へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

ふぐり玉蔵さんの雄叫びが、『人工地震』を断念させた?!

2009-09-30 16:00:47 | Weblog

玉蔵さん!!
気にすることはありません。
あなたの雄叫びが、『人工地震』を断念させた?!
と、思うことも出来る!!
 



 だって、少なくとも
e-PISCOは、HAARPの存在に言及し、地震との関連性を否定し、又、一部認めた、これは紛れもない事実。 

 
これは何を意味するか?
 
 
人工地震の存在証明である。自然地震なら、思惑と関係なく起こるときには起こるだろう。人工地震は違う。起こしたくないときには起こさない。

 人々が、来るぞ来るぞと言うとき、『人工地震』を起こす輩はいない。衆人環視の中、仕事をする空き巣はいない。玉蔵さんの雄叫びが、『人工地震』を止めたのだ?!

 そのため、周章てて
e-PISCOを通じて、HAARPの存在に言及し、地震との関連性を否定し、又、一部認めたのかも知れない。そう考えると、e-PISCOが唐突に、この期に及んでHAARPに言及したかの『謎』が解ける。


 これは推理である。


  e-PISCOは大気イオン濃度とHAARPの因果関係を公表する義務を負っている。少なくとも房総のイオン濃度に関係していると言明している分けである から、その相当因果関係について、資料を公開すべきだ。又、HAARPの房総付近に照射があったとの言質があったからには、その証拠資料を公開すべきだ。


 ふぐり玉蔵さんには、罪はない。言論の自由の枠内で、拡散を呼びかけて何が悪い。受け止める人間には、それぞれ自己責任を伴っている。寧ろ、拡散により『人工地震』の企みを未然に防いだという功績を挙げたいと思う。


 いずれにせよ、人工地震の存在、HAARPの存在を世に問うた功績は絶大である。


 情報操作は、現出した。それは玉蔵さん貶め作戦であった。と言うことは、玉蔵さんのブログが不都合であったとする存在証明である。その工作員達は、何に与する人々か、調べてみれば判る。今日はその事に言及しない。


 玉蔵さん、ご苦労様でした。


【転載開始】27日は無事過ぎますた。

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さて、ワタスが最危険日と書いた27日は無事過ぎますた。
何にもなかったじゃないかという罵詈雑言、さっさとブログ閉じろ!というご批判が相次いでいます。皆様、不安を煽って大変申し訳なく思っております。
中には大地震が来たら最後になると思い、片思いの女性に思い切って告白したらフラれてしまった。どうしてくれるんだ!というご批判から、シルバーウィーク中は家族でディズニーランドに行く予定があったのにワタスのブログを見てキャンセルせざる得なかった。
子供が楽しみにしていたのにどうしてくれるんだ。キャンセル代を払え!という今はやりのモンスターペアレントさんからのクレームも頂きますた。


本当に申し訳ありませんですた。
告白してフラれたのは絶対ワタスのせいではないと思いますが、この際、謝っておきます。
ディズニーランドにはワタスも久し振りに行って見たいので、ワタスが代わりに行って地震に怯えつつもミッキーと戯れる様子を報告するということで如何でしょうか。
本当に申し訳ありませんですた。


さて、最危険日と書いた27日が過ぎましたが、ワタスはまだ安心できないと思っています。
27日は四川の時と同じ間隔で来ると考えての単なる憶測です。
いろいろな異常現象が現在報告されています。


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20090928/20090928-00000694-fnn-soci.html


9月28日9時12分配信 フジテレビ
岐阜・ 関市の川で27日、アユなどの魚およそ5万匹が死んでいるのが見つかった。
魚が死んでいたのは長良川の支流の武儀川で、27日朝、 関市武芸川町の下流域で、アユやコイなどが大量に死んでいるのが見つかった。
県などが調べたところ、周辺のおよそ4kmの範囲で、魚5万匹が死んでいるのが確認された。
地元の漁協組合員は「フナ、これがアユ。アユはもう、ほとんどおらへん」と話した。
県の水質検査では、有毒物質は検出されていない。
地元の漁協によると、この川では春におよそ2トンのアユが放流されたが、今回、そのほとんどが死んだという。最終更新:9月28日10時2分


有毒物質もないのに変なこともあるものです。


以下を見ると東海地方は過去で一番危険な状態ということのようです。


防災科学技術研究所(  茨城県つくば市)の松村氏
東海地震 ひずみがたまり過去30年で最も危険な状態
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090927/dst0909270200001-n1.htm


大地震の前にはいろいろと前兆現象が続きます。
警戒を解くのはまだ早いのではないでしょうか。
以下、参考に関東大震災の際の前兆現象をご覧下さい。


関東大震災の際の前兆現象
http://www.eleshow.com/namazu/zenchou.html


e-PISCOさんの文章を読むと、大気イオンが異常値から平常値に戻った時に大地震が来たという2000年 鳥取県西部地震をスタンダードモデルとしているようです。
その話で言うと、異常値がなくなってからが危ないということではないでしょうか。
http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/090924weekly_e.html
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※先日、巨大なエンジェルリングについて言及しますた。
こちらは地震とは関係あるのかどうかわかりませんが、先日報告された丸い輪の件について
画像を載せていらっしゃいます。この正体はワタスはさっぱり分かりませんのでご参考までにこの件について書いているブログのリンクだけ張っておきます。一節にはHAARP迎撃用という話もあるようですが、噂の真偽についてはワタスには分かりません。


つながっているこころさんのサイト
関西に丸い輪の報告
http://cocorofeel.exblog.jp/12003641/


輪の中心にある京大のMUレーダーに関しての記事
http://cocorofeel.exblog.jp/7844078/


最危険日は過ぎたと言っても、まだ安心はできないとワタスは思っています。
さて、地震が起きなきゃブログは閉じると確かに書きますた。
この玉蔵、今後はこのような不安を煽るブログは辞めて、もっと楽しいことを書きたいと思っています。このブログも、そろそろ潮時かと思います。


このブログの引き際は、現在思案中です。
ワタスの最後のメッセージを考えて送ってくれる方がおりますた。
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このブログは終了しました。
続きまして、「黄金のケン玉を知らないか」を新たに始めたいと思います。
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こんな風にタイトルを変えて続けてみてはというアドバイスですた。
一言、言わせてもらうと、そんな卑怯な真似する訳ないだろこのスカポンチン!とだけ申し上げておきましょう。


本当にありがとうございますた。【転載終了】


マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺された!!①

2009-09-30 15:52:44 | Weblog

ベンジャミンさんも指摘した!! 
同じ情報は、既にネット上にある。
長文になるが、敢えて転載する!!



 マイケル・ジャクソンが幼児虐待で告発されて、結局、無罪になったが、その辺りから、攻撃が為されていたことが伺える。何よりも影響力は、マイケルは大きい。ついに最終抹殺に手をかけたかと印象は、マイケルの死の直後に持った。


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 しかし、確たる情報がない。今回、FSB(ロシア連邦保安庁)の報告であるなら、その情報として価値に不足はない。しかも、非致死兵器はすでに本ブログでも掲載した。すでに実用段階にある。


 諜報機関で使うやつは、もっと精巧に出来ており、照準も正確に目標を捕捉出来るようである。ソビエト政権時代、モスクワの米大使館に対して、その攻撃を受け大使館員が複数甚大な傷害が生じたことが記録にある。(その記録を、今回、掲載できないが....)


 電磁波は、既得の兵器体系の一つであることがわかる。携帯その他の電磁波公害などは、大騒ぎするほどの問題ではなく、寧ろ、その隠れ蓑ぐらいの感さえ有る。

 
SWINE FLU(新型インフル)や、ワクチン接種、その後のマイクロチップ埋め込みなどは、出来るか出来ないかはともかく、計画の裡にある。人口削減計画も同じで ある。その事をマイケルが暗に公開しようとしたとすれば、許すはずもない。何しろ、絶大なインパクトを与えてしまうとして、恐れたのは頷ける。


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 仮に公開するしないにかかわらず、彼は広く平和と連帯を求める人々に、強いメッセージ性がある。これは分断と相互対立を煽る彼らの戦略に不都合であることすぐ判る。彼らの本拠ロンドンで公演することに、強い危機感を持ったとしても不思議ではない。その前に.......、と考えたフシは当然ある。


 とにかく、その急死は不自然で、唐突であった。こういうケースは例を待たない。いずれも自然に起こるべき事態ではない。薬物発作とするには、不自然としか言いようがない。薬物が誘因になったにせよ、マイクロウェーブを照準を合わせ的確に照射できれば、心不全などお茶の子さいさいという技術は、確かに存在する。


