へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

イスラエルについての真実を語るべきときがきた….。!!①

2009-01-31 13:31:13 | Weblog

イスラエルの恐るべき体質!!
世界最大のテロリスト国家はイスラエルである!!

 

 今現在、 

2008年暮れからのイスラエルの攻撃で、亡くなった人は1300人を超した。子どもも400人以上ふくまれている。たくさんの人が家をなくし、けがをした人も満足な治療が受けられない。水も食料も不足している。そのガザに悲劇は、何故、起こされたか。 

 その内実を、余すことなく解体して示す、迫真のデーヴィット・アイクのニューズレター。ガザの虐殺は、到底、一筋縄ではいかない、シオニストの偏執的狂気に由来している。タルムード由来の選民思想を曲解した、ゴイム(異教徒)排除がその根底にあるとする。 

 まさしく、シオニズムの狂気である。 

  そのシオニズムの張本人は、ロスチャイルドの謀(はかりごと)とし、その支配は英国をして、イスラエルと米国に及ぶとしている。中東の和平工作は、決し て、終熄を目指す意図は微塵もなく、大イスラエルへと続く道程の一過程にあり、パレスチナ問題など眼中にすらないとする。 

 こう考えると頷ける。 

 これはユダヤ人問題ではなく、ユダヤ人問題を餌にしたシオニズム謀略であること、その証拠にリチャード・フォーク(ユダヤ人)のイスラエル入国拒否にも現れている。
 

 ともかく、人道的見地などまるで眼中にないのだ。シオニズムには、ゴイム(異教徒)は人間という観念はない。その典型が、ガザへの軍事行動に表れ
ている。もはや、イスラエルの存立そのものが狂気の温床となった。それを作った勢力の排除が人類の共通の課題となった。そう聞こえる。
 


 出来るだけ広く回せという、呼びかけに呼応する。呼応しなければならない。
 

The Dangerous Terrorists in Gaza ( Wake up Americans )
http://jp.youtube.com/watch?v=ibB-PBGaP2o



【転載開始】http://www.davidicke.jp/blog/090104/#extended

PLEASE CIRCULATE AS WIDELY AS POSSIBLE. THE LINK TO SEND PEOPLE IS:


できるだけ広く回してください。以下、英文リンク。
WWW.DAVIDICKE.COM/ISRAEL


デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2008年1月4日号


イスラエルについての真実を語るべきときが来た……


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思想警察に対する恐怖を越えて


The Thought Censors don’t like it?Tough
思想の検閲は好きじゃないって?そりゃ気の毒に、


By David Icke

January 10th 2009(一般公開日)
 


 

 みなさん、こんにちは

公式には「ガザ」(地区)として知られる、事実上の強制収容所が、またしてもテル・アビブの弱い者いじめどもによる空からの爆撃にさらされている。


人 為的に捏造された国イスラエルのジェット機、それらはアメリカの資金で買われたものだが、それらのジェット機がこの悲劇的で貧困に打ちひしがれる不毛の地 に住む住民を標的に爆撃を行っている。その地はイスラエル政府が、むしろ死んでしまった方が良いと思っている人々のための収容所として役立っている。


舞台の袖で待ち受けているのは、これまたアメリカが買い与えたイスラエルの戦車で、ガザへの地上侵攻に備えているのだ。


全世界は、イスラエルの真の権力構造──ロスチャイルド家──の意向に沿うべく、その内部にあって細かく指図する暴君どもによって、パレスチナ人の国家が整然と破壊され、滅亡させられていく様を傍観している。


そしてアメリカの(そして世界中の)納税者たちよ、あなた方はこの計算された虐殺行為のために資金を提供しているのだ。


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ガザと西岸地区(ウェストバンク)は、パレスチナ「領土」。


イ スラエルの人口は全世界の人口の、わずか〇・一%に過ぎず、一人あたりの個人所得が世界でも最高の国の一つであるというのに、アメリカの同国への援助は、 すべてのアメリカの海外への援助のうちでも三番目くらいに位置している。こうしたことは、アメリカの企業や個人からの「私的な」寄付金をすべて取り除いた 上でさえ、そうなのである。さらにこれらの寄付金は他のいかなる外国とも異なり、たとえそれがイスラエル軍に与えられる場合であっても税金控除の対象とな るのだ。


二〇〇七年の統計によると、合衆国政府は金持ちのイスラエルに毎日、六百八十万ドルを与えたが、ガザ地区及び西岸地区(ウエスト・バンク)の絶望的で疲弊したパレスチナ人たちに対しては、たったの三十万ドルを与えただけであった。


イ スラエルに対するアメリカの軍事「援助」は二〇〇七年には年間、平均三十億ドル──十年間保証されてきた額──にさらにその四分の一が増額された。この金 額やさらに他の援助によってイスラエルは第二次世界大戦以降、合衆国の外国への軍事的資金提供の最大の受取国となった。


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合 衆国はまた、戦闘機、兵器、その他の軍事技術のイスラエルへの最大の供給国でもある。この結果、イスラエルはアメリカ空軍以外では世界で最大のF─16戦 闘機部隊を有している。ジョン・J・ミアシャイマーとスティーブン・M・ウォルトは彼らの著書「THE ISRAEL LOBBY AND U.S.FOREIGN POLICY(邦訳:イスラエルロビーとアメリカの外交政策)」の中で次の様に記している。


「一 九七三年の十月戦争以来、ワシントンはイスラエルに対して他のどの国への援助額をも小さく見せてしまう程の援助を提供してきている。一九七六年以降、イス ラエルはアメリカの経済及び軍事上の直接的援助の最大の年金受取り額を享受し続けており、また、第二次世界大戦以降、総額で最大の受取国でもある。イスラ エルへのアメリカの直接の援助総額は二〇〇三年に一千四百億ドルを大幅に上回る額に達した。


イ スラエルは毎年、外国からの直接援助の形で約三十億ドルを受け取っているが、これはアメリカの海外援助予算総額のほぼ、五分の一にあたる。一人当たりに換 算すると、合衆国はイスラエル人、一人ずつに年間約五百ドルに値する補助金を与えていることになる。こうした多額の大盤振舞(おおばんぶるまい)は、イス ラエルが今や韓国やスペインに、ほぼ匹敵する個人所得を有する富裕な工業国となっていることを考えると、とりわけ注目に値することである。」


どうして彼らはこんなことを行うのか。何故ならロスチャイルド家がイスラエルを支配しており、さらにまた、合衆国の政治システムを支配するのもロスチャイル
ド家だからである。この二国を結ぶネットワークが、ちょうどイスラエル自体がそうであるように、ロスチャイルドの捏造物、「シオニズム」である。


イスラエル、アメリカ合衆国、ヨーロッパその他にまで及ぶ、このシオニスト陰謀団の力は、ちょうど遊び場にいるいじめっ子のように、またもや歩行器の中に入っている幼な子──ガザ地区の人々──に暴行を加えている。


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こ の記事を記している時点でのパレスチナ人男女、児童の死者の総数は四三〇名、負傷者は二千人に及ぶ。彼らは確実な反撃など決してないであろうことを心得て いて、非武装の、何の罪もない人々に対して爆撃を行っている──それは全く、すべてのいじめっ子たちが行っている、やり方である。


ああ、勇敢なるイスラエル人よ。エホバはさぞかし誇りに思っていることであろう。


「すなわちあなたの神、主が彼らをあなたに渡して、これを撃たせられる時は、あなたは彼らを全く滅ぼさなければならない。彼らとなんの契約もしてはならない。
彼らに何のあわれみも示してはならない。」 (申命記 七章一-四・旧約聖書日本聖書協会 一九五五年改訳版による。以下同様)


私たちが今、ガザ地区で目撃し、またこれまでにこの地やレバノンで見てきていることは無慈悲な旧約聖書の大虐殺、計算された冷酷な大虐殺そのものである。

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「そこで会衆は勇士一万二千人をかしこにつかわし、これに命じて言った。

『ヤベシ・ギレアデに行って、その住民を、女、子供もろともつるぎをもって撃(う)て』」

(士師記 二十一章十-二十四)


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「また、わたしの聞いている所で他の者に言われた、『彼のあとに従い町をめぐって、撃て。あなたの目は惜しみ見るな。

老若男女(ろうじゃくだんじょ)をことごとく殺せ。しかし身にしるしのある者には触れるな。まずわたしの聖所から始めよ。』」

(エゼキエル書 九章五-七)


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「そこで彼らは宮の前にいた老人から始めた。この時、主は彼らに言われた、

『宮を汚(けが)し、死人で庭を満たせ。行け。』そこで彼らは出て行って、町の中で撃った。」

(エゼキエル書 九章五-七)

→②に続く


イスラエルについての真実を語るべきときがきた….。!!②

2009-01-31 13:30:35 | Weblog
→①より続き

旧 約聖書を血に飢えた「神(ゴッド)」とイスラエルを支配する非情で魂を持たない人工知能、とりわけ顕著なのはコンピューター以上に彼らの行動の影響に関し て、いかなる心や同情、あわれみを持たない、ロスチャイルド家の生物ロボットたち。この両者の間の類似性は果てしないものである。


