へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

シオニスト極右団体、ウィキペディアの運営乗っとり工作!!

2008-04-30 09:14:36 | Weblog

覆われたもので現れてこないものはなく、隠れているもので知られてこないものはない・・・!!

 と書いたばかりだが、格好の記事を二題見つけたので、転載する。論評は必要ないであろう。988430633_00b0f31ae6_o

シオニスト極右団体、ウィキペディアの運営乗っとり工作

http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/241.htmlより転載

シオニスト極右団体
「米国での正しい中東報道のための委員会(CAMERA)」
のメンバーがやり取りしていた電子メールを
エレクトロニック・インティファーダが入手し、
CAMERAがオンライン百科事典を工作していたことが暴露されました。

ウィキペディアは「誰でも書き込める」のが売り文句ですが、
イタズラなどを防ぐために選挙で選ばれる
ボランティアの運営スタッフには強大な権限が与えられています。

そこで運営陣に潜り込めば、
パレスチナ寄りの記事を書く投稿者を追放することもできるようになるのです。

CAMERAの電子メールでは、
選挙で投票してもらうために最初のうちは
イスラエルに関係のない記事だけ編集しておとなしいフリをしていろ、
などという指示が書かれています。

2008年04月29日

Wikipedia歴史の書換

イスラエル支持グループがWikipediaの歴史記事を書き換えようとしている

イ スラエルを支持する圧力団体がオンラインの百科事典Wikipediaに入り込み、長期に渡るひそかな活動を画策している。彼らは、パレスチナの歴史を書 き換え、露骨なプロパガンダを事実として示し、Wikipediaの管理者になって、自分たちが修正した内容が発見されたり、問題視されたりしないように しようとしている。

この親イスラエルグループはCAMERA (Committee for Accuracy in Middle East Reporting in America アメリカにおける中東報道の正確性委員会)で、そのメンバーや関係者から一連のEメールが The Electronic Intifada (EI)(Intifada:イスラエル創立で追放されたパレスチナ人の対イスラエル抵抗運動)の手に入ったが、それらはCAMERAが 「Wikipediaでの戦争」(あるメンバーの言葉)を行っていることを示している。

元記事よりメールの一部

例えば、「パレスチナ人が自爆犯になるのはイスラエルの抑圧的な政策に対抗するためだ」という不都合な文章を削除、または修正するとしよう。
まず、この記事を修正する前でも後でもよいが、ディスカッション・ページにコメントを書き込む必要がある。
「イスラエルの政策は『抑圧』ではなく『自衛』である」と主張して、自分の修正箇所を守ろうとしてはいけない。とにかく、パレスチナ人が自爆犯になるのは他にも理由、例えば憎しみの教育などがあることは明らかだからだ!。
ストレートに主張する代わりに、元の文章がWikipediaのポリシーとガイドラインに違反していることを示すのだ。重要な指針に、表現はNPOV(Neutral Point of View 中立的見解)に立たなければならないというのがある。
ディスカッション・ページには次のように書く。
“この文章はWikipediaのNPOVポリシーに反している。理由は、イスラエルの政策が『抑圧的』であるという表現は意見であるからだ。中東専門家はよく「パレスチナ人が自爆犯になろうと決意する理由の一つに、憎しみの教育やパレスチナ社会での殉教の賛美がある」と書いている”
(太字は狭依彦)

また、CAMERAはこれらのメールがでっち上げであると主張している、とあります。

元記事


『終わりの日の預言』の周辺情報!!④

2008-04-30 08:56:11 | Weblog

『終わりの日の預言』の周辺情報!!

ハナンエルの よい知らせ!!④

 『預言』であるから、預かりモノであるから、言葉もそのままに用いなければならないのであろう。それが読む者をして、小難しく感じる要因の一つであるが、それは又、深く考えを巡らすと内容を濃くしている面もある。ハナンエルという名も、聖書由来である。044_pics

 ヨハネの黙示録に至っては、一言一句違えて伝えるな!と釘を刺す程である。

 ここで、死海写本について触れられているのもオモシロイ。これについては、聖書の改竄との関わりがあるので、後日、書きたいと思っている。
  覆われたと言うことは、意図を持って隠したという意味である。つまり、ウソで隠したという意味である。人類の歴史それは数限りなくある。彼らとは偽善者た ちである。聖書の当時は、サンヘドリン、パリサイ人、であるし、その末裔が世界の影の支配を張り巡らしている。彼らは、今も聖書を作り替えているし、ウイ キペディアも巧妙に改竄に組織的に介入してきていると聞く。

覆われたもので現れてこないものはなく、隠れているもので知られてこないものはない・・・とは、何という福音(いい知らせ)だろう。

 まあ、このブログだって、覆われたモノを暴こうとして始めたことであるから、少しは主の意に叶っているかもしれないと、励まされた思いがする。覆われたモノを暴こうとすれば、山ほどある。なかなかブログは終わりそうにない。

【転載開始】

明るみに出された写本

   主なる神が語られた。“彼らを恐れるな。覆われたもので現れてこないものはなく、隠れているもので知られてこないものはない。わたしが話すことを明るみ で言え。耳にささやくことを言いひろめよ。恐れるな。しばらくしてわたしは、いま一度、天と地と人とを震う。その後、わが宮の栄光は前の時よりも大き い・・・・

覆われたもので現れてこないものはなく、隠れているもので知られてこないものはない・・・

<死海文書にみる言語状況>

           死海文書は、聖書テキストと関連する考古学的発見のうちで最も劇的な発見であり、
       イエスの教えを正しく知るために最も確かで、重要なものと言えよう。
       これらは1949年から1963年に至る16年間に次々と日の目を見ることとなったが、
       それらは、およそ4万の断片から成り、推察すると600に近い写本(聖書および聖書
       外典)を包含し、
旧約聖書については179の写本が断片として発見されている。
       この発見によって、それまで知られていたものより1000年以上も古く、ヘブライ語の
       写本が存在することが証明された。
        死海文書を記した共同体では、聖書の写本を筆写するほか、共同体の会員のための
       書物、例えば、新入会員のための手引きである『宗規要覧』などを多くを創作している。
       これらの宗派的文書の多くはヘブライ語とアラム語によって記されているが、その比は
       9対1で、現代聖書の原本の多くは「ヘブライ語」で記されている。
       紀元前後1世紀の言語についての議論は極めて重要である。 なぜならば、それらは
       イエスとほぼ同時代において作られた文書だからである。
      

      ■歴史家ヨセフスによる証明■
        ヨセフスは紀元1世紀のユダヤ人歴史家である。紀元66年、ローマに対する大反乱の
       初期、ヨセフスはガリラヤのユダヤ軍の指揮官であった。敗戦を悟った彼は、ローマ
       軍に寝返り、彼らの公式の歴史記録家となった。その著作の中で、ヨセフスは1世紀の
       歴史を取り扱う際にしばしばヘブライ語に言及し、1世紀の話し言葉・書き言葉のほとん
       どがヘブライ語であることを証明している。つまり現代の新約聖書に記されている多くの
       福音も同様、ヘブライ語で記されたものであったことは明白であり、その解釈もヘブライ
       的文体・構文法に基づいてなされるべきと思われる。
      


<ヘブライ的文体の特徴と意味>
   

           イエスが終えしえる際に多くの「たとえ話」が用いられる。その言語が文体からして、         ヘブライ語であることがわかる。 放蕩息子のたとえ話にみられるように、ヘブライ的
       講文法固有の特徴の1つに、接続詞 「そして」の多さにある。

         そして彼の父は彼を見た、そして憐れんだ、そして走った、そして彼の首を抱いた、
       そして彼に接吻した・・・そして父親は彼の僕たちに言った、「急いで最上の服をもって
       こい、そして彼にそれを着せよ、そして彼の手に指輪を、そして彼の足に履物を付けよ
       (=与えよ、のヘブライ的表現)、そして肥えた仔牛を連れてこい、そしてそれを殺せ、
       そして我々は食べよう、そして楽しもう。(ルカ15:20・22・23)

