へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑧

2009-10-31 18:54:04 | Weblog

謎が多い日本航空123機墜落事故

しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第7弾
 


 いよいよ、究明は核心に迫る。元記事では写真の指摘部分が、鮮明ではないので、投稿者でマークを入れさせて頂いた。先にその写真を掲載する。


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 認識に間違いがあったら、ご指摘頂きたい。この写真に注目して下記記事をお読み頂きたい。


 驚くべき事に、これが相模湾で見つかったのではなく、墜落現場で見つかったと言うことは何を意味するか?


 言うまでもないことであるが、これは事故ではなく、攻撃による撃墜を意味する。そして、迷走した原因は、その回避行動と言うことになる。そして、『もう、だめかもしれんね。』という、高浜機長の言葉や、『機長、他機が......』という不鮮明な音声が、意味を持ってくる。


 有名な『どーんといこ~や』という機長の最後の言葉は、一体何を意図した言葉だろう。水平尾翼を失った状態で、バンクと出力のアップダウンを繰り返しながらの回避行動であったとすると、その無念は計り知れない。



【転載開始】

AL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(2)


前回は、相模湾上空で異変が空対空ミサイルによるものでない かとの仮説を提示しましたが、ミサイルの使用がより強く疑われるのは、やはり御巣鷹の尾根の墜落原因の方でしょう。というのも、海上であった相模湾上空に 比べれば、その痕跡というか残留品の情報が入手しやすく、判断の決め手が多いからです。

今回についても、ミサイルを発射した主体、およびその使用目的については特に言及せず、果たしてミサイルがそこで使われたのかどうか、その点に絞って検証していきます。

■第3エンジンに残された異常な物体

以 下の写真(写真1)は、ネット上に流出していたものです。掲載の出典は分かっておりますが、ここでは敢えてそれを掲示しませんし、掲載者本人に連絡も取っ ていません。私の通信手段は全て傍受されている可能性がありますので、ご本人の安全のためにこのような処置をとらせていただきます。お許しください。



写真1:第3エンジンに突き刺さった異物

何 を隠そう、私が日航機事故関連の話題に興味を抱いたのは、まさにこの写真を見たことがきっかけです。御巣鷹の尾根の手前に転がり落ちていた第3エンジン と、そのエンジンの端からひょっこり顔を覗かしている円筒形状の異物。この異物が何であるか、その疑問に対する答の探求こそがこのブログを始める原点なの
で す。それまで(2008年の春頃)の私といえば、多くの皆様と同じように、「日航機事故は圧力隔壁の不十分な修理により起きた、世界最大の航空機事故」で あると、事故調査委員会・マスコミが報じるままを完全に信じきっていました。この写真は23年間ずっとそう思い続けていた常識を覆すほど大きなインパクト があったのです。

また、下の写真(写真2)もご覧ください。写真1の問題の箇所を拡大したものですが、異物の存在も奇異ながら、何やら 薄っすらと半透明のビニールか布のような物を被せ、まるで該当部分をカモフラージュしているかような処置がなされているのが認められます。たまたまそれし か手持ちがなかったのか、はたまた、完全に覆い隠すとかえって目立つという深遠な配慮からなのでしょうか、とにかく、そうした所作の理由が問われます。



写真2:円筒形付近の拡大図、カモフラージュか?

■エンジンの内部部品では有り得ない理由

も ちろん、この円筒形状の物体がエンジン内部部品なのではないのか?という疑問の声もあるかと思いますが、その推測が困難であるとは、ジェットエンジンの基 本構造を示した下の図1を見れば分かると思います。製品によって多少の差異はありますが、旅客機用のジェットエンジンはほぼこの基本構造に準じたもので
あると言えるでしょう。


図1:ジェットエンジンの基本構造

図 を見る限り、円筒形の物体に該当しそうなのは、④の回転軸か、⑤のノズル側のコーンになるかと思います。①のノーズコーンは脱落しているようですが、位置 的・サイズ的に貫通部品と見なすのは難しいですし、③の燃焼室は中空の部品ですから②の圧縮機を突き貫けたとしても、潰れてしまい原型を留めないと思わ
れるからです。

し かし、ジェットエンジンの専門家ならばお分かりでしょうが、②の圧縮機に取り付けられているフィン(ギザギザに見えるもの)容易に破壊されるようなもので はありません。飛行中に1枚でも剥れようものなら、即座に大事故につながりますので、元来非常に高い強度が保たれている部品なのです。よく航空機事故など を報道した写真でエンジンが丸ごとその形を保って残っているのは、フィンならずともジェットエンジンの部品強度、組付け強度が機体の中で最も頑丈であるこ とに起因します。ですから、何層にも重なる圧縮機を、エンジン内部の部材が貫通することはとても考えられません。また、写真を見れば明らかなように、この 円筒形の異物はエンジンの側面(写真上方)からエンジン中心から離れる方向へ斜めに貫通しています。

