へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

ウクライナの状況は酷い-間違いなく生物兵器散布-

2009-11-28 16:51:57 | Weblog

ウクライナは相当酷い生物兵器実験場と化している!!
オレンジ革命は、裏の権力者主導の革命
しかもアシュケナジーユダヤの地だ
中世のペスト人口殲滅作戦の二の舞が始まった?!



 これが新型インフルであろうはずがない。新種の生物兵器が使われたに違いない。新たな実験が始まった。仲々思うほどパンデミックしない新型インフルに業を煮やしてのことか?!


 それとも、いよいよ大イスラエル構想の下均しに、人口殲滅を企図しているのだろうか。やることが露骨、足掻きの様相を呈している。かつて。中世を席巻したペストの再来を企図しているのだろうか? ユダヤ人の移動するところに、かつてペストは広まった。これは歴史的事実だ。


 まだ分からない。


 それでも事態はますます進展しているようだ。


 それにしても、WHOまでそれに荷担して気配がある。WHOそして米軍、オレンジ革命のウクライナ政府それらは連動している。そう見て間違いない。


 まだまだ、懲りない面々が策動している。

   

【転載開始】2009年11月18日

ウクライナの状況

★たぶん、確実な情報


(1)★10/29日、10/31日に、西ウクライナの人々数百人が軽飛行機が何かを空中散布しているのを目撃した。


(2)★10/29日の夜から、非常に多くの人が体調を悪くし始めた。


(3)★ウクライナ政府は、病気の急な発生に対して空中散布を行ったことを否定、もしくは、ウクライナの上空で空中散布をすることも認めてはいないことを発表した。


(4)★10/30日、ウクライナ当局は学校を3週間休校として、公共の集会を禁止した。


(5)医師たちは、病気は肺ペスト、もしくは、出血熱の一種、出血性インフルエンザ、出血性肺炎だと推測している。その病気が何であれ、豚インフルのようには見えない。


(6)★WHOが数日間をかけて遺伝子のシーケンスを調べたが、データは公開していない。


(7)★WHOはウクライナの隔離を求めていないし、病気がはやっている地域からの出入りを制限してもいない
これは、メキシコで最初に豚インフルがはやったときと同じで、この態度がウイルスを初期に閉じ込めることを阻害し、結果として世界中に広がることとなった。


(8)★症状は、肺の内部の温度がしばしば53度くらいになる。検視によると、肺には血がいっぱいで、黒色となっていて、肺細胞は破壊されている。
初期症状を呈した患者は、48時間以内に発病する。時には、その日に発病することもある。


(9)★病気は一日20万人のペースで増えていたが、現時点では10万人となっている。
300万人ひどい症状で、6万人以上が入院していて、重態もしくは非常に悪い状態だ。
病気は高い伝染性があり、少量で発病する。
公式的な死亡の報告は300人であるが、(?)3000人と報道しているメディアもある。


(10)(?)1918年のスペイン風邪と良く似た「cytokine storming」が起こっていると疑っている。


(11)病気はポーランドに広がり、ベラルーシ、ハンガリーなど中央ヨーロッパにも広がっている。


(12)()南アフリカのウエブサイトが11月8日に出した記事では、疑わしい航空機が2機、1機はムンバイに強制着陸されられ、もう一機はナイジェリアの戦闘機に強制着陸させられ乗組員が逮捕されたというニュースがあった。
中国人民軍が、インドとナイジェリア情報部にコンタクトをとり、ウクライナで活動していた航空機の存在を尋ねた。中国の高官の中にはH1N1による大量虐殺の計画を信じている人もある。これらの航空機にはケムトレイルをばら撒くための装備が付けられていたという。



元記事【転載終了】


【転載開始】■大紀元 --- 日本


患者の視察に来たユーリヤ・ティモシェンコ首相(AFP)

