へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

自衛隊機C-130の日常業務?!

2009-11-11 15:30:44 | Weblog

インフルエンザウィルスを
日常的にまき散らすC-130輸送機??!
自衛隊なのか、米軍なのかは知らないが.......
どちらかだろう!



 低空で撒くのは、おそらく生物学的散布物質であろう。ウィルスもその一つだ。


 誰かが撮ったものだろうが、うまく出来ている。こういう監視が広がると、やりにくくなるに違いない。何であれ、公共の大空にまき散らす行為は犯罪である。勝手に公共の場所に物を捨てると廃棄物処理法違反であるが、大空に撒くことは何に中るだろう。


自衛隊機C-130の日常業務
http://www.youtube.com/watch?v=iqsfQEyWwCk


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<C-130 ウィキペディアより>

 ともあれ、こういう状況であるから、一日に一度は空を見上げることを習慣にしてみるのは良いことだ。地震雲の観測にもなる。


今年の4月中頃に新型インフルエンザで世界が騒ぎだす少し前、3月30日にアメリカのパワー・アワーと言うラジオ番組にマリーと名のる女性が緊急電話をして、次のような恐ろしい事が米国内で行われていると報告していましたので、長いですが簡単にその話の内容を書いておきます。
 
【最 近、鳥インフルエンザが国土安全保障省によって輸送された。 自営のトラックドライバーが1日3回の輸送、1回につき5千ドルの賃金で雇われ、その支払い はニューヨークのバンク・オブ・アメリカの建物内の部屋で連邦調査官から現金でもらっていた。 合計額は、ドライバーによっては10万ドルをこえていた。  ドライバー達は仕事前に予防注射をされ、仕事はいつも夜遅くから始め、午前3時にニューヨークにある国土安全保障省のビルの一つに行き、仕事の終わりを 確認した後で帰宅となっていた。 仕事内容は液体の入った氷詰めにされた容器をニューヨーク州アルバニーの国土安全保障省ビルの地下貯蔵庫からメナンズの 国防総省の地下貯蔵庫まで運ぶことであった。 ドライバーは一旦仕事が始まると、終わるまで車から出る事はゆるされず、オシッコも運転席でするようにと言 われていた。 国防総省ビル地下での荷物受け取り人達は、全員毒ガスやばい菌から身を守る完全防護服をきていた。 トラック輸送は、給料の数倍の手間賃で 雇われた引退した元ニューヨーク州兵が警護していた。 他のトラックドライバーは、ミサイル型の透明なプラスチックの入れ物に入った液体を、一回1万8千 ドルの賃金でストラットン空軍基地まで運んだと証言している。 基地には空中散布器が取り付けられたC-130輸送機が待機していた。 この出来事には NY市警察やFBIも含め、多くの政府機関が係わり、沢山の人が知っている。 NY警察の一人は、これは警察がどうにもできない非常に大きな力が動いてい るので、警察は沈黙するよりしょうがないと話していた。 尚、この情報は、始めは国のためと思ってした仕事がとんでもない間違いであったと気づき、後悔し た人物の宣誓証言で話した内容です。】

 
私はこのユーチューブビデオを4月上旬に見ましたが、まもなくユーチューブから消されました。

# 豚インフルエンザは陰謀か?バイオハザードに関係したトラック運転手からの手紙
2009.04.27 Monday

さて、今回は豚インフルエンザに関する事実であれば非常に興味深い内容の記事をご紹介します。原文が何とも分かりにくかったため、無理矢理日本語にしている箇所が多数ありますが大凡の意味はこんな感じだと思います。


しかし、この内容は事実なのでしょうか?ま、swine flu conspiracy でググるとこの手の情報は何某か入手できる訳ですけど。


Swine Flu Conspiracy? Letter from a biohazard truck driver

Guys, you’re the only ones i can tell about this. Be careful who you inform.


I’m a trucker with a stellar record, and I’ve been getting bigger and bigger transport jobs from the government over the years. The job’s been good to me, as I do not have to interact with anyone when I’m on the job, and most people stay away from me because they assume I’m dumb as a sack of bricks. I don’t mind, since I don’t like people.