よって、この謎の異物はエンジン外部 から飛来したものとほぼ断定できます。また、丈夫な圧縮機を何層か貫いていることから、その運動エネルギーもたいへんに高かったことが見て取れます。機体 の他の部品ではないか?との見方もできますが、エンジン以外の機体部分の多くがハニカム構造など重量の軽いもので構成
されていること、エンジンと 同じ慣性方向で移動してる機体の他の部材が、エンジンに対して相対的に強い運動エネルギーを持つことは考えにくいことなどから、この異物が機体とは全く関 係のない地点から、相当のスピードでエンジンに突入したと考えるのが最も自然であると判断されます。

それでは、飛行中のジャンボ機の近くを相当のスピードで飛ぶ円筒形物体と はいったい何だったのか?私には「ミサイル」という言葉しか思い浮かびませんが、読者の皆さんは如何でしょうか?そして、この円筒形の物体がどうして事故 調査報告書で報告されていないのか、日航・運輸省(現国土交通省)・学者の技術担当者は本当にこの物体を確認していなかったのか、その事実の方が極めて重 要な問題でしょう。

ET STELLAE CAELI CECIDERUNT SUPER TERRAM SICUT FICUS MITTIT GROSSOS SUOS CUM VENTO MAGNO MOVETUR

管理者【転載終了】



ワクチンは人口削減ツール?!①

2009-10-30 20:12:35 | Weblog

インフルエンザワクチン狂想曲に
雑音をたっぷり!!


 ともかく、昨今は、『ワクチンワクチン』の遠吠え狂想曲がかしましい。そこで、こちらでは狂った音楽に、たっぷりと雑音を流したい。判断するのは自己責任だ!!


 考えても見られたい。この頃、何かにつけて『ワクチン』流行(ばやり)ではないか。子宮頸ガン防止ワクチン、ニコチン中毒ワクチンもあるらしい。

ニコチン中毒のワクチンが新しくできた。他にも薬物中毒の薬がある。

エイズのワクチンもある(これは効かないが)し、少年男子に使うことが認められた子宮頸がんのワクチンがある(少年には子宮頸部はないのに)。
薬品産業を通して、ものすごいワクチンの押し売りが真っ盛りだ!

 ちょっと待て! その内、三度の飯より、ワクチン接種が必要になるのではないか? それはちょっと大仰と言っても、一体どれだけのワクチンがあるのだろうか? 理論的には、病気の数だけワクチンはあり得ると言うことになる。そして、それは効くのか? それが問題だ。

 それ以上に、何のためにそれほど必要なのだろうか。検証する必要がある。最も考えられることは、大手製薬会社のマッチポンプと考える方が、信憑性がある。しかし、さらに深刻な観測がある。きっと失敗するだろうけれども(これまで何度も失敗している?!)、一部のパラノイア(偏執狂)達のすることは、想像を絶する。

【転載開始】2009年10月22日
ワクチンは人口削減ツール

ネーション・オブ・イスラムのリーダーFarrakhanがH1N1ワクチンは人口削減のツールであると語る


ネーション・オブ・イスラムのリーダーLouis
Farrakhan聖職者が、日曜日メンフィスで次のような話をした。みなさんはH1N1のワクチン接種を拒否するべきだ。その理由は、ワクチンは世界の人口を減らすために作られたsoft kill weapon(ゆっくり殺す武器)だからだ。
Farrakhanは論争から逃げようとしたことはなく、以前には9.11は内部の犯行で、国際銀行カルテルがどうやってアメリカ合衆国を支配しているかをずばりと語っている。


「地球は65万(億:転載者注)人を養うことはできない。そんなに多くの食糧は無い。そこで、みなさんはどうすればいいのだろうか?出来るだけ沢山の人を殺すことだ。私たちは人々を殺し、それをあたかも病気で死んだように見せるような科学を開発するべきだ。また、賢い人の多くはワクチンを受けないだろう」と語ったと、United Press Internationalが記事にしている。【転載終了】


 そして、問題のノバルティス(スイス)社のアジュバントについて。

【転載開始】報道関係各位


ノバルティス(スイス)が発表したリリースの日本語訳(抜粋)をご参考までにお届けします。


ノバルティスの新型インフルエンザ(A/H1N1)用アジュバント(MF59®)添加
細胞培養ワクチンの臨床試験、高い免疫原性を示す


  • 100名を対象に実施した新型インフルエンザワクチンの最初のパイロット試験において潜在的に高い予防効果を有する抗体反応が1回目の接種で80%の被験者に、2回目の接種後は90%以上の被験者で確認された
  • アジュバント(MF59)添加新型インフルエンザ(A/H1N1)細胞培養ワクチンは良好な忍容性を有し、もっとも頻度が高かった有害事象は注射部位の疼痛であった
  • 従来の鶏卵培養ワクチンと新規の細胞培養ワクチンについて、より大規模な臨床試験を6千人以上の成人および子供を対象に実施中である【転載終了】

 さらに、あの二階堂どっとコムさんでも、拒否宣言。二階堂さんは政治的信条は投稿者と異にするが、正直で良い方だと思っている。



 先日、インフルエンザワクチンは利権だと騒いでいる勘違い役人、バカババァがいたが、それはさておき、こんな意見があった。


「余談ですが、インフルエンザワクチン打たないでください。あくまでネット上の噂ですが、効果よりリスクが大きいのは間違いないようです。「MF-59アジュバント」でググッテ見てください。」