死者の肺は真黒 ウクライナで謎のインフルエンザが流行、既に315人死亡   
      

【大紀元日本11月19日】現在ウクライナでは謎のスーパーインフルエンザが大流行している。死亡した患者の肺は炭 のように黒く、内出血と肺水腫の症状があり、第1次世界大戦後のスペイン風邪に状況がよく似ている。ウクライナ政府の発表によると、現地では16日の時点 ですでに140万人が感染、315人が死亡しており、近隣諸国のパニックを引き起こしている。WHOの先週の論評では、現地のウィルスは突然変異していな いとのことだが、世界的流行病の第二波であると考えられているようだ。


 今回のインフル発生後、当初はH1N1インフルと考えられていたが、間もなく、3種のインフルが変種したウィルス性肺炎であることが伝えられ、新型インフルと別のインフルが結合し、スーパーインフルに変種したのではないかと指摘されている。


 ウクライナの救急医師Myron Borysevych氏は、このインフルエンザウィルスはH1N1型でも肺炎でもないと見ていると述べた。医師らは、このインフルは内出血と肺水腫の症状 があり、スペイン風邪に類似していると考えている。また、西部地区の医師がこのウィルスによって死亡した患者を解剖したところ、肺が炭のように黒く、まるで焼け焦げたようになっていたという。

 

ウクライナ首相、WHO専門家にウィルス分析を依頼


 ウクライナのビクトルユシチェンコ大統領は、WHO専門家9人を首都キエフ及びリヴィヴに緊急召集してウィルス検査を行い、英ロンドンへ送って分析を行っている。大統領はさらに、現在多くの人が死に直面し、インフル大流行により医師まで死亡していると伝えた。


 「他の国で流行しているインフルとは異なり、ウクライナでは新型インフルのほかにも季節性インフルとカリフォルニアインフルが同時に流行している。ウィ
ルス学者は、この3種のウィルスが変異して一つに結合してしまえば、攻撃力を持つ合成ウィルスになるだろうと推測している」と大統領が伝えている。


 17日、WHOはサイト上で、ウクライナの新型インフルは、今年4月に始まった新型インフルの遺伝子と同じであり、突然変異ではないことを伝えた。

 

1日で2万人近くが感染


 ウクライナ「キエフポスト」紙は、15日の時点で、インフル感染と呼吸道ウィルスによる死亡者は299人に増え、134・7万人が感染しており、当日
24時間以内に1万7千人余りが感染していると報道。この数字は1時間ごとに更新されている。現在さらに多くの人の感染が伝えられ、特に西ウクライナ9地
区に集中しているようだ。


 現在ロシア、スロバキア、ポーランド、ハンガリー、ルーマニアはすでに、入国するウクライナ人に対して健康診断の実施を開始している。ポーランドのトゥ
スク首相は、欧州委員会とEU議長国のスウェーデンのラインフェルト首相に書簡を出し、「EUレベルでの迅速な行動が必要である」と促した。


(翻訳編集・坂本)

【転載終了】

 


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!⑭

2009-11-28 16:40:11 | Weblog
謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。

渾身の情報が発信されつつある!! 第13弾
 



 日航機は撃墜された。米軍機によって、しかも何らかの核爆発を伴うミサイルによって最終的に墜落した。その爆弾は中性子爆弾であるとの推理はあった。それが空対空ミサイルであったかは確測出来ない。というのがこれまでの投稿者の推理であった。


 どうもそれ以上の事態が、発生していたようである。憶測であるが、空対空ミサイルは発射された。それは主力エンジンにに突き刺さったミサイルの残骸から推測できる。しかし、それで、123便は墜落したのではなかった。空対空ミサイルでは、大型旅客機は仲々撃墜出来ないと言うことも理解できる。


 では、一体何があったのか?  


 結論は、まだ見えない。そのカギは、何故日航機を落とす必要があったのか? 動機なき犯罪はない。その動機が解明される必要がある。その実行に際して、内部対立があったことも考えられる。あるいは、予測しない突発事態が発生したことも考えられる。


 いずれにしても、あれだけの惨事をを想定しても、実行しなければならない動機とは何か?