もし、イスラエルやアメリカ(ともにロスチャイルドの手先)以外の、イランとか他のどんな国であっても、イスラエル軍が現在、ガザで行っていることを実行す
るなら、どうなるか想像してみてほしい。それこそ、イスラエルやアメリカは言うに及ばず、全世界からの非難が巻き起こって、国連の安全保障理事会では決議案が可決されて「罪のない人々を救うために」制裁や軍事的介入の必要性が論じられることであろう。


と ころがイスラエルがそれを行っている時に我々にできることと言えば「イスラエルの立場に理解を示しつつ」、休戦や暴力の停止を虚(うつ)ろに要望するだけ なのだ。そして間もなく大統領となる「変革(チェンジ)の」オバマに関しては、ただ沈黙があるのみである。それはすべて、他の諸国であれば直面するであろ うことの、ほんの一部である。何故ならイスラエルはロスチャイルド家に完全に所有される持ち駒(アセット)であり、それ故、他のどの国とも同じルールに従
うことはないからである。元イスラエル首相、アリエル・シャロンが言ったように、
「イスラエルは他国を裁判にかける権利を有しているが、いかなる国もユダヤ人とイスラエル国を裁判にかける権利を持たないことは確かである。」


そしてゴルダ・メイヤー首相も同じシオニストの傲慢さをうっかり吐露(とろ)してしまった。


「この国は神(ゴッド)御自身によってなされた約束の成就として存在している。イスラエルに対してその正当性(レジティマシー)の説明を求めることは馬鹿気た話だ。」


なんと、すべては旧約聖書の中にあるというのか。


「ユダヤ人の故国」は、最初の出発点からイルミナティとして知られる全世界的な秘密結社の相互に婚姻関係を結ぶ諸家系のネットワークを通して編成されたロスチャイルドの領地なのである。


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二 〇〇六年のイスラエルによるレバノン侵攻の際、イスラエルの著述家、バリー・チャミッシュはエブリン・ロスチャイルドの孫との会見の模様を語った。この孫 はロスチャイルド家の人間をモルモン教徒にしようとしたが断念していた。(つまり彼はそうしようと思ったが現実にはできなかった。)チャミッシュは、わず か七家族が、このレバノンとの「戦争の成果」を享受していることを知ったと述べた。その孫はロスチャイルド家について語っている。「彼らは自分たちの個人 的玩具(personal toy)としてイスラエルを作った。この国によって彼らはより金持ちになり、より大きな支配力が与えられた」、と。


ロ スチャイルド家はイスラエルへのヨーロッパ人の初期の移住者たちに資金を与え、ドイツにおいてユダヤ人やその他の人々を恐るべき扱いをするようにし向ける 様々な出来事を演出した。さらにその上で彼らの長期的目標──つまり、ユダヤ人たちを必要な、利用し虐待すべき【えさ】として使ってパレスチナの地にロス チャイルド=イルミナティの要塞を作ること──に到着するための言い訳に利用したのである


彼 らはこの、自分たちの計画を「シオニズム」と呼んだ。この用語は、それがロスチャイルド家を通して、ねじ曲げられ、推進され、また多くのユダヤ人たちに よって反対されている類(たぐい)の政治的運動である場合には、しばしばユダヤ民族と同じ意味の言葉として使用されている。


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IRGUN(イルグン:イスラエルテロリスト組織)のポスター


イ スラエルという、いじめっ子少年は四六時中、他国のテロリズムを非難することに時間を費やしている。ところが他ならぬ彼ら自身の国家はイルグンやシュテル ン・ギャングといった徒党による最も醜悪な類のテロリズムを通して建国されたのだ。これらの徒党は爆撃とテロによってイスラエルを誕生させたのである。


これらの徒党やその他のテロリスト集団の指導者たちの中には、その後イスラエルの首相となった惨殺請負人たち、メナヘム・ベギン、イツハク・シャミル、そし
てアリエル・シャロンなどがいた。彼らはアラブのテロリズムを非難する厚かましさを持っていた。そして今日に至るまで、虐殺はパレスチナの人々を全滅させるという目標の下に継続しているのだ。


一九四八年にロスチャイルドの命を受けたシオニストのテロリストたちが爆弾でイスラエル国家を誕生させた後、約八十万人のパレスチナ人たちが自分たちの国であった場所からの避難、亡命を余儀なくされた。彼らの子孫たちの人数は、およそ四百万を数えると言われている。


そして全世界は──ちょうど現在と同じように──ただ事の成り行きを傍観するばかりであった。何故ならイスラエルとは全世界にとっての法律であり、それ故、正義とか公平さ、上品さ、慈悲などといった言葉が適用されることはないからである。


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彼らの国が1984年シオニズム主義テロリストによって占領されたあと、

新しく強要されたイスラエルから逃げ出すパレスチナ人家族。


彼 らの考えは、イスラエルが作られる、はるか以前でさえ、いつでもパレスチナの人々を一歩一歩、着実に殲滅(せんめつ)して行くことにあった。一九一七年の バルフォア宣言において、ロスチャイルド支配下の英国政府はパレスチナに「ユダヤ人の」故国を設立する事を支持した。この宣言には「パレスチナに現存する 非ユダヤ人社会の市民的、宗教的権利を侵害するような事は何もなされることはない。」と謳(うた)われていた。


だ がロスチャイルドの仲間、ハイム・ヴァイツマンは後に次のように語っている。「アラブの問題に関しては──英国は、そこには数十万人の黒人(ニグロ)たち が居るが、これはたいした問題ではない、と我々に説いていた。」と。その時以来ずっと同様に彼らのことはたいした問題ではなく、そして彼らを滅ぼすという 目標は今日(こんにち)、以前にも増して近づきつつあるのだ。


さ らにもう一人のテロリストで、デビッド・ベングリオンという名のイスラエルの初代の首相は彼の側近グループの内部では、こうした事実を秘密にはしなかっ た。元イスラエル首相、イツハク・ラビンは自らの回想録の検閲を受けていない版(ニューヨーク・タイムズ 一九七九年十月二十三日付に掲載)の中で次のよ うに述べている。


「ベングリオンが我々を引き連れて外を歩いている時のことだった。アロンが質問を繰り返した。『パレスチナの住民たちのことに関しては、どうすべきなのでしょうか。』ベングリオンは自らの手を振って『彼らを追い出してしまえ。』という、しぐさを示して見せた。」


ガ ザ地区のパレスチナ人たちに対する現在の爆撃作戦は、そうした目的に向かう最新の段階に過ぎない。彼らはパレスチナ人たちをガザ地区に強制的に追い込んだ が、そこは大規模な強制集中収容所以外の何物でもなく、彼らはそこに入るもの、出るもののすべて、人々、食料、医薬品、その他の生活必需品などを管理して いるのだ。


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イスラエルが国境の検問所(post)を閉鎖すると、万事休す。パレスチナ人たちは、わなに掛かり、ロスチャイルドの指令の下にテル・アビブの政府と軍を支
配する、血も涙もない連中のなすがままにされてしまうという段取りなのである。現在、人道的支援がそこに入る事は許可されるべきだとの要望にもかかわらず、イスラエルが、一(いち)か八(ばち)かの爆撃を行っている間、この国境の検問所は閉鎖されたままなのだ。


イスラエル政府がそうした要望を聞き入れることはあり得ない。何故なら「人道的」とか「支援」といった用語に関しては、そうした言葉の後に「アメリカからイ
スラエルに向けての」という言葉が続かない限り、彼らのコンピューター的頭脳は計算することができないから、というのが私の持論である。


一人の記者がガザの状況を語っている。


「…… 三年近く続いた包囲攻撃の下、イスラエルという釘(くぎ)が、ガザという棺桶の蓋(ふた)を閉じた。この包囲攻撃は確実に増幅されていった。そのため栄養 失調者の割合はアフリカのサハラ近隣諸国のそれに匹敵し、汚水がそのまま街頭を流れて海を汚染し、住宅は、集団的懲罰(ちょうばつ)の上に、さらに特別に 付け加えられた集団的懲罰として今でもブルドーザーで破壊されている。男、女、そして子供たちが銃撃を受けて殺害されており、子供たちは絶え間ない衝撃波 によって耳を聞こえなくされている。住民の大多数は外傷的ストレス症候群(post-traumatic stress syndrome)に苦しんでおり、彼らの大多数は「殉教者」となる以外に、いかなる希望も持てない状況である。……」


そしてそれは、現在、更に悪くなっている。[1月10日、アイク記す]


ある民族全体に対して、どうして、このように非情な攻撃を加えることができるのであろうか。シオニスト過激派は、自分たちが神(ゴッド)に選ばれた民であ
り、それ故、パレスチナ人たちは家畜以上の存在ではないのだと本気で信じている。私たちがその事を理解した時、始めてその疑問への答えが得られるのである。


