へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

達観!! 今般の政治情勢、国際関係!!

2009-11-07 16:58:32 | Weblog

達観と呼べる見解は甚だ少ない.....。
その中で、寡少(かしょう=甚だ少ない)の作!
言葉遣いは、難解だが......それが反って小気味良い!!



 今、日本は戦々恐々としている。何を怖れているのか? 米国の強大な軍事力を怖れている? それはあるだろう。誰でも暴力は怖い。うっかり、その(米国)意向に逆らったりすると、先の大戦の二の舞になるかも知れない。これはトラウマである。


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 しかし、真に怖れるのは、奴隷になることである。これまで、余りに米国隷従でありすぎたのだ。隷従を破棄することは、米国に敵対することではない。当然の姿勢である。


 今国会で、予算委員会が行われているが、町村元外務大臣(自民党)が質疑している。聞いていると、不思議なことに米国の代理人が質問している気分
になってくる。やっぱり、自民党は、米国隷従であったのだなあ、と改めて思う。そこに、国民主体の立場が感じられない。きっと、彼は米国の代理人として振る舞っているのであろう。立場が交代すると、その本質が見えてくる。


 <拡大>


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追加画像:参考richardkoshimizu's blogより拝借>


 これまでに姿勢が変化すると、いろいろと軋轢が生じて来るであろう。それは仕方がない。政権交代が行われたのであるから、それは当然である。その上で、甘受しなければなならない軋轢は、勇気を持って、腹を据えて対処する必要がある。

