆弾が用いられた。


 その指令を出したのは、中曽根首相である。』


と言明している。その真偽は、投稿者は判断できない。


 又、『当時、プラザ合意に対する威嚇である。その一ヶ月後合意は締結した。

 尾翼を破壊したのは、標的機である。123機は横田基地に着陸準備態勢を取っていた。拒否された。故に山梨・長野方面に方向を転じた。


 キノコ雲が多くの人々によって確認されている。現在もその痕跡が多く見受けられる。』


と、明言している。真偽はともかくとしても、これだけのことを言えば、殺される危険を伴う事は理解できる。実際、亡くなったのは、この直後である。


 本連載は、結論は未だ見えない。が、同じ方向性を向いていると確信する。それ故に、危険性を否定できない。それが拡散の最大理由である。


「御巣鷹山の真相について」佐宗邦皇代表WF200908例会
http://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo

事故調査委員会が報告した圧力隔壁説が、事故原因の説明として説得力のないことは明らかとなり、それに代わる説明として、自衛隊撃墜説、米軍F19撃墜説、米軍機誤爆説、etcなど様々な言説が飛び交うようになりました。米軍機誤爆説など、その中には状況をかなり上手く説明できるものもありますが、それでもまだ、充分とは言えない要素を含んでいることは、前回までに述べたとおりです。


今回からは視点を変え、事故当夜、事故現場周辺でどのような動きがあったの か、その時人々は何を見、何を聴いたのか探っていきたいと思います。なお、この現場での動きを最も正確に記述していると思われるのは、米田憲司氏が著した 「御巣鷹の謎を追う」です。ここでの説明も基本的に同書の内容に基くものとなり
ますが、それに加えて、「情報源について」で予告したように、(新)日本の黒い霧で初めてのご報告となる、同夜現場に入った私の知人、M氏の証言を紹介いたします。


■墜落地点報告、謎の変遷


123便がレーダから消え、墜落した時刻と言われているのが8月12日の18時 56分。一方、自衛隊機(陸自立川HU1ヘリ)が同機を視認したのが、公式発表で8月13日の4時55分です。この間およそ10時間、海上ならともかく、 山間部とはいえ内陸部の墜落地点の同定にどうしてこんなにも時間がかかったのでしょうか?自衛隊の言い分をまとめると

 ・測定に誤差は付きもの

 ・現場を確認しても地図に落とすのは難しい

 (同書「自衛隊最高幹部の反論」より)

となっています。


ところが、自衛隊が夜が明けて最終的に墜落時点を視認する前に、自衛隊自身の観測機も含め、複数の現場地点の観測情報が寄せられています。これを簡潔にまとめた図が「御巣鷹の謎を追う」にあるので、以下にそれを引用します。


(図:計測地点(黄色)と防衛庁発表地点(ピンク):「御巣鷹の謎を追う」 米田憲司 宝島社 2005 p76 より引用)




上記地図における各計測地点(○囲いの数字、黄色)の観測機及び報告時刻は以下のとおりです。現場の第一発見者が米軍機であることにご注意ください。

 ①峯岡山レーダー              12日 18:56

 ②米軍C130H輸送機             12日 19:19

 ③F4E戦闘機                 12日 19:21

 ④航空自衛隊百里基地所属V107ヘリ  12日 20:42

 ⑤朝日新聞取材ヘリ「ちよどり」      12日 21:06

 ⑥航空自衛隊入間基地所属V107ヘリ  13日 01:00


また防衛庁発表の墜落地点(ローマ数字:ピンク)と報告時刻です

 Ⅰ 12日 21:56

 Ⅱ 13日 02:20

 Ⅲ 13日 04:39

 ○ 13日 04:55 ←自衛隊 HU1ヘリが機体を視認した時刻

 Ⅳ 13日 05:10


図と時刻を対比させることによりはっきりわかること、それは米田氏も同書で指摘し ているように、自衛隊機ならびに米軍機、報道ヘリが事故発生初期の頃にかなり正確な(3~4kmの誤差は許容範囲だそうです)位置を掴んでいたにも拘わら ず、防衛庁の運輸省およびマスコミへの公式発表はそこから西側へ更に離れ
た地点を指していたことです。またⅢの発表でやっと墜落時点に迫ったにもかかわらず、Ⅳになると再び墜落地点からまた離れてしまう、それも現場の視認報告を受けたその後にです。