イ スラエル首相にしてテロリストのメナヘム・ベギンはイスラエル議会での発言の中でパレスチナ人たちを「二本足で歩く獣たち」と述べた。もう一人の首相にし てテロリストのイツハク・シャミルは一九八八年、ユダヤ人移住者たちを前にしてパレスチナ人たちは「バッタのように踏みつぶされ……頭は玉石や壁でぶち割 られるだろう。」と語った。


同じく首相にしてテロリスト、アリエル・シャロンは当時、同国の外務大臣であったが、パレスチナ人たちにとってイスラエルの計画が本当はどんなものなのかを一九九八年に確認した。


「時 とともに忘れられた、いくつかの事実を一般国民に対して明確に、勇気をもって説明することはイスラエルの指導者の務めである。これらの諸事実のうちの第一 のものは、アラブ人たちの立ち退きと彼らの土地の収容なくしてシオニズム、入植、もしくはユダヤ人国家は存在し得ないということである。」


この計画は貧困、飢餓、戦争を用いてパレスチナの人々を殺戮するか追い出すかすること、そして、そうしたことを通してシオニストたちが「大イスラエル」へと拡大できるようにすることなのだ。計画は今や首尾良く進められつつある。


二〇 〇八年の初め頃、国連の人道問題の指導的高官はガザの「厳しく、悲惨な」状況に「衝撃を受けた」、と語った。ジョン・ホルムズ国連事務次長はイスラエルが (ガザにおいて)国境を越えることを禁止し、それによって食料の供給やその他の生活物資を制限していること──それらは彼らが、まさに現在行っているこ と、そのものである──を非難した。


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彼は次のように述べた。「こうした、すべてのことが、ここ、ガザでの厳しい人間的、人道的状況を作り出している。それは人々が人間と呼ばれ得るに足る基本的品位となって生存できないという意味である。」


しかし、それでは彼らが単なる「二本足で歩く獣(けだもの)」というのは適切な表現ではなかろうか。


国 連人権理事会の被占領地に関する特別報告担当官であるリチャード・フォークもまた、ガザにおけるイスラエルの行動をめぐって同国を非難した。彼はユダヤ人 であり、それ故、昔から彼らが大好きな「反セム主義者」として簡単に片づけられないので、イスラエル政府にとっては、より一層危険な存在である。あるい は、おそらく彼は、イスラエルへの反対を公言する、そうしたユダヤ人たちに対して、これらの病んだ連中が与える肩書き、「自己憎悪者(セルフ・ヘイ ター)」にあたるのかもしれない。

→③に続く


イスラエルについての真実を語るべきときがきた….。!!③

2009-01-31 13:29:28 | Weblog
→②より続き

国連の高官として「約束の地」を敢(あ)えて批判した事に対するフォークへの処罰は二十時間抑えられ、その後、同国への入国を拒否される事にあった。それ故、彼は現在の空爆の間のパレスチナ人たちの状況を報告するという、自らの任務を行うことを妨げられている。


彼の入国は十二月中旬に拒否されたが、これは彼らが始まることを承知していた最近の空爆のために彼がその地に居ないようにするために完璧なタイミングであった。Israel expels UN rights envoy Richard Falk - Dec 17 08


過 去八年間のブッシュ政権はネオコンによって支配されてきている。それは、それ自体、アメリカとイスラエルの二重国籍者、そして(あるいは)シオニストの ポール・ウォルフォビッツ、リチャード・パール、ダヴ・ザックハイム、ウィリアム・クリストル、ロバート・ケイガン、エリオット・エイブラムズ、ダグラ ス・フェイス、ジョン・ボルトン、ロバート・B・ズーリック、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルトその他の連中が支配するネットワークであ る。ネオコンのゴッドファザーはドイツ生まれのユダヤ人「哲学者」、故レオ・シュトラウスで、彼は、一般民衆は「信仰深いエリートたち」によって統治され ねばならないと信じていた。


だがシオニストたちの、そうした日々は、「変革(チェンジ)」氏が今や「権力の座」に就きつつある故に、確実に終わりを告げた。バラク・オバマは彼の「新たなる」政権に大統領主席補佐官のラーム・エマニュエルのようなシオニストを詰め込んだ。


エ マニュエルの父、ベンジャミンはこの文の最初の頃に言及した、パレスチナにおける、イルグン・テロリスト集団の一員であり、我々はオバマ政権がそのイスラ エル・パレスチナ政策に関して均衡が取れ、公平であることを確実に期待できる(訳注・これは痛烈な反語的表現。)オバマがガザへのイスラエルの爆撃に沈黙 を保っているとしても、なんの不思議もない。


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オバマはガザの危機に関して次のように公言している。「私には話すことは何もない。

ここはパーのチャンスだ。(訳注・ここにはオバマがゴルフ中の写真が掲載されている。)

私の補佐官に聞いてくれ。彼は痛烈なシオニストで彼の父親は爆弾でイスラエルを生み出した人だ。

彼なら何が起きているのかわかるだろう。」


もしイスラエルがイランに核攻撃を開始したなら、ヒラリーはイスラエルを抹殺すると言うだろうか。いや絶対に言うことはない。


パ レスチナ人たちにチャンスがめぐってくることは絶対にない。何故なら交渉のテーブルは偏向しており、駆け引きは操作されているのだから。そうしたことは、 これまでも、現在も状況は変わっていないのだ。第一次世界大戦当時、ロスチャイルドに支配される英国政府はパレスチナのアラブ人たちに対して、もし彼らが
オスマン・トルコと戦ってトルコをパレスチナやその他の土地から追い出せば、パレスチナの独立を約束すると言っていた。


パレスチナのアラブ人たちは、これに同意し、トーマス・エドワード・ロレンス中佐──「アラビアのロレンス」──を通して英国からの援護の下、オスマン帝国を撃破した。


だが彼らへの褒美(ほうび)は独立ではなかった。それは最初は英国の「委任統治」による支配であり、次はシオニスト・イスラエルによる占領であった。


後にロレンスが認めたように、アラブ人たちは騙されたのだ。そして、それ以来、彼らはいつも欺(あざむ)かれ続けている。すべての「ロードマッブ」とか「和
平交渉(ピース・プロセス)」などというものは、いつでも何処にも到達することがないように設計されているのだ。彼らはパレスチナ人たちが基本的に、もは
や何もできなくなるまで、現状を保つために、ただ陣地を固守しているだけなのだ。

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後にロレンスが認めたように、アラブ人たちは騙されたのだ。そして、それ以来、彼らはいつも欺(あざむ)かれ続けている。すべての「ロードマッブ」とか「和
平交渉(ピース・プロセス)」などというものは、いつでも何処にも到達することがないように設計されているのだ。彼らはパレスチナ人たちが基本的に、もは
や何もできなくなるまで、現状を保つために、ただ陣地を固守しているだけなのだ。


イ スラエル人たちは自分たちがパレスチナ人の集団、ハマスによる攻撃との「関連」において住民たちを殺害していると言っている。ハマスは公式にはガザの「権 力」を支配しているとされるが、イスラエルがガザへの出入りを決定している現状では支配というのは全く適切な表現とは言えない。


ハ マスの戦闘員たち(operatives)は、これまでのところ四人を殺害した、低次技術(ローテク)のロケット弾を発射している。恐ろしいことだ。その 通り。それは起こらないに越したことはない。私はハマスを弁護するものではない。それは彼らの流儀での、もう一つの圧制(tyranny)である。だが、 読者には次のことを自問自答してもらいたい。すなわち、もしあなたがほぼ六十年にわたる圧制と迫害を受け、その間、全世界の人々が何もしてくれないとい う、パレスチナ人たちが現在陥っている状況に直面させられたとしたら、あなたはどうするだろうか。


も しあなたが不正を取り除きたいのであるなら、その不正に対する暴力的反撃への動機を取り除く必要がある。パレスチナ人たちの哀れを誘う苦境を受け入れるの か、それとも銃撃を開始するのか、どちらを選ぶのかという状況に人々を置くなら、何人かの人々は後者を選ばざるを得ないであろう。


け れどもイスラエルはその根本的大義や不正と取り組むかわりに、最先端の科学技術による爆撃をもって反撃している。この爆撃は数日のうちに数百名の死者と数 千名の負傷者をもたらした。そのうちの少くとも九十%はロケット弾攻撃とは何の関係もない男、女、子供たちである。二〇〇七年にはイスラエル人の(死者) 一人あたり二十五倍のパレスチナ人たちが殺害された。それは、たんなる「自己自身の防衛」の域を、はるかに越えている。


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ユ ダヤ人のリチャード・フォーク国連代表が数日前に述べたように「ガザ地区へのイスラエルの空爆は、占領国の義務において、ならびに戦争に関する必要条件に おいて、ジュネーブ協定に規定されている、国際的人道規約(international humanitarian law)の大幅、且重大なる侵害に相当する……。