          他のヨーロッパ言語には、接続詞「そして」によって構文されることはない。
       上記接続詞「そして」による分は創世記にもみることができる。
       『そして地は混沌であった、そして闇が深遠の面にあった、そして神の霊が水の面を
       動いていた、そして神は言った、「光あれ」。そして光があった・・・』
       共観福音書のヘブライ語起源を示すもっともよい指標の1つは、福音書のテキスト自体       の中にそれを見出すことができる。テキストのヘブライ語の基層(undertext)が文章構       造のみならず、多くの直訳文体や慣用句の中にも見ることができる。それらはヘブライ         的特長に忠実に訳されなかったため、イエスの語録(教え)の多くが解釈や理解を困難         にしたり、異訳にとどまっていることも事実と言えよう。
       ヘブライ語の多くの単語には英語には存在しない含蓄がある。
       つまり、英語やギリシャ語の対応語以上にその意味は広い。例えば、ヘブライ語で
       「家(ベート)」は単に 「住むところ」だけではなく、「家庭・家族・部族・王朝・学派・
       神殿」を意味する。 またヘブライ語での「息子(ベン)は、単に「男の子」のみならず
       「子孫」「市民」「会員」、 ときには「弟子」をも意味する。【転載終了】


警察は日本最大の犯罪者組織!!

2008-04-30 08:19:48 | Weblog

こういう事を書くと睨まれるが、
誠に真実であると思うので転載しないわけにはいかない!!

 警察・検察お まけに裁判所の不正を、何度もブログに掲載してきたが、全ての関係職員を誹謗しているつもりは、当然の事として全くない。組織としての不正の構造を批判す ることは、国民として当然の義務である。にもかかわらず、睨まれたら怖いのは、権力である。暴力団が怖いというが、権力団の方がずっと怖い。            <高知講演の仙波巡査査部長>Photo

 しかし、敢えてする。それは我が日本を愛する故である。言うまでもないが、上記3機関は、国の義を糺す重要な機関である。であるか ら、それが不正であるという事は、由々しきことである。その国の民にとっては、申し出る先を封じられることを意味する。これでは国の義は立たず、民は虐げ られる。                           <通信指令室(閑職)の仙波巡査査部長>
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  今こそ、職と身の安全を賭して、『捜査費不正請求』を内部告発をした愛媛県警仙波巡査部長の勇気と信念を称え、引き継がなくてはならない。不正は構造から 生まれる。それは、突き詰めると利得欲望の精神から発し、組織利益と内部隠蔽構造である。それは相反する組織(暴力団)や、異質の組織(政治家)と容易に 癒着する。それは、源(みなもと)が同じ利得欲望の精神だからである。

 オルターナティブ通信は、そのところをいつも鮮やかに切り込ん で、溜飲を下げる良剤となっている。しかし、本来はジャーナリズムこそその使命があると言わなければならないところ、近頃の○△イズムは、ほとんど偽善者 の虜になってしまっている感が否めない。危険を顧みず、頑張るしかない。

【転載①開始】警察は日本最大の犯罪者組織

 既に朝日新聞等マスコミでも報じられているが、97年に倒産した北海道拓殖銀行は「莫大な不良債権」を抱え、倒産した。

ほとんど無担保で1つの銀行が倒産する程の莫大な資金を借りる事が出来、しかもそれを返済しないで来た企業=人物が、拓銀の倒産では極く少ない人間、正確に言えば、たった1人の人間への「貸し付け」によっている事は、奇妙と言うより「経済犯罪事件」の悪臭が強烈に漂っている。

  拓銀をたった1人で倒産に追いやった人物が、全国的な焼き鳥チェーン店の「五えんや」の経営者・中岡信栄であった。なぜ、この人物が無担保で拓銀から莫大 な資金を借り出していたのか。真相は、中岡が「表看板」でしかなく、その看板を裏側から支えていたのが広域暴力団・山口組五代目組長・渡辺芳則、同若頭・ 宅見勝であった事が良く物語っている。つまり拓銀職員個人個人が暴力団に付きまとわれ、凄まじい脅迫の末、資金を無担保で貸し付けていた事、拓銀倒産と は、事実上、暴力団による脅迫・強奪であった事が真相であった。

 わずか50万円の借金であっても、借りた人物の収入状況から返済が不可能であるにも関わらず借りたと判断されれば、詐欺罪で警察に逮捕されているケースは多々ある。

 中岡はなぜ、警察に逮捕されなかったのか?拓銀の株式を所有していた市民は数百億円を失っているにも関わらず。

 中岡の会社には370億円もの「使途不明金」があった。これだけでも背任罪・横領罪、そして国税当局からは脱税等で捜査する理由は十分にある。大手銀行・拓銀を倒産させているのであるから当然である。しかし東京地検特捜部も国税当局も、なぜか、中岡を放置した。

 中岡の企業経営のブレーンには、元東京高検検事長の則定衛が座っていた。さらに中岡の会社の監査役には元広島高検検事長の田村弥太郎、元大阪地検検事の瀬口猛、元広島高検検事長の小島信勝、元札幌地検検事長の中川一が座っていた。警察の最高幹部である検事のさらに最高の地位にある検事長をこれだけ監査役に座らせ、それで使途不明金が370億円で、借り入れ先の拓銀を倒産させ拓銀の株主=日本国民多数の財産を失わせるとは、どういうことなのか?

 年収1000万円以上で雇用されていたこれら検事長達と、広域暴力団・山口組が、拓銀から脅迫の末、借り出した資金を「山分け」し、自分達の「フトコロに入れていた」。正式の給与でも報酬でもないからこそ「使途不明金370億円」である。

 国民の財産である拓銀の貯金を、警察の最高幹部と山口組がヨッテタカッテ脅迫の末、強奪し、自分の「フトコロ」に入れ、さらに拓銀を倒産させ、株式を紙クズにして市民の財産を失わせていた。

 警察と暴力団が同一組織である事。警察が国民の財産を強奪する犯罪者集団である事。そして370億円もの強奪が、その犯人が警察官であれば黙認され摘発されない事、「事件が揉み消される事」を拓銀「事件」は証明している。【転載終了】

【転載②開始】

2008年04月27日

東京地検特捜部の正体

 倒産した北海道拓殖銀行に集まっていた国民の貯金を警察の最高幹部達が着服していた事件についての拙稿「警察は日本最大の犯罪組織」の内容は、かつて国会でも元労働大臣の山口敏夫議員が、「最高検察庁の綱紀粛正に関する質問主意書」を提出し、検察最高幹部と中岡との癒着について問題化していた。

 しかし逆に、東京地検は山口が財団法人を使い節税・脱税を行いながら、その資金ゴルフ場開発等を行って来た問題を調査し、山口を逮捕し刑務所に入れてしまう。

まさに、警察の犯罪を明らかにしようとした者への「警察の報復」である。

 確かに山口の行っていた事も問題ではあるが、この程度の事はバブル当時の国会議員であれば大部分が行っていた。

なぜ山口「だけが」逮捕なのか?

