へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑫

2009-11-16 11:18:51 | Weblog
謎が多い日本航空123機墜落事故

しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第11弾
 

 

 映画『沈まぬ太陽』を鑑賞した一人であるが、あの映画、社会派的観点から観たドラマとしては優れものであると思う。しかしながら、真相解明の観点からすると、隔靴掻痒(かくかそうよう=もどかしいこと)の感は否めない。


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 もし、真実が明らかにされたら、あの映画のような叙情も感傷も吹っ飛んでしまう戦慄を覚えることであろう。しかし、真実は小説よりも奇なりを通り越して、残酷である。


 航空機を舞台にした残酷極まりないドラマは、世界に数多くある。大韓航空機を舞台にしたものでもちょっと数えれば、3つある。いちいち数え上げないけれども、有名なものばかりであるから、誰でも思いつくはずだ。


 9.11テロなど記憶に生々しい。4機の衝突、墜落など恐るべき事であるが、真相はと言うと、到底程遠い内容解明であって、いずれもほとんどの遺体の収容は為されてはいないのである。それのみか、機体までが消え去っている。


Photo


 一体どうしたことか? 消えた機体、消えた人々は今どこにいるのか? 殺されたのか、幽閉されているのか? 今もって明らかにされてはいない。 しかしながら、毎年のように慰霊祭だけは行われ、哀しみの事故、あるいはテロ犠牲として偽善のセレモニーが行われている。


 はたして、それで当人達は浮かばれるか? 大切なのは真相解明である。『The Truth will be You Free』 とはよく言ったものである。


 日本航空123機墜落事故の真相を追求することは、極めて重要である。仮に戦慄すべき事実が明らかになろうとも、真実に目見えることは人間としての権利であり、その努力は使命でもある。

【転載開始】
JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(4)
2009-11-10 07:44:51 | 日記

日航機事故のミサイル発射に関する論述を進めます。

その前に、私の複数の友人から「ミサイルを喰らっても旅客機が簡単に落ちない ことを初めて知りました」との感想をいただき、多くの人にとって、「ミサイル」という言葉に対するイメージが間違って与えられていることを知りました。こ れから「ミサイル」に関する議論を進める上で、この認識が誤っていると誤解を生む原因となりますので、くどくなりますが「ミサイル」というものの実際につ いて、少し補足を加えたいと思います。

■大韓航空機に見るミサイル攻撃の実際

国際軍事評論家のB氏によると、現実を知る 上で最もわかりやすい実例は、1978年に起きた、大韓航空007便によるソ連領空侵犯事件だろう、とアドバイスを受けました。この事件は、大韓航空の ボーイング707がソ連領ムルマンスクの上空を侵犯し、ソ連超地内の氷河湖に不時着したというものです。同機はソ連空軍機のミサイル攻撃を受けたのです が、それもB氏の入手した情報によると4,5発命中したらしいのですが、1人の犠牲者も出さず不時着に成功しています。

ミサイル攻撃を受けていたことは最近になって公表されましたが、それに関する報道記事があったので下記に引用します。、

-----------------------(ここから)-----------------------

【78年の旧ソ連不時着大韓航空機、ミサイル攻撃受けた】

  1978年に旧ソ連領空を侵犯し、ムルマンスクに強制着陸した大韓航空(KAL)ボーイング707旅客機は、2度にわたりミサイル攻撃を受けていたことが、27日、明らかになった。

  KAL707機は4月21日、乗務員と乗客110人を乗せてパリを出発し、ソウルへ向かう途中、北極航路を離脱した後、ムルマンスク南200マイル地点の湖面に非常着陸した。 当時、ソ連戦闘機の機関銃警告射撃だけを受けた、と知られてきた。

(以下略)

中央日報(日本語版) 2005.6.29
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=65080&servcode=400&sectcode=400

-----------------------(ここまで)-----------------------

写真1:大韓航空のB707機(写真は貨物機) 

ちょっと恐かったですが、安いので貧乏旅行にはよく使っていました

1983年のサハリン沖領空侵犯事件といい、大韓航空による旧ソ連領内のスパイ活動は軍事関係者の間で有名ですが、それは本題ではないので、まずは、ミサイル攻撃を受けたところで大型民間機は簡単に撃墜されないという事実にご注目ください。