そうした違反には次の事柄が含まれている。


・集団的懲罰──人口の密集するガザ地区に住む百五十万人全体が二、三名の行為の故に処罰されている。


・市民を攻撃対象としていること──空爆は世界で最も人口が密集する地域、中東では確実に最大の人口密集地帯にある一般人居住区域を狙って行われている。


・ 軍事的反撃力の不均衡──空爆はガザにおける、(正当な)選挙によって作られた政府のすべての警察署や警備関連の事務所を破壊しただけでなく、数百名の市 民を殺害、負傷させている。少なくとも、一度の空爆では大学から家に戻るための輸送機関を探そうとしていた学生たちのグループが攻撃されたと報じられてい る。」


パレスチナ人たちに対する、こうした残虐 行為は、シオニストのテロリスト集団がイスラエル国家を確保するために、彼らの暴力的作戦を展開し始めて以降、継続しているが、そうした継続する悪行の規 模は「反ユダヤ主義者」と呼ばれることへの恐れによって、しばしば明らかにされないままである。


ロ スチャイルド王朝は、「ユダヤ人差別防止連盟(ADL)」やその他の多くの組織のような「反─憎悪(アンチ・ヘイト)」グループの広大なネットワークを形 成しており、合衆国やその他の地域においてイスラエルと同国の操作のネットワークを敢えて暴露したり非難したりする人物は誰であっても「反ユダヤ主義者」 とか「人種差別主義者」のレッテルを貼りつける。


政 治家たち(極く少数の者たちを除いて、全員が脅されたり、褒美を与えられて沈黙しているが)、大学教授、私(アイク)のような人間、いかなる種類であって も公的な立場に立つ人物に関しては、もし彼らがイスラエルや、たまたまユダヤ人である人間を暴露するような行為を行えば、その人物は直ちにADLによって 非難され、ロボット的「左翼」というロボット的過激派の支援の下に「人種主義者」として徹底的に痛めつけられるのだ。


選ばれた民であるとの主張や他のすべての人々の上に立って他の誰をも人種差別主義者と非難するという皮肉な事態が、そうした血まみれの精神をまごつかせている。


す ばらしいノーマン・フィンケルスタインのように圧制に立ち向うユダヤ人たちは「自己憎悪者」と称されて、結果として仕事を失ったり生計を立てられなくなる ものも珍しくない。ロスチャイルドの「反=憎悪(アンチ・ヘイト)」グループはどんな大物であっても面目を失わせてしまうのだ。


だが、我々はパレスチナ人たちの苦境に関して沈黙したままでいることはできない──また【沈黙してはならない】のだ。何故なら我々は自らのために、その影響の重大性を恐れるからである。我々は何者なのか。臆病者なのか。


これは人種差別の問題ではない。それはファッシズムの問題であり、無力で悲劇的な人々に対する日常的攻撃である。ADLが私の発言内容に関してどう思おうと私の知ったことではないし、ましてや若者のように、ADLの宣伝を口真似する「左翼」の連中のことなどどうでも良い。


それは発言されることが必要であり、誰かが言う必要がある。


と ころで、シオニストのアジェンダ──それはイルミナティの諸家族と連携する、はるかに大きな全世界的アジェンダの一部なのであるが──を管理する人々は概 してユダヤ人たちを罵倒することはない。ユダヤ人たちもまた、より大きな目標に対しては、たんなる使い捨てられるべき無関係な存在なのである。


初代イスラエル首相でテロリストたるデビッド・ベングリオンは次のように言った。


「もし、ドイツの子供たちを英国に運べば、全員を助けることができ、イスラエルの地に運べば、その半数を助けることができるということを私が知っているとした
ら、私は後者を選ぶであろう。我々の前にあるのは、たんに、これらの子供たちの人数の問題ではなく、イスラエルの人々の歴史の精算の問題もあるからである。」


このようなことを言うためには、いかなる種類の病んだ精神が必要となるのであろうか。一九四八年以降、イスラエルを動かしている種類の精神がその答えのようだ。


私 たちは、ユダヤ人、異教徒(ジェンタイル)、イスラム教徒といった滑稽で、子供じみたレッテルや、これらすべての人をまどわす、【がらくた】を捨て去り、 すべての人々のための平和と正義の名の下に結集しなければならない。ユダヤ的正義とかパレスチナ的正義があるわけではない。ただ正義があるだけなのだ。


一 人の人間にとっては正義で、もう一人の人間にとっては正義でないということは、誰にとっても「正義」ではないのだ。正義が万人に当てはまらないとすれば、 その正義には何の意味もない。そして世界が沈黙を保ち、あらぬ方を眺めているうちは、正義がパレスチナ人たちに当てはまることは決してないであろう。


The Dangerous Terrorists In Gaza


ガザに於ける危険なテロリストたち


 http://jp.youtube.com/watch?v=ibB-PBGaP2o

【翻訳委員会:うま】

PLEASE CIRCULATE AS WIDELY AS POSSIBLE. THE LINK TO SEND PEOPLE IS:


できるだけ広く回してください。英文リンクは以下です。

WWW.DAVIDICKE.COM/ISRAEL



【転載終了】

荒田先生支援計画その後 !!

2009-01-31 12:51:24 | Weblog

着実に進む荒田先生の『固体内核融合』の研究体制!
今後の展開が期待される!!


  流れも変わってきているようだ。同時に、小さな妨害も考えられるが、衆目の監視で防ぐことが出来る。その為の募金の輪を大きく広げよう。小さな積み重ねの、大勢の監視が無勢の妨害を、止め、流れを大きく変えるキッカケとなる。

 多勢に無勢とは、最大の戦略だ。支援活動を広範な輪に広めよう。それに勝る戦術もない。

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 エネルギーが自由になると、世界の支配構造が崩れる。経済崩壊の基本的要因が無くなる。少数者が大多数を支配しコントロールする手段が無くなる。貧困と環境破壊が止められる。虚偽と不正をなくすことが可能になる。何より希望が湧いてくる。

 エネルギーは、元々、フリーに存在している。すべてはエネルギーの集中固体化したモノだ。

E=mc2はその事を、如実に表している。ただ、その工学的手法が新たな展開を求められている。そして、それらは激しい弾圧を受けて、封じられてきた。そして、エネルギーの独占という陰謀の枠内に封じ込められてきた。

 今、それが破られようとしている。素晴らしいことではないか。祝福すべき事ではないか。それに関わる栄誉を、誰でも心の内に抱くことが出来る。それが支援活動だ。100円でも、1000円でも10000円でもいい。身の丈と心の納得に応じた行動を起こそうではないか。

 貧者の一灯は、数か多く集まれば、何にも勝る万灯の輝きとなる。そして、その輝きは無勢の輩に消すことも押しとどめることは出来ない。額よりも数だ。数こそ主張だ。今年こそ、広範な支援の一粒の種となろう。
 

【転載開始】荒田先生支援計画その後  

        作成日時 : 2009/01/26 16:21


http://richardkoshimizu.at.webry.info/200901/article_27.html

   
      サブプライム大明神は、確実にお仕事をなさっていらっしゃるようです。以下、進展状況をご報告もうしあげます。、

1.中国の共同研究者、張先生の来日が決まりました。二月中旬です。三年間、ビサの心配の必要なく、研究を進められます。外務省の在外公館ご勤務の邪教大鳳会の皆様、ご協力ありがとう。w


2.研究室の移転:今のままの研究室を先生に使っていただこうという動きが、学内であり、移転は必要なくなりました。朗報です。


3.「荒田基金」は、ほぼ300万円集まり、そのうち130万円を既に先生が研究者の方の人件費などに使われています。先生から大変感謝しているとの伝言です。


4.さて、今後の個人寄付金については、当面は、先生の奥様の口座にお願いいたします。但し、企業様、団体様からの大口献金については、受け入れ態勢整備にもう少し時間が掛かりますので、予めお問い合わせください。


三菱東京UFJ銀行 住吉支店 普通口座 口座番号:0029470 荒田道子


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5.個人の方でも100万円単位の場合は、ご一報ください。


rickoshi@fine.ocn.ne.jp


6.某教授・邪教たんつぼらの誹謗中傷活動について、先生はご立腹されていましたが、「工作員相手に怒ってもしょうがない」と若輩者から進言させていただきました。


阪大にとって、文化勲章受章者で唯一の工学部出身の現役学士院会員という先生の立場は、きわめて大切なものなのです。足を引っ張る輩もいる一方で、先生をたすけようとする動きも出てきています。


裏権力の妨害が、行使しづらくなってきていると感じます。サブプライム大明神のご利益、覿面です。2009年は、新た技術の飛躍の年です。皆さん、一層のご協力を!(今まで、寄付を差し止めてご迷惑をおかけしました。)


スケールアップした実験機は、今年夏を目処に完成させたいご意向です。勿論、コストのかかる計測器などを大型に更新できないので、万全ではないけれど、とにかく、次のステップに行こうと大変意欲を見せられていました。期待できそうです。


リチャード・コシミズでした。
【転載終了】    


「政治と宗教」公明揺さぶる 民主、衆院選にらみ攻勢 !!

2009-01-30 09:46:19 | Weblog

創価学会の国会証人喚問は実現するか?!!
石井 一議員の痛快な国会質問!!