そこには警察側の報復しか無い。

 警察が、個人的な「恨み、ツラミ」で「犯罪を立件している」組織である事が分かる。犯罪として摘発するかどうかは、「警察が、その相手が好きか嫌いか」によっている事が分かる。

 山口は、当時、某中堅ゼネコンの主催する、毎月第一月曜に開催される「月曜会」という組織に参加し、そこで財団法人を使った節税・脱税による資金創出と、ゴルフ場開発、娯楽施設建設の「手ほどき」を受け、それを実行していた。

竹下政権で日本全国の市町村に1億円づつバラマキ、使いもしないオペラ・ハウス、劇場等を無数に建設し、中堅ゼネコンに莫大な利益をもたらした「ふるさと創生」事業も、この月曜会が自民党の「実働部隊」として動いていた。

この月曜会には、小沢一郎、渡辺恒三等、現在の民主党首脳も集まり、総計100名以上の国会議員が、この中堅ゼネコンの「手ほどき」で、節税・脱税そして税金による無用の娯楽施設建設を行って来た。

 山口を逮捕するのであれば、東京地検は当然、そのボスであるこの中堅ゼネコンと、月曜会に集まる国会議員100名以上全員の不正を捜査、逮捕すべきである。

しかし東京地検は、山口“だけ”を逮捕している。

明らかに、警察の犯罪を公にした者への「報復」である。

 この某中堅ゼネコン本社の6F、7Fには、戦後60年に渡る自民党議員と日本のゼネコンとの公共事業を巡るワイロと政治献金、政治家からの便宜供与の記録が蓄積されている。この企業の副社長は、かつて田中角栄の金庫番であった。

 東京地検には、この資料を押収し、自民党政治家の犯罪の全てを摘発する勇気も気力も無い。自己保身のために山口を逮捕するのが卑怯者には精一杯である。【転載終了】

水で発電する!!市場に?!!

2008-04-29 08:52:05 | Weblog

燃料電池だそうだが、
こりゃ良さそうだ!!
もうじき間近!


  憶測ではあるが、水素燃料電池は、本当はもう完成段階をとっくに通り過ぎている、と思う。でも、色々事情があって、例えば、先に原子力で支配権をだとか、 原油支配が崩れるだとか、で、押さえ込んでいると思う。その内、新発明とか、新発見とかで、独占を固めたころ登場させるだろう。
 今は、こんなおもちゃで、ちょろちょろ小出しにしているに過ぎない。インターネットだって、アシュロンで管理を敷いて『どうぞ』と出してきたのが関の山。でも、反乱を完全に押さえきれないように、ネットはこれから反乱する。
 エネルギー支配も、必ず、壊れるだろう。フリーエネルギーは、もう開発済みだ。と、思う。確信して、思う。

http://wiredvision.jp/news/200801/2008010722.html

「水で発電する」400ドルの燃料電池発電機『HydroPak』

2008年1月 7日

David Becker

millenium_cell_hydropak

1月7~10日(米国時間)にラスベガスで開催される2008年『Consumer Electronics Show』(CES)におけるサバイバルグッズ関連パビリオンで、一番注目を集めるのは、米Millennium Cell社と米Horizon Fuel Cell Technologies社による燃料電池発電機『HydroPak』だろう。

この発電機では、水を加えることで水素を発生させる、独自のカートリッジ・システム(water-activated cartridge system)を採用している。電気は、標準的なACコンセントと2つのUSBコネクターに供給される。

HydroPakは他のタイプの発電機よりも軽量で静かなうえ、有害物質を排出せず、未使用状態での劣化はいっさいないという。

HydroPakが市場に登場するのは2008年半ばの予定だ。価格は発電機本体が400ドルで、使い捨てカートリッジが20ドル。1つのカート リッジで、ノートパソコン・バッテリーを8回から10回充電分できるという[携帯電話やPDA充電用の『HydroPak Mini』のプロトタイプも展示される]。

『Cameratown.com』の記事「Millennium Cell社とHorizon Fuel Cell Technologies社が携帯型発電機『HydroPak』の詳細を発表」を参考にした。

[日本語版:ガリレオ-向井朋子/小林理子]

WIRED NEWS 原文(English)


『終わりの日の預言』の周辺情報!!③

2008-04-29 08:50:41 | Weblog

『終わりの日の預言』の周辺情報!!
ハナンエルの よい知らせ!!③

 どのよように、お感じになるだろうか。下記の『招集宣言』。何度も読み返した。まことにまことにもっともな詔であると、思う。『人間は栄華のうちに悟りを得ることはない。屠(ほふ)られる獣に等しい。』とは、現状を的確に表して余りある。Galleryplayer11_earth

 現状を、栄華にあふれたこの上なく、この時こそ、すばらしい楽園の始まりと観る者には、この言葉は無縁かもしれな い。何故、裁かれなければならないのかと、理解できないかもしれない。人間は獣ではないのである。悟りを得て、主の期待に応えなければならない存在なので ある。

 獣は、屠られるまで楽園に生き、あるいは楽園であるか否かの認識もなく思いのまま生かされ、突然、死(屠られる)を迎える。それが宿命であり、慈悲でもある。

 しかし、人間は主の意思を悟り、その慈悲に応える宿命にある。いやが上にもその約束(契約)をして、人間として今 生に生まれたのである。ただ、生きるために生まれたのではない。約束(契約)の上、生まれたのであるから万人は主の民と言えよう。それを地上の栄華に酔い しれて、忘れたか、栄華のために執着してその主人公のごとく振る舞っている。それが反逆である。20080411_kaguya_01

 だから震う、と仰せになる。至極もっともな仰せである。

 言葉は激しいが、慈しみにあふれている。これぞ主の詔と感じられるがどうだろうか。そして、おもしろいことに(オ モシロイと言っちゃあ、ひどく不謹慎だが)主は、反逆者を罰し、滅ぼしたことにより、主の栄光を示すことが出来なかったと嘆かれる。これぞ慈愛の極致を見 た思いをするが、いかがであろうか。

 何の背景もなく、ただ、この言葉に触れただけである。何度読み返しても、この詔は慈悲・慈愛に富み、父母の子を待つ思いにダブって泣かされる。故に、本物である。

【転載開始】

主なる神は“主の民の召集”について言われた       

人間は栄華のうちに悟りを得ることはない。屠(ほふ)られる獣に等しい。
      神々の神、主なるわたしは、言葉を発し、日の出るところから
      日の入るところまで、地を呼び集める。
      うるわしさの極み主の神殿から、わたしは顕現(けんげん)する。
      あなたたちの神は来る、黙してはいない。
      わが前を火が焼き尽くして行き、わがもとには嵐が吹き荒れている。

      わたしは自分の民を裁くために、上から天に呼びかけ、また、地に呼びかける。
      「わたしの前に集めよ、わたしの慈しみに生きるものを、
      罪の告白を供えてわたしと契約を結んだ者を。」
      わたしは彼らの前から悪を取り除き、彼らの嗣業(しぎょう)を
      測り縄で定め、わが栄光を与えた。
      彼らはいと高き神を試み、反抗し、その定めを守らず、先祖と同じように背き、
      裏切り、欺く弓で射た矢のようにそれて行き、異教の祭壇に仕えて神を怒らせ、
      偶像を拝んで主なるわたしの激情を引き起こした。
      主なるわたしは聞いて憤り、彼らを全く拒んだ。

      彼らが再び生きることはなく、彼らは死霊であって、再び立ち上げることはない。
      それゆえ、わたしは逆らう者を罰し、滅ぼし、彼らの記憶をすべて無に帰した。
      彼らのゆえに、主なるわたしは民を増やすことができず、
      栄光を示すことができず、その境を四方に広げることができなかった。

      わたしの子イエスは威厳を衣とし、力を衣とし、身に帯びる。
      世界は固く据えられ、その座は決して揺らぐことはない。
      その座はいにしえより固く据えられ、彼はとこしえにその座にいる。
      彼は主の民以外には呼ばず、呼ばわらず、声を巷に響かせない。
      そして傷ついた葦を折ることなく、暗くなってゆく灯心を消すことなく、
      裁きを導き出して、確かなものとする。
      秘められたところで主の神殿は造られ、主の召集の憐れみのわざは織りなされる。
      わたしには、わたしが召集しようとする者らの骨も隠されてはいない。