 私は喘息に加え、とある理由で優先接種ができるんだが今のところやる気がない。薬害が出るころには死んでいるような年寄りなら打ってもいいだろうが、若い人はやめた方がいいだろう、と思う。


 予防注射なんかより、ヤクルトを朝晩飲んで体を強くする方がいいと思う。昨日ゴルフいって疲れたので悠香を飲んだのだが、コレも毎日飲むといいと思う。予防注射はやっぱり打たないでおこうと思ったのでした。【転載終了】


 これが極めつき。本当かどうかは知らないが、充分考え得ることである。


【転載開始】 ノバルティスのワクチンに 自己免疫誘導毒性物質“MF-59 アジュヴァント”不妊化大作戦

これが埋もれてはならない!


前回の参考記事:


ノバルティスのワクチンに 毒性物質“MF-59 アジュバント”「特許名:Adjuvant MF-59」
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/342.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 24 日 01:30:18: 43GzZOvlUGhqg これを読みやすくしてみました。


ラジオ番組NutriMedical Report (Genesis Communication Networkラジオ局)9/18日放送 Hour1
http://www.gcnlive.com/archive.php?program=nutrimedical


のページへ行き、September 18, 2009 ( Hour 1 ) をダウンロードしてお聞きください。(当該部分は、16:41~(16分41秒経過後から)


以下はその発言内容と訳  (引用注:訳を、意味が通り易いように多少変え、トゥルー・オット博士の発言のみをまとめてみました)

→②に続く


ワクチンは人口削減ツール?!②

2009-10-30 20:12:25 | Weblog
→①より続き

(シカゴのMs.Cynthia Janeckという国際特許について調べている専門家が発見したもの)


皆さんに、ミス・ジャネックが発見し私に教えてくれたことをお伝えしたいと思います。


去る1998年に公表された一つの国際特許があります。それは基本的にワクチン、文字どおりペット用のワクチンについてのもので、みなさんのかわいい犬や猫たちに、体重に応じて接種するものでした、もちろん。


しかし、このワクチンとすべての実験室での試験は、「永久的な」、強調しますが、「永久的な」不妊化を生み出したのです。


すべてが私のなかで、焦点を結んだのです、Dr.ビル(Dr.ディーグル)。それは、つまり、このワクチン(ノバルティスのH1N1ワクチン)は、それほど人びとを殺すように作られてはいないことを悟ったときです。それは、人びとが自分の子孫を残すことを妨げるためのものだと。 (引用者:妊婦や子供たちに打ちたがるはずです)


それは人びとを不妊化する。なぜなら、この1998年に特許を取得したペット用ワクチンの構成物質を見てみると、それらは豚のたんぱく質構成物、彼らはそれを「豚インフルエンザウイルス」とと呼んでいますが、それをカイロン社の特許アジュヴァント、「パテント-9」あるいは「アジュヴァント-9」と一緒に使ってあるのです。アジュヴァント-9ですよ9・・・  あなたもこの「アジュヴァンド-9」という特許内容をちょっと調べてみるとわかるわけです。


まり、私はそれ「アジュヴァント-9」とノバルティス社が今回、H1N1ブタ構造物とそれを組み合わせて「アジュヴァント・ワクチン」の一部として使用す
るつもりであると公表している「アジュヴァントMF-59」の間に、さほどの違いを見つけられない、と言いたいのです。


皆さん、私が申し上げているのは、あなたがたのペットを不妊化し、動物たちを根こぎするための1998年特許について私が理解できることと、人類を不妊化する今回のこととにはほとんど違いがないということです。  


これはローマクラブのアジェンダなのです。世界保健機構(WHO)は、ローマクラブの請負機関です。 イギリス当局、英連邦カナダを管理してきた当局は、長い間ずっと、大量不妊化(大量殺菌消毒)を主張してきました。それはキッシンジャーがニクソン政権時、ホワイト・ハウスのメンバーだったころ以来、ずっと主張されてきたものであり、政府内部文書、NSSM-200[National Security Study Memorandum 200, April 1974]に記載されていることです。


今はオバマがホワイト・ハウスにいて、キッシンジャーとプレジンスキーが明らかに、影から糸で操っています。


これ[ノヴァルティスH1N1 ワクチン]はまさにそういうワクチンなのです、究極的に。


そして、私には、これが大衆を不妊化するためのワクチンだということは明白です。


(ラジオ放送内容と訳はここまで) 以下は略

【転載終了】

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑦

2009-10-30 19:53:56 | Weblog

謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第6弾
 


 圧力隔壁破壊について、第2弾。 オイル系統がダウンしたことが窺われる。それとも、ひょっとして、遠隔操作ではないのか? 少なくとも、初期の状態で隔壁破壊はない。


 尾翼破損の場合、機首の向きを変えることに不便を来すであろうが、旋回はバンクで可能であろう。フラップが下がれば、失速も防げるし、ギアを下げたのは着陸準備だろうと思う。それが、何度も旋回して何故山に向かったのか。