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 こうなってくると、いよいよパンデミック騒動も、ワクチン接種も警戒しなければならない。その時を、虎視眈々と狙っていることは、間違いない事実である。


 これを阻止する最大の武器は、人類の連帯感である。その中にいかがわしいウィルスもはねつける真の免疫が力を発揮する。それをふざけた連中は尤も畏れていると見られる。それは、彼の登場する動画を観れば、何となく理解できる。


世界に衝撃を与えたマイケル・ジャクソンの突然の死か ら二ヶ月が経過した。ロシアのFSBはメドベージェフ大統領に、マイケル・ジャクソンは米CIAに暗殺されたと報告した。暗殺される理由はこれから起こる とされている生物兵器による大量虐殺事件の警告をマイケルのロンドンツアーにて行う予定だったからだそうだ。マイケルは音楽で世界を良くしようというメッセージを発する事に 重点を置いたあたりから、マスコミによるあらゆる妨害にあいゴシップ以外では表に出れなくなった。マイケルの死後でさえ、日本のマスコミは冤罪であった児 童虐待疑惑や、わざと失敗するように仕組まれた整形手術、どうでも良い子供の血で騒いでいる。マイケルは地球や人類を救おうとして殺された、マスコミによる最大の被害者である。


こ のように世界を戦争や暴力で支配しようとする「闇の勢力」に都合の悪い人物は徹底的にメディアを通して攻撃される。人々はマスコミによって簡単に洗脳され コントロールされる。マスコミの支配の裏側には政治や金、利権など様々な裏権力が存在する。日本のマスコミも徹底的に支配されているため、新聞・TVの情報を鵜呑みにするのは危険である。私達が正しい知識を身につけ報道に左右されず、真の情報を見極める力を養わなくてはならない。


全世界人口の4分の3のメディアを操作する世界最大のメディア王ルバートマードック、肩入れする政権に都合の悪いニュースは一切報道しない徹底ぶりである。その傘下となる世界の企業や広告、権力者の構造、日本のメディアの支配実態、電通や読売をはじめとする広告、新聞、闇権力など「世界のメディアの支配構造」の最新情報をわかりやすく説明します。その他、ロックフェラー財閥の資産管理担当と突然死について、日本の天皇陛下や鳩山総理(元総理)二人とフリーメーソンについて、マスコミの犠牲となった数々の人物について、メディア捏造された事件、選挙情報の操作の仕方、インフルエンザを煽る理由など。


か の有名なアインシュタインは大正時代に来日したときに、「神の国である日本を残してくれたことは世界平和につながる。日本には歴史や文化があり情緒があ る。そこに品格や道徳が加わり人間観を作っている。そういう国は世界広しと言えども他にはない」と言った。ところが日本人は「日本はだめな国で遅れた国で ある。外国は立派な国で全て進んでいる国である」というマスコミの洗脳や教育のために自信を失ってしまった。しかし決してそうではなく、日本は世界の手本 になる歴史や文化を持っている。それを自国の日本人が自覚し、世界を正しい方向に導くべきである。日本人が「大和魂」を取り戻すことは世界の平和につながっていくのである。


アメリカの崩壊が間近に迫っており、世界のパラダイムシフトが近い。今こそ日本も変わらなくてはならない!私達がマスコミの洗脳から解放され、マスコミの世論操作を批判しなければならない。そのための方法と世界の最新裏情報をたっぷりとお伝えします。
「神の国」日本を取り戻そう!


「HEAL THE WORLD」 Michael Jackson 和訳付き LIVE with Lyric
http://www.youtube.com/watch?v=Dxfqi2bPO1o

→②に続く



マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺された!!②

2009-09-30 15:51:54 | Weblog

→①より続き

【転載開始】

ロシアのFSBは、マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺されたという


【6月26日 By: WhatDoesItMean.com 】
http://www.whatdoesitmean.com/index1244.htm

 
FSB 筋はメデベージェフ大統領に、マイケル・ジャクソンは“ほとんど間違いなく”アメリカのCIAによって暗殺された、と報告している。ロシア軍コスモス 2450衛星が“決定的に”示すことは、ロサンジェルスでのスーパースターの死の直前、ソ連時代アメリカに盗まれたEMR兵器の型の電磁波パルスがマイケ ルの自宅に照準が合わせられて使用されているということだ。


 ソ連の研究を元にアメリカの軍産複合体が完成した、こうした暗殺に使用されるこのタイプの技術について、我々は「人権侵害に反対する市民」会長のシェリル・ウェルシュ氏の「電磁放射兵器:原子爆弾のように強力」のタイトルの報告書の中に以下の記述を見る。(http://www.mindjustice.org/emr13.htm
 
「新 たに機密扱いとなった国防省諜報庁(DIA)の報告書では、マイクロウェーブに対するソ連の広範囲に及ぶ研究は、混乱した言動、神経障害、心臓発作さえも 惹き起こす方法の研究に及ぶかもしれない、という。・・・AP通信社に出したDIAの報告のコピーは報道の自由法に基づき要求されたもの。国防総省の機関 であるDIAはこの研究のある分野については、国家の安全保障にかんする機密の部分になるためとして、公開することを拒否した」


 更に重要なことは、ウェルシュ女史の2001年の記念的な報告書以来、アメリカはこの陰湿な技術を高度化させ、活性抑制システム(ADS)と名づけた。
ニュー・サイエンティスト誌が2005年に報告しているように、「アメリカ軍は新・非致死兵器を開発しようとしている:フェーザーのプロトタイプか?」(http://techrepublic.com.com5208-6230-0.html?forumID=8&threadID=169615&start=0) として、「アメリカ軍は2kmの距離から耐えられないような苦しみの発作を起こさせる兵器の開発に予算をつけた。これは暴徒らに対して使用されることが意 図されていて、被害者は無傷のままとなる。しかし痛みを研究している者たちは、痛みをコントロールする研究が、兵器の開発に利用されていることに怒ってい る。彼らはこれが拷問に使用されるのではないかと恐れている」という。


◆この兵器の最終的使用について


 「2007年1月、セオドー・バルナ国防次官補代理(新システムとコンセプト担当)は、ロイター通信社に対し、『この技術を利用する兵器ができあがることを期待している。2010年までにはできるだろう』と語った。
 
明らかに軍はあらゆるテストの結果、ADSがどうなるか分からなかった。マイケル・ワイン空軍次官は、イラクで使用する前に、アメリカ国内の群集にたいし
て“痛みを起こす光線”を軍は使用すべきだと示唆した時、詳細は語らなかった。アメリカ人にとっては、そのような兵器を、たとえ非致死と分かっていても、
自国民に使用することを問題視しないということは考えられないことだったろう。
 ワグナーはこの兵器のニックネームを「死の光線」と名づけることを提案した。よく知られているように哺乳類をマイクロウェーブに晒せば、破裂するからだ。彼は全米にe-mailを送信し、その中で、彼の理論を証明しようとして生きた例を用いた」。


 CIAがマイケル・ジャクソンを暗殺する理由については、このFSBの報告書によれば、去年の11月にロンドンでマイケルがバハレーンの首長の息子であるシェイク・アブドゥラ・ビン・ハメド・アル・カリファ氏と交わした契約の非公式の取り決め(http://www.reuters.com/article/entertainmentNews/idUSTRE4AM2B320081124)内容にある、と言う。 それは、数百万ドルの契約料を前払いする代わりに、マイケルがイギリス公演を、これから起きることになっている大量虐殺事象に対する警告の“機会”にすることに同意しているというのだ。
 マイケルもアル・カリファ氏も、オーストリアの恐れを知らない調査ジャーナリストであるジェーン・バーガーマイスター女史の長い間の支援者である。彼女は世界に向かって人類史上最大規模の犯罪が進められようとしていると警告している人物である。以下の記事にこうあるhttp://www.naturalnews.com/026503_pandemic_swine_flu_bioterrorism.html)。

 
「ジェー ン・バーガーマイスター女史は最近FBIと共に以下の人々に対する刑事責任を申し立てた。世界保健機構、国連、その他政治家や会社役員で、生物テロと大量 虐殺計画にかかわっている者達だ。彼女はまた強制ワクチン接種に対してもその禁止命令を準備している。こういった行動はバクスターAGとアビール・グリー ン・ヒルズ・オーストリア生物工学社に対して、その汚染された鳥インフルエンザ製造に対して申し立てられた一件に続くものである。彼女は、こうしたこと が、パンデミックから利益を得ようとする入念に計画された陰謀である、と言っている。


  彼女の申し立ての中で、バーガーマイスター女史はアメリカの法律に反する生物テロの証拠を示している。これが連邦準備銀行(FRB)を支配している国際的 な銀行家たち、世界保健機構、国連、北大西洋条約機構の指令の下で動いているグループによって起こされているとしている。