 石井議員(民主)が、吼えている。国民の大多数の本音が代弁される。
Tefuri

 少数者が、大多数を支配する。ここに公明党の重大な役割がある。それが出来るのは、免税特権を持つ宗教団体が、政治の背後にあるからである。これは、米国のfoundation(財団)の構図の日本版である。

 こう吼えられると、公明党もたまったものではあるまい。その防戦に必死なのは、予算委員会の議論を見るとオモシロイ。山口議員(公明)も大変だろう。その必死さに、誰を意識しているのかは、如実に窺い知れる。

 この論議戦、誰が優位か、分かる者にはよく分かるであろう。ユーチューブに多数投稿されているので、一部始終見て取ると見えてくるモノがある。

 『自民党は、公明党を切ると選挙に勝てる。』と、古賀議員が発言したと言うが、それは正論である。宗教を、取りわけ、カルト認定(フランス)の創価学会を背景した公明党を抱え込んで、日本の政治が正常化するわけがない。

 CHANGEが必要な部分がここにある。

 この事を、多くの国民は知っている。しかし、声を大にして言えないのは、メディアが創価学会に影響力を受けているからである。石田議員よ、よくぞ言ってくれたと、多くが思っている。


6「聖教新聞や公明新聞から激烈な批判 宗教家がなぜそこまで非難するのか、国会で言えない事をよく言うてくれた」創価
http://jp.youtube.com/watch?v=0sahp1P2L6Q

7「3大紙 朝毎読に池田大作の一面広告 マスコミも沈黙する異常な事態、オープンの国会で議論し反論するのが まともじゃないか」創価
http://jp.youtube.com/watch?v=XY2TtkwrL3Y

8「矢野 福本 竹入 場合によって 池田大作名誉会長にも来て頂く、政治と宗教の集中審議を要求」+公明 創価の反論
http://jp.youtube.com/watch?v=41ZaFohxwy8 


そして、本国会、通常総会!!

8「石井一(民主)漢字と創価 予算委員会」2009年1月20日 
http://jp.youtube.com/watch?v=X7dghY_1_fk  

【転載開始】ここ1週間以内に日本で極めて大きな政治的動きが起きる可能性(@w荒

http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51558306.html

 

 ここ1週間以内に日本で極めて大きな政治的動きが起きる予感がする(@w荒


その源はこれだがな(@wぷ


石井一民主党副代表が参議院予算委員会で池田大作創価学会名誉会長の参考人招致を要求したわけで、今のところ委員長が自民党なので動きは無いかに見えるが、はっきり言って一枚板をめくればマグマが噴出寸前といったところだろう(@w荒


20日から既に一週間経過したわけで、これから後の一週間に何か大きな政治的動きが起きそうである(@w荒【転載終了】



【転載開始】

「政治と宗教」公明揺さぶる 民主、衆院選にらみ攻勢 


   
  民主党が「政治と宗教」の問題で公明党、創価学会関係の追及を強めている。次期衆院選へ向け公明党側の勢いをそぐ狙いで、先週の参院予算委員会では“本丸 ”ともいえる池田大作創価学会名誉会長の参考人招致を要求。今後も2009年度予算案審議を通じて揺さぶりを続ける構えで、公明党はイメージダウンを警戒 している。

 先頭に立つのは石井一副代表。「創価学会と公明党が一体になって政治に影響を与えている。政教一体、一致だ」。20日の参院予算委で石井氏は中継のテレビカメラを大いに意識して、声を荒らげながら公明、学会の関係に切り込んだ。

 まず取り上げたのは、オウム真理教の麻原彰晃死刑囚が党首だった真理党が権力を握って教義を広めるケースを「違憲」とした宮崎礼壹内閣法制局長官の国会答弁が、公明党の山口那津男政調会長の質問主意書への政府答弁書で撤回された件。

  石井氏は「公明党から抗議が来たら権威ある法の解釈を変えていいのか。あってはならない」と主張。その上で「福田首相はもう駄目だ、麻生さんの方が明るく ていい、2兆円の(定額給付金の)ばらまきはやりなさい、政局も政策も全部公明党の言いなりではないか」と声を張り上げた。

 石井氏は創価学会が非課税の資金を海外へ送金しているとし、関連する学校への寄付なども含め、違法性がないかと問題提起。さらに創価学会の宗教施設を利用して選挙運動が行われていると指摘した。

 民主党はこれまでに、創価学会に損害賠償請求訴訟を起こした矢野絢也元公明党委員長、公明党離党を表明し除名処分された福本潤一元参院議員の参考人招致を要求。今回さらに池田氏と原田稔創価学会会長を加えた。

 ただ予算委の溝手顕正委員長(自民)は参考人招致に否定的。委員長を民主党議員にすげ替えるなどすれば実現できるが、強引なやり方は共産、社民両党の賛同を得にくく、国民の批判を浴びる可能性もあるだけに、参院民主党執行部は慎重に見極める方針だ。

 こうした中、公明党は「相変わらず同じネタ。新味はない」(幹部)と、現段階では冷静に推移を見守る構えだ。

=2009/01/26付 西日本新聞朝刊=
【転載終了】 
 
   

舞鶴の悲哀 !!(転載記事)

2009-01-29 10:29:59 | Weblog

転載しないわけにはいかない!!
父は、シベリヤ抑留者の一人であった!!
姉は、未帰還孤児だ。
1989年中国黒龍江省より帰還した!!


 まさしく、転載記事の通りで満州開拓団の一員に応募した父は、戦中、満州の移住した。現地で農業に従事し、終戦間近、関東軍に現地応召した。まもなく、終戦。武装解除、シベリヤ抑留。昭和23年、舞鶴に帰還した。

 勿論、家族は離散。帰国して、再婚。投稿者達が誕生した。

 見知らぬ墓石が、3つあった。理由は分からなかった。中国未帰還孤児帰還運動が始まり、足繁く動き回る父の姿があった。そのころには、事情を飲み込めた投稿者も、新聞紙上に注意を喚起する日々が始まる。

 突然、行政機関から通知があった。代々木で面会する運びとなった。会った。帝京大学でDNA鑑定があった。人違いであった。

  再び、通知があった。今度は、正真正銘の別離した娘であった。そっくりである。甥っ子、姪っ子をを連れて帰国した。夫は中国解放軍兵士であったという。離 婚しており、姉とその子達の帰国であった。日本語はほとんど話せなかった。今子供達は、日本語堪能であるが、姉は不自由している。

 意味不明であった墓石が、一つ取り除けられた。二つは、未だそのまま建っている。

【転載開始】舞鶴の悲哀  

  作成日時 : 2009/01/26 08:21  http://richardkoshimizu.at.webry.info/200901/article_26.html  

      
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舞鶴の悲哀


丹 後半島のリアス式海岸に舞鶴という町がある。京都府に属する。入り口が狭く湾内が広くて深い「天然の軍港」であるため、明治のころから海軍基地として開発 された。戦前戦中は、海軍の根拠地として、そして、海軍工廠での軍艦の建造で栄えた。(駆逐艦、特殊潜航艇などが建造された。)昭和二十年七月には二日続 けて米軍による大空襲を受けた。この町が戦後脚光を浴びたのは、引き揚げ船の到着港となったからである。


終戦時外地に残された日本人は、軍人軍属320万、一般人300万といわれている。この大量の日本人の帰国を受け入れる港のひとつとして、舞鶴が指定さ
れ、 66万人が舞鶴から故国の地を踏んだ。引き揚げは、昭和20年10月から始まり、まずは、朝鮮半島にいた邦人が、ついで中国満州の邦人が帰国した。彼らは 帰国までの間、辛酸を嘗め尽くす体験をし、食料不足、寒気、疲労、襲撃で次々と倒れた。引き揚げ船に乗るまでに財産をソ連兵や暴徒に剥奪され、女性は乱暴 されるか連れ去られた人も多かった。やっとの思いで乗船し、引き揚げ船の上で亡くなった人、舞鶴についてすぐに亡くなった人も多い。引き揚げが一段落して 後も、舞鶴だけが引き揚げ港として維持され、1947年までソ連のシベリア抑留から解放された旧軍人たちを迎え入れ続けた。


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一 般人引揚者の大きい部分が、満州開拓民である。満蒙開拓団に応募した人たちが、満州の荒野に取り残され、(関東軍の幹部の一部はいち早く列車で逃げて、 さっさと帰国している。)ソ連の参戦で追われ、数千キロを徒歩で南に逃げ、多くの悲話を生んだ。(38度線以北はソ連の支配地域となった。)残留孤児や残 留夫人も、この過程で生まれた。食料がなく生きていけないと悟った母親は、満州の中国人に乳幼児を託したり、売ったりした。15,6歳の娘たちも、生きる ために中国人の嫁となった。