 それしても、町村さんは、米国大使館派遣の国会議員のような感を否めない。


 まあ、そんなことは良い。


 大局は、変化したのである。大局観は、必要不可欠だ。それにこの見解は達観している。難しいが読めば読むほど、味がでる。要点を衝いている。


【転載開始】2009年11月01日

やっぱほらヲレって一葉知秋ってタイプだし(@w荒


縹色(はなだいろ)の碗を手で廻しながら、

漆黒の珈琲が光を齕吞(こつどん)する様を一瞥

(いちべつ)し、喫啜(きっそう)する(@wぷ


庭前の木々の葉が揺落(ようらく)する様を

目の当たり(まのあたり)にし、

天下の秋を知る(@w荒


軋み(きしみ)つつある日米関係は来るべき狂乱怒濤

(きょうらんどとう)の時代の単なる嫩芽(どんが)に

過ぎない(@w荒


要劇(ようげき)と倥偬(こうそう)の中、

配視を眩まされた(くらまされた)閣僚たちは

峨峨(がが)たる峻峰(しゅんぽう)の如く

何時れ(いずれ)聳峙(しょうじ)する危機の前に

立ち竦み(すくみ)、

桟雲峡雨(さんうんきょうう)を怡楽(いらく)する

心の余裕もあるまい(@wぷ


同盟国から向けられた睚眥(がいさい)は

ペリー来航以来の恫喝外交を想起させるが、

今回は往時や先の大戦の頃とも状況は異なる(@w荒


合州国の覇権国としての地位が危殆(きたい)に瀕している。

畢竟(ひっきょう)、

弗(ドル)基軸体制が崩壊しようとしているのだ(@w荒


以為らく(おもえらく)、

近々に日本でテロが起きるだろう(@w荒


表面上は北朝鮮かその傀儡である狂信的宗教教団に

依るものだろうが、

無論本当のところは日本に同盟関係の強化を間接的に強制する

合州国とその諜報機関に依るものであろう(@w荒


現在日本郵政の民営化の見直しが俎上(そじょう)に在るが、

抑(そもそも)民営化は郵便貯金で米国債を購入し、

資金を米国に還流させるためのものである。


米国共和党閥と日本の小泉政権が推進したが、

日本における民主党政権の誕生によって、

数年前には万馬奔騰(ばんばほんとう)の勢いで

滾り(たぎり)漲って(みなぎって)いた動きは

完全に雪泥(せつでい)の鴻爪(こうそう)と成った(@wぷ


這般(しゃはん)の職業野球日本一決定戦において、

藪(ブッシュ)元大統領が始球式を行うそうだが、

それが来日の真の目的な訳も無く、

日本における様々な細作(さいさく)やら

代理人やらと会って多様な指示をするのだろう(@wぷ

参考1

参考2


無論藪元大統領自身は無能で有名なので、

誰が同行し実際の指示を下すかということだな(@wぷ


冢宰(ちょうさい)鳩山由紀夫とその内閣が

闃然(げきぜん)たるべき日米関係を

烏有(うゆう)に帰せしめる可能性のある発言を

繰り返しているのは無論理由がある。


鳩山由紀夫の祖父鳩山一郎が

自由石工(フリーメーソン)団に加入していたのは

歴史的事実である。

参考3


冢宰自身も同団の特殊な指の組み合わせを行っているところを

撮影され、その光画(こうが)もある(@w荒

参考4


また、与党幹部が相次いで訪英し、

内閣と官衙(かんが)の関係について

英国の制度を参考にするため等と称しているのは

裏の意味がある(@w荒


英国は南阿弗利加を制したセシル・ローズの時代より、

何時の日か米国を解体し、

再び英国の勢力下に置こうという野望を持っている(@wぷ


金融上は連邦準備銀行の大株主は英国の諸銀行であることや、

英国が米国における最大の投資国であることからも

それは明白だが、

より直接的に影響力を行使したいという野望でも

あるのだろう(@wぷ


人的には米国の岩堀(ロックフェラー)家の

兄弟牆に鬩ぐ(けいていかきにせめぐ)状態を

欧州の赤盾(ロスチャイルド、ロートシルト、ロシルト)家が

利用しているということだが、

詳らか(つまびらか)に云えば

デイビッドの高齢による逝去が近く、

頂点を争い赤盾家と組んだジェイが儲君(ちょくん)として

後を襲うであろうということだな(@w荒


赤盾家は日本を梃子(てこ)として

米合州国の崩壊と解体を目論んでいると考えれば

全ての謎が氷解する(@wぷ 【転載終了】



エネルギー革命は、とうに始まっている! ⑥の1

2009-11-07 15:24:38 | Weblog

Pulsed Water-splitters No.4(パルスを用いた水の分解)
これからの転載は、GhostRiponさん(HN)の力作、傑作、
それではまだ言い足りない........。
勝れた業績である!!
詳しく読めば、誰でも水で走る車、水で起こす電気、水を利用して、
エネルギー革命が出来る!!


 ここまで、読み進んだ方で、素直な方は、ひょっとして水をパルス分解すると言うことは、ひょっとして、マジな話ではあるまいか、と、感じて頂ければ、それに勝(すぐる)ものはない。


 これまでの水の電解とは全く、異なった技術である。


 従って、この技術が本物であるか否かは、その通りのことを再現するしか証明の手だてはない。勇気を持って、智恵ある方は挑戦して頂けると嬉しい。投稿者には、理解するセンスは持ち合わせているが、再現する能力には欠ける。


 しかし、全編を余すところなく読み、爾来の信念を元に可能性を確信している。


 爾来の確信とは、一体いかなるものか?


 エネルギーは、偏在している。人間が造ったものではない。あるものを利用しているに過ぎない。電気は、発電をしなくても元々、自然界に存在する。雷が良い例である。只、雷から利用することは出来なでいるだけに過ぎない。


 それを、重力から水力発電し、化石(?)燃料から火力発電を利用しているに過ぎない。原子力においても大差ない。重力も石油もウランもそもそも自然界のものである。只それらは、重力を除いて、独占されている。水力は巨大土木企業に独占されている。それだけのことだ。


 貧者でも、手軽に工夫をすれば、『水』が『燃える』仕組みに変換できる方法が、発明されていると言うことを、確信するにそんなに時間は掛からない。


 それだけの話である。


【転載開始】

Pulsed Water-splitters No.4(パルスを用いた水の分解)

テーマ:エコ&エネルギー
A Practical Guide to Free-Energy Devices
Author: Patrick J. Kelly


Chapter 10: Automotive Systems  No.4
http://www.free-energy-info.co.uk/Chapt10.html