 この生物テロは遺伝子工学によって合成された鳥インフル・ウィルスを用いて、アメリカ国民の大量殺戮を進める目的で行われようとしている。このグループはアメリカ政府の部局と連携している。

 
具 体的に、被告である、バラク・オバマ・アメリカ大統領、デービッド・ナバロ・インフルエンザ対策システム・コーディネーター、マーガレット・チャン世界保 健機構局長、キャサリーン・シベリウス保健福祉局長、ジャネット・ナポリターノ国土安保省長官、デービッド・ロスチャイルド、デービッド・ロックフェ ラー、ジョージ・ソロス、ワーナー・フェイマン・オーストリア首相、アロイス・ストガー・オーストリア厚生大臣、中でもこの国際的犯罪企業シンジケートの 者達は、財政上、政治上の利益を獲得するために、アメリカとその他の国々の人口を減少させるために、生物兵器を、製造・備蓄し使用したという。

 
こ の申し立ては、これらの被告たちは、お互いに共謀し、計画し資金を準備し、バクスター社とノバーティス社と共に、内密の生物兵器計画の最終的実行段階に参 加していた、としている。彼らはこれを、生物工学の力で行い、致死性の、とりわけ鳥インフルと豚インフルの生物学的医薬品を投入し、これを口実に強制ワク チン計画を実行に移そうとした。これはアメリカ国民に死と傷害をもたらす有害な生物学的医薬品を投与するということを意味する。この行為は反生物兵器テロ リズム法の直裁的な違反である」


  興味深いことには、マイケル・ジャクソンが暗殺された日、疫病管理予防センタ(CDC)は、彼らの数学的なモデルは、100万人以上のアメリカ人が豚イン フルに感染し、世界では5万8000人が豚インフルの症例として確認されていて、その内アメリカ人は半分ほどで、さらに悪いことには、緊急隔離地区は問題 とされた地域に設定されつつある、と報告したことだ。


 悲しいことに、そしてこの世 界的スターが問題の多い人生を過ごしたことを認めながらも、このマイケル・ジャクソンから人類全体に向けられていた真実の愛を取り去ることは決してできな い。彼のその愛は、人類に向けられた賛歌である、「We Are The World」の中に最高に表現されている。


世界を癒そうそこをより良い場所にしよう
君と僕のため、そして人類全体のため
死んでいく人々がいる
生きている者達を大切にすれば
君と僕のためにより良い場所にできる


Heal the world
Make it a better place
For you and for me and the entire human race
There are people dying
If you care enough for the living
Make a better place for
You and for me.



 


ネット「世論操作」 請け負う会社の正体!!

2009-09-29 09:50:41 | Weblog

ふぐり玉蔵さんも、こうした手合いに、
悩まされているのだろうか?!
工作員御用達のネット荒らしツールが、
在るらしい!!



 このところ、『ふぐり玉蔵さん』ちに、お出ましのご様子。こういう手合いがお出ましになると言うことは、相当その情報が不都合であるとの、逆証明になる。大局的に観て、逆効果だと思うが、いかがなものであろう。


12

<二階堂どっとコムより拝借>

 それぞれに批判というものがあっても良い。考え方、捉え方、見方は千差万別だからだ。それは信条の自由というものである。操作はいけない。卑怯なやり方だ。


 昨今、あるコメント氏からふぐり玉蔵さんの隠れブログがある、との情報を得た。指摘したらすぐに消去したという。魚拓が在るというので行ってみたら、確かにあった。


 隠れブログがあっても、一向に構わない話であるが、直ちに消去するとは穏やかな話ではないと、一瞬、いぶかった。その魚拓はご覧になられたら判るとおり、まるで『ふぐり玉蔵さん』の生き写しである。つまり、模倣そのものではないか。これが隠れブログにしては、ちょっと変だな、と思った。全然、隠れにならない。


 後で、調べたら、その情報の出どこは2チャンネルだ。

《23 :M7.74(福岡県):2009/09/22(火) 18:58:24.11 ID:4FckUgM+

玉蔵は 
『とこやの瞑想で株GO--!!(笑)』 
ってブログをやってた 

それを金玉ブログで質問したら、上記ブログはすぐ消された 

一応魚拓 
ttp://s02.megalodon.jp/2009-0711-1130-14/ichikun123.blog45.fc2.com/ 

ブログのアドレスと金玉ブログのアフィリIDが、両方ichikun123》


 コメント氏は、ここでの情報を元にご丁寧に情報を寄せられたものと思う。それはそれでご親切な限りであるので、感謝以外何者でもないが、すぐにピンと来た。


 あっ、情報操作だ。2チャンネルに出没する工作員の作戦に違いない。隠れブログは奴らの作品だ。『ふぐり玉蔵品格貶め作戦』が行われている模様、と、合点がいく。


 そういえば、こういう記事があった。そしてそのツールも歴然としてあるらしい。2ちゃんねるの世論操作はこうして行われている。


 それぞれの批判は結構である。世論操作を見破れなくては、真相解明は出来ない。心すべきである。投稿者も、数秒間引っかかりそうになった。


【転載開始】ネット「世論操作」 請け負う会社の正体

2006/8/10

   ネット上の世論を操作するために「工作員」が暗躍してカキコミをする。こうした仕事を企業から請け負っている会社があるのは間違いないようだ。「ネット風評監視サービス」を売り物にするある会社はJ-CASTニュースの取材に、情報操作のカキコミまで業務としてやっていることを認めた。


   「ネット世論操作」の問題は、ボクシングの亀田興毅選手の試合判定を巡ってクローズアップされた。試合を放送したTBS
亀 田選手に対するバッシングカキコミが渦巻く中、TBSや亀田選手を擁護するコメントが不自然に並び、「TBSが監視サービス会社A社を使って工作させたの ではないか」という疑惑を生んだのだ。もっとも、TBSもA社も関与は認めておらず、真相は藪の中だが、こうした工作をしている会社は間違いなく存在して いる。

特殊な技術でカキコミを隠すこともできる?


    「工作活動」を監視するサイトも登場
「工作活動」を監視するサイトも登場
 

   「ネット風評監視サービス会社」とは何なのか。ある大手新聞はA社を


「250人が24時間態勢でネットを巡回し、依頼企業の風評や流出情報を監視。掲示板の中傷が過熱した場合には、書き込みで誘導し、悪意を緩和させる措置も取る。企業は情報漏れやうわさを早期に発見し、風評被害を最小限に抑えることができる」

   と紹介している。

   こうしたサービスは00年頃から増え始め、ネット上の掲示板に誹謗中傷や事実無根の情報を書き込まれた際に、企業イメージの低下を最小限に抑えるため、サービス会社がカキコミを監視し、問題があるカキコミをクライアント企業に通報する、というのが始まりだった。

   それが、通報に加え、問題投稿のブロック、サイト管理者への削除依頼、さらには特殊な技術でカキコミを隠したり、過熱した議論を沈静化させるための「火 消し」のカキコミまでするようになった。風評被害を感じている企業にとっては有難い存在だが、カキコミは匿名が殆どのため、知らないうちに「情報操作」さ れていることになる。ユーザーにとっては心底腹の立つ話というわけだ。

一般企業なら、法的に追及するのは難しい

   J-CASTニュースでは、こうした情報操作をしているというサービス会社に取材した。どのような手順でやるのかを聞くと、こんな答えが返ってきた。

「まず、問題のサイトを教えていただきまして、困ったカキコミ(Q)に対し、どんな意見(A)をぶつけるかを提示していただければ対応が可能です」

   いとも簡単な作業であるかのような話しぶりだった。


   法的に問題は無いのか。

   法律事務所オーセンスのインターネット犯罪に詳しい酒井将弁護士は、非常に難しい問題だとしながら、こう話す。


「仮に本当の事だとしたら、カキコミが匿名なだけに非常に不当に感じます。しかし、法律的にはどうなのかとなると、カキコミの内容が擁護であるため、誰かを貶めようとか権利侵害しようという意図ではない。一般企業ならば法的に問うのは難しいんです」

   カネを使い組織的に動くのは圧力的でイヤラシイ感じだが、ネット上での議論や反論は、企業の情報防衛で、当然の責務、ということだ。ただ、問題なのは報 道機関の場合。自分の番組の利益のために世論を懐柔しようとしたとなれば、中立を保たなければならない報道機関として、放送倫理や民放連の規約に引っかかる恐れがあるからだ。【転載終了】

 

二天一流の兵法から観た朝青龍の優勝!!