 何かの回避行動と採る方が自然だ。



JAL123便 パイロットの苦闘(総集編)オリジナルDVD60分
http://www.youtube.com/watch?v=wEEQP9HzKm0


圧力隔壁説は事故調査委員会が事故原因を「推定」する上で極めて重要な位置づけのものです。何故なら、この事故の推定シナリオは


 (隔壁修理ミスによる)圧力隔壁の破壊 →空気の噴出 →尾翼構造内の圧力上昇 →垂直尾翼破壊 →油圧系統全壊 →操縦不能 →迷走 →墜落

と あるように、圧力隔壁の破壊がないと、事故の全容までもが否定されかねないからです。ですから、事故調は、圧力隔壁の破壊があれば必ず生じる「急減 圧」(客室内の与圧が急激に低下する)が発生した点を強調しています。以下、隔壁破壊及び急減圧について、事故調がどのような見解に立っているか概要を見
てみましょう。

1. 客室内に10m/sの空気の流れが発生した

計 算のやり方によりますが、理論上は数10m/sの流速が得られるようです。ここでは10m/sという事故調の数字について考えて見ましょう。10m/sと いえば、台風の時に強い風だと感じるくらいの流速になります。この流速で空気が機内を流れたとすれば、紙のような軽いものは隔壁がある機体後方部に向かっ て激しく散乱するはずです。しかし、事故後に公開された、垂直尾翼異常後の機内写真では、そのような様子が全くみられません。また、生存者の証言にもその ような事実があったことは認められていません。


そもそも、地上付近では80m/s(約300km/h)以上のスピードで飛行 するジャンボ機の尾翼が、いくら内側からの圧力とはいえ、10m/sの流速で生じる風圧によって破壊されたとはとても考えられません。また、機体後方部に は圧力弁があり、高圧が生じればその弁が破壊され空気が排出される構造になっています。この圧力弁は墜落現場で発見されており、垂直尾翼破壊時には機能し ていなかったことが確認されています。

2. 白い霧が発生した

温度の低下によっておきる現象です。生存者の証言によるも のですが、この霧は直ぐに消えたと証言は続きます。垂直尾翼を吹き飛ばすような事態が発生したのですから、多少の亀裂などは発生したのかもしれません。で すから、白い霧の発生は、緩やかな減圧を推測する理由になっても、急減圧の発生までを認める理由
にはならないと思われます。

3. 室内温度の低下、酸素濃度の低下

こ の事故調の報告は、隔壁破壊ありきの推定であり、実際にこのような事態が機内で起きたことは、生存者の証言からは認められません。-40度の気が遠くなる ような激しい寒気、極度の酸素不足の状態で、乗客は遺書を書き、操縦士はは同機を操縦し続けたというのでしょうか?このような極限状態で実際に何が起こる かは、複数の実験結果を含め藤田日出男氏の著書に詳しく解説されています。

4. 警報音、酸素マスクの落下

元日航パイロットの藤田氏によると、警報音だけでは、何の警報か断定できないし、下手な着陸の衝撃でも酸素マスクは落下することがあるとのこと。必ずしも急減圧が発生したことの証明にはならないようです。

5. 隔壁の破壊状況

圧 力隔壁が客室内から外側に向かって折れ曲がっていることなどが、急減圧とそれに伴う激しい空気の流れを示しているとのことですが、これについては、御巣鷹 の尾根に墜落した時に生じたものとも考えられます。なぜ垂直尾翼破壊時に生じたものであると断定するか、その根拠がいまひとつよくわかりません。それより も図に示したように、航空安全推進連絡会議が記録した、垂直尾翼頭頂部の破壊状況のスケッチが、内側からの圧力でなく、まるで機外から力が加わっているよ うに見える点を正しく説明すべきかと思います。

(図は、「御巣鷹の謎を追う」 米田憲司 宝島社 2005 p222 より引用)

 * * *

他にもいろいろと論じる点はありますが、詳しくは参考文献をご参照ください。結論として、事故調が主張(「推定」だけど)する「圧力隔壁説」は、ものの見事に否定されることが見て取れるでしょう。また、圧力隔壁が主原因でないとすれば、当然ながら

 1.垂直尾翼破壊の真の原因は何か?

 2.ボーイング社が認めた圧力隔壁の修理ミスは何だったのか?

が問題となります。この点を巡り諸説花咲くことになるのですが、次回はその辺りを見ていきましょう。

NON ENIM EST OCCULTUM QUOD NON MANIFESTETUR NEC ABSCONDITUM QUOD NON COGNOSCATUR ET IN PALAM VENIAT

管理者【転載終了】



自然には自由も平等も無い!!

2009-10-29 15:58:17 | Weblog

東京kittyさんは、ある意味で天才だと思う........。
『シオンの議定書』の著者から観たら、
間違いなく、天才だ!!