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Although printed circuit boards have now been produced for this circuit and ready-made units are available commercially, you can build your own using stripboard if you want to. A possible one-off prototype style component layout for is shown here:
この回路のために今やプリント基板が生み出され、既製のユニットが市販され入手可能です、もし自分自身で作りたいのならば、ユニバーサル基盤を使用して回路を構築することも可能です。ワンオフのプロトタイプスタイルのコンポーネントレイアウトを、ここに示す :


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The underside of the strip-board (when turned over horizontally) is shown here:
ユニバーサル基盤(水平に引っくり返された時)の裏側は、ここに示されます:


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Although using a ferrite ring is probably the best possible option, the bi-filar coil can be wound on any straight ferrite rod of any diameter and length. You just tape the ends of two strands of wire to one end of the rod and then rotate the rod in your hands, guiding the strands into a neat side-by-side cylindrical winding as shown here:
フェ ライト・トロイダルを使用するのは、最も良いオプションです、バイファイラーコイルは、どのような直径と長さのフェライト棒でも構わない。[デイブ氏は、 9mm(3/8インチ)直径フェライト棒に、それぞれ22SWG = 0.711mm(サイズ21AWG)エナメル塗装銅線を、100回転「バイファイラー巻き」で巻いている] 棒の一方を端にして2本の線をテープで固定 し、きちんと線が並列になるように、ロッドを手で回転させて巻きつける、ここに示す:

→⑥の2に続く


エネルギー革命は、とうに始まっている! ⑥の2

2009-11-07 15:24:26 | Weblog
→⑥の1より続き

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Dave, who built this replication, suggests various improvements. Firstly, Stan Meyer used a larger number of tubes of greater length. Both of those two factors should increase the gas production considerably.
Secondly, careful examination of video of Stan’s demonstrations shows that the outer tubes which he used had a rectangular slot cut in the top of each tube:
このユニットの複製を作ったデイブ氏は、さまざま な改善を示している。第1に、スタンマイヤー氏は、径が大きく長いチューブを使用しました。それら2つの要素は、両方ともガス生産をかなり増大させるで しょう。第2に、スタン氏のデモンストレーションビデオの慎重な調査により、アウターチューブの各管の上部に長方形のスロットが切られていたことが示され ています:


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Some organ pipes are fine-tuned by cutting slots like this in the top of the pipe, to raise it’s pitch, which is it’s frequency of vibration. As they have a smaller diameter, the inner pipes in the Meyer cell will resonate at a higher frequency than the outer pipes. It therefore seems probable that the slots cut by Stan are to raise the resonant frequency of the larger pipes, to match the resonant frequency of the inner pipes. If you want to do that, hanging the inner tube up on a piece of thread and tapping it, will produce a sound at the resonant pitch of the pipe. Cutting a slot in one outer pipe, suspending it on a piece of thread and tapping it, will allow the pitch of the two pipes to be compared. When one outer pipe has been matched to your satisfaction, then a slot of exactly the same dimensions will bring the other outer pipes to the same resonant pitch. It has not been proved, but it has been suggested that only the part of the outer pipe which is below the slot, actually contributes to the resonant frequency of the pipe. That is the part marked as “H” in the diagram above. It is also suggested that the pipes will resonate at the same frequency if the area of the inside face of the outer pipe (“H” x the inner circumference) exactly