2009-09-29 07:11:29 | Weblog

朝青龍が優勝した!!
迫力のある優勝決定戦であった。
白鵬もあっぱれ! 朝青龍もあっぱれ!
現代の巌流島の戦いは、終わった........。



 別に朝青龍の熱烈なファンというわけではない。白鵬も好きだ。相撲は愛すべき競技である。魁皇は薄氷の勝ち越し。祝着至極というのは、このことだ。


 さて、スポーツごときで兵法を語るなど、戯れ言と言われるかも知れないが、それも閑暇休題と言うことでお読み頂けると嬉しい。


 相撲道も兵法の一つである。兵法は戦いの道理を説いている。戦いである以上、その目指す道は、如何に勝つかと言うことであって、その間の作法・礼
儀はその本筋ではないことは明らかである。真剣道であれば、負けた方が死ぬ。剣道では死ぬことはないが、戦いとは死ぬか生きるかの局面であることにその本質がある。


 スポーツであってもその本質は変わらない。そこに兵法の極意がある。『武士道とは死ぬことを見つけたり』という言葉があるが、その本質を言い表している。武士とは戦士のことであり、戦いに於いては生死を外しては、考えられないからである。


 相撲道と言っても、戦いであることには変わらない。本当に死ぬことはない道ではあるが、勝つか負けるかが、その本質的な問題であるから、それを生死と言い換えることが出来る。


 ならばである。礼儀作法も平時に於いては重要なことであろうが、一旦、戦時に於いてはどうでも良いことである。所詮は、勝つか負けるかという本質に集約される。礼儀作法が重要視されるのは、平常心に於いて、心の鍛錬にそれが生きるという意味では、意味のない話ではない。それだけの話である。


 昔、宮本武蔵(新免 武蔵)は、二天一流の兵法の書(五輪書ごりんのしょ)に於いて、兵法とは勝つことを見つけたり、と言うような意味のことを言っている。それは当然の事であると思われる。


 戦いに於いては、常に勝つことを目指すべきである。その余のことは、一切関係がないと思えてこそ、勝つことが出来る。朝青龍は、千秋楽本割で、圧倒的な白鵬の立ち会いに完敗した。その寸刻前、時間いっぱいの仕切りで、集中力のとぎれた瞬間を投稿者は、見逃さなかった。仕切りの途中、ふと目をそらしたのである。


 瞬間、これは負けると感じた。心の裡は、見えないから単なる勘と言えば勘である。案の定、2.4秒の速攻、白鵬の圧倒的完全勝利であった。朝青龍は茫然自失、為す術もなかった。これが勝負である。『しまった!』 そう、朝青龍の心の声を聴いた。


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 優勝決定戦は違った。


 両者気合い充分、集中力全開、互いに引けは取らない構え。しかし、今度は、白鵬のにらみ合いの一瞬にたじろきを見逃さない。立ち会い2度手前仕切り、両者にらみ合い長丁場、先に目を逸らしたのは白鵬であった。嫌ったのである。 


  朝青龍の気迫は、それだけ凄みがあった。表情は能面のごとく、目は半眼にして感情を殺している。勝ちの欲も執念も捨て去った忘我の形相であった。それに比 して、白鵬は一瞬にせよ優勝への希望が、脳裏をよぎったに違いない。結果への願望が一瞬でも生じると、その反対に失う事への不安が生じる。それが嫌いを生む。隙である。


  おそらく、白鵬も無意識にそれを感じ、修正したであろう仕切りいっぱいの鋭い立ち会い。しかし、時は既に遅し、先手を取ったのは間違いなく朝青龍。頭をつ け前みつをとり、素早い揺さぶり、終始先手攻撃は朝青龍。白鵬の終始後手、守り。一度も白鵬に攻撃の機会を与えることなく、強引な下手ひねりで
土俵に転がす結果と相成った。朝青龍の下手投げ勝利であった。


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 ガッツポーズ。またやっちゃった。ちょっと心配したが、そんなことはどうでも良い。勝負に完勝したのである。一度は完敗し、そして決定戦で完勝した。無欲の勝利である。これが兵法というものである。その思いがして、思わず膝を打ち、堪能した。


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 兵法とは、勝つことを見つけたり。今も昔も変わらない。


 勝負事は、その一点に尽きる。それを現代はスポーツを通じて堪能している。それでいいのであって、その間の様々な事柄は、末節に尽きる。勝負の真実は其処にこそ在る。それが生きている間、大相撲であれ、何であれ人気を博すると思う。


 その意味で、朝青龍は大相撲の救世主である。大切な存在である。行儀その他は、いろいろと批判も在ろう。それを言う評論家は、『角を撓(たわ)め
て、牛を殺す』を地で行っている。朝青龍を殺してはならない。モンゴル人であろうが、日本人であろうがそんなことは関係がない。道は万国共通のものであ
る。人間に国境はない。


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 たまたま、日本で花開いた相撲道であるなら、万国に開きそれを高める事が肝要だ。ベースボールがそうであるように、米国の誇りなら、相撲は日本の誇りとなる。


 宮本武蔵は、60余度の真剣勝負に於いて、一度足りとて不覚を取らなかった。それは兵法に忠実だったからである。武芸の術に於いては、武蔵以上に勝れた者もいたはずである。しかし、武蔵は負けなかった。それは勝つことを、見つけたりの一念である。


 『勝つと思うな、思えば負けよ』との柔の歌は、禅で言えば、一転語であって、欲が隙を生むとの戒めである。勝負に於いては、終始一貫、勝つことを見つけ続けねばならない。それが兵法というものである。二天一流の『五輪書』には、いろいろ表現はあるが、その事だけが書かれてある。


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  勝つと言うことは、必ずしも、強いから勝つというものではない。強い者にも隙がある。隙を衝けば、必ず勝てる。勝とうと思う者は、いかなる場合も負けない 一念で戦い、間合いを取り、攻撃を避ける、一瞬の隙を見逃さず、全身全霊を持って一撃で倒す一念を持って打てば、必ず勝てる。これを本当の先手必
勝という。


 先手必勝というのは、最初の先手を言っているのではなく、常の局面に先手を見いだし、攻撃を仕掛けることを言う。後手は常に守りであり、先手とは常に攻撃を言う。故に勝利者は常に先手である訳である。


 以上、二天一流の兵法の極意である。朝青龍の優勝にちなみ、解説を試みた。


『日米基軸外交を基礎に置く鳩山新政権』

2009-09-28 09:34:52 | Weblog

日米関係は大事だ!!
日米従属はいけない、米国に巣食う、
ネオコン=NWO=ナチズム=CIA=モザドの巣窟がいけない
もっと言えば、それらを手繰る奥の院の政権交代が急務だ
有り体に言えば、米国第二独立無血革命に日本は助力すべきだ!!



 日本の政権交代は、世界の小さな出来事かも知れないが、案外、大きな一歩かも知れない。未だ、オバマの正体については、諸説がある。結局は繰り人形に過ぎないと言う説、過激なものは、悪魔説なるものまである。


 オバマが、鳩山首相に面会したことは、異例の早さと報ずる向きもある。英首相ブラウンをやんわり断ったあげくというのである。本当かどうかは知らないが、それは分かる。


Jpreuterscom

<ロイター>


 オバマの諸説には、投稿者はあんまり関心がない。それは単なる憶測に過ぎないからだ。繰り人形を演じなければ、決して、合衆国大統領になれるはず
もない。それは、合衆国に巣食う権力構造を観れば分かる。ケネディーもそうであるし、リンカーンだってそうである。ウィルソンに至っては、全くその通りに
なった。しかし、死の直前、大いに悔やんだ。


 所詮は、人である。その他大勢が群雄割拠して、権力を構成するのも当然だが、英雄はそれをものとせず、歴史を塗り替えるのも事実である。リンカーンは斃れ、ケネディーも斃れた。結局、時至らず、人である英雄を抹殺した形だ。


 オバマが英雄であれば、その危険がある。また、英雄であれば、その事を見通す目もある。いずれになるか未だ判らない。


 しかし、思うのである。政権交代を果たした者同士、相通ずるものが在ろう。その意味でオバマが鳩山首相と35分間も胸襟を開いて会見した意味は大きい。そして、心情を察するものがある。


 日本の政権交代が影響をもたらす意味が、見えてきた。何よりも積極・率直に接する鳩山首相の言説に大きな意味がある。世界は案外、政権交代の節目にあるのかも知れない。オバマは大統領にはなったが、本番はこれからである。


 今、世界はネオコン=NWOの描き出したレールの上に沿って流れてはいるが、オバマとて、急激にそれを中断できる状況にはないはずだ。それには多
くの声を必要とする。9月12日、ワシントンで大きなデモがあったが、過小評価されている。と言うより、メディアが隠している。200万人(メディア発表は5万人)といえば、相当大きいデモだ。


 投稿者がオバマなら、権力構造を見極めないで自滅はしない。迂回戦略をとるだろう。それが核兵器廃絶戦略だ。これは日本の非核三原則に合致する。環境政策もそうだ。日本とオバマが繋がったとき、世界の政権交代も促進されるのでは無かろうか。


 日本発、世界の政権交代だ!!