■半分不発は当たり前の空対空ミサイル

「ミサイルが激突すれば爆発するはずだ」とどなたかがコメントしていたようですが、衝撃を受けるたびに爆発していたのでは、戦闘機が事故や不時着を起こすたび大爆発、下手したら基地内や、空母の甲板上で核爆発が起きていたでしょうね。

ミ サイルの爆発は簡単に言えば起爆装置が制御しています。この感応精度を上げれば理論上は当然爆発しやすくなりますが、アニメの世界と違って、基地をスクラ ンブル発進した戦闘機が必ずミサイルを発射して帰ってくるわけではありません。戦時中でなければ、多くの場合にミサイルを搭載したまま帰還するでしょう し、発射されなかったミサイルは地上で再び整備を受けなければなりません。

ミサイルは戦地を飛ぶことよりも、自軍の管轄内に存在している ことの方がはるかに多いですし、爆発物としてのミサイルを整備するのは自軍の整備兵です。現実の軍事では、武器の取り扱い事故を減らさなければならないと いう、極めて泥臭い問題も抱えています。ですから、起爆装置の感応精度が有る程度の範囲に制
限されるのは当然のことです。「ぶつかりゃ大爆発」なんていうミサイルは、危なっかしくて、おそらくどこの軍隊でも採用されないでしょう。

感応精度に制限がかかる以上、起爆に至らない不発弾の問題も当然発生してきます。

「不 発率(ふはつりつ)」という言葉があります。打ち出したミサイルや魚雷の内、どれくらいの割合で不発になるのかを表す数字です。相手戦力を測定する上で重 要な情報となりますから、公表されることはまずありません。第2次世界大戦中の魚雷の不発率については、米軍が公表したデータを見た記憶がありますが、確 か、9割以上不発だったはずです。まさしく「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」のレベルです。

B氏が入手した軍事情報によると、米国の巡航ミサイル「トマホーク」の不発率も湾岸戦争当初は9~8割のレベルだったが、戦争末期になってやっと5割以下のレベルになったとのこと。2発打ち込めば1発が起爆。B氏によると、それでもかなり性能がいい方だそうです。

1980年代のミサイル技術の集大成である巡航ミサイルですらそのレベルですから、当時の一般の戦闘機が搭載している空対空ミサイルの不発率も、最も良くて5割程度とみなすべきでしょう。

■そして123便の場合

以上の点から、大型民間航空機である123便を戦闘機が狙ったとしたなら、撃ち落すためには装備しているミサイルを全弾を打ち尽くすくらい発射するでしょうし(4発以上)、また、その内の半分は不発弾として残っている確率が高いと予想されるのです。

そして、実際に不発弾は残っていたのです。

FILIOLI CUSTODITE VOS A SIMULACRIS

管理者【転載終了】



オバマは娘にインフルエンザワクチンを接種させなかった!!

2009-11-16 10:55:53 | Weblog

見方はいろいろあるだろう?!
事実だけを伝えることとする 
ミシェル・オバマはセキュリティー感覚が鋭い?!
あるいは....
内なる秘密精通していると言うことか?



 意訳すると、以下の通り。


 新型インフルエンザの発生に応答して宣言し、国家非常事態にもかかわらず、大統領が自分の子供が接種論議を受け入れて、拒否。


  ロン・ポール下院議員は、なぜ、一般を奨励するにもかかわらず、バラクオバマ大統領が自分の娘に従って豚インフルエンザの予防注射を拒否することに疑問視している。


  事実、オバマ大統領が13日、新型インフルエンザの発生に応答して、国家非常事態宣言にもかかわらず、彼は、二人の娘が、明らかな脅威とは言えないウイルスに対する予防接種を受けるとは決めていないらしい。<翻訳は以上>


 要するに、効くか効かないか判らない、あるいはそんなに驚異とも思われない新型インフルの予防接種は、娘達が拒否しているから、受けさせないというのである。それをロンポール議員は疑問視している訳であるが、見方はいろいろある。


 結論から先に言うと、拒否する娘達は正しい。強制接種でない以上、たとえ大統領の娘達であっても、個人の選択は自由であって、何等違法ではない。非常事態宣言をしている国家の元首の娘であっても、民主主義の原則から言って何等問題ではない。


 ひょっとして、その危険性を熟知しているのは、オバマ自身ではなかろうか。そうでないとこういう事は起こらない。それでも非常事態宣言をしなければならない政治勢力が米国には存在するというのが実情であろう。