ケムトレイルの実態!!①

2008-04-28 10:58:52 | Weblog

ケムトレイルの具体的な実態!!①

 ケムトレイルをはじめ、気象改変・操作に関する情報の提供者はなんと言っても、<[裏・闇を照らす目]ごいんきょさん>をおいて、右に出る方はいない。私は、このサイトを通じて、ケムトレイルの具体的実態を識別した。詳細にして、執拗(m(_ _)m?)なまでに追求する姿勢は、敬服に値する。下手な解説をするより、氏のブログを詳細に検証する方が早道であるとさえ言える。

 ケムトレイルは、現在進行形の陰謀である。それは、気象改変・操作の範疇には収まらない、人口削減 計画まで視野に入れた謀略である。すなわち、新型ウィルス散布、マインドコントロール等、とうてい普通の生活人には及びもつかない分野に広がっていると確 信する。故に、伝え広めなくてならない重要テーマである。であるから、主として[裏・闇を照らす目]ごいんきょさん>のブログを中心に、勝手ながら伝え広める

【転載開始】


この左のGIF画像は、同様の気象改変会社のページに載せられていたもので、雨雲の広がっていく様子が映っています。
(2004年8月14日 ニューメキシコ)
また、このサイトページ右側には、同年9月23日の熱帯荒らし画像も載せられてます。
just-clouds.com

英語苦手なもんで、翻訳が間違ってるかもしれませんが、どうやらこういう画像をレーダーに映りやすくするためにケムトレイルを撒いてるというようなことが書かれてるようです。




2007.05.20 Sunday  [裏・闇を照らす目]
      
恐怖!ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等
      
STRANGE DAYS STRANGE SKIES に、ケムトレイルによる健康への影響を科学的に詳しく書かれていたので、そこから貴重な画像と簡単な説明を翻訳してみました。
これまで、ケムトレイルのことについて書かれてるサイトはそこそこあったけど、こういう観点から詳しく書かれてるのは私ははじめてみました。
元記事サイトには、それぞれリンクが付いてるので、詳しくはそちらで見ていただきたいと思います。
(以下、自分で翻訳したので多少間違ってるところがあるかもしれませんm(__)m)

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私たちは今、臭化エチレンや、アルミとバリウムのナノ微粒子、それに未確認のバイオ活性物質を伴ったプラスイオンポリマー繊維などの漂った空気の中で呼吸している
警告も、助言も、相談もされることなく、ケムトレイルによって重大な危険の中に生きている。
ケムトレイルの撒かれた大気のサンプル中に、乾燥した赤血球奇妙に変形したバクテリアといった変異型が含まれていることが報告された。

新世界秩序の思惑で、ケムトレイルを撒き、HAARPの発する電磁波によって、有毒バリウムの空、気象操作、マインドコントロール、人口抑制されている。
私たちの健康はケムトレイルによって惹き起こされる肺癌、喘息、その他肺・呼吸器疾患等の急増によって立証される攻撃下にある。
私たちの自然環境と惑星の天候システムは、ケムトレイルの雲で太陽光が遮られ地上に到達する太陽光が20%減少するという異常気象によって、アメリカ西海岸地域の生態系がほぼ完璧に崩れ、また記録的な最大級の竜巻やハリケーンをいくつか惹き起こした
私たちの空は、バリウム/アルミニウム微粒子と、臭化エチレンのケム雲によってますます曇っている。
大気や海洋に撒かれたこれらの微粒子は、この惑星に住むあらゆる生物の健康に危険を及ぼす。
私と私の家族の健康は、すでに深刻な影響を受けている。
この問題は、主要メディアが報道しないので、我々が言論で訴えていくのが唯一の方法だ!

c5c1
c8

思いがけないデータ、
強烈な新証拠!

ラジオ番組の音声 (英語です)

Anne Dill(Funtigo.com)

c2左上の写真は、ケムトレイルのエアロゾル繊維を60倍拡大したもの。

ポリマー化学者 R. Michael Castle博士は、永年大気ポリマーを調査してきた。
彼は、それらのいくつかは皮膚から吸収され、深刻な皮膚損傷および病気を引き起こすバイオ活性物質を含んでいることを発見した。 彼はウイルスと一緒に、遺伝子操作で変異された真菌体で構成されるポリマー微粒子を同定した。 彼は、強力なmico毒素を分泌する無数のフザリアム(菌類) /変異したウイルスの胞子が私達の呼吸する空気に含まれていると言う。
Amy Worthington(GlobalResearch.com)
c3

Morgellonの病原体の出現によって新しい病気が発生し、専門家は困惑している。
繊維は複雑だ。
皮膚損傷は通常、回復困難な疲労および頭脳の減損も同時に起こる。
この新しい繊維の病気は、chemtrailが撒かれたのと同じ時間スパンで起こっている。

MORGELLONS米国

c6Morgellonの1人の被害者からのレポート:
「1998年撒かれた時、私は庭で作業をしていた。  天候は暖かく特別湿気があり、粘着性がある。  一時、私は無意識に首を掻くと、指の爪に白い繊維の塊がこぶりついてるの に気づいた。 不思議に思って私はあらゆる露出した部分の皮膚をひっ掻いてみると、そのどこからも繊維の塊が付いてきた。 衣類に覆われた部分の皮膚はどこにも繊維は付いてなかった。 私たちの生活しているところの空気中には、それほど多くの繊維が含まれているということだ。 数ヵ月後には、奇妙な皮膚の症状がではじめ、不快な気分になった。 これら大気中の繊維が、私にMorgellonsを発症させたことに関与していることはまず間違いないだろう。

c9
科学者Clifford Carnicomの研究によって、大気中に極めて高レベルの毒かびが含まれていることが明らかになった。
これは人間の健康にとって容認できない状況だ。

Clifford Carnicom
c10

ケムトレイル繊維中に含まれる赤血球
c11雨水の汚染

採取した雨水には、アルミとバリウムの微粒子による深刻な汚染が見られる

ESPANOLA研究所での試験
c7

私たちの脳に含まれるナノ粒子

ナノ粒子、それは極めて小さい物質で・・
空気を吸うと脳内に入り動きまわることが米国の研究者によって明らかにされた。

Jim Giles( Nature.com)

TOXICOLOGY OF NANOPARTICLES
c4
ケム雲に覆われてる地球

地球上空の大気が、ケムトレイルと、ケム雲に完全に覆われていることが、この最近撮影したsatの画像で明らかに見てとれる。


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繊維の塊・・・
これは以前UPしたビデオの冒頭部分にネバネバの物が出てくるけど、たぶんこれが大量にまとまって降ってきたもんでしょうね。

それにしても、赤血球まで混ぜて撒いてるって・・・
考えただけで気持ち悪い (;^_^A アセアセ

ウイルスや真菌なんかを変異させたものを撒いてるってことからしても、いろんな新しい病気が次々大発生してるのは、おそらくこれによるもんだろうという可能性が高いね!
ごく最近では、ハシカが大流行してるし・・・
やっぱり一連の大流行した病気(SARS、鳥フル、麻疹、etc)は、ケムトレイルによる人為的な仕業だったか!?【転載終了】

『終わりの日の預言』の周辺情報!!②

2008-04-28 10:33:26 | Weblog

『終わりの日の預言』の周辺情報!!②
ハナンエルの よい知らせ!!②

 ここに至って、『主の聖所』の由来が明らかになった。先の『終わりの日の預言』の記述からは、『主の聖所』の経緯について明らかではなかったが、想像はついていていた。故に大祭司であったのか。<ブラック・マリア:最悪の偶像>Photo

 しかし、大いなる転身である。変容と言うべきか。宗教心は内在しながら、偶像 崇拝はどうもという、御仁は少なくないと思う。かく言う投稿者も、その一人である。『鰯の頭も信心から』という言葉も、好きではない。鰯の頭は、所詮、鰯 の頭に過ぎない。十字架も、ペンダントも、お札も、お守りも同じ類であって、とうてい信仰とは本質において異質の存在である。例えてみれば、乳児に与える 『おしゃぶり』くらいの意味合いは持つであろうが、母親の乳房では決してない。

