へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

無から有という見方もあるが、実相は空から有!!

2009-11-21 17:45:39 | Weblog

無と考えてる世界は、
実は『空』という、エネルギーの世界である?!
空とは、無ではない。
見えないから空という.......?!



 フリーエネルギーは、無尽蔵のエネルギーの世界から取り出すエネルギーであるから、フリーなのだ。元々あるものなのだ。

 

 こう考えることが出来る。




 実際は、全てがそうなのだ。電気もそう、原子力だって人間が造ったものではない。元々あったものを工夫して、以下に取り出すかを発明したに過ぎない。その発明を独占しようとする輩がいる。発明は独占できないが、いろいろ仕組みを考えて独占する。これが諸悪の根源である。


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<山火事:記事に無関係>

 これが人間のエゴである。


 石油は人間が造ったか? 石炭は人間が造ったか? 土の中から湧いたに過ぎない。土の中に眠っていたに過ぎない。それは無尽蔵にある。実は、無尽蔵にあるのである。エゴな人間は、第一に利益を求める。そのために暴利をに叶わない埋蔵物は、それ以上の独占した資源に矛先を向けられるに過ぎない。


 それがウラニウムであったり、この頃は二酸化炭素排出権に姿を変える。


 宇宙には、エネルギーが充満している。エネルギーが集中固体化したものが物質である。だからE=MC自乗が成り立つ。エネルギーは目に見えない。だから空である。目に見えないから無とも見える。無から有は、自然の成り立ち、宇宙の成り立ちと言える。


 無から有というと、物理学の原則を外しているかと思われるが、そうではない。空(エネルギー)から、有(物質)と言うことだから原理に忠実な訳である。その方法が分からないから、分かった事から、人間はエネルギーを求めてきた。石油を燃やしたり、石炭を燃やしたりする化学的エネルギーを利用してきたに過ぎない。薪を燃やすのと変わりがない。


 少し、進化した方式が、原子力である。酸素を用いる燃焼と違うことは、中性子を中てて、原子を分裂させる、核分裂反応で熱エネルギーを取り出す違いがある。その後は同じである。


 核融合はちょっと違うが、大体似ている。


 最近は、素粒子をどうこうして、エネルギーを取り出そうとしている。しかし、これは危険と言わざるを得ない。E=MC自乗であるから、下手をすると永年を懸けて創造されてきた物質を一挙に破壊させてしまう虞がある。核エネルギーも相当に危険であるが、それ以上に危険なことが今行われている。


 それに比べて、水を燃やす技術の穏やかなことか。水は最も安定した不思議な物質だ。水の構成原子は水素と酸素だ。この構成物質は火を消す役割を持つが、元はと言えば火の素でもある。それにある一定の磁気共鳴を与えると、火の素に変わるのである。水が油に変わる。


 これは即ち、磁気共鳴をする事によって、水を水たらしめている物質を宇宙からエネルギーを引き込んで、火の素である水素と酸素に分解すると言うことである。これは画期的な発明である。


 これが無(空)から有を生み出すという意味である。


【転載開始】


無から有

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水の低周波分解で夢のエネルギーを取りだす技術は、予測通り町工場のおじさんから出てきた。
これからも同様だろう。
無数の町工場のおじさん、おばさん、さらにおたくの6畳一間のアパートから人類を救う色々な技術が出てくる。大手の研究所から出てくるものはダメ。
なぜダメかというと、それらは、一部の利益に供するためのもので、その時点ですでに業を持っている。