matches the area of the outer surface of the inner pipe. It should be remembered that as all of the pipe pairs will be resonated with a single signal, that each pipe pair needs to resonate at the same frequency as all the other pipe pairs.
パ イプオルガンのオルガンパイプが、振動数のピッチを上げるために、このようなスロットをパイプのトップに切ることによって、微調整されてます。インナーパ イプの径が、アウターパイプに比べ小さいので、マイヤーセルのインナーパイプは、アウターパイプより高い周波数で共鳴します。したがって、スタン氏によっ て切られたアウターパイプのスロットが、インナーパイプの共鳴周波数と合わせる目的で切られ、共鳴周波数を上げていた可能性は高いように思えます。あなた が確認したいなら、インナーチューブの端に糸を掛けて(吊るして)、それを叩いて、パイプの共鳴周波数で音を出してみると良いでしょう。(下の図参照)ス ロットを1つアウターパイプに切開し、それの端に糸を掛けて吊るし、それをたたくことで2つのパイプの共鳴周波数を比較できます。一方のアウターパイプと インナーパイプの共鳴周波数(音)がマッチしたら、同じ寸法で他のアウターパイプにもスロットを切開します。(これで全てのパイプが同じ共鳴周波数にな る)それは、立証されていないが、スロットの下からのアウターパイプ部分だけが、共鳴周波数に寄与しているのではないかと提案されました。[パイプオルガ ンの管長は基音の波長に比例し、ピッチ(周波数)に逆比例します。バスは内径が太めで、ソプラノとアルトが細めです。] それは、上記の図において「H」 としてマークされた部分です。また、アウターパイプ(内径側の円周x高さ「H」)の内面の表面積と、インナーパイプ外面の表面積とが釣りあうと、パイプが 同じ周波数で共鳴するのではないかと提案されます。個々のアウターパイプとインナーパイプのペアは、同じ周波数で共鳴する必要があり、パイプの組合せはす べて、単一の周波数によって共鳴します、これは、覚えておくべきです。


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It is said that Stan ran his VolksWagen car for four years, using just the gas from four of these units which had pipe pairs 16-inchs long. A very important part of the cell build is the conditioning of the electrode tubes, using tap water. Ravi in India suggests that this is done as follows:
スタン氏は、16-inchs長のパイプ4本のユニットから発生するガスを使用し
て、4年間、彼のVolksWagen車を走らせたと言われています。セルの非常に重要な部分は、水道水を使用する電極チューブの調節です。
インドのラビ氏は、これが次の通りされることを提案します:

→⑥の3に続く


エネルギー革命は、とうに始まっている! ⑥の3

2009-11-07 15:23:55 | Weblog
→⑥の2より続き

1. Do not use any resistance on the negative side of the power supply when conditioning the pipes.
  パイプのコンディショニングを整える時には、電源の(-)極に抵抗をつなげないでください。
2. Start at 0.5 Amps on the signal generator and after 25 minutes, switch off for 30 minutes
  0.5Aでパルス発生回路をスタートしてください、25分間作動させて、それから30分の間停止してください。
3. Then apply 1.0 Amps for 20 minutes and then stop for 30 minutes.
  そして、1.0Aで20分間作動させて、それから、30分の間停止してください。
4. Then apply 1.5 Amps for 15 minutes and then stop for 20 minutes.
  そして、1.5Aで15分間作動させて、それから、20分の間停止してください。
5. Then apply 2.0 Amps for 10 minutes and afterwards stop for 20 minutes.
  そして、2.0Aで10分間作動させて、20分の間停止してください。
6. Go to 2.5 Amps for 5 minutes and stop for 15 minutes.
  5分の間2.5Aで作動させて、15分の間停止してください。
7. Go to 3.0 Amps for 120 to 150 seconds. You need to check if the cell is getting hot...if it is you need to reduce the time.
  120から150秒の間3.0Aで作動させてください。 作動中に、セルチェックをして発熱しているようならば、作動時間を減らす必要があります。


After the seven steps above, let the cell stand for at least an hour before you start all over again.
上記7つのステップ終了後に、もう一度始める場合は、その前に最低1時間は、セルを休ませてください。


You will see hardly any gas generation in the early stages of this conditioning process, but a lot of brown muck will be generated.
Initially, change the water after every cycle, but do not touch the tubes with bare hands. If the ends of the tubes need to have muck cleaned off them, then use a brush but do not touch the electrodes!! If the brown muck is left in the water during the next cycle, it causes the water to heat up and you need to avoid this.
あなたは、このコンディショニング過程の初期段階では、ほとんどのガス発生も見ないでしょうが、多くの茶色の汚れ(の発生)を目撃するでしょう。
初めは、あらゆるサイクルの終了のたびに、水を交換してください。その際、素手で電極チューブに触れないでください。
チューブの端を掃除する必要があるなら、ブラシを使ってください。ただし、電極には触れないでください!!茶色の汚れが次のサイクルの間、水に残されているなら、水はそれで暖まります、そして、あなたはこれを避ける必要があります。