 偶像をあながち否定することは、乳児の『おしゃぶり』を否定することと同じであって、暴論過ぎはしないかとの論もあるであろう。それも否定しないし、容認しよう。しかし、その論は、乳児と言う前提を肯定するところからきている。さすれば、大の大人は、『おしゃぶり』を必要としないのであって、真の信仰には偶像を必要としないと言う論理も全く正しい。

 認識力の欠如を補う上の偶像は『方便』として、肯定するとしても、本質におい て偶像は信仰の対象であってはならないとする。これはもっともな理屈である。従って、偶像崇拝は、真の信仰ではない。むしろ、信仰上、迷いの段階であっ て、ともすれば詐欺、ペテン、悪鬼のつけいる隙を与える危険を伴う。

 現在のあらゆる宗教、既成、新興を問わず、偶像に頼らない宗教はきわめて少ない。その意味でこの変容は、限りなく大きい。モーセが、イエスが、ブッダが偶像をもって信仰の説いたか。

 偶像崇拝の最大の宗教は、バチカンである。バチカンはキリスト教に偶像を持って食い入ったサタンの巣窟である。

【転載開始】主の聖所の造営

 「衆生救済」と説いた宗門門主は、事件後、拘留中に病気となり腹部を「人」という字に切り裂く手術を受けました。同宗門の教団幹部ら、僧侶らは「自己正当 化」に奔走しました。私は生きて働かれる神は煌びやかな聖堂や堂塔伽藍の中にはおられないことを痛感することとなりました。
 神は、その御目に相応しい人々に、その霊を注がれ、真に「生きるもの」とされるのです。私は「大いなる存在」を求める人々を偶像崇拝に導いた罪を、神に よって裁かれました。単なる人間を「師」として無条件に信じ、崇敬の念を抱き、その言葉を頼りとし善行と信じてきた私たち僧侶は、その行為が大いなる存在 とは全く無関係であるばかりか、明らかな悪行であることを知るところとなりました。「師匠」と呼ばれた人は、人々を偶像に導く行為を「宗教名目に金員を集 めさせる陰謀」に利用し、神とこの世の法においても裁かれたのでした。
   平成9年秋、私は主の住まいである「幕屋」を造営することを命じられました。そしてその「幕屋」は「主の聖所」と名付けられました。そして主はこのように言われました。

 「あなたたちの神、主がその名を置くために選ばれる場所、すなわち主の住まいを尋ね、そこに行きなさい。献げものをそこに携えて行き、あなたたちの神、主の御前で家族と共に食べ、あなたたちの手の働きをすべて喜び祝いなさい。

   あなたの神、主はあなたを祝福されているからである。

      あなたをこの世に創造し、母の胎内に宿らせ形づくり、今また霊的胎内である主の聖所に宿られた、あなたを助ける主なる神はこのように言われる。

    『恐れるな、わたしは僕(しもべ)よ、わたしの選んだ者よ。
あなたがたの真の主なる神であるわたしは、乾いている大地に水を流れさせ、魂の乾いている人々には、真に生きるための《命の水》(御言葉=預言)を注ぎ、 主の民の住む地と主の民たちに祝福と繁栄を与える。主の聖所に集う者らは、草の生い茂る潤った地に主の種として蒔かれ、彼らは水のほとりの柳のように育 つ。主の民のある者は『私は主のもの』と言い、ある者はヤコブの名を名乗り、またある者は手に『主のもの』としるし、『イスラエル(=主の民)をその名と して命の書にその名が記される。

  わたしは初めであり、終わりである。わたしをおいて神はない。誰か、わたしに並ぶ者がいるなら、声をあげ発言し、わたしと競ってみよ。わたしがかつて、主の民と契約を交わしたあの日から、来るべき日に至るまでを告げてみるがよい。


   
あなたたちを妬んだり、敵対する人々の言動に恐れ、おびえるな。すでにわたしはあなたに聞かせ、告げてきたではないか。あなたたちは、わたしの証人ではないか。わたしをおいて神があろうか。わたしはそれを知らない。

 偶像を形づくる者は皆、無力で、偶像崇拝者らが慕うものは役に立たず、助けにならない。偶像は見ることも、知ることもなく、恥を受ける。役に立たない偶像 を鋳る者はすべて、偶像崇拝者らと共に恥を受ける。彼らは寸法を計り、石筆で図を描き、のみで削り、コンパスで図を描き、人の形に似せ、人間の美しさに似 せて作り、神殿に置く。そしてそれにひれ伏し、それを拝む。

    わたしは高く聖なる所に住み、打ち砕かれてへりくだる霊の人と共にあり、へりくだる霊の人に命を得させ、打ち砕かれた人に命を得させる。わたしが顧みるのは、苦しむ人。霊の砕かれた人、わたしの言葉におののく人。

 偶像をたたえる者が自分たちの道を選び、その魂が忌むべき偶像を喜ぶなら、わたしも、彼らを気ままに扱うことを選び、彼らの危惧することを来させる。彼ら は呼んでも答えず、語りかけても聞かず、わたしの目に悪とされる事を行い、わたしの喜ばないことを選ぶのだから。
   わたしの言葉におののく人々よ、主の御言葉を聞け。あなたたちの兄弟、あなたたちを憎む者、わたしの名のゆえに、あなたたちを追い払った者が言う、『主が栄光を現されるようにお前たちの喜ぶところを見せてもらおう』と。
   彼らは恥を受ける。」

 すべては拘留中のYから送られた「不思議な言葉が記された手紙」からはじまりました。教団内の「隠されていた真実」はすべて明るみに出されました。そては 誰1人として予想もしなかった「事実」でした。人生の重荷を背負い、その苦悩の解決を神仏に求める人々を神は救い導き出そうとされました。ある者はYを通 して伝えられる『預言』を確信し、宗門を離脱し真の信仰を築く道を選択しました。ある者は自らの計らいを信じて去って行きました。そしてある者は人の言葉 の罠にかかって行きました。それはかつてエジプトからモーセによって導き出された主の民、イスラエルたちの姿と同様でした。私はいつの時代にも変ることの ない人間の選択と、彼らを神から引き離そうとする『存在』を知りました。
   平成11年1月10日、消え去ったかつての『イスラエル12部族』の根は、21世紀の現代に根づこうとしていました。そして、これまで固く封印されていた聖書の幻が現代に明かされようとしていました。【転載終了 続く】


毒入りギョウザの犯人!!

2008-04-28 09:26:36 | Weblog

何故に聖火リレーが、斯くも混乱するのか?!!

 それは、毒入りギョウザ、チベット騒乱、....ひいてはダライ・ラマ、アル・ゴアのノーベル賞受賞に至るまで、一連の繋がりを持つ現象と見ることが出来る。証拠は。?そんなモノは、ない。流れを見て、狙いを読めば分かる。20080426t105221z_01_nootr_rtrmdnp_2

 日本の長野の聖火リレー騒動、誰が自然発生した騒動と思うか。誰が人間を動員し、その資金を出したか、証拠はない が常識を持って考えればわかることである。右翼の事だって、一体全体、あのおどろおどろしい街宣車屋、活動経費がどこから捻出されたか、疑った事のない人 はいないはずだ。マスコミはそこを掘り下げないのは、掘り下げると都合が悪いから報道しないだけだと言うことは、ちょっと考えればわかる。

 ダライ・ラマはいい人かもしれない。しかし、ベンツに行動し、日米、欧州、世界各地に行脚できる資金は並大抵ではない。CIA資金がと言われているが、当然だ。

 ノーベル賞もオリンピックも純粋な栄誉でも、行事でも何でもない。受賞・参加する人間をとやかく言うつもりはない が、目的のために周到に計算された試金石の一つに過ぎない。アル・ゴアのノーベル受賞で温暖化論議が強化され、原油高騰が始まり、バイオ燃料が推奨され、 食料高騰が始まった。それに毒入りが加わり、拍車をかけた。チベットはさらなるエネルギー囲い込みの始まりに過ぎず、原子力で完結する。

