今朝、ココの受け渡しのために現れた坂上みきさんが、まーなんといったらいいか、70年代のロック歌手、あるいはロック歌手の恋人みたいなスタイルで現れた。
おへそスレスレの白いTシャツ、ジーンズにブーツ、大きなバックルのついたベルト、フェイクの毛皮の黄色いベスト、、、「昔の、キース・エマーソンの奥さんみたいだよー」といって、FM東京に向かう彼女を送り出したあと、写真を取り出して確認したんですけど、雰囲気は合ってました。
ここのところの70年代の流れが、こんなふうなところにも、と確認しつつ、お知らせです。
ブログに書いていた70年代の部分をピックアップした本が出版されることになりました。オマケも必要かな、ということで、30個ぐらいは新しいお話が付いています。このオマケの部分を書くのに労力を費やしてしまい、肝心のブログがまばらになってしまいました。これからまた気を入れて書きますので、お許しください。
本のタイトルは「表参道のヤッコさん」(仮題)。単刀直入でしょう?詳しいことは、またね。
写真 (撮影・鋤田正義) 後楽園球場でのELP(エマーソン・レイク・アンド・パ w[マー)日本公演の楽屋にて。寛斎さんとキース・エマーソンの奥さん、そして私。72年?
おへそスレスレの白いTシャツ、ジーンズにブーツ、大きなバックルのついたベルト、フェイクの毛皮の黄色いベスト、、、「昔の、キース・エマーソンの奥さんみたいだよー」といって、FM東京に向かう彼女を送り出したあと、写真を取り出して確認したんですけど、雰囲気は合ってました。
ここのところの70年代の流れが、こんなふうなところにも、と確認しつつ、お知らせです。
ブログに書いていた70年代の部分をピックアップした本が出版されることになりました。オマケも必要かな、ということで、30個ぐらいは新しいお話が付いています。このオマケの部分を書くのに労力を費やしてしまい、肝心のブログがまばらになってしまいました。これからまた気を入れて書きますので、お許しください。
本のタイトルは「表参道のヤッコさん」(仮題)。単刀直入でしょう?詳しいことは、またね。
写真 (撮影・鋤田正義) 後楽園球場でのELP(エマーソン・レイク・アンド・パ w[マー)日本公演の楽屋にて。寛斎さんとキース・エマーソンの奥さん、そして私。72年?
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感激に震えておりました。
いまだ興奮さめやらず。。
ブログのこと、夢みたいです。
オーラがでていらして、
It’s so cool!
そして、キュートです。
Yaccoさんのフットワークの
軽快さ!ピョンと、世界中の人の
垣根を時空を越えてゆく、
気持ちよいです!その窓は、
何処でも窓、開ければみえてくるの
は、Yaccoさんの呼吸と
日本服飾文化の色、形、人々。。
山本寛斎さんの高らかな笑い声が
Yaccoさんを通して聞こえて
くるようです!
ボタンのベルボトムが懐かしいです。
ゆり帽と友達と呼んでいた帽子も。
かわいいですね。今また、復活して
いますね!
キース・エマーソンさんの奥さんは
かっこいいですね、坂上みきさんの
スタイルを想像して、気合を感じ
ました!心意気っていいですね、、
シャイニング・ベイビーな気分と
いうのかな?素敵ですね。
御本、とても楽しみにしています!
逆に一見ダサいような服でも、ロッカーが着ると許せるどころかとんでもなく素敵だったりするのですから、本当に驚いてしまいます。
今、「NaNa」みたいないでたちの女の子をたまに見かけますが、あそこまでいくと難しい。パンクファッションはビジッと決めないと、内面と一致してなくて中途半端だと、かっこ悪いでしょう。先月号の「装苑」でNaNa風ファッションを特集してましたけど、すぐには真似できないと思った。ブランドでセレブ風にするほうがよっぽどやりやすい。
やはり中身が出るのだと思います。世界を変えたいとか、俺の音楽を聞けとか、お前ら大人に媚びてんじゃねえとか、いろんな憤りがふつふつ燃えたぎってないと……。ファッションは完璧パンクでセックス・ピストルズも真っ青なくらいなのに、実際に弾くギターのフレーズは歌謡曲でびっくりしちゃうギタリストがいれば、今はもうバンドをやめてすっかりサラリーマンになってるのに精神はパンクそのもので、ギターを弾くとひたすらクリエイティブで限りなく反抗的でめちゃくちゃエッジー……という人もいて。どちらが本物なんでしょう。
Yaccoさんの写真、当然かもしれないけど、こなれていてエマーソン夫人よりかっこいいと思いました。
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