Over a period of time, there is a reduction in the amount of the brown stuff produced and at some point, the pipes won’t make any brown stuff at all. You will be getting very good gas generation by now. A whitish powdery coat of chromium oxide dielectric will have developed on the surfaces of the electrodes. Never touch the pipes with bare hands once this helpful coating has developed.
作業の終了は、茶色の汚れの減少がポイントで、最終的にチューブは茶色の汚れを全く作らなくなるでしょう。 あなたは、その頃になると、非常に良質のガス発生を得るでしょう。
酸化クロムの誘電体の白っぽい粉末状のコートは、電極の表面で展開していることでしょう。
いったんこの役立っているコーティングが展開されたら、決して素手でパイプに触れないでください。


Important: Do the conditioning in a well-ventilated area, or alternatively, close the top of the cell and vent the gas out into the open. During this process, the cell is left on for quite some time, so even a very low rate of gas production can accumulate a serious amount of gas which would be a hazard if left to collect indoors.
重要:必ず風通しの良い場所で調節するか、または、セル(容器)の蓋を閉じてください、そしてガスを戸外へ放出してください。この過程の間、セルはかなりの時間動作しますので、ガス生産が非常に低い速度であっても、非常に危険な水素ガスが相当量蓄積されます。


It has been suggested that if a BUZ350 can’t be obtained, then it would be advisable to protect the output FET against damage caused by accidental short-circuiting of wires, etc., by connecting what is effectively a 150-volt, 10 watt zener diode across it as shown here:
ワイヤなどの偶然のショートにより起こされた損害から、アウトプットFETを保護することが賢明ですが、BUZ350は、保護回路を持たないので、図の位置
に、10W-150Vの定電圧ダイオード[通常のダイオードのように順方向に電流を流すだけでなく、逆電圧が「ツェナー電圧」と呼ばれる定格の降伏電圧よ
り大きければ逆方向にも電流を流せる素子である。]を、接続することによって対処する。ここに示す:


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While this is not necessary for the correct operation of the circuit, it is helpful in cases where accidents occur during repeated testing and modification of the cell components.
これは回路の正しい操作には必要ではありませんが、セル成分のコンディショニングのために繰り返されるテストの間に、事故が起こるケースについて役立ちます。


感想:
構成部品の説明と、セルの慣らし方法のようです。
慣らしの目的は、使用する水で、316Lステンレスの酸化クロムの皮膜を構成することかもしれません。
チューブの調整方法が、楽器のチューニング(調律)みたいですね。

再現性もあるようですし、突然飛躍する怪しい理論展開もありません。(技術を隠してませんし)理論は地に足がついており、机上の空論、妄想のたぐいのトンデモ科学ではないと思います。
ただし、この理論で本当に言われている結果がでるのかは要確認ですが・・・(動画では達成されている)
それと、分解される気体が原子水素ガス=ブラウン・ガスと言うことが解ったのも収穫ですね。
この資料No.1~4で、レプリカの製作が可能だと思います。
まあ結局、製作&動作させて、己の目で確認しないと答えが出せませんね。

これにて、Stanley Meyer氏の開発した、セルシステムについては終了です。

No.5は、Dr Scott Cramton による改良版の説明に入ります。


Pulsed Water-splitters No.5(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10334309152.html


■過去の記事
Pulsed Water-splitters No.1(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330994478.html
Pulsed Water-splitters No.2(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10331992718.html
Pulsed Water-splitters No.3(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10332022863.html


■関連記事
Stanley Meyer Data特許資料(英文) [pdf 221ページ]
http://www.free-energy-info.co.uk/MeyerData.pdf
Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328859717.html
【資料】Stanley Meyer - It Runs On Water(水で走る自動車)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10330431267.html


原子水素ガス - HHO GAS - ブラウン・ガス -
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10323958738.html
【続】原子水素ガス - HHO GAS - ブラウン・ガス -
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10328872198.html
燃える塩水 - Salt Water -
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10323134471.html
Byron New Energy - チャージ水 - charged water -
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10324533613.html
【転載終了】


押尾学は必ず刑務所に放り込む!!-転載-

2009-11-07 14:52:06 | Weblog

飯山一郎さんを災難に引きずり込んだ
押尾事件が動くかも.......?!
一人の人間が死んでいる
そのままうやむやになること自体がおかしい!!