そして、この満州流民を産んだ遠因が、金融ユダヤ人であ る。第二次大戦に先立ち、FRBを捏造したユダヤ人たちは、大恐慌を仕組んだ。第一次大戦で、欧州への軍需物資の輸出で繁栄した米国経済は、永遠の繁栄が 約束されているかに見えた。だが、活況を呈するニューヨーク株式市場は、突如、暴落した。結果、世界恐慌を引き起こした。FRBが通貨の供給量を極端に絞 ることで、意図的に恐慌を引き起こしたものと見做される。そして、底値に落ちた株式を買い漁ることで、アングロサクソンの財産を根こそぎ、金融ユダヤ人た ちが手に入れたのだ。下がった株価は、大戦争を惹起すれば高騰する。従って、彼らは第二次大戦を企画する。(今回の金融危機とは幾分様相が違うので、混同 は危険だが共通部分はある。)


こ の路程で、日本経済もまた疲弊する。大量の失業者が巷にあふれる。余剰労働人口を吸収するために時の政府は、満州へ農民を送り込むことを計画する。農家の 次男、三男たちが応募する。学校の教師が、熱弁を振るって、生徒に満蒙開拓応募を奨励する。新聞も、夢の大地への雄飛を煽る。多くの農村少年たちがいきり 立って参加の挙手をする。満蒙開拓戦士の嫁になろうと煽られ、全国の若い女性たちが応募をする。会ったこともない相手との結婚を許諾して、満州の凍土に赴 く。その結果、多くの悲劇が生まれたのである。


そして、ユダヤ権力の企画した第二次 世界大戦が勃発する。ソ連が不可侵条約を一方的に破棄して満州に攻め込む。満州にいた軍人軍属が抑留される。ソ連全域に設けられたラーゲリ(収容所)に送 致される。極東地域だけではない。バイカル湖周辺やモスクワ近郊まで送られたものもいる。凍て付く大地で森林伐採や鉄道建設に使役される。極端に悪い給食 事情とマイナス30度の極寒のおかげで多くが病に倒れ、異国の地の土となる。そして、生き残った人々は、毎日毎日、「東京ダモイ(帰国)」を何年もの間、 待ち侘びる。米国の仲介で、やっと帰国が始まる。恋焦がれた故国の港、舞鶴に到着する。シベリアで亡くなった戦友の骨壷を抱えて。


母親は、何故、凍て付く大地に最愛の子供を置き去りにせざるを得なかったのか?「岸壁の母」が、舞鶴の港で待ち侘びた息子は、何故、シベリアの土となってしまったのか?


国 家が国民を死地に追いやったのである。メディアが、国民の不幸を奨励したのである。そして、学校の教師が少年や少女の悲劇を「増進」したのである。なぜ か?国民大衆が「世界の構造」をしらなかったからである。情報を発信する側の政府もメディアも同様に世界の真実がわかっていなかったからである。世界の 「設計者」を気取る一握りの輩に誰もが踊らされて、自ら不幸を選んだのである。


我々 は、大衆の覚醒によって彼らの支配に終止符を打たせ、二度と自ら不幸の道を辿ることのなきよう、眦を決して行動しなくてはならない。自らの支配の継続と拡 大のために戦争を捏造する連中の計略を暴き、阻止しなくては。二度と、舞鶴に避難民をあふれさせる事などないように。


21 世紀の今、政府やメディアの体質はほとんど進化していない。相変わらず、911自作自演テロを隠蔽し、イラクの自衛隊死者をごまかし、世界権力の片棒を担 いでいる。だが、一般大衆の世界では、大きな変化がおきている。ネットという新たな手段が大衆の覚醒を促している。ネットが本当の意味での賢者を生み出し ている。夜明けは確実に一歩づつ近づいている。


リチャード・コシミズでした。 【転載終了】


NESARA(ネサラ)について!!

2009-01-29 10:21:05 | Weblog

コーヒーのネスラではない。
NESARA(ネサラ)!!
National Economic Security And Reformation Act(国家経済安全保障と改革改革のための法律)、
National Economic Stabilization and Recovery Act(国家の経済安定と回復のための法律)とも言うらしい!!



 どちらが本物か判断出来ないが、《2000年3月9日にアメリカ議会でひそかに可決され、10月10日には土地のクリントン大統領によって署名承認された。ところが米最高裁判所は、協定の公布前に外部に漏らさぬよう緘口令をしいたため、現在まで秘密にされているという。》 

 《「NESARA」 が公布施行されると、これまでアメリカ政府が行ってきた数々の行為が明らかにされ、一部の富裕層に支配されたアメリカの政策が変わらざるを得なくなり、世 界中に平和が訪れると言われている。地球最後の秘密結社イルミナティは、最後まで抵抗しているようだがか、今では英国王室とブッシュ大統領以外は了承した と言われている。

 ところが、これには様々な憶測があって、陰謀のお先棒を担いだものだとか、AMEROと連動して、北米連合のキッカケを作るものだとか、言われているが、公開されていないのでその真相は、判断出来ない。

 が、出ている情報を元に、分析、検討、判断することは出来る。現時点での検討判断と言うことではあるが.........!

 問題は、その中身である。

 漏れ伝わるところに依ると、

① 違法な銀行業務と政府活動に由来するクレジットカード負債、抵当、その他の銀行負債を免除する。
② 所得税を廃止する。
③ IRS国税庁を廃止する。重要でない「新しい品目のみ」消費税収入として均一な比率で課税対象とする。
④ 高齢者の収入を増やす。
⑤ 憲法を本来の状態にもどす(1776年アメリカの独立時の憲法)。
⑥ 120日以内に新しい大統領と議員を選出する。
⑦ 金、銀、プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省通貨を発行する。
⑧ すべての法廷と法律問題に元の憲法を適用する。
⑨ 憲法にふさわしい新しいアメリカ財務省銀行システムをはじめる。
⑩ 連邦準備制度を廃止する。
⑪ 金融財政に関するプライバシーを元に戻す。
⑫ 全裁判官と弁護士を憲法の精神にのっとり再教育する。
⑬ 世界中で展開されている米国政府の攻撃や軍事行動をやめさせる。
⑭ 世界中の至る所で平和を確立する。
⑮ 数10年の間に蓄積された莫大な富を世界的繁栄のために細分配する。
⑯ 人道的な目的のために巨額な資金を放出する。
⑰ 代替エネルギー装置のような新しい技術を公開できるようにする。
 

 と言うことである。

 表向きは大変結構なことである。問題は、これらの法律を誰が何時適用するか、その後、実行されるかという事である。それは、現時点、オバマしかいない。いろいろの憶測はさておいて、字義通り受け止めると、陰謀論で語られる陰謀システムと真反対の事が書いてある。

 只、それが本当のことか、誰にも判断出来ない。

  そして、なんでこんな法律が出来たのか。誰が考えたのか。どうして、クリントン大統領が署名承認したのか。そもそもアメリカ議会で、良くも通過したものだ と思う。議会を通過し、大統領が署名し、承認されているのなら、なぜ発布しないのか。何故、最高裁判所は公開・発布を止めたのか。これが未だに謎
である。


  このNESARAについては一昨年の初めから、ネットの世界では話題になっていたが、上記の未確認の謎があって、ほとんどやり過ごされていたというのが実 際の所である。俄にこの事を話題にする事になったのは、『CHANGE』こそ、この法律の発布にあると言えるからである。憶測はどうでも言える。ただ、字 義通り、この法律を実施することが出来たら、世の中は変わることは間違いない。

 それ以前に、全体を公開するべきである。公開して、米国大衆に判断を委ねる良い。そうすれば、経済は復活する。隠されていると言うことは、公開することに都合が悪いと思う勢力がある証拠である。事実、その公開運動が起こっている。当然のことである。


【NESARA公布要求デモ】
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 投稿者は、先ずは素直に字義通り、受け止める。憶測は憶測である。憶測は事実と合致することもあるが、事実は憶測で変えることは出来ない。

 AMEROは北米連合の共通通貨である。ユーロと同義のものであって、世界の分割統治の経済版である。NESARAは米国国内法である。米国の経済の改革法である。しかし、世界最大の経済大国である米国が経済的に改革されると世界は変わる。

 連邦準備銀行が廃止されれば、世界の中央銀行の性格が激変する。少なくとも、税金から数十億ドルの支払われている国際金融資本に流れている手数料はストップする。所得税は廃止されても矛盾はない。

 ケネディーの暗殺の一因になった財務省発行紙幣が復活する。

 その余、今、隠蔽的に運用されている金融工学の詐欺性が暴かれれば、悪いはずがない。フリーエネルギーの開発者が殺される気遣いもなくなる。9.11テロも解明されよう。その再発も不必要となる。軍産複合体も次第に解体されるだろう。

 勿論、その法律が事実であって、実行に移されたならばの事である。

 NESARAに対する、公式的なサイトがある。英語版である。心ある方は、徹底的にお調べ願いたい。憶測はそれからだ。

【NESARA公式HPバナー】http://www.nesara.us/pages/home.html

Kjcehhio
                     


 その他の情報も多い。投稿者も事実を追求していく所存である。

All what you should know about N.E.S.A.R.A.

http://jp.youtube.com/watch?v=ZWQfcGSkeNU
 。

ベンジャミンフルフォード「911、6年目の真実」

2009-01-28 09:01:25 | Weblog
ベンジャミンフルフォード「911、6年目の真実」
2007年版ビデオ!!