個々の測定に誤差があったとしても、複数の測定値が存在すればエリアを狭い範囲に 絞っていくことは可能です。上記の図を見ても、墜落地点を中心にほぼ5kmの距離を半径とする円を描けば、各計測地点がその円内、円周上に収まることが分 ります。墜落時点がわからない状態では、この手順を逆に辿れば中心点
(墜落地点)が容易に特定できたことは明らかです。またM氏によれば、「日頃 から遭難者の多い現地周辺にはCB無線による救助網が敷かれており、無線機を持った人員を担当箇所に登らせて無線を交わせば、夜間に炎上しているような目 立つものなら訳なく見つけ出せるはず。どうしてこんなに時間がかかったのか分らない」と、計測に頼らずとも墜落地点を割り出す確実で実績のある方法があっ たとのことです。


米田氏は、Ⅰ~Ⅳの公式発表が、まるで自衛隊がマスコミの注意を長野側(地図の左側)に惹きつけ、意図的に墜落現場から遠ざけてるように見えると述べていますが、自衛隊がよほどの無能集団でない限り、米田氏の見立ては正しいと思います。


そして何より大事な事実は、墜落事故現場が米空軍横田管制空域内にあり(「自衛隊撃墜説を斬る(3)」を参照)、また「気になる怪説(3)」 で少し触れたように、墜落地点に最も近い航空自衛隊入間基地が横田基地の管制レーダーを共用していることです。ところか、米田氏の著書で紹介された自衛隊 の公式記録には、横田管制レーダーの情報は記載されていません。常識的に考えれば、墜落直後にこれらの情報、それも当時における国内最高精度のレーダー観測情報が自衛隊に入るはずなのに、いったいどうなってしまったのでしょうか?


横田管制レーダーの件では次のような状況が考えられます。

 1. 自衛隊も情報を得ていたがそれを伏せた

 2. 米軍が情報自体を提供しなかった

1. の場合は1983年の大韓航空軍撃墜事件でも問題になった、軍事用レーダーの性能を他国に計られないためという理由がまず考えられますが、前述した「意図 的に遠ざけてるように見える」という推測と組み合わせると、この情報を別の目的、有体に言えば、墜落現場への先行部隊の派遣と何かの工作活動に使っ
たと考えられなくもありません。また、日米関係の現実から鑑みれば、2.のように一方的に情報を止められ可能性もありますが、そうだとしたら米軍の目的は何だったのか?多くの人命に関ることであり、単なる不作為だと考えるのもかなり不自然な話です。


自衛隊もしくは当時の防衛庁のこのような不可解な行動が、後に自衛隊撃墜説を生む 大きな原因となったのは間違いないでしょう。しかし、在日米軍が事故に関する多くの情報を得ていたことは明らかなのに、公式発表において事故と米軍との関 係性が非常に少なく述べられていることにも、それ以上の不可解さ感じずに
はいられません。そのことが後に問題になったのか、事故から10年後の 1995年、米空軍アントヌッチ中尉の証言により、当時の在日米軍の行動が明るみにされたのです。多くの疑惑本が、アントヌッチ証言を貴重な証言と捉えて いますが、私はそうは思いません。10年の間にわかってきた数々の証言と公式発表の矛盾、次々と起こる疑惑の声、それらを晴らすための苦肉の策(でっちあ げ)と見なすのが本当のところでしょう。


何故そう言い切れるのか?それは、アントヌッチ証言を覆すまた別の証言が存在するからです。


VESTRI AUTEM BEATI OCULI QUIA VIDENT ET AURES VESTRAE QUIA AUDIUNT


管理者【転載終了】



マジョリティー支配の民主政治の醍醐味を発揮せよ!!