 某大物政治家の息子2人が関与していると言うことは、押尾容疑者が自白している模様。だから、某元警察官僚が動いて、もみ消し工作があったと言われている。その事を書いた飯山さんのブログが、突然、サーバーから消された。


 その事件が動くかも知れない。近く国会で質問が出されるという。見物である。


 転載のブログ主は渡邊正次郎氏は、何と上祐史浩氏の身元引受人を買って出たり、芸能関係にも深い関係を持っている様子。本も多く出している。良くは知らないが、国民目線の論調を感じさせる御仁である。議員秘書も経歴しているらしい。


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 いずれにしても、こういう事件がキチンと捜査されないことがおかしい訳で、一つの起爆剤になることは間違いなさそうだ。直接には影響はなさそうであるが、飯山一郎さんのブログを攻撃した輩に、真実追究の端緒が開かれることは、胸がすく思いであるから、歓迎する!!


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<いつも傑作:ちまた研究所さんより拝借>

【転載開始】 

特報!!押尾学は必ず刑務所に放り込む!!


ジャ-ナリズム


公開日:2009/11/03 00:00


特報!!押尾学は必ず刑務所に放り込む!!


この数日、ブログを休んだのは他ならぬ押尾学殺人事件を、国会(衆議院、参議院法務委員会)で追求させるための“資料集めと原稿作り”に取り掛かっていたからです。


 押尾本人を国会に呼ぶわけではありませんが、押尾を取り調べた麻布警察署の不可解な動き、司法解剖もせず、女性の死因に「事件性はない。タレントも絡んでいない」と8月3日、午前10時に発表して置きながら、その後、押尾学を出頭させ逮捕している。


 女性の携帯を「探せばあるだろう」などと遺族を突き放し、4日に日本テレビのスタッフが六本木ヒルズ入り口の『植え込み』から発見。遺族に確認後、麻布署に知らせたにもかかわらず、麻布署はそれを隠蔽し、10日もたった14日にさも麻布署が発見したご
とき姿をテレビ放映させた。ここに何が隠されているのか?等々。


 筆者の下にはまた新しい驚くべき情報が二つ飛び込んできています。それは後日掲載します。


 昨日、11時からの押尾に対する判決が始まる前、午前九時には原稿が出来上がり、その後、法務委員会で追求させる衆議院議員、参議院議員と連絡を取り合い、夕刻までに大体の段取りを終えました。今週中に両院の議員と打ち合わせをし、次々週くらいに委員会を開催となる予定です。


 人一人なくなっている事件です。しかも、押尾のシャブ、MDMA仲間には大物政治家の息子二人と、この事件をもみ消すために大物政治家と警察官僚出身の政治家が絡んでいるのは間違いありません。彼らが警視庁幹部OB,検察幹部OBらも動いたのも事実です。


 エイベックスの顧問、相談役ら、押尾のパトロンのパチンコ機器卸会社会長も動いたのです。追求する委員会は、この薄汚い連中を炙り出すまでの時間はありませんので後日告発記事にしますので、押尾を保護責任者遺棄致死罪、または重過失致死罪、もしくは殺人罪容疑で再逮捕させるための国会追及です。


 そうなれば押尾は必ず交友関係を話し出すはずです。絶対に許してはならない事件です。私はオウム真理教の上祐史浩の身元引受人にもなりましたが、TBSテレビがオウム信者にビデオを見せたために、坂本堤弁護士一家三人が殺害された事件を、衆議院、参議院の逓信委員会(現・総務委員会)で追求させ、当時のTBSの磯崎社長、大川常務の首を取りました。


 その事実があるだけに・・麻布署、警視庁は私が押尾事件を国会に持ち込むことを通告したものですから、今大騒ぎしています。ともかく許さない。それだけです。押尾事件の今後の進展に、乞うご期待です。【転載終了】