 戦争理由に、核、原子力の名称が登場しないことがなく、テロも核に始まり核に終わる。すなわち、核の独占、核の使用独占が世界支配の根幹である。核は、悪魔の好むおもちゃの最たるモノである。

【転載開始①】日本と中国の戦争を画策する者達

以下、過去記事の再録。

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan

 この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への戦略会議の報告書である。

 ナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。

 その内容は以下の通り。

1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

2、そのチャンス台湾中国が 軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、 米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。

6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

 以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。

 上記の米国エネルギー産業とは、もちろんロックフェラー=ロスチャイルドの事を指している。

 このロックフェラー=ロスチャイルドの利権のために日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」、これが米国政権中枢の戦略文書に明確に書かれている。【転載終了】

【転載開始②】毒入りギョウザの犯人

 米国次期大統領候補バラク・オバマの政策ブレーン、ズビグニュー・ブレジンスキーに「セカンド・チャンス」というタイトルの近著がある。「ブッシュが軍事力で世界支配を企て失敗した、次は、外交交渉と金融を使い、眼に見えない形で静かに世界支配を戦略的に推進する」、ファースト・チャンスはブッシュが失敗した、次は世界帝国建設の「セカンド・チャンス」である、という露骨なタイトルの書物である。軍事力を使わない事から、それは「ソフト・パワー戦略」とも呼ばれる(この言葉は、ジョセフ・ナイの言葉)。

 ロックフェラー直系の部下であるブレジンスキーの戦略は、世界をアジア、ヨーロッパ、南北米大陸に分割し、この3極を「相互に争わせ」、バランス・オブ・パワーを作り出し、「分割統治」する事である。

 

小学校の教室を想起しよう。腕力に物を言わせる子供= 米国。頭が良く口が上手な頭脳派=ヨーロッパ。金持ちの子供=アジア。腕力に物を言わせる子供には、金持ちが日頃からお菓子を与え手なずけ、命令に従わ せ、頭の良い子供が議論で打ち負かし命令に従わせる。金持ちの子供が傲慢になれば、腕力の強い子供が脅迫し、頭脳の良い子供が議論で打ち負かす。頭脳の良 い子供が傲慢になれば、「いくらへ理屈を言っても金を出すのは俺だ、お前の言う事など耳を貸さない」と金持ちの子供はソッポを向き、腕力の強い子供も暴れ 出す。ジャンケンの「グー、チョキ、パー」理論であり、この3人を支配下に置き、教師は上手に教室を運営する。

これがバランス・オブ・パワー、分割統治による世界帝国支配の力学である。支配者の教師はもちろんブレジンスキーのボス、ロスチャイルド=ロックフェラーである。

 こうしてアジア、米大陸、ヨーロッパ相互を争わせるだけでなく、アジア内部でも相互紛争を「意図的に作り出す」必要がある。

つまり、日本と中国に戦争を行わせる事である。

日本と中国の戦争がバランス・オブ・パワーのために必要とされる。

 ロスチャイルド=ロックフェラーによるアジア支配の戦略として、日本と中国との対立を加速させ、必要であれば戦争を起こす必要を最初に説いたのが「ソフト・パワー」論者のジョセフ・ナイである(拙稿「日本と中国の戦争を画策する者達」参照)。

このジョセフ・ナイの書いた戦略文書が、実はブレジンスキーの「手本・教本」となっている。オバマのブレーン=ブレジンスキーのアジア・世界支配戦略文書「セカンド・チャンス」が、ナイの戦略文書のコピーで ある事は瞠目すべきである(Fred Bergsten, Robert Keohane and Joseph Nye `International  economics and international politics:A framework for analysis´ World  Politics and International Economics, Brookings Institution,pp3-36.)。

この2つの戦略文書の「指示通り」に日本と中国との対立を「アオル」ために、現在、日本のマスコミは中国批判を騒がしく展開している。

日本のマスコミの目的は、日本と中国を戦争に導く事である。

そのために中国製ギョウザに毒物が混入され、日本と中国の感情的対立を「アオル」戦略が取られている。

踊らされてはならない。

  この戦略文書をナイと共に書いている人物フレッド・バーグステンには注目する必要がある。バーグステンは、ドルによる世界支配を終わらせ、世界通貨を「ド ル・ユーロ・中国元」に三極分解させ、日本円を中国元の「支配下に置く」と主張し、また1ドル=80円水準までドル安を誘導し、ドル1極支配を終わらせる と主張し、昨今の円高を作り出している張本人である。

バーグステンの戦略通り、現在の為替は「動いている」。

 バーグステンは長年、米国中央銀行FRB 議長であったアラン・グリーンスパンの金融部門のブレーンであり、日本の金融大臣であった竹中平蔵の恩師である。バーグステンが所長を務める米国で唯一の 経済「のみ」の専門研究所ピーターソン国際経済研究所(IIE)のピーターソンとは、ブッシュ=ロックフェラーの銀行リーマン・ブラザースの経営者ピー ター・ピーターソンから取られている。ピーターソンがライブドア・堀江のボスであった。現在、ピーターソンの経営する「企業乗っ取り専門会社ブラックス トーン・グループ」の共同経営者が中国政府である事には注意を要する。

 なぜバーグステンが中国元をアジア「統一通貨」にすると主張するのか、ここに理由が明確に表れている。

 CIAの諜報員(スパイ)であったジョセフ・ナイをブレーンとし、現在、世界の金融を動かし、自分の思い通りにドル為替を支配・コントロールしているバーグステンが、「日本と中国に戦争を行わせる」という戦略を取っている事に注意を怠ってはならない。【転載終了】


『終わりの日の預言』の周辺情報!!①

2008-04-28 09:23:42 | Weblog

『終わりの日の預言』の周辺情報!!

ハナンエルの よい知らせ!!

 ハナンエルというのは、先の 終わりの日の預言に出てくる、明覚寺の主管であられた方であろう。この福音(よい知らせ)は、終わりの日の預言』 の証でもある。又、分かり易い。今はこの文書は、入手できない。ホームページが変更される途上であろうか、奇しくも、25日までは閲覧されていたので、転 載できる。時間の都合で、全部、収録できていないので、一部は、投稿者の記憶の中に永遠に埋没するかもしれない。ご縁を感ずる方は、直接、訪ねられるのも よかろう。投稿者には、確認の意図はない。あくまでも、善意の第三者の立場で、投稿を継続したいからである。Reihokan

 この一連の文書は、見事に前掲の終わりの日の預言』と符合している。と言うことは、預言がただ事でないという証である。又、現象とも一致する。そして、現在進行形である。同時に世界事象も又、風雲急を告げている。聖書の預言ともそのコンセプトにおいて一致していると観てよかろうと思う。

 今何故日本にと言うことが、謎であり、しかも、高野山の僧侶にこういう経綸が起こったのか。興味が尽きないところである。興味だけではない。その神理を探ることは、日本に生まれた我々の使命を感得する重要な手がかりと考える。

 今、世の中は九分九厘のウソ偽りで動いている。そう言うと、まさかと思われるであろうが、事実である。このブログ を書き始めたきっかけはそのウソを暴く目的で、無謀にも発心したが、書けば書くほど、その種は尽きない。義(正しさ)は何処へ行ったのか。かつては当の本 人そんなことはないと思っていた一人である。

 実際は、周到に計画され、目的を持った示威行動、利得欲望の流れにある。そのための偶像であり、そのための神々の 横行であり、そのためのリベラリズム運動である。それは最終コミュニズム(全体主義)への流れ、ファシズムへの流れを予感して余りある。明らかにサタニズ ム(悪魔主義)がそれを煽り、底流に蠢いている。これが、反逆者の正体である。

 日本の空海の高野山と聖書の民との結合。その行く末、ひいては日本と世界の行く末に興味は尽きないと言ったら、多くは、笑うであろう。

【転載開始】ハナンエルの よい知らせ!!

