謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第7弾
いよいよ、究明は核心に迫る。元記事では写真の指摘部分が、鮮明ではないので、投稿者でマークを入れさせて頂いた。先にその写真を掲載する。
認識に間違いがあったら、ご指摘頂きたい。この写真に注目して下記記事をお読み頂きたい。
驚くべき事に、これが相模湾で見つかったのではなく、墜落現場で見つかったと言うことは何を意味するか?
言うまでもないことであるが、これは事故ではなく、攻撃による撃墜を意味する。そして、迷走した原因は、その回避行動と言うことになる。そして、『もう、だめかもしれんね。』という、高浜機長の言葉や、『機長、他機が......』という不鮮明な音声が、意味を持ってくる。
有名な『どーんといこ~や』という機長の最後の言葉は、一体何を意図した言葉だろう。水平尾翼を失った状態で、バンクと出力のアップダウンを繰り返しながらの回避行動であったとすると、その無念は計り知れない。
【転載開始】
AL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(2)前回は、相模湾上空で異変が空対空ミサイルによるものでない かとの仮説を提示しましたが、ミサイルの使用がより強く疑われるのは、やはり御巣鷹の尾根の墜落原因の方でしょう。というのも、海上であった相模湾上空に 比べれば、その痕跡というか残留品の情報が入手しやすく、判断の決め手が多いからです。
今回についても、ミサイルを発射した主体、およびその使用目的については特に言及せず、果たしてミサイルがそこで使われたのかどうか、その点に絞って検証していきます。
■第3エンジンに残された異常な物体
以 下の写真(写真1)は、ネット上に流出していたものです。掲載の出典は分かっておりますが、ここでは敢えてそれを掲示しませんし、掲載者本人に連絡も取っ ていません。私の通信手段は全て傍受されている可能性がありますので、ご本人の安全のためにこのような処置をとらせていただきます。お許しください。
写真1:第3エンジンに突き刺さった異物
何 を隠そう、私が日航機事故関連の話題に興味を抱いたのは、まさにこの写真を見たことがきっかけです。御巣鷹の尾根の手前に転がり落ちていた第3エンジン と、そのエンジンの端からひょっこり顔を覗かしている円筒形状の異物。この異物が何であるか、その疑問に対する答の探求こそがこのブログを始める原点なの
で す。それまで(2008年の春頃)の私といえば、多くの皆様と同じように、「日航機事故は圧力隔壁の不十分な修理により起きた、世界最大の航空機事故」で あると、事故調査委員会・マスコミが報じるままを完全に信じきっていました。この写真は23年間ずっとそう思い続けていた常識を覆すほど大きなインパクト があったのです。
また、下の写真(写真2)もご覧ください。写真1の問題の箇所を拡大したものですが、異物の存在も奇異ながら、何やら 薄っすらと半透明のビニールか布のような物を被せ、まるで該当部分をカモフラージュしているかような処置がなされているのが認められます。たまたまそれし か手持ちがなかったのか、はたまた、完全に覆い隠すとかえって目立つという深遠な配慮からなのでしょうか、とにかく、そうした所作の理由が問われます。
写真2:円筒形付近の拡大図、カモフラージュか?
■エンジンの内部部品では有り得ない理由
も ちろん、この円筒形状の物体がエンジン内部部品なのではないのか?という疑問の声もあるかと思いますが、その推測が困難であるとは、ジェットエンジンの基 本構造を示した下の図1を見れば分かると思います。製品によって多少の差異はありますが、旅客機用のジェットエンジンはほぼこの基本構造に準じたもので
あると言えるでしょう。
図1:ジェットエンジンの基本構造
図 を見る限り、円筒形の物体に該当しそうなのは、④の回転軸か、⑤のノズル側のコーンになるかと思います。①のノーズコーンは脱落しているようですが、位置 的・サイズ的に貫通部品と見なすのは難しいですし、③の燃焼室は中空の部品ですから②の圧縮機を突き貫けたとしても、潰れてしまい原型を留めないと思わ
れるからです。
し かし、ジェットエンジンの専門家ならばお分かりでしょうが、②の圧縮機に取り付けられているフィン(ギザギザに見えるもの)容易に破壊されるようなもので はありません。飛行中に1枚でも剥れようものなら、即座に大事故につながりますので、元来非常に高い強度が保たれている部品なのです。よく航空機事故など を報道した写真でエンジンが丸ごとその形を保って残っているのは、フィンならずともジェットエンジンの部品強度、組付け強度が機体の中で最も頑丈であるこ とに起因します。ですから、何層にも重なる圧縮機を、エンジン内部の部材が貫通することはとても考えられません。また、写真を見れば明らかなように、この 円筒形の異物はエンジンの側面(写真上方)からエンジン中心から離れる方向へ斜めに貫通しています。
よって、この謎の異物はエンジン外部 から飛来したものとほぼ断定できます。また、丈夫な圧縮機を何層か貫いていることから、その運動エネルギーもたいへんに高かったことが見て取れます。機体 の他の部品ではないか?との見方もできますが、エンジン以外の機体部分の多くがハニカム構造など重量の軽いもので構成
されていること、エンジンと 同じ慣性方向で移動してる機体の他の部材が、エンジンに対して相対的に強い運動エネルギーを持つことは考えにくいことなどから、この異物が機体とは全く関 係のない地点から、相当のスピードでエンジンに突入したと考えるのが最も自然であると判断されます。
それでは、飛行中のジャンボ機の近くを相当のスピードで飛ぶ円筒形物体と はいったい何だったのか?私には「ミサイル」という言葉しか思い浮かびませんが、読者の皆さんは如何でしょうか?そして、この円筒形の物体がどうして事故 調査報告書で報告されていないのか、日航・運輸省(現国土交通省)・学者の技術担当者は本当にこの物体を確認していなかったのか、その事実の方が極めて重 要な問題でしょう。
ET STELLAE CAELI CECIDERUNT SUPER TERRAM SICUT FICUS MITTIT GROSSOS SUOS CUM VENTO MAGNO MOVETUR
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