 だってそうだろう。『シオンの議定書』それを予言している。そして、それを怖れ、その天才を如何にして群衆を焚きつけて、潰しに掛かるかと言うことを教えている。

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彼らの天才は現われるのが遅過ぎたのである。》『シオンの議定書』第五議定書 

 

そして、

《群集には一種特別な癖があり、政治力のある天才を尊敬し、そのような人物の悪徳行為に対しては
賞賛をこめてこう言う、「ズルい!
本当にズルい。だが、頭がいい!…ペテンだ。しかし、うまいことやったもんだ。すごいことを仕出かすもんだ。大胆極まりない!」》
<『シオンの議定書』第十議定書>


 というのは、『シオンの議定書』をかつて転載してきたが、『自由、平等、博愛(友愛)』について、斯くまでその欺瞞性を見抜いた人は、かつて知らない。おそらく、当の『シオンの議定書』の著者と、東京kittyさんぐらいでは無かろうか。


 しかも、そのシオンの議定書を『シオン議定書は虚偽の目的を追求している。』と、看破している。


 その通りである。


 そもそもシオンの議定書は、NWOのアジェンダと符合している。偽書であるかそうでないかを問う以前に、符合していることには疑いはない。その議定書が虚偽に基づいて書かれたことも、その中の主張で明らかである。堂々と、偽善の書であることを誇っている。


 これで決まった。


 それに基づくか否かは議論のあることではあるが、NWOに代表される世界支配計画なるものが、『虚偽の目的を追求している。』となれば、成就することはない。その結論しかないではないか。


 ただ、騙されないことに注意を要するだけで、事足りる。こんな天才的な言論に接するとは、まことに大丈夫の感がする。

果たしてどちらが幸せかな(@wぷ


人間主義というのは進化の一段階にしかすぎないヒトを「人間」という形で絶対化および永遠視したただの幻想にしかすぎないな(@wぷ


自然には自由も平等も無い(@wぷ


自由と平等は相矛盾する概念であり、


これらを与えられた時から人々の間に嫉妬と相克を生み、

資本主義の進行によって

金によって実現できる欲望しか持たなくなり、

更に各国の政府の財政が

国債発行などで悪化していく先にあるのは

一見自由と民主主義が広まり、

世界が全て結ばれるものの

民族精神や自国文化を失い思考力が低下し、

世界通貨によって

形而上的にも形而下的にも奴隷と化した黔首の群なんぢゃねーの(@wぷ


だが、偽書と言われるシオン議定書に書かれた

自分たちが支配する世界統一政府の実現という

猶太人たちの野望が実現する日は一見近く見えるが、

そもそも政府は一個人の延長であり、

個人が他者を前提としているようにやはり政府も友誼や戦争の相手としての他国政府を前提としているように思われる(@w荒




そういうわけで月や火星など地球外の自然天体や人工殖民天体に経済圏と政府が発生するまでは地球統一政府は出来ないと思っている(@w荒


つまり、シオン議定書は虚偽の目的を追求しているわけだな(@wぷ【転載終了】



エネルギー革命は、とうに始まっている! ⑤の1

2009-10-29 15:54:46 | Weblog

ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
これからの転載は、GhostRiponさん(HN)の力作、傑作、
それではまだ言い足りない........。
勝れた業績である!!
詳しく読めば、誰でも水で走る車、水で起こす電気、水を利用して、
エネルギー革命が出来る!!


 最近、元記事のGhostRiponさんが『ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集』として、関連記事をまとめて下さっている。そこに直接行けば、好きな資料にすぐ到達することが出来る。気の急ぐ方には、その方をお勧めする。


 しかし、転載は続行する。


 理由はいろいろある。最大の理由は、拡散である。そして、叡智を結集して、完成を見ることである。


 今、科学の信仰が揺らいでいる。科学も信仰の一つである。信仰であるか無いかは、進化論も宇宙のビッグバン説も、本当のところ、怪しいものであ
る。アインシュタインの相対性理論も、もう、そろそろ怪しくなってきた。そんなことを素人の分際で何を抜かすか、と、お叱りを頂きそうであるが、そうでは
ないか?


 LHCの実験も失敗して、再会の兆しはない。おそらく、永久に再会しないのではなかろうかと思う。結局、アインシュタインは何を生み出したかというと、原爆・水爆である。そして、危なっかしい原子力発電である。それ以外は、大きく言って、ない。


 これらは、作り放しの始末に負えない粗大ゴミになる可能性を持っている。と言うことは、全てを包含する真理ではないと言うことだ。にもかかわらず、信仰にも似た絶対視する輩が多い。始末の仕方を知らないものは真理ではない。真理でない以上、虚偽である。


 量子力学だの、素粒子理論だの言ってはいるが、それがどうした。限りなくエネルギーの増大を食い止めることが出来るのか?その内、地球も木っ端みじんに吹っ飛ばしてしまう危険性のある道を歩んでいるばかりではないのか?