2009-11-03 14:52:00 | Weblog

意外にあっさりと、事態が変わる
これが政権交代だ!!
マジョリティー支配の民主政治の当然の成り行きだ.......。


 いよいよ面白い展開になってきた。予想以上の展開だ。
国民新党の亀井久興氏、社民党の保坂展人氏が総務相特別調査チームの非常勤顧問になったとは、小気味よい。勿論、日本郵政疑惑解明の特別チームだ。


 また、あの
元特捜検事の郷原信郎氏が総務省顧問に就任している。


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 これなどは、素人でも何が進行しているか、読むことが出来るシナリオである。やはり維新である。裁断である。革命である。メディアがぐずぐずして、とんと報道しない間に事は着々として進展している。


 外野席は、言いたい放題だが、所詮は揚げ足取りにの範疇でしかない。自民党の代表質問など一蹴に付されて、グーの根も出ない。

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ちまた研究所より拝借:傑作マンガ>


 極めつきは、亀井郵政金融相の答弁であった。単に一言、終着。まさに総理の器......。

【転載開始】
予想以上にあっさり、西川”ゴールドマンサックス”善文も辞めさせられた。

クソゴミは、予想通り、後任の斎藤次郎氏が元大蔵次官で、脱官僚方針に反するとか、小沢氏に近いという愚にもつかない批判をしている。
どっちにしろ、国民の財産をゴールドマンサックスに売り払うヤツよりはマシだろう。


亀井静香氏はかなり頑張った。彼の身体が心配なぐらいだ。ただ、彼より、


コネズミ、ケケナカ、西川。


これらの知り過ぎているうえ、用なしとなってしまったゴイムの身体の方がやばいかもしれん。


日本郵政の疑惑解明、総務省が特別チーム発足へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091024-00000564-yom-bus_all
(引用)
 総務省は24日、保養宿泊施設「かんぽの宿」の売却問題など、日本郵政グループを巡る疑惑や不祥事の実態を解明するため、特別調査チームを発足させる方針を固めた。


 国民の信頼を回復するには、28日に西川善文社長が辞任し新体制が発足するのを機に、これまでの民営化の過程で浮上した疑惑などにメスを入れることが不可欠と判断した。関係者の責任追及も視野に入れている。


 特別調査チームには、23日付で総務省の非常勤顧問に任命された国民新党の亀井久興氏、社民党の保坂展人氏の前衆院議員2人が参加する見通しだ。両氏は「かんぽの宿」売却問題などの疑惑を、国会で厳しく追及してきた実績がある。これに、不動産や会計の専門家を加える方向で検討している。


 特別調査チームは、西川社長ら民間出身の経営幹部が、業務提携先や資産の売却先選びで、出身企業グループなどに便宜を図ったかどうかを重点的に調べるとみられる。


 日本郵政の社長に斎藤次郎氏が就任した後は、関係資料の分析や、関係者への聞き取り調査などについて協力を要請する。


 日本郵政は、かんぽの宿問題以外にも、旧日本郵政公社時代の不動産売却や、クレジットカードの提携先選定などについて、国会などで様々な疑惑を追及されてきた。


 5月には、民主、社民、国民新の3党の有志議員が、かんぽの宿などの施設を不当に安い価格で売却して会社に損害を与える恐れがあったとして、西川社長らを特別背任未遂などの容疑で東京地検に刑事告発している。


 原口総務相は就任前から、「郵政民営化の本質は、(公共の財産の)私物化ではないか」との疑問を示すなど、特別調査チームによる疑惑追及に強い意欲を示していた。
(引用終わり)


奇しくも今回の衆院選で落ちた亀井久興氏、保坂展人氏が非常勤顧問になるようだ。


また、


http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2392.php
(引用)
・小泉と竹中は郵政民営化の代わりに3兆円分の米債を見返りにもらった。しかし民営化が完成されないと換金できない。そこで、ムキになっている


・カネというかその証書(期限付き実行書)はドバイの銀行に匿名ファンドの信託だかの形で入っている


・この話は日本の捜査当局も知っている(注:東京地検特捜部?最高検?)が、アメリカに捜査することまかりならんといわれている。いずれにしろ法律の解釈が難しく、国と国との間に贈収賄が成立しないし、授受の方法が難しくて立件できないだろう。ただ、tax(国税)はいけるだろう。


・この詳細の一部を知っているのは、国民新党の亀井久興と、西川公望。


(引用終わり)


だそうなので、


亀井久興氏には、「かんぽの宿」問題だけでなく、この売国奴たちの「郵政外資化の報酬」問題でも頑張ってもらいたいもんだ。


オバマが、新型インフルを口実に非常事態宣言を出した。季節性インフルより死亡者が少ないのに、こんなことをする必要はない。マーシャル・ローの前段階か?事態はさらに悪化している。


http://www.youtube.com/watch?v=zMaZMzmfKW0


また、Heavily armed law enforcement teams will scatter across the Bay Area this weekend
http://www.contracostatimes.com/ci_13620723?source=most_viewed&nclick_check=1#


