天気の良い中をぶらりと歩いて、2軒目も琴似にあるバー「D」だ。早い時間なので1番目の客となった。
まずは今月のフルーツがパイナップルということで、パイナップルと言えば、アルゴンキン(アルゴンクィン)である。去年も同時期に1杯だけ飲んだと思うのだが、そのためもあってかマスターがレシピを調べずともすぐに作ってくれた。ワイルドターキーライのしっかりした味と、パイナップルの甘みが拮抗した仕上がりである。

2杯目は前回も飲んでいたカリラ11年シグナトリーを気付かずに注文。まあ、カリラは大好物だから良しとしよう。

3杯目はイチローズモルト秩父11年シングルカスク。今まで飲んだウイスキーの中で最高価格かもしれないが(高い時はハーフショットで飲んだりするので)、やっぱり飲んでみたいよな。

アルコール度数63度で樽由来のバニラやウッドの香りがするが、ウイスキーの力強さが圧倒的である。これ、今調べてみるととても普通に飲めるようなウイスキーじゃないかも(過去に出た分は数十万円の値段がついている)。
いやー、スーパーいいものを飲みましたということで、勘定をしてもらう。
まずは今月のフルーツがパイナップルということで、パイナップルと言えば、アルゴンキン(アルゴンクィン)である。去年も同時期に1杯だけ飲んだと思うのだが、そのためもあってかマスターがレシピを調べずともすぐに作ってくれた。ワイルドターキーライのしっかりした味と、パイナップルの甘みが拮抗した仕上がりである。

2杯目は前回も飲んでいたカリラ11年シグナトリーを気付かずに注文。まあ、カリラは大好物だから良しとしよう。

3杯目はイチローズモルト秩父11年シングルカスク。今まで飲んだウイスキーの中で最高価格かもしれないが(高い時はハーフショットで飲んだりするので)、やっぱり飲んでみたいよな。

アルコール度数63度で樽由来のバニラやウッドの香りがするが、ウイスキーの力強さが圧倒的である。これ、今調べてみるととても普通に飲めるようなウイスキーじゃないかも(過去に出た分は数十万円の値段がついている)。
いやー、スーパーいいものを飲みましたということで、勘定をしてもらう。
