へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

「2012」、どこまでも恐怖心を煽るか....<力作>?!①

2009-11-05 18:57:56 | Weblog

「2012」、どこまでも恐怖心を煽るか....<力作>??!

2012年で地球は大艱難に遭遇する.......などと言う

自作自演ホラー作戦がクライマックスに達している!!
これが、ケムトレイル、HAARP etc.

の異常出現に関係しているのかも知れない?!


 近々、映画『2012』が封切られる。端的に言って、これは恐怖醸成目的の映画に他ならない。たかが映画であるから、目くじら立てる必要もないが、その意図を考えてみる。


 恐怖大サスペンスドラマは、面白い。好きだと言う御仁は少なくない。しかも、大枚を叩いて、特殊撮影を駆使した映画ほど面白いものはない。かく言う投稿者もその手の一人には違いがない。


 しかし、ん? と考えると、いろいろ見えてくる。


 3年ぐらい前から、盛んに吹聴される『2012』危機説! もう、目、耳にたこがいくつもできた方もおられるだろうが、ご覧いただきたい。



超常現象マル秘Xファイル~2012年予言~
http://www.youtube.com/watch?v=TcgHDZQNDIQ

December 21 2012 THE END
http://www.youtube.com/watch?v=11iCmzGnOI8


 この、ハリウッド力作の予告編が公開された。迫力満点、是非味わって頂きたい。タグが引かれないので、<http://www.youtube.com/watch?v=cyCCd8MCcZY&feature=fvw>をクリックするとその醍醐味を味わうことが出来る。


 要するに、言いたいのはこういう事だ。映画を楽しむ分に文句をつけるつもりは毛頭ない。が、そこには用意周到の狙いがこめられていると言うことだ。


 2012年に向けての世界戦略が透け透けルックで見える。最近、盛んに工作しているのはそのためだ。自作自演の大艱難を演じて見せようと企んできらいを否定できない。昨今、ミツバチが異常に減少したのもそのためにある。


 大型台風、ハリケーン、大地震もそうだ。それらは結構自由に操れるようになったと自負している。以前、ハリケーン、竜巻(トルネード)に関する映画も相当作られたが、その後増えた。9.11も同じ構図だ。


 彼らは、自作自演する前に、かなり、自画自賛の予告編を流す。彼らとは、世界戦略(?)を企む連中のことである。その広告宣伝担当がハリウッドと言うことになる。


 しかし、安心のために言っておきたい!! こんな事には決してならない。恐怖を感じるなら、思うつぼだから、楽しむに留めておくことだ....!


 何故か? 予告宣伝しなければ、売れない自作自演にしか過ぎないと言うことだ!!


【転載開始】2009年10月11日 18時00分25秒

「2012」最新HD予告編公開開始、すごい大破壊と大滅亡が細かいところまで異様なほど作り込まれているのがよくわかる


ついこの前、本編映像5分間だけ先見せバージョンが公開された「2012」ですが、「このシーンを高画質で見たい!」という要望に応えるかの如く、世界がどんどん粉々に破壊されていく様子がこれでもかこれでもかというぐらいに盛り込まれまくっている予告編が公開されていました。


今までの予告編もそれはそれで圧巻だったのですが、今回の予告編もかなり凄まじい映像の連続となっており、「もう世界は終わりだ……」という終末感を遺憾なく盛り上げてくれています。


再生は以下から。


2012 trailers and video clips on Yahoo! Movies
http://movies.yahoo.com/movie/1810045661/video/15978850

※「HD」と書かれたアイコンの上にマウスカーソルを移動させると「480p 720p 1080p」と表示されるので、好きなサイズをクリックすれば高画質版の再生が開始されます。


とんでもない規模の爆発が太陽で起きている


惑星直列の時



大地に亀裂


大地震と大爆発


次々とめくれ上がり、粉々になっていく道路


自動車を走らせて崩壊する街から逃亡を図るものの、一筋縄ではいかない


道路の高架が崩れて次々と倒れ、上を走っていた自動車も転げ落ち始める


爆発炎上する自動車、逃げ惑う人々


立体駐車場も崩壊、自動車が道路へ投げ出されていく


もうめちゃくちゃ、道路は陥没したり、隆起したり、どこがどうなっているのかもわからないほどの破壊っぷり

→②に続く


「2012」、どこまでも恐怖心を煽るか....<力作>?!②

2009-11-05 18:57:34 | Weblog
→①より続き

さらに目の前で基礎部分からずれて倒れるガラス張りの高層ビル


空港もなんだか危険な前兆が……


飛行機で離陸しようとした途端に滑走路の崩壊が始まる


間一髪で離陸に成功するものの、世界はより一層地獄の真っ直中へ


何もかもが大地の亀裂の中に吸い込まれて消えていく


人類の文明があっという間に崩壊


もう逃げる場所はどこにもない


大陸ごと斜めに傾き、どこまでもどこまでも転がり落ちていく


電車が空を飛んでいる……


高層ビルはもろくも崩れ去ってしまう


世界は炎に包まれた


大災害とか言うレベルじゃない


黙示録


世界の終わり


大噴火


火砕流と火山弾


高山地帯にまで押し寄せる巨大な津波


もうこの予告編だけでおなかいっぱいな感じなのですが、おそらくこの映画は映画館の大音響と巨大スクリーンで見てこそ価値のある映画のはずなので、今から楽しみです。

【転載終了】

米CIT、数日中に破産法適用申請の見通し=専門家

2009-11-05 18:39:14 | Weblog

最初、シティーグループかとびっくりしたが、
いずれも大きな出来事だ!!
最終局面の始まりか?!


 CITグループ破綻は、GMに次ぐ大型破綻になると言う。

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 予想された事態が、着々と進行しているみたいだ。やがて、クレジットカード金融破綻も近いだろう。大きな山を転げ落ちていく。


【転載開始】米CIT、数日中に破産法適用申請の見通し=専門家


[ニューヨーク 29日 ロイター] アナリストや専門家は、中小企業への貸し付けを主業務とし、経営難に陥っている米CITグループについて、数日以内にも破産法の適用を申請する、とみている。


 同社は債務再編を行っており、投資家に2つの選択肢を示している。


 1つ目の選択肢は、無担保社債の保有者(300億ドル)が保有債券を自主的に新証券・株式と交換する案。実現すれば破産は避けられる。


 もう1つの選択肢は、破産法の適用を申請する前に、再編計画で合意するというもので、実現可能性はより高いとされる。最新のデータによると、CITは今年半ば時点で資産700億ドル・負債650億ドル。


 CITの投資家が交換か、プレパッケージ型破たんかを決める投票の期限は29日いっぱいだった。CITの広報担当者はコメント控えた。


 関係筋は、ロイターに対して、自主的な債務交換が実現する可能性は低いと述べ、破産法の適用を申請する公算のほうが大きいとしている。(2009年 10月 30日 14:29 JST)【転載終了】