グロな話は別に好みではないが、
聞き捨てならぬ話、
見過ごせぬ話は、日の下にさらけ出さないわけには
いかない!!!
人間は、口ではきれいなことを言っても、やっていることは邪な事がある。これを偽善者という。臓器移植もその典型である。表面は慈善のベールに包み誘い、その裏では、闇の莫大なビジネスが蠢く。
献血は、逼迫火
急の事態にはやむを得ない処置であることは誰しも認める。しかし、その大部分においては血液製剤の無償の原料となる。それにより、かつてのミドリ十字は大
発展した。結果、HIV混入を見過ごし、消滅した。消滅したのではない、吸収合併され別の顔をもったに過ぎない。今又、肝炎ウィルスの暴露にさらされてい
る。
献血であるから、無償である。無償の原料を日本赤十字は格安で製薬メーカーに卸す。最近、輸血はほとんど多用しないから、必要
なものは成分献血、血漿である。それから様々な高額な薬品に生まれ変わる。余った赤血球部分は、秘密のうちに捨てられる。時には見つかり、弁明に躍起とな
る。これが医療ビジネスの原構図である。
かく言う、投稿者は熱心な献血実践者であった。日赤から、適時表彰を受けた。100回は超えているであろう。献血はやめるつもりはない。それは必要とされる人がいるからである。生きてる限り、血液は不断に生産される。惜しむ必要はさらさらにないからである。
しかし、実体は見極める必要がある。
臓器移植となるとそう言うわけにはいかない。一方で命が失われる厳然たる現実がある。それが、不法な方法で理不尽にも行われている現実があると言うことは、聞き捨てならない。見捨てられない。断固糾弾されなければならない。
そして、その温床たる【臓器移植】市場に巣くう極悪非道の現実、これは確かに現存する。目をそらし、避けて通ることは許されない。暴露し、日の下にさらし摘発し、封ずることは人間の責務である。
これもビジネスか?<「ハーゲンス氏人体標本展」の中、最も論議をかもし出したのは、妊娠中の若い女性と腹中の8ヶ月胎児の標本(人民報ネット資料)>
<苦しい表情の実物標本>
「tyugoku.pdf」をダウンロード【中国における死刑囚からの臓器移植】
【転載開始】2008年06月30日
スリランカで繰り返される内臓強制摘出
インドのハイテク都市バンガロールは、貧困層の子供を金で「売買」し、その場で子供を殺害・「解体」し、内蔵を取り出し、臓器移植を行う「人身売買・内臓売買」の世界的中心地である。
しかし、より安価に内臓を入手したい場合には、人身売買ではなく、調達費用ゼロである「誘拐されてきた子供」の内臓を「購入する事になる」。その場合には、スリランカの山岳地帯へ行けば良い。
スリランカの山岳地帯の道端には、手足を縛られ内蔵を取り出された子供の死体が、「石ころよりも、多数、転がっている」。それが日常の光景である。
このスリランカの内臓売買は、イスラム教の「タリム・イーラム解放のトラ」と呼ばれる過激派が仕切っている。この組織のもう一つの資金源は麻薬売買である。アジアでの麻薬売買は、現在では、イスラエルのアイゼンベルク一族が「仕切っている」。アジアのロスチャイルド一族を皆殺しにした一族である。
麻薬を空輸する場合、「タリム・イーラム解放のトラ」は、一々内臓と麻薬を「別便」で空輸するであろうか?
そのようなコストのかかる方法は取らない。つまり麻薬売買と臓器売買は「同一組織」が行っている。
アイゼンベルグ等のイスラエル勢力の宗教思想である、キリスト教原理主義。イスラエルを本拠地とし、イスラエル人以外の全ての人種、とりわけ「有色人種は絶滅させて良い」と主張するキリスト教原理主義教会の「教えに従えば」、殺害して良い有色人種の「内臓を摘出し売買しても良い」事になる。
なおスリランカの山岳ゲリラに取材に行く場合、必ずイスラエルの麻薬組織に「アポを取る」必要がある。「アポなし」で取材に乗り込み、生きて帰って来た ジャーナリストは全く存在しない。生きて帰ってくるのではなく、手足の爪を1枚1枚、時間をかけてナイフで引き剥がす拷問を行い、手足の指を1本1本、時 間をかけて切り落とす拷問を行った末、内臓が全て摘出され売却された後のジャーナリストの死体が、切り落とされた20本の指と共に、首都コロンボの新聞社の入り口から投げ込まれて「帰って来る」のが「普通」である。
イスラエルのアイゼンベルグとキリスト教原理主義教会の上層部らしいやり方である。