 ここで思い直してみる必要がある。自然は、穏やかにあらゆる事を為している。それは静かで、調和している。必要なエネルギーは甚大だが、その循環は毫も廃棄するものがない。そして、一分の狂い無く、元の姿を失わない。


 科学を信仰するが故に、環境を破壊し、地球すら壊しかけている。この科学は間違っている。新たな科学は、環境を生かし、地球を生かし、人間を生かす科学でなければならない。生命の科学でなくてはならない。


 それを敢えて言えば、生命エネルギー科学と名付けても良いと思う。それが、『水が燃える』科学でもある。電磁波とはあらゆるものの全てであるから、そう名付けても良いと思う。



【転載開始】2009年10月20日(火)

ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集

テーマ:参考資料


Ghost Riponの屋形(やかた)


■□■ ブラウンガス(ユル・ブラウン博士) ■□■
とっても不思議な特性をもつ水素と酸素の混合ガス。
発明者のユル・ブラウン博士から、学術名:「ブラウンガス」となる。産業用溶接機で実用化されてます。

原子水素ガス - HHO GAS - ブラウン・ガス - - 2009年08月19日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10323958738.html


【続】原子水素ガス - HHO GAS - ブラウン・ガス - - 2009年08月26日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328872198.html
Ghost Riponの屋形(やかた)


ブラウンガスでクッキング - 2009年10月18日(日)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10367840810.html


HHO GASのユル・ブラウン博士 - 2009年10月19日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368557086.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)


「分解効率が100%超えます」が、何か問題でも?
「ファラディーの法則」も、あてはまりませんが、
$Ghost Riponの屋形(やかた) by 赤塚不二夫

→⑤の2に続く


エネルギー革命は、とうに始まっている! ⑤の2

2009-10-29 15:54:30 | Weblog
→⑤の1より続き

■□■ 水で走る自動車(スタンレー・マイヤー氏) ■□■
デイブ・ロートン氏の論文(イギリス)D14と呼ばれる資料かと
スタンレー・マイヤー氏の特許資料などから、「水燃料セル」 の復元に成功した人物。
キャリアの多くを、イギリスのラザフォードLabs(米国だとローレンスリバモア国立研究所と同等)で、高エネルギー素粒子物理学研究用の計測器を設計製作するのに費やしたそうです。

[Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)]
Pulsed Water-splitters No.1(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月03日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330994478.html
Pulsed Water-splitters No.2(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月04日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10331992718.html
Pulsed Water-splitters No.3(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月05日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10332022863.html
Pulsed Water-splitters No.4(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月06日(日)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10333372780.html
Pulsed Water-splitters No.5(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月08日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10334309152.html
Pulsed Water-splitters No.6(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月09日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10334311796.html
Pulsed Water-splitters No.7(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月10日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10336244574.html
Ghost Riponの屋形(やかた)


ラビ・ラジュ氏の論文(インド)
デイブ氏の実験成功をYouTube動画で知り、複製し動作の追試を成功させた人物。(エンジニア)
[Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)]
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.1 - 2009年09月29日(火)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10346485209.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.2 - 2009年10月01日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10347229739.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.3 - 2009年10月03日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10349626443.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.4 - 2009年10月05日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10350464658.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication No.5 - 2009年10月07日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10350465759.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)


ブラウンガスの熱量(対ガソリン) - 2009年10月24日(土)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10370774913.html
各セル構造の比較&検証(パルスを用いた水の分解) - 2009年09月07日(月)
[Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)]
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10335356396.html
【資料】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年08月28日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330431267.html
【資料2】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年09月14日(月)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10342515816.html
【資料3】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年09月25日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10343331687.html
Ghost Riponの屋形(やかた)

→⑤の3に続く


エネルギー革命は、とうに始まっている! ⑤の3

2009-10-29 15:53:50 | Weblog
→⑤の2より続き

Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車) - 2009年08月28日(金)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328859717.html
Ghost Riponの屋形(やかた)


『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』 - 2009年10月07日(水)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10357033390.html
$Ghost Riponの屋形(やかた)


水で走るエンジン発明者は抹殺せよ。 - 2009年09月10日(木)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10338343314.html


まとめ:エコ&エネルギー
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330910957.html


$Ghost Riponの屋形(やかた)
Chapter 10: Automotive Systems
http://www.free-energy-info.co.uk/Chapt10.html
Water Fuel Cell Voltrolysis Replication
http://h2o0il.com/
Stanley Meyer Data特許資料(英文) [pdf 221ページ]
http://www.free-energy-info.co.uk/MeyerData.pdf

【転載終了】


エネルギー革命は、とうに始まっている! ④の1

2009-10-28 13:22:35 | Weblog
Pulsed Water-splitters No.3(パルスを用いた水の分解)
これからの転載は、GhostRiponさん(HN)の力作、傑作、
それではまだ言い足りない........。
勝れた業績である!!
詳しく読めば、誰でも水で走る車、水で起こす電気、水を利用して、
エネルギー革命が出来る!!