Two weeks ago I finished transporting some biohazard-labeled sealed boxes to the Pentagon. After an armed escort met me at the loading dock, they told me to wait in truck until someone arrived with a check.
These people weren’t the govt workers I knew and interacted with regularly, so they didn’t know that I wasn’t the average retarded truck driver. They didn’t think I had enough curiosity to wander around a
bit, as I always do.


I saw the boxes from my truck opened and lying discarded in a room right by the dock. The contents were gone, but a sheet of paper with Pentagon letterhead was still lying inside. Half a page down was the
heading “H1N1 phase I - probability of success by epicenter.” At the top of the list was Mexico City, followed by Los Angeles, New York, Houston, and Singapore(?). Not being retarded, I remembered enough of
what I read to jar my memory when the first reports came out. Wherever you are, be careful - there are powers and interests here far more dangerous than you imagine.



 これも重要な資料の一つ。この新型インフルエンザ騒動が始まった4月のことである。どのようにして騒動を引き起こしたかは、これを読むと察しが容易になる。


 物は考えようでもある。未だにまき散らしていると言うことは、そうまでしないと広がらないと言うことである。自作自演というものは、労力を要するものだ。金も喰う。ご苦労なこととしか言うほかない。


 盛んに今、メディアはインフルエンザの流行を宣伝しているが、ワクチンの接種意欲を高めるためだろう。一つとして新型か季節性か確定している訳ではない。要するに風邪引きが増えたに過ぎない。そりゃそうだろう。寒くなれば、誰と言わず風邪は引く。恒例の事象だ。


 それをテレビは仰々しく報道する。誰だって、すわっ、と、診療所に詰めかける。精々、長時間待たされて、反って疲れるのが落ちだ。医者も疲れ、患者も疲れる。最悪を用心する気持ちはわかるが、こういう時こそ、付和雷同せず安静にして自宅療養する方が、絶対良い。


《翻訳転載》投稿日時:2009年4月26日午後2:10


豚インフルエンザは陰謀か?バイオハザードに関係したトラック運転手からの手紙


本日筆者に送られてきた豚インフルエンザ流行に関するある人物からの手紙:


豚インフルエンザについてキミにしか話せない事を伝えよう。だけど伝える相手には気を付けてほしいんだ。


僕は優良な記録を持ったトラック運転手で、ここ何年にも渡って増え続ける、政府関係の輸送業務を請け負っているんだ。仕事の最中に誰とも接触を図らない限り、僕にとっては良い仕事だし、周りのみんなは、僕がおつむの足りない間抜けだと思っているので近付かないよ。僕は人がそんなに好きではないので、そんな事は気にしないけどね。


2週間程前の事になるけど、僕はバイオハザードのラベルで封印されたボックス数箱 をペンタゴンへ運んだんだ。荷積みドックで僕を出迎えた武装護衛官は、担当者が伝票を持って来るまでトラックで待つように命令した。僕には分かるけど、こ の護衛官達は政府の職員じゃないんだ。それに定期的に連絡を取り合ってもいないようなんで、彼らは僕がそこら辺の普通のトラック運転手じゃないって事に気 付いていないんだ。いつもの事なんだけど、僕がどんな物があるのかちょっとの事でもものすごく興味を持っている事を、彼らは知らないんだよ。


僕は、トラックから降ろされたボックスが開けられ、床に捨てられているのをドックの明かり越しに見ていた。
中 身はどこかに運ばれていたけど、ペンタゴンのレターヘッドのある書類がまだ中に残っていたんだ。ページの下半分には、「発生地におけるH1N1の第一段階 はほぼ成功」という見出しが書かれていた。リストの先頭にはメキシコシティと書かれていて、ロサンジェルス、ニューヨーク、ヒューストン、それからシンガ ポール(?)と続いていた。アホじゃないって証拠に、最初のニュースを見た時、自分が(そこで)読んでいた内容をちゃんと覚えていたんだ。どこに行って も、想像している以上の権力と利害があるって事に注意して欲しいんだ。《翻訳転載終了》