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ホワイトの木彫の世界

新しい事に挑戦しよう!!
1)健康)2)生きがい 3)家族 4)友達を大切にして。

さわやかクッキング

2019年01月19日 | 男の料理

本年最初の「さわやかクッキング」が今日開かれました。
インフルエンザの影響で参加者が少なかったです。
大滝、松田、田村、大野、見留、細田、丸茂、鍋島各氏と私の9名でした。

*本日は赤飯と2種類の餃子でした。*


その後「かみかみや」へ席を移し新年会に入りました。
凄い盛り上がりで2時間が「あっ」言う間に過ぎ去りました。
料理中では話せない個人的な内容の深い話を沢山聞く事が出来ました。
これが仲間の絆を深めて、依り良い関係作りになる事がよく分かります。


内容は多岐に渡り、メダカから始まり、生き甲斐、健康、スマホの取り扱い、ウォーキング、唱歌と広がりました。

メンバーは65歳から79歳と年齢に幅が有りますが、それぞれが今の自分をしっかりと捉えながら、前に進む事が大事ではないのでしょうか?

先輩の良い所を見習って行きたいと思います。

ほろ酔いを感じながら20分かけて帰宅しました。
途中お月様が綺麗でした。



良いね‼️

有難う御座いました。

さわやかクッキング教室

2018年12月15日 | 男の料理

12月度「さわやかクッキング」が15日の今日開かれました。
久し振りに大勢の参加者で盛り上がりました。

参加者は15名。
大迫、札場、平賀、町田、萩原、丸茂、細田(ヨネ)、渡辺、鍋島、高柳、田村、大滝、松田、松本諸氏と私。

本日のメニューは
1)イワシの蒲焼き
イワシの両面に片栗粉をまぶして、フライパンで焼き色が付くまで焼き、タレ(酒、砂糖、味醂、醤油、すりおろし生姜)をかける。
2)里芋といかの煮物
🦑輪切りにしたイカと一口大に切った里芋をだし汁(1000cc、砂糖、酒、味醂)で煮込み。
3)味噌汁

いつものように「ワイ、ワイ〜ガヤガヤ」と話しながら、楽しい楽しい調理と楽しい楽しい食事でした。

イワシの蒲焼きを一人2匹づつ食べましたが、美味しかったですね。
久し振りに田舎料理を堪能致しました。

ご馳走様でした。

*本日の完成品です*



新蕎麦を打つ

2018年12月13日 | 男の料理

昨日は「こね鉢クラブ」今年最後の例会でした。
珍しく6名全員集合しました。

私は、最初28蕎麦を500g打ち、次に10割蕎麦300gを初めて打ちました。

28蕎麦は何回も打って打って、水回しの量を把握しているので40分程で難なくクリア〜しました。

10割蕎麦は初めてでやや心配しましたが、28蕎麦同様に水回し、捏ね、切りとまったく違和感なく完成しました。

会の仲間で唯一10割を打っているKさんの話ではつなぎの小麦粉がないので麺がブツブツに切れてしまうので水の代わりに熱湯を使うとの事したがそんな事は全くなくスンナリと出来たので、正直「なんだ」と言った感じでした。

只、食べた感触は、28蕎麦より落ちるようです。
ま、これも手打ち蕎麦途中の経験として次に繋げていけたら良いなと思っています。
1歩又1歩づつですね。

こんな蕎麦打ち体験が出来る今の体調や環境に有難う御座います。感謝、感謝ですの気持ちです。

さ、次は年越し蕎麦ですね。
今時が新蕎麦から年越し蕎麦へ移る1年で一番楽しい充実した時期になります。

*やや黒味がかった10割蕎麦です*



さわやかクッキング

2018年11月27日 | 男の料理

11月度の「さわやかクッキング教室」は24日に行われました。

参加者は10名。
細田(ヨネ)、平賀、大野、大迫、渡辺、松田、松本、恩田、高柳各氏と私。無断欠席の鍋島氏でした。
休みは、田村、大滝、札場、町田各氏。
メニューは
1)鶏むね肉のチキン南蛮
2)蕪の梅あえ
3)白菜とベーコンのミルクスープ
でした。