 今回は、電気回路についての解説であるから、門外漢には少々、読むのに難解な部分が多い。読み飛ばしていただだいても結構。

 本転載は、実地に製作可能な情報を細大漏らさず提供することを目的としている。それが、元記事作者の意図でもある。そうでない方は、概念を諒解するに留めて置く場合、さらっと読んで頂いても結構という意味である。

 又、拡散の意図もあるから、細大漏らさず転載する訳をご了承頂きたい。。

  要約すると、特定の電磁パルスを発生させる回路のようである。詳しい方は、再現可能と考えるが、投稿者は残念ながらエンジニアではない。製作実施は無理で ある。只、要領は理解できる。要するに水分子を効果的に酸素分子、水素分子に分離することが出来る電気力学が存在すると言うことだ。それは特定電磁パルス を発生する必要がある。その発生回路と言うことだ。 

 そのパルス波形も次第に明らかとなる。この記事は特許に基づいて書かれてある。巻末にはその特許公報もPDFファイルでダウンロードできるのでご覧なられると良い。既に特許期限は消滅していると言うことである。

【転載開始】2009年09月05日(土)

Pulsed Water-splitters No.3(パルスを用いた水の分解)

テーマ:エコ&エネルギー

A Practical Guide to Free-Energy Devices
Author: Patrick J. Kelly


Chapter 10: Automotive Systems  No.3
http://www.free-energy-info.co.uk/Chapt10.html


This is the section of the circuit which does this:
回路の役割については、セクションごとにわかれてます:

O0363033210244175687


The 100 ohm resistor and the 100 microfarad capacitor are there to iron out any ripples in the voltage supply to the circuit, caused by fierce pulses in the power drive to the electrolysis cell. The capacitor acts as a reservoir of electricity and the resistor prevents that reservoir being suddenly drained if the power supply line is suddenly, and very briefly, pulled down to a low voltage. Between them, they keep the voltage at point “A” at a steady level, allowing the 555 chip to operate smoothly.
100Ω抵抗と100μFコンデンサーは、電気分解セルを強烈なパルスでパワードライブさせる回路への電圧供給において機能します。
コンデンサと抵抗器は、電力を貯める機能をし、突然の電圧降下を防ぐために機能します。それらの間では、555チップがスムーズに作動し、ポイント「A」
で安定した電圧を保ちます。


The very small capacitor “B” is wired up physically very close to the chip. It is there to short-circuit any stray, very short, very sharp voltage pulses picked up by the wiring to the chip. It is there to help the chip to operate exactly as it is designed to do, and is not really a functional part of the circuit. So, for understanding how the circuit works, we can ignore them and see the circuit like this:
非 常に小さな容量の10nFコンデンサー「B」は、物理的にチップの近くに配線されます。非常に短く、非常に鋭い電圧パルスは、チップへの配線によってピッ クアップされます。小さいコンデンサーの目的は、回路の機能的な部品ではく、チップが正確に動作することを手助けするために、そこに配置されてます。従っ て、どのように回路が作動するかを理解するためには、それを無視して構いません:



O0352023910244175689



This circuit generates output pulses of the type shown in green with the voltage going high, (the “Mark”) and low (the “Space”). The 47K variable resistor (which some people insist on calling a “pot”) allows the length of the Mark and the Space to be adjusted from the 50 - 50 shown, to say, 90 - 10 or any ratio through to 10 - 90. It should be mentioned that the “47K” is not at all critical and these are quite likely to be sold as “50K” devices. Most low cost components have a plus or minus 10% rating which means that a 50K resistor will be anything from 45K to 55K in actual value.
この回路は電圧が高く(“Mark”)、低く(“Space”)出力し、緑色のラインで描かれている形状の出力パルスを発生させます。47Kの可変抵抗器(人々が
“pot” と呼ぶ)による出力パルスの長さ調整は、50-50を中心として、比率90-10~10-90の範囲で変更可能にします。「47K」が決定的な選択ではな く、似たような可変抵抗器で「50K」もあり、販売されています。最も低コストのコンポーネントは、「50K」の抵抗でプラスマイナス10%の調整範囲の もので、抵抗値は45K~55K相当になります。


The two “1N4148” diodes are there to make sure that when the Mark/Space 47K variable resistor is adjusted, that it does not alter the frequency of the output waveform in any way. The remaining two components: the 10K variable resistor and
the 47 microfarad capacitor, both marked in blue, control the number of pulses produced per second. The larger the capacitor, the fewer the pulses per second. The lower the value of the variable resistor, the larger the number of pulses per second.
2つの"1N4148"ダイオードを装着して、47Kの可変抵抗器で調整された時、出力波形の周波数が変更されないようにします。残りの2つのコンポーネン
ト:10Kの可変抵抗器と47μFコンデンサの両方(青色でマーク)は、1秒あたりのパルス生産数を制御します。コンデンサの容量が大きいほど、1秒あたりのパルス数が少なくなります。可変抵抗器の値が低いほど、1秒あたりのパルス数が大きい。


The circuit can have additional frequency tuning ranges, if the capacitor value is altered by switching in a different capacitor. So the circuit can be made more versatile by the addition of one switch and, say, two alternative capacitors, as shown here:
もしも、コンデンサの値を別のコンデンサに切り替えるならば、この回路は、追加の周波数範囲を変更、調整することができます。そのため、回路に切替スイッチを加えることによって多目的な、たとえば、2つの代替コンデンサを追加して、以下に示すように行うことができます:

O0354024710244175693


→④の2に続く


エネルギー革命は、とうに始まっている! ④の2

2009-10-28 13:22:16 | Weblog
→④の1より続き

The capacitors shown here are unusually large because this particular circuit is intended to run relatively slowly. In the almost identical section of the circuit which follows this one, the capacitors are very much smaller which causes the switching rate to be very much higher.
Experience has shown that a few people have had overheating in this circuit when it is switched out of action, so the On/Off switch has been expanded to be a two-pole changeover switch and the second pole used to switch out the timing elements of the 555 chip. The complete version of this section of the circuit is then:
こ こに示されたコンデンサー容量は異常に大きい。なぜなら、この特定の回路は、ゆっくり相対的に動くことを意図しているからです。一方、同一回路の別セク ションでは、非常に小さい容量のコンデンサーを使い、切り換えレートを非常に高く行っている。少数の人々の報告によれば、この回路の切り替え時に、過熱し たようなので、オン/オフの2極切換スイッチを追加して、555チップのタイミング信号を使って切り替えるようにうに拡張されている。回路のこのセクショ ンの完全なバージョンは以下です:

O0397033410244175697


which just has one additional switch to allow the output to be stopped and the 12-volt supply line to be fed instead. The reason for this is that this part of the circuit is used to switch On and Off an identical circuit. This is called “gating” and is explained in Chapter 12 which is an electronics tutorial.
12Vの出力を停止することができる追加スイッチを設けて、12Vの電源ラインの代わりに供給する。
その理由は、同一の回路を切り替えるために、回路の同じ部分が使用されることです。これは、「ゲート回路」と呼ばれて、電子機器のチュートリアルである第12章で説明されます。


The second part of the circuit is intended to run at much higher speeds, so it uses much smaller capacitors:
第2回路の部分は、より高い速度で動作するので、はるかに小さい容量のコンデンサを使用します:

O0352024810244176335


So, putting them together, and allowing the first circuit to switch the second one On and Off, we get:
従って、それらをまとめて、最初の回路が第2回路を制御することを可能にしました:


O0651034710244176339


The final section of the circuit is the power drive for the electrolyser cell. This is a very simple circuit. Firstly, the output of the second 555 chip is lowered by a basic voltage-divider pair of resistors, and fed to the Gate of the output transistor:
回 路の最終的なセクションは、電解槽セルのためのパワードライブです。これは非常にシンプルな回路です。まず、2番目の555チップから出力された電圧は、 分圧回路(抵抗分割回路)としての2つの抵抗器により引き下げられ、そして、出力トランジスタのゲートにフィードバックされます:

O0223018210244176342


Here, the 555 chip output voltage is lowered by 220 / 820 or about 27%. When the voltage rises, it causes the BUZ350 transistor to switch on, short-circuiting between its Drain and Source connections and applying the whole of the 12-volt supply voltage across the load, which in our application, is the electrolyser cell:
ここでは、555チップの出力電圧は、220Ω÷820Ωまたは約27%下げられます。出力電圧が上がると、BUZ350トランジスタのスイッチが入り、12Vの供給電圧が流れこみ電極チューブをショートさせます。それが電解槽セルのしくみです:

O0459039610244176345


The transistor drives the electrolysis electrodes as shown above, applying very sharp, very short pulses to them. What is very important are the wire coils which are placed on each side of the electrode set. These coils are linked magnetically because they are wound together on a high-frequency ferrite rod core and although a coil is such a simple thing, these coils have a profound effect on how the circuit operates.
Firstly, they convert the 555 chip pulse into a very sharp, very short, high-voltage pulse which can be as high as 1,200 volts. This pulse affects the local environment, causing extra energy to flow into the circuit. The coils now perform a second role by blocking that additional energy from short-circuiting through the battery, and causing it to flow through the electrolysis cell, splitting the water into a mix of hydrogen and oxygen, both gases being high-energy, highly charged atomic versions of those gases. This gives the mix some 400% the power of hydrogen being burned in air.
ト ランジスタは、非常に鋭くて、非常に短いパルスを電気分解電極に適用して、上に示されているように動作させます。非常に重要なものは、セル(電極チュー ブ)の側に置かれているバイファイラーコイルです。コイルは高周波フェライト棒コア上に一緒に巻き上げられてます。そして、このコイルの構造は非常に単純 なものであるが、回路がどう作動するかの甚大な効果があります。これらのコイルは磁力によってリンクされます。バイファイラーコイルは、555チップが作 り出したパルスを、非常に鋭く、非常に短く、高電圧(約1200V)に変換します。このパルスはローカルな環境に影響し、追加エネルギーを回路に流入させ ます。コイルの2つめの役割は、バッテリーを高電圧によるショートから守ります、そして、高電圧が電解セルを通して流れることで水を、水素と酸素の混合ガ スに分解します、両者共に原子ガス(HHO)バージョンで、高エネルギーである。水素原子混合ガスは、空気中で水素分子が燃焼する熱エネルギーの約 400%(3.8倍)の熱エネルギーを放出します。(この特徴は、ブラウン・ガスと同じ)


→④の3に続く