 それを解明しなければ、真相解明とはならないだろう。


【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(6)



このところ「ミサイル」ネタから脱線しており申し訳ありません。これまで「そしてミサイルは発射された(5)」や「オバマ大統領訪日に寄せて」で、現地に散乱している米軍機と思われる破片の数々、戦乱の跡などについて報告させていただきましたが、このような夥しい物証の中で、123便がミサイルに撃墜されたか否かの論証を行うこと自体に、もはやそれほど大きな意義はなくなりつつあります。


結論を先に言えば、ミサイル、あるいはそれに類する軍事兵器による撃墜以外の原因は考えられないのであり、後は現場調査・物証レベルで、どのような状況下でどのようなミサイルが発射され、どうやって同機が墜落に至ったか、そのメカニズムを具体的に考察する段階に来ています。


ここまで米軍機のことを表に出してしまった手前、今回は、この事故が常に米軍の関 与するところのものであることを示す一例をお見せしましょう。ただし、「米国が日本の旅客機を撃墜したのだ!」と、「日本 vs米国」のような短絡的な結論を導くことだけはないようにお願いします。24年に渡る事実隠蔽を成し得たのは、日本側の協力体制なしには有りえないこ と、また、事故当夜に米軍同士が激しく衝突している事実もありますので、この'事変'を巡る背景については、123便の直接的な墜落原因以上に、より慎重 に検証
していかなければなりません。


■米国事故調査スタッフに紛れ込んだ軍人


過去の記事でも紹介した、この写真(写真1)を見てください。



写真1:米国事故調査スタッフ


青い服装の人物が、いわゆる「ロッキード社の技術者」でないかということで、胸のワッペンがロッキード社の先端技術開発チーム「スカンクワークス」のロゴマークに似ていると報告しましたが、実際はそれ以上の情報がこの写真の中には含まれて居ます。次の写真(写真2)はこの人物を拡大したものです。



写真2:青い服装の米国人


前回の記事では敢えて全情報の開示を控えていたのですが、真実を知る人々の口が相変わらず重いようなので、今回はこの人物について本当の事を報告します。なお、これらは国際軍事評論家のB氏の指摘によるものです。


(1)サングラスをかけているので目付きまでは分かりませんが、他のスタッフが暑さでバテているのに、この人は背筋が伸びて、周囲の状況をしっかりと監視しています。体躯も鍛えられた軍人のそれです。


(2)この青い服装は、当時の米国空軍の夏用制服です。


(3)胸についた赤い帯に見えるもの、これは「略綬(りゃくじゅ)」または「略章(りゃくしょう)」と呼ばれる、ジャラジャラとした勲章の代わりにコンパクトにその人物の軍歴を示すものです。


(4)はボヤけてよく見えませんが、「スカンクワークスのロゴ」よりはV字型に翼を広げた鷲:米国空軍のロゴマーク(図1)の方が近いと言えそうです。



図1:現在のデザイン化された米空軍ロゴ(当時はリアルな鷹の絵柄だったはず)


(1)~(4)の事実が示すもの、それは、この人が全くの米国空軍の軍人だということに尽きます。なぜ、こんなバレバレの格好をするのか、B氏に尋ねたところ、次のような回答を得ました。

 ・多くの人間を動かす場合、自分の地位と権限をはっきりと周囲に誇示する必要がある。そのために民間人に偽装しなかったのだろう。それにしても

  露骨過ぎるので、日本をかなり見くびっている面もあるようだ。


そして、この軍人がどれ位の地位の人間かについてもお聞きしたところ

 ・略綬の数からいって、左官、それも中佐クラスの人物。ペンタゴン(米国防総省)

  から直接派遣された技官であろう。この人が黙って右手を略綬に当てれば、一緒

  に来ている民間の調査員などは、頷いて命令に従うしかないだろう。


なお、軍事産業の技術者が同時に軍属であることなどは、米国社会では珍しくないので、この人物が、噂通りに「ロッキード社の社員」であっても矛盾は生じません。


1985年8月17日に米国事故調査団として事故現場に入った空軍の高級軍人が、いったい何の目的で現れ、何を指示していたのか?偶発的に起きた事故調査のためにわざわざ米国防総省から派遣されて来たと思うなら、あなたはかなり幸せな発想の持ち主です。


SED UNUS MILITUM LANCEA LATUS EIUS APERUIT ET CONTINUO EXIVIT SANGUIS ET AQUA


管理者
【転載終了】