先週末、サンフランシスコのベイエリアで、重装備の警官、27チーム、3000人が反乱を抑制する大演習を行ったようだ。
なぜかフランスの精鋭チームも参加している。【転載終了】



言論の自由の砦-ブログの灯火を消す輩-

2009-11-03 14:45:22 | Weblog

飯山一郎さんサイトが一方的に
寸断された!!
理由なき理由によって.......
言論の砦ブログの自由を守れ、ポータルサイトの独断を許すな!!



 言うまでもないが、ブログはポータルサイトの生殺与奪の権利に上に、危うく立っている。サーバが自前でない以上、こういう事態を免れることはほとんど不可能に近い。


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 経験者は語る。


 ミラーサイトを無限に作る以外ない。さもなくば、連帯共闘することだ。一旦出たものは元には返らない。覆水盆に返らずとは、現代のブログだ。事に重要な情報は、複数の同志を募り、電光石火拡散するに如かず。


  もとより、ストリームしてバックアップする用心は言うまでもないが、最上の方法は拡散を急ぐことである。ブログにアップすると言うことは、拡散を身上とし ている。著作権だのどうのこうの言う輩は、元々、ブログなど書く資格はない。リンクフリー、転載フリーを信条に、バラマキを常とすべきである。


 ポータルサイトのエゴは今に始まったことではない。結局は金権・人権に与すると警戒すべし。ならば、対抗策は、民草は、雑草のごとく生きるに他な
し。雑草は採っても取っても、しぶとく生きる。地下茎を延ばし、あるいは空を舞い、流れ、取り纏(まとい)、どこからでも芽を出す。


 ミラーサイトを無限に作るには若干のコツを要するが、簡単だ。電光石火の要領だ。だって、元は同じソースで出来ている。情報の大海に身を隠して、いつでも出没できる。その数が増せば、誰が消滅させることが出来よう。


 昨今、いくつかのサイトで、不穏な動きが見受けられる。


 名は挙げないが、これは今に始まったことではない。合法・違法に関係はない。所詮は私的契約に基づくポータルサイト利用約款に立って、ブログは隆
盛した。理屈より、行為が先行する世界だ。ポータルサイト側が、不可とすれば一瞬にしてその情報は寸断される。その現実を逃避しては、立ち向かうことは絶対に出来ない相談だ。


 ポータルサイトの良心にすがる以外に術はない。


 ならば、常在戦場と心せよ。取り分け、世の塩となる言論は、明日は戦場に散る花と思え。しかし、散っても勝たねばならない。勝つためには、又、花を咲かせば良いだけの話ではないか。地平は広い。大空は広大だ。水は豊かだ。いつ何時でも、どこでも花は咲かすことが出来る。


  ポータルサイトを選び分けよ。そして、良きポータルサイトの良心を呼び覚ませ。そして、棲み分けよ。良きポータルサイトは繁栄するように助力しよう。地に 満ち、大空に繁舞するのは自然の姿。そのようになる。心あるブロガーよ、世に充ち満ちて、真実を追究することを断じて止めてはならない。


《緊急転載》
◆2009/08/29(土) ウシシ牛死ウシシ,超大物が落ちる楽しみ!


政治はドラマ,選挙もドラマだ.スリルがあったほうがいい.
 サスペンスに満ち,ミステリーがあると,なお面白い.
 今回は,麻薬・覚醒剤・売春・全裸体の変死事件…,
 六本木ヒルズの有名人だけでなく,K察までが汚染され…,
 これを警察官僚あがりの平沢勝栄が必死こいてモミ消し工作に奔走してきた.
 そして,ぬぁんと,なんと! 自民党のドンと石川県の県会議員までが,この麻薬と
  売春事件にカンでいるというのだ.ミステリアスですねー
 さらに,この麻薬+売春&変死事件という 極悪犯罪 を,
 テレビ局が総上げで全力隠蔽してきた,この一ヶ月間.
 G層は見抜いてますよー.烈火のごとく激怒してますよー.【飯山一郎ブログより】