【転載開始】2009年9月24日 (木)

Photo

『日米基軸外交を基礎に置く鳩山新政権』

鳩山由紀夫次期内閣総理大臣の米誌への寄稿が話題を寄んでいるという。「対等な日米関係」と「アジア重視」は正論である。鳩山次期総理が目指している方向は「対米隷属外交」から「日米基軸外交」への転換であって過激なものではない。


それでも今なお日本を敗戦国と見なす米国の一部の支配者層は鳩山氏の唱える「対等な日米関係」指向を快く思わないのだと考えられる。第二次大戦以降の日本政治史を振り返ると、米国の対日支配姿勢が明瞭に読み取れるからだ。


1946年4月10日に実施された戦後初の総選挙の結果、本来首相の地位に就くはずだったのは鳩山一郎氏だった。ところがGHQの公職追放により、吉田茂外相に組閣の大命が下り、吉田茂氏が首相に就任した。


しかし、春名幹男氏によれば、吉田茂氏に対しても公職追放の主張がGHQ内部に存在した。当時GHQと公職追放の交渉にあたったのは吉田外相自身で
あった。吉田氏はGHQ・G2(参謀第2部)との交渉の末、追放を免れたと見られている。G2は戦後民主化から冷戦開始下での「逆コース」=「レッドパー
ジ」を主導した中心勢力である。


1947年5月発足の片山哲内閣、1948年2月発足の芦田内閣は昭電疑獄拡大によって内閣総辞職へ追い込まれた。この昭電疑獄にもG2が深く関わっていると考えられている。


その後に吉田茂氏が首相に返り咲き、日本が米軍に基地を提供することを基礎に置いて1951年9月にサンフランシスコ講和条約が締結された。


悲劇の政治家と呼ばれた鳩山一郎氏は追放から解除され、1954年12月に首相に就任し、1956年10月、日ソ国交回復共同宣言を成立させた。鳩山氏は日ソ国交回復を花道に引退し、後継首相には石橋湛山氏が就任した。


石橋首相は「自主外交の確立」を掲げたが2ヵ月後に病気で辞任し、後任に米国に「支援」された岸信介氏が首相に就任し、1960年に新日米安保条約に調印した。米国が鳩山政権、石橋政権に強い警戒感を有していたことは多くの米国外交文書が明らかにしている。


田中角栄元首相がロッキード事件で失脚した背後にも米国支配層の意図が存在するとの指摘もある。


2005年9月の総選挙で大勝した小泉政権を主要メディアが絶讃した状況と比較して、今回の総選挙で大勝した民主党に対する主要メディアの「アラ探し」の基本姿勢は明らかに異なっている。


国民は鳩山政権を支えて日本の真の独立を確固たるものにしなければならない。

2009年9月5日執筆【転載終了】


WTCタワーに激突した飛行機は存在しない!!

2009-09-27 00:07:03 | Weblog

予てから、その疑いはあった!!
しかし、断片的な検証例しかなかった....。
ここに来て、それが大きく変わろうとしている!!
とにかく、9.11テロは、壮大な大ウソのペテンであったのだ....!
メディアを巻き込み、大がかりな捏造の数々の証拠。



 それは、『blueplanetokのブログ』に詳しい。しかし、文章ではピンと来ないので、本ブログでは、動画を主体に検証していきたい。


 そもそも、このことは当初から疑われていたことであった。投稿者もそういう断片資料に触れて、その感を強めてはいた。しかし、合理的な説明が必要だ。それがなければ、単なる主観的感想に終わる。主観は説得力を持たないし、ややもするとつまらない反撃に遭う。


 それでは、真実追究に於いては後退局面を呈する場合がある。


 そこに陰ながら、投稿者に様々な資料を提供してくれる懇意なkentaroさんというコメント氏が登場した。そこで一連の動画を紹介してくれた。語学も達者な様子で、翻訳にも度々援助を差し向けている方である。懇意と言っても、面識はない。が、確かに心の繋がりは太い。


 で、一連を観て、驚いた。既に解明されているではないか。合理的検証が為されている。またしても、映像までもが壮大なペテンであったのだ。その感を深くした。そして、そこらを嗅ぎ回ってみると、あった、あった。


 James H.Fetzerという911の真実を求める学者たちの創設者がいるらしい。まだ、深くは検証していないが、その一端が上記ブログに翻訳されて載っている。内容は得心する話である。今回、それは転載しない。動画公開が目的であるからである。是非、お読み頂きたい。


 一連の動画でその全貌をかいま見ることが出来るであろう。翻訳テロップもある。時々、中断しては、よく読んで内容を掴むと納得できる話である。



念写?浮遊霊?呪われたフロントガラス?!ー911ビデオ画像捏造の証拠映像
http://www.youtube.com/watch?v=cbOiyiOvC8g

恐怖! 超常現象? 無傷なまま貫通する機首ー911テレビ画像捏造の証拠映像
http://www.youtube.com/watch?v=KZMKXAlY7Yw


911テレビ画像捏造説(2006年9月10日のフォックスニュースより)
http://www.youtube.com/watch?v=3ZRGMtvQ3eU


911航空機不在説
http://www.youtube.com/watch?v=2u0S9bfViCw


 一番機(AA11便)が、ノースタワーに激突する映像があるが、アマチュア撮影とされている。何がアマチュアなものか。カメラワークはハリウッド張りだ。しかも、予知能力まで具備しているらしい。尤も、シナリオが有れば別の話である。


 その原画には飛行機は写っていない。その後の『Rare Amateur 911 Videos』と見比べて頂けると、一目瞭然である。 


 『 Rare Amateur 911 Videos 』には、何故か埋め込みタグがない。ユーチューブサイトでご覧いただきたい。(本ブログでは、埋め込みは出来ないので、同じなのだが........。)



The first plane to hit the World Trade Center, 8:46 AM, 9/11
http://www.youtube.com/watch?v=UpONEX8tme8


Rare Amateur 911 Videos
http://www.youtube.com/watch?v=5fH7c8H6SNw


『日米基軸外交を基礎に置く鳩山新政権』

2009-09-26 12:19:52 | Weblog

日米関係は大事だ!!
日米従属はいけない、米国に巣食う、
ネオコン=NWO=ナチズム=CIA=モザドの巣窟がいけない
もっと言えば、それらを手繰る奥の院の政権交代が急務だ
有り体に言えば、米国第二独立無血革命に日本は助力すべきだ!!



 日本の政権交代は、世界の小さな出来事かも知れないが、案外、大きな一歩かも知れない。未だ、オバマの正体については、諸説がある。結局は繰り人形に過ぎないと言う説、過激なものは、悪魔説なるものまである。


 オバマが、鳩山首相に面会したことは、異例の早さと報ずる向きもある。英首相ブラウンをやんわり断ったあげくというのである。本当かどうかは知らないが、それは分かる。


Jpreuterscom

<ロイター>


 オバマの諸説には、投稿者はあんまり関心がない。それは単なる憶測に過ぎないからだ。繰り人形を演じなければ、決して、合衆国大統領になれるはず
もない。それは、合衆国に巣食う権力構造を観れば分かる。ケネディーもそうであるし、リンカーンだってそうである。ウィルソンに至っては、全くその通りに
なった。しかし、死の直前、大いに悔やんだ。


 所詮は、人である。その他大勢が群雄割拠して、権力を構成するのも当然だが、英雄はそれをものとせず、歴史を塗り替えるのも事実である。リンカーンは斃れ、ケネディーも斃れた。結局、時至らず、人である英雄を抹殺した形だ。


 オバマが英雄であれば、その危険がある。また、英雄であれば、その事を見通す目もある。いずれになるか未だ判らない。


 しかし、思うのである。政権交代を果たした者同士、相通ずるものが在ろう。その意味でオバマが鳩山首相と35分間も胸襟を開いて会見した意味は大きい。そして、心情を察するものがある。


 日本の政権交代が影響をもたらす意味が、見えてきた。何よりも積極・率直に接する鳩山首相の言説に大きな意味がある。世界は案外、政権交代の節目にあるのかも知れない。オバマは大統領にはなったが、本番はこれからである。


  今、世界はネオコン=NWOの描き出したレールの上に沿って流れてはいるが、オバマとて、急激にそれを中断できる状況にはないはずだ。それには多くの声を 必要とする。9月12日、ワシントンで大きなデモがあったが、過小評価されている。と言うより、メディアが隠している。200万人(メディア発表
は5万人)といえば、相当大きいデモだ。


 投稿者がオバマなら、権力構造を見極めないで自滅はしない。迂回戦略をとるだろう。それが核兵器廃絶戦略だ。これは日本の非核三原則に合致する。環境政策もそうだ。日本とオバマが繋がったとき、世界の政権交代も促進されるのでは無かろうか。


 日本発、世界の政権交代だ!!