ベンジャミンさんは、手術を受けたらしい。成功したようで喜ばしい。


Benjamin_fulford


 だからと言うわけではないが、元気な時の氏のビデオを見るのも又、励ましとなる。9.11テロを早くから追求したのも氏である。


 その経緯は、ジャーナリストとしての立場から、西欧人(現在は日本帰化)としての立場から、又、自らユダヤ人の血を引く立場からそれを追求している。その意味で貴重で興味深い。


 前記の理由から、いろいろ憶測されるのも仕方がないが、彼の言行には一致がある。所詮は人間である。すべてが真実に迫り得ないことも仕方がないとして、その言行に一致するところが、その人の価値の証である。そう思っている。


 フォーブス極東支配人であったことから、工作員呼ばわりすることもある。投稿者は意に介さない。氏は真心から悪と対峙している。

【転載開始】01/24/2009 

お蔭様で手術大成功 

一昨日前に無事大きな手術を終えました。心配してくださった皆様方に心より感謝致します。本当にどうもありがとうございました。

手術では背骨を13cm程開け、8.3cmの腫瘍を摘出しました。背中の神経に繋がる腫瘍を何千回も摘出した経験のある先生によると、私のような腫瘍(写真添 付)は初めてのようだった。およそ7時間続いた長い手術を終え、目が覚めて意識がまだはっきりしていない時に見せられたこの腫瘍は、どう見ても宇宙人か両 生類であった。この腫瘍には明らかに「目」や、はっきりした「尻尾」がある。こんな物が自分の背中にあったということは驚きである。これから腫瘍の正体を 検査する予定で、10日程で結果が出るのでまた報告します。

いずれにしても私は背中の大手術を終え、極めて元気な気分になりました。
1月26日から始まる牛年の年男として、フル回転で弱い生き物を強い生き物から守るつもりです。

On January 26, 2009 I had major spinal surgery. Doctors created a 13 centimeter opening in my spine to remove a 8.3 centimer tumor. The hospital where I had the operation has done thousands of such procedures but this is the first time they have encountered a tumour like mine. After a 7-hour operation I woke groggily to only to have the doctor show me the tumour he had removed. The first thing I thought was that it looked like an alien so I took a picture of it with my cell phone camera. It looks to me either like an alien or some kind of amphibian. It has what appear to be eyes, a mouth and even a clearly defined tail. Perhaps it might even be a sort of fetus that arose from a stem cell on my nervous chord. The tumour has been taken for tests and results can be expected in about 10 days.
In any case, I am feeling well enough to update my blog one day after the operation. On January 26th the year of the Bull begins and I expect to charge forward with all my strength to protect the weak against the bullies of this world.

200901221514000


【転載終了】
1/2 ベンジャミンフルフォード_「911、6年目の真実」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=591811

2/2 ベンジャミンフルフォード_「911、6年目の真実」
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=577537

オバマ大統領就任演説と翻訳文!!①

2009-01-27 23:54:36 | Weblog

大統領就任演説と翻訳文!!
同時通訳版!!



この目で見、この耳で聞き、読み、行動を検証しよう。

 憶測も不要とは言わない。警戒を怠ることは出来ない。

   しかし、事実が大切だ。実事求是(じつじきゅうぜ=事実の実証に基づいて、物事の真理を追求すること。)が、何より大切だ。

      その用に供するために、掲載する。



オバマ大統領就任演説(1)