 そんな予防接種を国民に推奨する大統領はおかしいと、ロン・ポールが疑問を呈するのも当然であろう。


 実際、季節性インフルエンザで、米国では年間3万人以上死亡する。今年に新型インフルで3000人以上死亡したとして、何が非常事態宣言か? それも新型と特定されたものかどうか分かったものではない。


 茶番劇が行われているのである。


 穿った見方もあろう。大統領はその事を知っているから、娘達には予防接種を受けさせない。多くの権力側の人間も予報接種をしないであろう。しかし、国民には推奨する。だから、この予報接種は危険なものに違いない。それも当を得ている。


 いずれにしても、オバマは子供達に予防接種は受けさせないようだ。


【元記事転載】Ron Paul Questions Why Obama Daughters Haven’t Taken Swine Flu Vaccine   

Despite declaring national emergency in response to H1N1 outbreak, President refuses to allow his own children to be inoculated with controversial shot


Ron Paul Questions Why Obama Daughters Havent Taken Swine Flu Vaccine 271009top

Paul Joseph Watson

Prison Planet.com
Tuesday, October 27, 2009


Congressman Ron Paul has questioned why, despite his efforts to encourage the general public to get vaccinated against the
H1N1 virus, President Barack Obama has refused to allow his own daughters to take the swine flu shot.


Despite the fact that Obama on Friday declared a national emergency in response to the H1N1 outbreak, he apparently
doesn’t deem it enough of a threat to have his two daughters vaccinated against the virus.


Such double standards have led  media pundits to call for Obama to get his daughters vaccinated on live television, in an
effort to encourage American parents to do the same for their kids. The swine flu vaccination program, which was initially intended to be a “mass” inoculation covering the entire population, has been rejected by a majority of Americans who harbor deep suspicions about dangerous additives contained in the vaccine such as mercury and squalene.


In a Campaign For Liberty video message, former Presidential candidate Ron Paul labeled the vaccination program a “failure,” and slammed Obama for failing to follow the same advice he
gave to the nation.


“It’s interesting to note that the President’s children have not gotten their shots and the explanation for this is it hasn’t been available to them – now that’s a little bit hard to buy when you
think that probably anything the President wants can be available for their children,” said Paul, adding, “So in a way he’s made his decision not to give his children these inoculations – so if he has freedom of choice on this, I would like to make sure that all the American people have the same amount of freedom of choice.”


Others have echoed similar sentiments. “Surely if there is a national emergency and if the President and First Lady of the
United States wanted flu shots for their daughters, they could get them. It is certainly connected to our national security right? I mean the president needs to have his wits about him 24/7 not worrying over sick children. Could this instead be yet another case of “do as I say, not as I do” from the Obama administration?” writes Cathryn  Friar.


Paul compared Obama’s hypocrisy to politicians who lobby for the virtues of public education yet in every instance educate
their own children privately.

 

“The biggest champions of public education make sure their kids never get public education, they always get private education where there’s a lot better choices than the kind of system they’re promoting,” said the Congressman.


Obama certainly isn’t stupid enough to inject his own kids with the same toxic soup that he encourages the idiot public to receive, and will probably be keen on getting access to the special additive-free swine flu shots produced by Baxter International that have been made available for the elite.


As  Spiegel Online reported earlier this month, German Chancellor Angela Merkel and government ministers received a
mercury and squalene-free H1N1 vaccine. “The Vakzin [vaccine] does not contain disputed additives ― contrary to the vaccine for the remainder of the population,” reported the newspaper. Soldiers  in the German army were also given the adjuvant-free vaccine.


Employees of the Paul Ehrlich Institute in Germany  also received the “green” inoculation after their president Johannes Löwer labeled  the vaccine a greater threat than the virus itself. Löwer’s comment came after  German lung specialist Wolfgang  Wodarg said the vaccine increases the risk of cancer. The nutrient solution  for the vaccine consists of cancerous cells from animals.


In the video update, Congressman Paul also warned that Obama’s emergency declaration on Friday was part of a plan to condition people to accept the notion of government as protector and coerce the public into complying with whatever they say, including forced quarantines.


Watch the Ron Paul clip below.【元記事転載終了】


Ron Paul on H1N1
http://www.youtube.com/watch?v=KpLdc4vMpFY