【転載開始】2009年9月24日 (木)

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『日米基軸外交を基礎に置く鳩山新政権』

鳩山由紀夫次期内閣総理大臣の米誌への寄稿が話題を寄んでいるという。「対等な日米関係」と「アジア重視」は正論である。鳩山次期総理が目指している方向は「対米隷属外交」から「日米基軸外交」への転換であって過激なものではない。


それでも今なお日本を敗戦国と見なす米国の一部の支配者層は鳩山氏の唱える「対等な日米関係」指向を快く思わないのだと考えられる。第二次大戦以降の日本政治史を振り返ると、米国の対日支配姿勢が明瞭に読み取れるからだ。


1946年4月10日に実施された戦後初の総選挙の結果、本来首相の地位に就くはずだったのは鳩山一郎氏だった。ところがGHQの公職追放により、吉田茂外相に組閣の大命が下り、吉田茂氏が首相に就任した。


しかし、春名幹男氏によれば、吉田茂氏に対しても公職追放の主張がGHQ内部に存在した。当時GHQと公職追放の交渉にあたったのは吉田外相自身で
あった。吉田氏はGHQ・G2(参謀第2部)との交渉の末、追放を免れたと見られている。G2は戦後民主化から冷戦開始下での「逆コース」=「レッドパージ」を主導した中心勢力である。


1947年5月発足の片山哲内閣、1948年2月発足の芦田内閣は昭電疑獄拡大によって内閣総辞職へ追い込まれた。この昭電疑獄にもG2が深く関わっていると考えられている。


その後に吉田茂氏が首相に返り咲き、日本が米軍に基地を提供することを基礎に置いて1951年9月にサンフランシスコ講和条約が締結された。


悲劇の政治家と呼ばれた鳩山一郎氏は追放から解除され、1954年12月に首相に就任し、1956年10月、日ソ国交回復共同宣言を成立させた。鳩山氏は日ソ国交回復を花道に引退し、後継首相には石橋湛山氏が就任した。


石橋首相は「自主外交の確立」を掲げたが2ヵ月後に病気で辞任し、後任に米国に「支援」された岸信介氏が首相に就任し、1960年に新日米安保条約に調印した。米国が鳩山政権、石橋政権に強い警戒感を有していたことは多くの米国外交文書が明らかにしている。


田中角栄元首相がロッキード事件で失脚した背後にも米国支配層の意図が存在するとの指摘もある。


2005年9月の総選挙で大勝した小泉政権を主要メディアが絶讃した状況と比較して、今回の総選挙で大勝した民主党に対する主要メディアの「アラ探し」の基本姿勢は明らかに異なっている。


国民は鳩山政権を支えて日本の真の独立を確固たるものにしなければならない。

2009年9月5日執筆【転載終了】


デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年8月16日号②

2009-09-25 12:07:39 | Weblog

→①より続き


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ヘンリー’ハンク’ポールソン

財務省におけるゴールドマン・サックスの緊急支援担当
この緊急支援は、子ブッシュ政権の 財務長官で、二〇〇六年の入閣以前はゴールドマン・サックスの会長兼最高経営責任者を務めていた、ヘンリー’ハンク’ポールソンに拠って扇動された。ある 記事によると、「かつてゴールドマン・サックスの最高経営責任者であった財務長官は、850億ドルを単に破綻寸前の大手保険会社を買うために費やし、その 保険会社は、たまたま彼がかつて経営していた会社に対して多額の借金を負っていた」。なんか臭わないか?

もちろん, こんなことは不正だ。ポールソンが不正だからだ。彼は不正を土台とする企業によって育てられた男で、この不正という言葉を考案したかもしれないロスチャイルドによって操作されている。

ポールソンは、元ゴールドマン・サックス副社長ニール・カシュカリを財政安定局の代表に指名したが、それは緊急財政支援金を誰が受け取るかを決めるためだ。続いて、ゴールドマン・サックスの業務執行社員ルービン・ジェフリーを暫定最高投資責任者に指名した。


務省におけるその他の重要人物として、ダン・ジェスター、スティーブ・シャフラン、エドワード・C・フォースト、ロバート・K・スティールがいるが、全員 ゴールドマン・サックスの人間だ。その核となるニューヨーク連邦準備銀行にいるゴールドマン・サックスの重役もまた、緊急財政支援の議論に関わっている。 理事会の会長だったステファン・フリードマン(ロスチャイルド・シオニスト)もその中に含まれている。


ビル・クリントンの財務長官ロバート・ルービン(ロスチャイルド・シオニスト)は、二〇〇八年の経済破綻の下地作りに大いに貢献したが、ゴールドマン・ サックスの最高経営責任者だった。ルービンは、外交問題評議会の共同議長でもあり、また、オバマの暫定財政チームに名を連ねている。

ルービンの庇護下にある二名、ティモシー・ガイトナー(ロスチャイルド・シオニスト)とラリー・サマーズ(ロスチャイルド・シオニスト)は、オバマが経済 政策を決定するために指名した。ゴールドマン・サックスは二〇〇八年にサマーズのたった一日の「出勤」に対して、十三万五千ドルを支払っている。元キッシ ンジャー・アソシエイツの重役で、外交問題評議会の一員でもあるガイトナーは、ゴールドマン・サックスのロビイスト、マーク・パターソンを財務省の主席補 佐官に指名した。

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米下院金融サービス委員会長のバーニー・フランクは、財務官僚への質問と財政緊急支援政策の調査を担当した。彼の主任補佐官はマイケル・ペイスだったが、辞職してゴールドマン・サックスのロビイストになった。

ブッシュ大統領時代の主席補佐官であり、ヘンリー・ポールソンの財務長官就任について重要な役割を果たしたのは、ジョシュア・ブリュースター・ボルテン (ロスチャイルド・シオニスト)だ。彼はゴールドマン・サックスのロンドン支社にある法務兼政府業務部で常務取締役を務めた。

二〇〇八年九月、AIGが危機に直面した時に、新しく最高責任者として指名されたのが、元ゴールドマン・サックス取締役エドワード・M・リディーで、3百 万ドル相当のゴールドマン・サックスの株式を保有していた。元ゴールドマン・サックス最高経営責任者で財務長官のポールソンに依頼されて、彼はその職に就 いた。

マーケットウォッチ(訳注:金融関連ニュースを配信するオンラインサイト)のコラムニスト、ポール・ファレルは、「ゴールドマン・サックスは世界を支配し ている」と言い、ローリングストーン誌はゴールドマン・サックスを「人類の顔に張り付いた巨大な吸血イカである」と表現した。

ゴールドマン・サックスが、大恐慌以来、大きな市場バブルとその崩壊を不正に操作してきたことを、その記事は的確に非難している。これには、インターネットバブル、コモデティ(訳注:市場で売り買いされる農産物、鉱物等)バブル、住宅信用バブルも含まれる。

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ローリングストーン誌の寄稿編集者で記者のマット・タイビーは、ゴールドマン・サックスが二〇〇八年の経済破綻において担った中心的役割について暴露し た。彼曰く、「この大ペテンとは、非常にたくさんのゴミ屑にトリプルAの評価を与え、それを非常にたくさんの機関投資家に売りつけたことである」。

人々のささやかな収入や年金基金を利用するこれらの機関は、その後、投下資本を失うことになった。これは彼らの顧客が自分の年金基金を失うことを意味す る。タイビーは、二〇〇四年に当時のゴールドマン・サックス最高経営責任者ヘンリー・ポールソンが、どうやって保有していない資金の融資を可能にする規制 緩和(この言葉は適切とは言えないが)を証券取引委員会に迫ったか、次のように説明している。

「彼らは、12ドルを融資するにあたり1ドルの保有を義務付けるという規則によって制限されていると感じた。そこで、ハンク・ポールソン長官は証券取引委員会に赴き、その規則を基本的に廃止するよう求め、委員会はそれを受諾した。

議会での公聴会はなかったし、投票も、あるいはそれに類することもなかった。証券取引委員会はゴールドマンと他の四つの銀行に規則の免除を認め、好きなだけ融資が可能で、実際に資金を保有する必要は無いということにした。

この二年のうちに、この中の二つの銀行、ベア・スターンズとリーマン・ブラザーズは破綻した。これは、彼らが政府に赴き、ある規則の変更を求めたのがうまくいったからにすぎない。