平成8年9月当時、私は高野山の僧侶でした。 
       「衆生救済」を説く教団はある日、思いがけない刑事事件で摘発されました。
       私たちは数々の大きな悪事と罪悪のゆえに受けるべき艱難をすべて受けることと
       なりましたが、その事件を通して、私はこの世に“生きて働かれる神”と出逢うことと
       なりました。 それは1通の手紙に記された“不思議な言葉”からはじまりました。

      
        
 “彼らを恐れるな。覆われたもので現れてこないものはなく、
          隠れているもので知られてこないものはない。
          わたしが話すことを明るみで言え。耳にささやくことを言いひろめよ。
          恐れるな。しばらくしてわたしは、いま一度天と地と人とを震う。
          その後、わが宮の栄光は前の時よりも大きい・・・・・”
      

       そして平成9年8月、神がこのように語られました。 

 (神の顕現)

  西暦1997年(平成9年)8月 主なる神が語られた
   
 わたしは、エジプトの地で苦悩の中にいる人々の声を聞き届け、モーセに命じて苦しみの中に喘ぐ彼らを、エジプトから導いた神である。
      わたしがエジプトの地から導いた彼らは、あなたがた主の民の先祖である。
      私は、彼らが無垢な心をもって神に聞き従っていた頃の真心、あたかも花嫁のように従順であった彼らの愛、彼らが不毛の地や荒野での従順であったことを思い出す。あなた方は主の民の子孫である。
      神の初子(ういご)である主の民たちを、自分の欲望と権力に任せ、支配し、利用し、餌食にしようとする者たちは皆、罰せられ、災いを被った。
わが主の民の子孫たちよ、主の12部族の子孫よ、あなたの神の言葉を聞きなさい。かつてエジプトで、苦悩の中からわたしを呼び求めたあなた方の先祖は、主 なる神であるわたしに、どのような落ち度があってわたしに聞き従わず、空しいものを拠り所として遠く離れていったのか。
      あなた方の目に好ましく映る『空しいもの』をあなた方の前から退けよ。
      あなた方は『空しいもの』の後を追って、空しい者となってしまった。
      『かつて主の民を、エジプトの地から上らせ、救って下さった方はどこにいるのか』と、尋ね求めなかった。
わたしは、あなた方の先祖を導き、その子孫たちを実り豊かな『約束の地』に導き入れた神である。わたしは彼らに味の良い果物を食べさせ、預言者を通して教 え導き続け、主の民たちの肉体と霊を養った。しかし、彼らは、偶像や間違った慣習で罪を重ね、その土地を忌まわしいものに変えた。そのため、その地は滅ぼ され、あなた方の先祖はこの所に移り住んだ。」【転載終了 続く】


終わりの日の預言!!⑳最終回

2008-04-26 10:32:23 | Weblog

『終わりの日の預言』転載!!第20弾(最終回)
正覚院 義敬(本名;矢野 敬二郎氏) 著.


 今回で最終回。最終回では、預言の日付が逆転している。最上部が最新のものである。勝手に転載引用させて頂いたが、クレームもなかったので、ホッとしている。とりあえず、密かに感謝申し上げる。

 著者について、一面識もない。従って、経歴、人柄、素性、面相とも全く存じ上げない。第1弾で書いたように、『叶う道』と言う、著書だけは、古本センターで入手して読んだ。それも、この預言にふれて後、参考図書としてである。Kongouzanmaiin_tahoto

 転載の目的は、一つには自身の探求心からである。それと、氏の人格が高潔で義人であると判断した。その語られるところの預言も本物に違 いないとの予断からである。転載と同時に探求と勉学である。従って、投稿者自身、この預言について、解釈出来る立場ではない。しかし、聖書と同時進行して みて、やはり驚くことは度々あった。その他とのシンクロもあった。(それはそれで稿を改めて書くつもりである。)結果として、余りよく分かってはいない が、わかり始めてきている。

 そして、確信している。この『終わりの日の預言』は本物である。素直に何度も読んでほしい。それは、現代の今、まさに起こらんとしているスペクタクルを解明し、覆われた真実を解く鍵が潜められ、心を開いて読む者に明かされる。

 まさに預言である。

 今後、この預言に纏わる、周辺ドラマを転載する。またもや、かって転載であるから、クレームがでた時点で、即中止になるやもしれない。悪しからず。

【転載開始】

主は言われた        

平成20年4月20日、主は言われた。
      「わが民と祭司が穀物と新しいぶどう酒と油の礼物を納めるのは主の聖所である。そこは聖所用の祭具類があり、祭司がいるところである。わが民は決してそれをおろそかにしない。」


       平成20年4月4日、主は言われた。
「預言者は主の民が求めたことについて、すべて応えた。大祭司がその後を引き継いで民を率い、その後は総督が、民を率いて歩む立場にあった。預言者と大祭 司は、その後も民を導いた。総督はアハブを討つことを願ったので、預言者と大祭司は祈って言った。『あなたの民が敵に向かって戦いに出て行くとき、わたし たちの願いに耳を傾け、彼を助けてください。』
       しかし総督は罪を犯し、敵の手下から、こう聞いた。
       『主君はこう言われる。お前は誰を頼りにして戦いを挑むのか。』」


       平成20年4月3日、主は言われた。
      「わたしは枝を海にまで、若枝を大河にまで伸ばした。人間が話したとしても、神を説明できるだろうか。人間が何か言ったところで、神を説明できるだろうか。」


       平成20年3月31日、主は言われた。
「(2月28日に続いて)翌朝、彼は言った。『わたしは主君に対して謀反(むほん)を起こし、彼はそれを知った。主がアハブの家を討てと言われたのだ。ア ハブの家に対してお告げになった主の言葉は一つも地に落ちることがない。主はその僕エリエナイによってお告げになったことを実現された。』
       彼は城壁の中にいた民を追い出したかった。そこを占領したかったからである。
       高慢には軽蔑が伴うが、主の僕が高慢な輩に軽蔑されるのは、主の僕が謙遜であるからだ。だが謙遜には知恵が伴っている。」


       平成20年3月30日、主は言われた。
      「祭司シムラトは、聖所の献げ物から自分の分を受け取った。彼らに与えられたのは、わたしに献げられたものである。これが与えられた。」       
 


                     平成20年3月12日、主は祭司シムラトに言われた。
「わたしはあなたの敵たちが、あなたが揺れ動かされるときに喜び躍ったり、『私は彼に勝った』と言うことがないようにする。あなたは、わたしの慈しみに依 り頼むがゆえに。あなたの心が、わが救いに喜び躍るように。あなたは、喜び歌いなさい。なぜなら、わたしがあなたに報いるがゆえに。
       あなたは言った。『わたしは重い罪を犯しました。主よ、どうか僕の悪をお見逃しください。大変愚かなことをしました。』と。」
      
      
       平成20年2月28日、主は言われた。

      「あ る者が手紙を書き送った。『今、この手紙が届いたら、あなたたちのもとには、あなたたちの主君の部下、それに蓄えているものがあるのだから、その主君の部 下の中から最も優れた正しい人物を選んで、主君の王座につけ、あなたたちの主君の家のために戦え。』彼らは大いに恐れ、『2人の主君でさえ彼に立ち向かえ なかったのに、どうして我々が立ち向かうことができよう』と言った。そこで寺院の長、地域の長、長老たちはこう言った。『私たちはあなたの僕です。あなた がお命じになることは何でもいたします。私たちにはだれをも主君として立てるつもりがありません。あなたの目に良いと映ることをなさってください。』初め の手紙を書き送った者は、彼らにもう一通手紙を書いて、こう言った。『もしあなたたちが私の味方をし、私の命令に従うなら、あなたたちの主君の部下たちを 排し、私のもとに来なさい。』と。主君の部下たちは、それぞれ地域の者たちに養われていた。
       神に逆らう者の口によって町は滅びる。心ない者は友人を侮る。英知ある人は沈黙を守る。」