http://jp.youtube.com/watch?v=AsyVLk-JzC4

オバマ大統領就任演説(2)
http://jp.youtube.com/watch?v=_YICYTaF5MM



【演説全文転載】http://nvc.halsnet.com/jhattori/Zeitgeist/ObamaSpeech.htm


市民のみなさん。

 きょう私は、私たちの前にある職務に謙虚な心を持ち、あなた方から与えられた信頼に感謝し、

先人が払ってきた犠牲に心を留めながら、ここに立っている。

ブッシュ大統領の我が国に対する貢献と、政権移行期に見せた寛大さと協力に感謝したい。

 これで(私を含め)44人の米国人が大統領の宣誓をしたことになる。

宣誓は、繁栄の高まりや平和な時にも行われてきた。

だが、多くは、雲が集まり、嵐が吹き荒れる中で行われた。

そのような時を米国が耐え抜いてきたのは、指導者の技量や洞察力だけによってではなく、

「我ら合衆国の人民」が先人の理想に誠実で、(独立宣言など)建国の文書に忠実だったからだ。

 これまではそうだった。そして、この世代の米国人もそうあらねばならない。

 私たちが危機のさなかにあるということは、いまやよくわかっている。

我が国は暴力と憎悪の大規模なネットワークに対する戦争状態にある。

経済はひどく疲弊している。

それは一部の者の強欲と無責任の結果だが、私たちが全体として、困難な選択を行って新しい時代に備えることができなかった結果でもある


 家が失われ、雇用は減らされ、企業はつぶれた。

医療費は高すぎ、学校は、あまりに多くの人の期待を裏切っている。

(石油などを大量消費する)私たちのエネルギーの使用方法が敵を強大にし地球を脅かしていることが、日に日に明らかになっている。

 これらは、データと統計で示される、危機の指標だ。

測定はより困難だが同様に深刻なのは、米全土に広がる自信の喪失だ。

それは、米国の衰退が不可避で、次の世代は目標を下げなければいけないという、つきまとう恐怖だ。

 これらの難問は現実のものだ。深刻で数も多い。短期間で簡単には対処できない。しかし、アメリカよ、それは解決できる。

今日、私たちは恐怖より希望を、対立と不和より目的を共有することを選び、ここに集まった

今日、私たちは、長らく我が国の政治の首を絞めてきた、狭量な不満や口約束、非難や古びた教義を終わらせると宣言する。

米国はなお若い国だ。

しかし、聖書の言葉を借りれば、子供じみたことはやめる時が来た


不朽の魂を再確認し、よりよい歴史を選び、世代から世代へ受け継がれてきた貴い贈り物と気高い理念を前進させる時が来た
のだ。


それは、すべての人は平等かつ自由で幸福を最大限に追求する機会に値するという、神から与えられた約束だ。


 米国の偉大さを再確認する上で、私たちはその偉大さは所与のものではないと理解している。

それは、自ら獲得しなければならないものだ。私たちの旅に近道はなく、途中で妥協することは決してなかった

仕事より娯楽を好み、富と名声の快楽だけを求めるような、小心者たちの道ではなかった

 むしろ、(米国の旅を担ってきたのは)リスクを恐れぬ者、実行する者、生産する者たちだ。

有名になった者もいたが、多くは、日々の労働の中で目立たない存在だった

彼らが、長く険しい道を、繁栄と自由に向かって私たちを運んでくれたのだ

 私たちのために、彼らはわずかな財産を荷物にまとめ、新しい生活を求めて海を越えた。

 私たちのために、彼らは汗を流して懸命に働き、西部を開拓した。むち打ちに耐え、硬い土を耕した。


 私たちのために、彼らは(独立戦争の)コンコードや(南北戦争の)ゲティズバーグ、(第2次世界大戦の)ノルマンディーや(ベトナム戦争の)ケサンで戦い、命を落とした。


 彼らは、私たちがより良い生活を送れるように、何度も何度も奮闘し、犠牲を払い、手がひび割れるまで働いた。

彼らは、米国を個人の野心の集まりより大きなもの、出自の違いや貧富の差、党派の違いよりも偉大なものだとみていたのだ。


これが、私たちが今日も続けている旅だ。


私たちは地球上で最も繁栄した、強力な国であり続けている。

私たちの労働者は、この(経済)危機が始まったときと比べ、生産性が落ちたわけではない。

先週、先月、昨年と比べ、私たちの創造性が低くなったのでもなければ、私たちの商品やサービスが必要とされなくなったのではない。

私たちの能力は衰えていない。

ただ、同じところに立ち止まり、狭い利益を守り、不快な決断を先延ばしする時代は明らかに過ぎ去った

私たちは今日から、自らを奮い立たせ、ほこりを払い落として、アメリカを再生する仕事を、もう一度始めなければならない。

 あらゆるところに、なすべき仕事がある。

経済状況は、力強く迅速な行動を求めている。

私たちは行動する。

新たな雇用を創出するだけではなく、成長への新たな基盤を築くためにだ。

商業の糧となり、人々を結びつけるように、道路や橋、配電網やデジタル回線を築く。

科学を本来の姿に再建し、技術の驚異的な力を使って、医療の質を高め、コストを下げる。

そして太陽や風、大地のエネルギーを利用し、車や工場の稼働に用いる。

新しい時代の要請に応えるように学校や大学を変革する。

これらすべては可能だ。そしてこれらすべてを、私たちは実行する。

 私たちの志の大きさに疑念を抱く人がいる。

我々のシステムではそんなに多くの大きな計画は無理だ、と言うのだ。

だが、そうした人たちは忘れるのが早い。

これまで我が国が成し遂げてきたこと、そして、共通の目的や勇気の必要性に想像力が及んだとき、自由な人々がどんなことを成し遂げられるかを、忘れているのだ。

 皮肉屋たちは、彼らの足元の地面が動いていることを知らない。

つまり、これまで私たちを消耗させてきた陳腐な政争はもはや当てはまらない。

私たちが今日問わなくてはならないことは、政府が大きすぎるか小さすぎるか、ではなく、それが機能するかどうかだ。

まっとうな賃金の仕事や、支払い可能な医療・福祉、尊厳をもった隠退生活を各家庭が見つけられるよう政府が支援するのかどうかだ。
→②に続く


オバマ大統領就任演説と翻訳文!!②

2009-01-27 23:52:27 | Weblog
→①より続き

答えがイエスならば、私たちは前に進もう。

答えがノーならば、政策はそこで終わりだ。

私たち公金を扱う者は、賢明に支出し、悪弊を改め、外から見える形で仕事をするという、説明責任を求められる。

それによってようやく、政府と国民との不可欠な信頼関係を再建することができる。

 市場が良い力なのか悪い力なのかも、問われていることではない。

富を生みだし、自由を広めるという市場の力は、比類なきものだ。

しかし、今回の(経済)危機は、市場は注意深く見ていないと、制御不能になるおそれがあることを、私たちに思い起こさせた。

また、富者を引き立てるだけでは、国は長く繁栄できない、ということも

私たちの経済的な成功は、国内総生産(GDP)の規模だけではなく、繁栄がどこまで到達するかに常に依存してきた、

つまり、意欲のある人にどれだけ機会を広げられたかだ。

慈善心からではなく、それが、私たちの共通の利益への最も確実な道筋であるからだ。

 国防について、私たちは、安全と理想の二者択一を拒絶する。

米国の建国の父たちは、私たちが想像できないような危険に直面し、法の支配と人権を保障する憲章を起草した。

これは、何世代もが血を流す犠牲を払って発展してきた。この理想はいまも世界を照らしているし、私たちは便宜のために、それを捨て去ることはない。

大国の首都から、私の父が生まれた小さな村まで、今日、(式典を)見ている他国の人々や外国政府のみなさんに知ってほしい。

米国は、将来の平和と尊厳を求めるすべての国家、男性、女性、子供の友人であり、再び主導する役割を果たす用意があることを。

 先人たちがファシズムと共産主義を屈服させたのは、ミサイルや戦車によってだけではなく、

頼もしい同盟国と強固な信念によってでもあることを思い起こしてほしい。

彼らは自らの力だけが自分たちを守ったのではないことも、その力が、自分たちが好きなように振る舞う資格を与えたのでもないことを理解していた


 その代わりに先人たちは、自らの力は慎重に使うことで増大し、自らの安全は、大義の正しさ、模範を示す力、謙虚さと自制心から生まれると知っていた


 私たちはその遺産の継承者だ。

いま一度こうした原理に導かれることにより、私たちはより厳しい努力、つまり、より強固な国際的協力と理解を必要とする新たな脅威にも立ち向かうことができる。


 私たちは、責任ある形でイラクをその国民の手に委ねる過程を開始し、アフガニスタンの平和構築を始める。

また古くからの友好国とかつての敵対国とともに、核の脅威を減らし、地球温暖化の恐れを巻き戻す不断の努力を行う。

 私たちは、私たちの生き方を曲げることはなく、それを守ることに迷いもしない。

自分たちの目的を進めるためにテロを引き起こし、罪のない人々を虐殺しようとする者に対し、私たちは言おう。

いま私たちの精神は一層強固であり、くじけることはない。先に倒れるのは君たちだ。私たちは君たちを打ち負かす。

 なぜなら、私たちの多様性という遺産は、強みであり、弱点ではないからだ。

私たちの国はキリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、ヒンドゥー教徒、そして無宗教者からなる国家だ。

世界のあらゆる所から集められたすべての言語と文化に形作られたのが私たちだ。

 私たちは、南北戦争と人種隔離という苦い経験をし、その暗い歴史の一章から、より強く、より結束した形で抜け出した。

それがゆえに、我々は信じる。古い憎悪はいつか過ぎ去ることを。

種族的な境界は間もなく消え去ることを。

世界がより小さくなるにつれて、共通の人間性が姿を現すことを。

そして、アメリカは、新たな平和の時代を導く役割を果たさなければならないことを。

 イスラム世界に対して、私たちは、共通の利益と相互の尊敬に基づき、新たな道を模索する。

紛争の種をまき、自分の社会の問題を西洋のせいにする国々の指導者に対しては、

国民は、破壊するものではなく、築き上げるものであなたたちを判断することを知るべきだと言いたい。

 腐敗と謀略、反対者の抑圧によって権力にしがみついている者たちは、歴史の誤った側にいることに気づくべきだ

そして、握りしめたそのこぶしを開くのなら、私たちが手をさしのべることを知るべきだ。

 貧しい国の人々に対しては、農場を豊かにし、清潔な水が流れるようにし、飢えた体と心をいやすためにあなた方とともに働くことを約束する。

 そして、米国同様に比較的豊かな国には、私たちはもはや国外の苦難に無関心でいることは許されないし、

また影響を考えずに世界の資源を消費することも許されない、と言わなければならない。

世界が変わったのだから、それに伴って私たちも変わらなければならない。

 私たちの目の前に伸びる道を考えるとき、つつましい感謝の気持ちとともに、

いまこの瞬間にもはるかな砂漠や山々をパトロールしている勇敢な米軍人たちのことを思い起こす。

 アーリントン国立墓地に眠る戦死した英雄たちの、時代を超えたささやきと同じように、彼らには、私たちに語りたいことがあるはずだ。

私たちが彼らに敬意を表するのは、彼らが私たちの自由の守護者だからというだけでなく、

彼らが奉仕の精神の体現者、つまり自分自身より大切なものに意味を見いだそうとしているからだ。

そして今、一つの時代が形作られようとしている今、私たちすべてが抱かなければならないのがこの精神だ。

 なぜなら、政府はできること、しなければならないことをするにせよ、この国が依存するのは、究極的には米国人の信頼と決意であるからだ。

最も難しい局面を乗り切るのは、堤防が決壊した時に見知らぬ人を招き入れる親切心であり、

友人が仕事を失うのを傍観するよりは自分の就業時間を削減する労働者の無私の心だ。

煙が充満した階段に突っ込んでいく消防士の勇気、子どもを育てる親の献身の気持ちが、私たちの運命を最終的に決める

 私たちの挑戦は新しいものかもしれない。立ち向かう手段も新しいものかもしれない。

だが、成否を左右する価値観は、勤労と誠実さ、勇気と公正さ、寛容と好奇心、忠誠と愛国心、といったものだ。

これらは古くから変わらない。

そしてこれらは真理だ。

私たちの歴史を通じて、これらは前に進む静かな力となってきた。

必要なのは、こうした真理に立ち返ることだ。

今私たちに求められているのは、新たな責任の時代だ。

それは、一人ひとりの米国人が、私たち自身や我が国、世界に対する責務があると認識することだ。

その責務は嫌々ではなく、むしろ困難な任務にすべてをなげうつことほど心を満たし、

私たち米国人を特徴づけるものはないという確信のもとに、喜んで引き受けるべきものだ。

 これが市民であることの代償と約束である

これが、不確かな行き先をはっきりさせることを神が私たちに求めているという、私たちの自信の源でもある。

これが、私たちの自由と信念の意味だ。

なぜあらゆる人種と信仰の男性と女性、子供がこの広大な広場に集い、共に祝えるのか。

そしてなぜ、60年足らず前だったら地元のレストランで食事さへさせてもらえなかったかもしれない父を持つ男が、

(大統領就任の)神聖な宣誓のためにあなたたちの前に立つことができるのか、ということだ。

 さあ、この日を胸に刻もう。

私たちが何者で、どれだけ遠く旅をしてきたかを。

建国の年、最も寒い季節に、いてついた川の岸辺で消えそうなたき火をしながら、愛国者の小さな集団が身を寄せ合っていた。

首都は放棄された。

敵が進軍していた。

雪は血で染まっていた。

独立革命の行く末が最も疑問視されていたとき、建国の父は広く人々に次の言葉が読み聞かされるよう命じた。

 「将来の世界に語らせよう。厳寒のなか、希望と美徳だけしか生き残れないとき、共通の危機にさらされて米全土が立ち上がったと」


 アメリカよ。

共通の危機に直面したこの苦難の冬の中で、時代を超えたこの言葉を思い出そう。

希望と美徳をもって、いてついた流れに再び立ち向かい、どんな嵐が来ようと耐えよう。

私たちの子供たちのまた子供たちに、私たちは試練のときに、この旅が終わってしまうことを許さなかった、と語られるようにしよう

私たちは後戻りも、たじろぎもしなかったと語られるようにしよう。

そして、地平線と神の恵みをしっかり見据えて、自由という偉大な贈り物を受け継ぎ、未来の世代にそれを確実に引き継いだ、と語られるようにしよう

ありがとう。神の祝福がみなさんにありますように。神のご加護がアメリカにありますように。
【転写終了】