これは、彼らのお馴染みの手口である。彼らはまた、もし深刻な問題に見舞われた時には、政府に呼びかけて、自らを救済するために納税者の潤沢な現金を拠出できると知っている。そして、それは何度も何度も繰り返し行われている。」

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タイビーは、こんなにも多くの人々が仕返しを恐れて自分の名前が使われるのを拒否したネタを追ったことがないと言い、政府の中にゴールドマン・サックスに「背く」のを恐れている人々がいるとも語った。

ある議員は、ゴールドマン・サックスを批判する手紙を送ったら、一時間も経たないうちに、元民主党大統領候補のリチャード・ゲッパートがゴールドマン・サックスのロビイストといった態度で電話を掛けてきて、彼が手紙に書いた内容をすべて撤回するよう要請した。

「この大げさな脅迫はつまり、もしあなたがゴールドマン・サックスに逆らえば、二度と選挙資金を得ることが出来ないということだ。」タイビーはこう付け加えている。「彼らからだけでなく、おそらく民主党の他の誰からもということだ。」

オバマの支持者の中で、オバマが独立した行動をしていて、組織に操作されていないとまだ信じている人がいるだろうか? ゴールドマン・サックスこそが独裁者である。そしてゴールドマン・サックスに関してはロスチャイルドの意向を読むことだ。

この全てに関わっているもうひとつの主要な団体は、グループ・オブ・サーティ(訳注:The Group of
Thirty――以下G30と表記)であり、ロンドン経済学校で「教育を受けた」(というよりも、教義を植えつけられた)ゲオフリー・ベルという男を表看 板に使い、一九七八年にロックフェラー財団によって創設された。ロンドン経済学校は、イルミナティのフェビアン協会に拠って生み出された。そのフェビアン
協会は、トニー・ブレアの背後にいる権力であり、ロンドン経済学校は今日でもフェビアン協会によって統制されている。


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G30の議長は、元FRB(連邦準備制度理事会)議長のポール・アドルフ・ヴォルカーであり、現在は大統領経済回復諮問委員会の委員長を務めている。G30の仲間は他に、オバマ政権の財務長官ティモシー・ガイトナーと国家経済会議の委員長ラリー・サマーズがいる。

もちろんゴールドマン・サックスは、マネージング・ディレクターのジェラルド・コリガンがG30の一員として関与している。コリガンは元ニューヨーク連邦準備銀行総裁であるが、その地位にはオバマ政権入りする前のガイトナーが就いていた。

アメリカが中国から借金をして高潮に溺れるのを見ることが、アメリカ経済を崩壊させるこの公然とした計画の中核となっている。ティモシー・ガイトナーは中 国語を話すが、その父親ピーター・F・ガイトナーは、米中関係全国委員会でヘンリー・キッシンジャーに仕えた。中国人民銀行総裁の周小川もG30の一員で ある。

偶然などではなく、ピーター・F・ガイトナーはフォード財団に務め、インドネシアにおける「マイクロファイナンス計画」の発展のためにフォード財団が資金 を提供したアン・ダンハムの仕事を監督していた。アン・ダンハムは、バラク・オバマの母親である。(訳注:Micro finance programmes――貧困層の少数のグループに融資を行い、連帯責任でその返済を行うシステム。現在は、バングラディッシュにあるグラミン銀行のムハ マド・ユヌス総裁がこの計画に基づいた融資計画を実施し、ノーベル平和賞を受賞した。)

私たちは今、世界経済を崩壊させる計画の第三局面としての「偽の黄金」時代にいる。最近、多くの銀行は膨大な収益を再び報告しているし、一般大衆の間に苦痛を引き起こしている人材に対して馬鹿げた額のボーナスを支払っている。

この計画は、まだ始まってもいないのに、その危機が峠を過ぎたように装っている。営業利益の報告は概してインチキであり、オリンピック選手(訳 注:Olympian――ジョン・コールマン博士によると三百人委員会の中核組織は「オリンピアンズ」と呼ばれている)級の粉飾決算の結果が計算書の最下 行に現れている。それから、アメリカの納税者が納めた25兆ドルのうちの大部分を大手の銀行や金融機関が連邦政府を経由して盗んだというちょっとした問題 も存在する。それはアメリカの国内総生産の二倍近くに相当し、アメリカの全ての住宅ローンを二回以上完済出来たであろう額である。

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この旧態依然とした見かけの裏には、借金バブルがあるが、それが破裂するときは、途方もなく大きいマグニチュードのために、リヒタースケールでその震動の 大きさを測ることを求められるであろう。バブルを正確に判定した実績をもつ大物の経済予測家は誰もが同じことを言っている。

イングランド銀行の御用総裁マーヴィン・キングは、今週、この景気後退は考えられていたよりもずっと悪い状況にあると語った。それは違うよキングさん、景 気はあなたが言っているよりもずっと悪い。あなたはどの程度悪い状況かを知っているし、あなたもまたこれに関与しているでしょ。

マーヴィン・キングはG30の一員であり、フェビアン協会に統制されたロンドン経済学校の元経済学教授であった。彼はただ自分の役割を演じているだけであ り、今週の彼が景気回復を軽視した発言の仕方は、速度はどうであれ、第三局面へ向って順調に進行中であることを示している。

空飛ぶ「台所の流し」がもたらすであろう事態に対し、各人がどのように準備するかを忠告するのは私の役目ではない。人々は、直感的に「知っていること」や 受け取った情報に基づいて自分自身で決断する必要がある。だが、私は何が計画されているかを自信を持って言うことが出来る。私たちが自給自足すればする 程、状況は良くなる。非常に多くの人々が街や都市に同時に集まったせいで、これは決して容易でないと、私は分かっているが。

私たちがする必要があることのうちで最も重要な部分は、心(マインド)から抜け出して意識(コンシャスネス)のなかにいることだ。私たちは有限な肉体および心ではなく、無限の意識の観点から世界や自分自身を眺める必要がある。

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心(マインド)に囚われ、自分の肉体と名前が自分自身であると解釈している人々は、今後数年間でいくつかの深刻な困難に直面することになる。自分の肉体と 名前を「経験」として見る人々、そして、究極的に自分が何者なのかを理解しない人にもいくつかの困難が待ち受けている。だが、そういう人は冷静さと明晰さ を身につけることで、その困難を切り抜けることが出来る。

あなたが意識に向けて心を開く時、「どうしたらいいの?」と尋ねる必要はない。あなたが知る必要があるまさにその瞬間に、すべきことが分かっている。肉 体、名前、仕事といったまやかしの自己同一性を解き放とう。そして、すべてはそこから始まる。問題の「台所の流し」が何を引き起こそうとも。

それは大いなる困難の時に違いないが、それはまた大いなる好機でもある。

【転載終了】

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年8月16日号①

2009-09-25 12:04:46 | Weblog

帰ってきた、デーヴィッド・アイクニューズレター
デーヴィッド・アイク公式日本語情報ブログ復活!!
計画された経済大崩壊を読み解く!!



 どう考えても、経済が復活しつつあるなどと言う『絵空事』が、まことしやかに語られるのだろう。特に、その経済の大車輪の中軸にいる人たちが、そのように語る。『経済偽装』が進行中であるからである。

 覚えている方も多いであろう。日本のバブル崩壊の折、10年間、銀行不良債権は隠しに隠された。それは日本乗っ取りに時期を観ていたに過ぎない。そし て、小泉政権発足と同時に、それは大々的に公表され、日本の金融崩壊寸前まで演出され、乗っ取りファンドが日本を席巻した。それと同じだ。その世界版だ。


 いや、もっと大がかりな計画がある。それは民間銀行、企業の乗っ取りとは規模も訳も違う国家の乗っ取り作戦が進行中である。そのための大崩壊が画策されている。それは銀行・企業の不良債権を作り出すことではない。国家の負債を増大させ、その機能を停止させることにある。

 国家の破綻、地方公共団体の破綻はもう目の前にある。少なくとも、米国はその寸前にある。

 そうなるとどうなるのか? 破綻を救済する何者かが現れる。それが新しい銀行、国家を凌ぐ機関の登場だ。そのための大崩壊を画策しているのだ。それが最終目的だ。そんなことは、ちょっと考えればすぐ判る。その事をアイクは警告している。

 結構だ。やってもらおうじゃないか。そう先読みすることは、あながち、間違いではない。早晩、現在の金融システム、通貨システムは崩壊する。これは間違 いはない。それを前提に生きるものは幸いである。最終的に、『カイザルのものは、カイザルに......』と、高を喰って生きるに限る。そうすれば、少な くとも狼狽しない。狼狽しなければ、道に迷わない。