散々ワクチンのことを悪く書いてきたが、もちろん中にはよいワクチンや効果のあるワクチンももしかしたらあるのかもしれないが、これからの時代、愛情のないものによって作られたものなど、あまり信用しないほうがいいと思う。
その意味では、日本製のワクチンの方が外国のものよりも、数段は安全だという気はするが、それでも、あのエイズウイルスを血清の中に分かって入れた厚生省だ、とうてい愛情があるとは考えられない。
本当に怖い時代になった。
しかし、もう少しで人間の愛情に支えられた、本物の科学技術が私たちを救ってくれる絵が見えてきている。お願いだから、この流れは邪魔してほしくない。
民衆がそうした技術の恩恵に触れてしまうと、支配できない、操作できない、金儲けができない、、、、という特権階級のうまみがなくなってしまう。
だから、人類のためになる、本物の技術は隠され、邪魔され、インチキ扱いされてきた。こうしたことばかり研究している変わった人もいるらしいが、フリーエネルギーなど、かなり昔から色々なものがあったという。
生物でも医学でもそれは同じだ。おそらく不老不死まではともかく、人間が150歳程度までは楽に生きられる方法がすでにあるのだと思う。
しかしそれでは困る。
全世界の人が半病人になってもらうのが一番いい。そう、金儲けのためにはそうなる。
そして自分たちだけは長生きするように、絶対にワクチンも打たないし、添加物も接種しない、、、そうにきまっている。
本当の金持ちが病気にかかったときに、すべてアーユルヴェーダによって治していたのを個人的にも知っている。
数兆円以上の金持ちは、私たちが行くような医者などに行ってないのではないか。ビルゲイツなど、絶対に風邪薬など飲んでないと思う。
超技術を民間の天才たちから取り上げ、それを嘘だとして、抹殺したのち、その技術や発明を上位者だけは得ている。
すでに地球は完全な二分化に至っているのではないか。
金持ちたちの最後の遊びは特権遊びになる。我々下級層との間に露骨な差異を作り、絶対的な権威でいじめて遊ぶ。
その規模の小さいものは、企業でも機構でもどこでも見られるように、くだらないが普遍的なものなのだろう。
しかし、中には、特権層の中に、極めて繊細で、美と芸術に秀で、宇宙の波動を感じ取れるように発展する人も出てくる。
上の上の上の半分はこうした人種でもある。
神か悪魔かはっきりしてしまう。
ロシアの大統領が突然、人生の意味は愛情である、、、なんて言い出している。
面白いことだ。あれは嘘で言ってるのではないと思う。
プーチンへのあてつけでもないだろうし、本位はわからないが、自分の無力を感じた首相が一人の人間に戻って自分を確認するために言っている。
おそらく何かとてつもなく怖いものを見てしまったか、知ってしまったのだと思う。要職にある人が突然そういうことを言い出すことはない。何かあったのだ。
マイケルジャクソンではないが、この世の悪魔の仕組みを知ってしまったのかもしれない。


話しは戻るが、しかし上の上の上には、もしかしたら神のような人がいるかもしれない。何代にもわたってよいものを食べ、よい音楽を聴き、よい教育を受け、大切に育てられ、よく悪魔的なものを理解し、その上での、愛の希求がもしかしたらあるというケース。
期待はもちろんできないが、これから苦しむことでおそらくはゆがんでくる下よりも可能性はあるかもしれない。
人間は苦労するとどうしてもゆがむので、はじめは善良な人もあまり苦しむと悪魔的に変化する。逆に悪魔的な血筋の中にも、突然変異的に神のような人が出てくる。
結構そんなことが時代のスイッチになってくれるのかもしれない。
そして下も上もなく、文化は生きる意味と力を人に与える。特に音楽、歌。
いま重要なことは、悪魔は悪魔になりきり、天使は天使になりきり、人は人になりきり、それぞれの立場で、それぞれの歌を歌う、、、その真実の音が、他の意識を変容させる。
マイケルがなんであんなに支持されるのか、、、彼は人生の苦しさの中から、ロシア大統領のように、怖いものを見たのだ、、、そして、愛以外に戻る場所を見つけることができなかったのだ。
その優しいマイケルのメッセージがきっとどこかにこもっていて、私たちの意識の変容を多少なりとも促進しているような気がする。
私たちもそれぞれの歌を、それぞれの場所で、伝えたい相手に、届けること、それによって自分がいまここで生きていることを感動的に伝え、多くの奇跡が起きてくる。
歌う歌のないものは、生き方が間違っている。
何かにとらわれて生きているから歌う歌がなくなる。
大好きな歌があった時、歌いたい歌があった時、誰もが幸福な時代を生きていたと思う。
歌がなくなり、そして不安の人生となったのだ。
再び、歌うこと。【転載終了】