                     平成20年2月26日、主は言われた。
「彼らは語った。神に対して、こう言ったのである。『神は私たちに食卓を整えることができるだろうか。まことに彼は岩を打った。すると水がほとばしり出 て、川があふれ流れるが、民にパンを与えることができるだろうか。神は肉を民に備えることができることができるだろうか。』と。わたしは、これを聞いて激 怒し、彼らの中に火が燃え上がった。怒りもまた、彼らに向けて上がった。なぜなら彼らは神を信じようとせず、神の救いを信頼しなかったからである。わたし は眠っていた者のように目覚め、ぶどう酒で奮い立つ勇士のように、敵を打って退かせ、敵はとこしえに嘲られるものとなった。そしてわたしは敵が再建しよう とした神殿を拒んだ。またわたしは、レビ(祭司、預言者、レビ人)に与えられるはずのものが与えられないことを見て、務めに就いていた祭司と預言者を、自 分の家に帰るよう命じ、避難させた。
       神に従う人の唇は多くの人を養う。無知な者は意思が弱くて死ぬ。人間を豊かにするのは主の祝福である。人間が苦労しても何も加えることはできない。
       わたしは討つものに命じて言った。『入って、討て。一歩も外に出すな。』と。命じられた者は敵を剣にかけ、そこに投げ捨てるであろう。」


       平成20年2月20日朝、主は言われた。
「わたしは苦難の時に隠れていられようか。悪しき者の燃える驕(おご)りによって、その彼らが考えた策略によって、貧しい人が捕らえられている時に。なぜ なら、悪しき者は彼の魂の欲望について誇り、貪欲な者は主を祝福しながら侮る。悪しき者は彼の鼻の高さ(高慢さ)のようには神を求めず、すべての彼の策略 には神がない。彼は町外れの待ち伏せ場所に座し、彼の目は不幸な者をうかがい、清い者を隠れた所で抹殺する。茂みの中の獅子のように、隠れた所で彼は待ち 伏せ、貧しい人を強奪するために待ち伏せ、彼の網で彼が引くことによって、貧しい人を強奪する。」


       平成20年2月11日夕、主は言われた。
      「昨日わたしが語った言葉は清い。土の炉で7たび練り清めた銀も、その清さに及ばない。」


       平成20年2月10日(日)夕、主は言われた。
「ハナンエルは亜麻布のエフォドを着て、主の御前に仕えていた。シムラトとエダヤはハナンエルと共に、祭礼の度ごとの献げ物を献げに上ってくるとき、それ を届けた。わたしは彼らを祝福し、『あなたが主なるわたしに願って得たこの子エダヤは、わたしがあなたによって授けた子である。』と言った。こうして彼ら は家に帰った。」


       平成20年1月24日夜、問いに主は答えられた。
「エリエナイに対して、わたしの他に剣を突きつける者は誰か(舌は剣)。誰が彼に食べ物を与えるのか。野のすべての獣(異邦人)が彼に対している。しかし 彼が木の下に伏せると、木の影は彼を覆い、川辺の柳は彼を包む。川が押し流そうとしても、彼は動じない。水が口に流れ込んでも、ひるまない。まともに捕ら えたり、罠にかけうるものがあろうか。
 わたしの他に彼を捕らえることはできない。誰が彼に綱(つな)をつけることができようか。彼が誰かの顔色をうかがい、丁重に話したりするだろうか。誰が 彼をつないでおくことができようか。誰が彼を取り引きにかけ、商人たちに切り売りすることができようか。誰が彼の頭を傷だらけにすることができようか。彼 に挑むほど勇猛な者はいまい。いるなら、わたしの前に立て。あえてわたしの前に立つ者があれば、その者には褒美を与えよう。天の下にあるすべてのものはわ たしのものだ。彼のわざについて、わたしは黙ってはいられない。」


       平成19年12月30日夜、主は言われた。
      「神を信じようとせず、救いに依り頼まない者には、死の門が広く彼らを迎え入れ、死の闇の門から陰府(よみ)に導かれる。」


       平成19年12月27日朝、主は言われた。
      「どれほど彼らは、わたしが導いた所で、わたしに反抗したことか。わたしを悲しませたことか。彼らは繰り返し、わたしを試みた。そして彼らの神であるわたしを傷つけた。彼らは、彼らを敵の手から贖(あがな)った日の、わたしの手を思い出さなかった。
       死の門が広く彼らを迎え入れ、死の闇の門から彼らは陰府(よみ)に導かれる。

       信仰の誉れを遺すことは香油にまさる。信仰者が死ぬ日は、生まれる日にまさる。信仰者の弔(とむら)いの家に行くのは、酒宴の家に行くのにまさる。
       弔いの家には人みなの終わりがある。命あるものよ、心せよ。
       悩みは笑いにまさる。顔が曇るにつれて心は安らぐ。知恵ある者の心は弔いの家にあり、愚者の心は快楽の家にある。事の終わりは始めにまさる。
       知恵ある者からの叱責(しっせき)を聞くのは、愚者からの賛美を聞くのにまさる。」


       平成19年12月11日、主は言われた。
      「足取りの堂々としているもの、堂々と歩くもの、それは腰に帯した者。」


       平成19年12月7日(金)朝、主は言われた。
      「竜に隷属していた人々は、主の民に敗北したことを認めて和を請い、主の民に従うようになる。彼らは、姦淫の女に従わなくなる。」 


       平成19年12月6日、主は言われた。
      「富の力に惑わされないように注意せよ。財産を得て道を誤る者の、なんと多いことか。苦難を経なければ、人は役に立つものにならない。」


       平成19年12月4日、主は言われた。
      「光に背く人々がいる。彼らは光の道を認めず、光の射すところにとどまろうとしない。
      しかし、あなたたちは、地の産物の初物とすべての果実の初物を、毎年主の聖所にささげ、律法に書き記されているところに従って行っている。」


       平成19年12月1日(土)の夕に、主はわたしたちに御顔を向けられて、こう言われた。
「神からの正しい知恵によって、何事にもふさわしい時があるということをさとるならば、災難がふりかかるにも、ふさわしい時があるものだと分かるのであ る。あなたがたによって、それをさとる者は、あなたがたにとって王冠となる。まるで子らが、父の輝きとなるようだ。」


       平成19年11月26日、主は言われた。
「あの異邦人の女は、主の民に挑戦し、朝な夕なやって来て、同じ所に立った。しかし、わが僕はそれを退け、わたしは僕を自宅に逃れさせた。逆らう者は恥ず べきものへの祭壇を設けた。わが民よ、あなたがたは、逆らう彼らのために祈ってはならない。彼らのために嘆きと祈りの声をあげてはならない。災いのゆえ に、彼らがわたしを呼び求めてもわたしは聞き入れない。
       わたしの家で、わたしの愛する者はどうなったのか。多くの者が悪だくみを行い、わが民からわが家を取り上げている。わが民よ、あなたに災いがふりかかるとき、むしろ喜べ。
       祭司は逆らう者の場所から聖所を移して新たにし、そこで主の書を開き、主をたたえ、主を礼拝した。律法に従い、祭礼を催した。
       逆らう者は、わが僕によって隠されていたなぞを解いたが、逆らう者に与えられるのは晴れ着ではなく、汚れた血にまみれた死者の衣。
       彼らはわが民に害を加え、わたしの家から去らせた。今度はわが民が、逆らう者に害を加えても、罪がない。」【転載了】