 そこから、新たな世界が開ける。やがて、そういう輩は、食えもしない黄金に取り囲まれて、飢え死にをするのが関の山だ。しかし、世界は続いていく。やが て本物が現れる。そう考えて暢気にいる方がいい。誤解の無いように言っておきたいが、本物とは、似非救世主のことではない。

 世界の政権交代が行われると言うことだ。

【転載開始】

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年8月16日号

ゴールドマン・サックスが…

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…経済危機そのものだ。

皆さん、こんにちわ。

世界支配を押し進めるための二枚の重要なカードが切られようとしている。一枚目は、作られた「豚インフルエンザ」ウィルスと、その「解決策」としてのワクチン。二枚目は、世界経済の大崩壊だ。

この豚インフルエンザ詐欺は、かなり進行していて、十月から十一月の間と、この冬から来年(二〇一〇年)にかけて本格的に始まるだろう。このことについて私は九月の最初のニューズレターでより詳しく書くつもりだ。

経済は去年の秋にすでに崩壊しているように見えるが、実際はもっと深刻であり、多くの人に影響する水面下の景気後退が控えている。今の状況は、彼らが計画 していることに比べれば、ただの前哨戦である。これに気づくことは重要であり、そうすることに拠って、誰もが驚かずに済む。

世界規模のオーウェル型国家を押し付けるための、ある時間的な区切りが存在する。それはこんな感じで要約できる。「アーーーーッ、もっと早く、もっと早く、急いで、急いで、それをやれ、それをやれ、それをやれ、今だーーーーっ,アーーーッ」

言い換えれば、世界の出来事を操っている例の血族達は、自分たちが地球規模の独裁を敷くためには、「時間」の「窓」、要は締め切りがあり、あるいはそれは 起こらないだろうことを知っている。私は、なぜ彼らにこの締め切りがあるのかを、以前よりも明快に理解している。そして私は現在作業中だが、全てをまとめ て、点と点を繋げたときに、それを伝えようと思う。

今、私に寄せられて来ている情報に拠り、私が非常に大きな自信を持って言えることは、この圧政はまだ数年の間は勢力を拡大し続けるが、それはもっとも有り得ない形で瓦解することになっている。

この数年の間で私たちに出来る事は、この奴隷化制度には非暴力、非協力をもって一歩前に踏み出し、きっちりとその進行を遅らせることだ。今現在、そしてこ の先二年間、さらに先には、この圧政はおそらく完成しているように見えるだろうが、それが完了していないと知ることで、私たちは、前進することが出来る。 この制度が最も残忍な形態でいられる期間はとても短い。長くて十年だ。

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どうか押さないで。
当面の間、私たちは何であれそれに対処し、冷静に行動しなければならない。パニックとは彼らが仕掛けた毒であり、冷静な対応がその解毒剤になる。

彼らが間に合わせようとしている締め切りは、パニックに陥っているのが彼らであることを意味し、ことわざにあるように、台所の流し以外のすべてを人類に向 かって投げ付けようとしている。実際には、台所の流しの処置についても、また、それを受けて流しの栓についても議題に上るだろう。(訳注:アイクは Everything but the kitchen sinkという「何でもかんでも」を意味する英国のことわざを使っている。)

それはそれで良い。私たちはそれを切り抜けられるし、どんな形であれ気付いている人々はそうするだろう。しかし、転ばぬ先の杖などとも言うし、警告しておこう。

彼らのアイデアは、大衆の間に恐怖とパニックをひき起こすための非常に多くの原因を解き放ち、彼ら血族が自ら起こしたそうした問題を解決するべく「救世主」然としたものになりすますことで、人類が「彼ら」に期待するようになるというものだ。

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豚達には済まないと思っている。
この計画の核となるのは、二〇〇八年九月の住宅信用危機をあたかも豚の貯金箱への取り付け騒ぎのように見せるためにでっちあげられた経済崩壊である。私は当時、この計画には三つの局面があると述べていた。

  • 最初の破綻を引き起こし、何か緊急に処理されなければならない問題があると人々に明示する。
  • 政府に莫大な額の借用「金」を問題の銀行へ投入させる。各国政府の借用財源さえも虚空に消え、財源が底を突くことになる。
  • その後に、各政府がもう何も打つ手が無くなったところで、さらに徹底的にその経済を破綻させる。

一年後の現在、私はその筋書きを傍観している。そして、それは日を追うごとに明確になり、現在私たちが向かっているところだ。第三局面が起こるタイミング は、各政府の力が無くなったと彼らが判断する時にかかっている。だが、この行動計画(アジェンダ)の長期的な性質を踏まえると、すでにこの決定は成されて いる。

第二局面で各国政府が弱体化するに伴い、国際銀行カルテル、つまり問題の血族達が歩を進めて、この大惨事から抜け出す唯一の方法は世界統一政府、世界中央 銀行、世界政府軍、そして世界共通通貨だと発表するだろう。世界中央銀行はその手始めであり、その他は問題―反応―解決策という一連の操作が進むなかでそ れに続くことになる。

この計画の中核を担っているのが「投資銀行」のゴールドマン・サックスである。この銀行はロスチャイルドの表看板(フロント)となっていて、ロスチャイル ド・シオニストのマーカス・ゴールドマンが、ドイツにあるロスチャイルドの領地バヴァリアから移住した後の一八六九年に公式に設立したものだ。

ロスチャイルド・シオニストの多くは十九世紀から二十世紀にかけてドイツからアメリカに渡り、主要な銀行、企業、組織を設立したが、彼はその中のひとりである。

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マーカス・ゴールドマンとサミュエル・サックス
ゴー ルドマンの業務の「サックス」部分は、彼の義理の息子で、両親がバヴァリア出身のドイツ系アメリカ人、サミュエル・サックスの参加により開始された。サッ クスは、リーマン・ブラザーズの銀行部門のフィリップ・リーマンとは旧知の仲であった。リーマン家は十九世紀にバヴァリアからアメリカへ渡っている。解 かって来ただろうか?

バヴァリアはロスチャイルドが設置したバヴァリアン・イルミナティの本拠地でもある。一七七六年に設立されたその結社は、公式にはアダム・ヴァイスハウプ トが代表であり、戦争、革命、その他の社会変革を伴う事件の操作に関与していた。フランス革命もそうだし、アメリカにおいては極めて活発であった。

ロスチャイルドが操るゴールドマン・サックスは、自らの要求に合うように政府方針を決定づける怪物だ。その主な方法とは、子飼いの人物を政府の主要な財政担当職に指名することである。

タイム紙はゴールドマン・サックスについて、「財政能力ある人材を政府に送る唯一最大の供給者」であり、銀行救済策において以上にそれが露骨だったことはないと述べている。ゴールドマン・サックスはバラク・オバマの選挙運動に単独で民間最大の献金も行った。

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ミスター「チェンジ」、ウォール街の大統領
ロ イド・ブランクファイン(ロスチャイルド・シオニスト)が率いるゴールドマン・サックスは、自社の崩壊を防ぐために納税者から129億ドルの借用金を受け 取った。そして保険業界大手AIGに対する最初の850億ドルの公的資金投入から莫大な利益を得た。AIGがもし破綻していれば、ゴールドマン・サックス に巨大な損失を生む可能性を与えていただろう。

その後AIGは、操業を続けるために何百億ドルもの公的資金を追加で注入された。長年AIGの会長を務めたモーリス・グリーンバーグ(ロスチャイルド・シ オニスト)は、二〇〇五年に不正業務、証券詐欺、慣例法詐欺、その他の保険および証券法違反の申し立てに拠って辞職しているが、彼を大いに喜ばす結果と なった。まさかね?

グリーンバーグは、ロスチャイルドおよびロックフェラーのエージェントであるヘンリー・キッシンジャーと親しい仲であり、キッシンジャーをAIGの諮問委 員会の会長に指名した。そして、AIGは例の悪名高いキッシンジャー・アソシエイツの顧客でもある。グリーンバーグはイルミナティの外交問題評議会におけ る名誉副会長兼理事であり、イルミナティの三極委員会の一員でもある。

グリーンバーグは、元アジア協会の会長であり、現在はその役員、そしてロックフェラー大学の名誉教授と近代美術館の名誉理事を務めている。これらの施設はすべて、ロックフェラー家によって創設された。

ロックフェラー一族と彼らの「ボス」であるロスチャイルド一族はどちらも、ゴールドマン・ サックスと根本的な関わりがあり、彼らは、以前はブッシュ政権に政策を押しつけていたが、今はオバマ政権に同じことをしている。うーん、AIGはどうやっ てあれだけの額の緊急支援金を得ることができたのだろうか。運が良
かったに違いない、と言っておこう。

→②に続く