例によって、ラジオ体操、朝礼が終わりその後
料理の詳細な説明が有り、調理が始まりました。

どれも簡単すぎて、鼻歌気分で完了しました。
数年前と比較すると隔世の感があります。
と言うのも、以前はレシピを見て理解できない部分が多々有り戸惑っていました。
例えば
1)1カップは何cc?2)計量スプーンの大匙、小匙は何g?
それが今で1)は200cc 2)15g、5gと何の迷いもなく答えられます。
そして切り方も然りです。
みじん切り、小口切り、角切り、いちょう切りなど。
やっと、レシピをを見ただけで理解出来るようになりました。

会員は増えていますが、新人とベテランの格差はかなり有ります。
それと、覚えようとする人とその場だけを楽しむ人の差も大きいですね。

基本的に料理を楽しむ点ではどちらも良いんですが。

最後に、本日は写真を撮り忘れました。
お腹が空いてスマホより箸を🥢掴んでいました。
「トホホホホ」


手打ち蕎麦

2018年11月15日 | 男の料理


生きがい大学入間9期の皆さんと手打ち蕎麦を打ちました。
講師2名。参加者12名。

講師の説明付きの手打ち蕎麦の実演後、4班(各3名)に分かれて作業に入りました。

37蕎麦(蕎麦粉350g:小麦粉150g)各班3回打ち、1回分を皆で食べ、2回分を3等分して持ち帰り分としました。

額に汗して蕎麦を打ち、打ち立ての蕎麦を腹一杯食べ苦しくなりました。

皆で「ワイ」「ワイ」言いながらの蕎麦打ちも良いものだと感じました。

その後場所を入間市博物館前の「一煎」に移し、コーヒーを呑みながらの会計に入りました。


丁度昼時で、混雑状態の為約50分ほど待ち時間が有りましたが、博物館を見学して空きを待ちました。

曇天中、Wさんに送迎して頂き、楽しい蕎麦打ちが出来ました。

有難う御座いました。

*案内パンフレット*




芋飯を食す

2018年10月20日 | 男の料理

10月度「さわやかクッキング教室」に行ってきました。
参加者16名。
萩原、松本、平賀、町田、札場、丸茂、細田、松田、恩田、大迫、渡辺、鍋島、田村、大滝、見留各氏と私。
欠席者は3名。
大野、高柳、中澤各氏。
レシピ
1)サツマイモご飯
米、サツマイモに水、酒、塩少々を入れて炊き上げる。
2)生鮭の包み焼き
クッキングシートに塩、胡椒、酒に漬け込んだ鮭、玉ねぎ、木の子とバターをのせてホッチキスで止める。
フライパンに並べ水100ccを入れ加熱する。
3)小松菜と油揚げの炒め煮浸しでした。
鍋に胡麻油を敷き4cmに切った小松菜と1cmに切った油揚を軽く炒め、調味料(顆粒ダシ、酒、砂糖、水)を入れて煮る。
*完成品*


さわやかクッキング

2018年09月15日 | 男の料理

9月度「さわやかクッキング」教室が行われました。
本日参加者12名。
見留、松田、松本、高柳、渡辺、萩原、恩田、大滝、大迫、鍋島、田村各氏と私。

本日のメニユーは
1)麻婆豆腐
2)ソーセージとパプリカの甘酢炒め
3)トマトと卵のスープ
でした。

どれも簡単過ぎて、「ドン」とこい気分で取り組み1時間程で完成しました。

それでも、失敗は必ず1〜2回有り反省しきりです。
その1-豆腐の水切りの時、豆腐を傾斜をつけたまな板2枚に挟み置いて置いた所、まな板毎落下し、豆腐がバラバラになってしまった。

その2-麻婆豆腐仕上げ時に水溶き片栗粉を入れ忘れてトロミが着かなかった。

それでも私の本心は、楽しみつつ失敗を恐れず調理することです。
失敗から学ぶ事が一番大切だと思っています。

今日も2つ程勉強させて頂きました。

有難う御座いましたそしてご馳走様でした。

感謝です。

*完成品です*
トマトと卵のスープがやや薄味でした。


蕎麦打ち道具のの手入れ!!

2018年09月10日 | 男の料理

時々蕎麦打ち道具の手入れをしています。
12日の会合日を前に見直して見ました。

1)こね鉢
手鑿を奮って、秩父の奥で手作りしました。
その都度、洗浄と乾燥しています。

2)麺板3)延し棒4)麺切り板
飯能の木材加工店で購入しました。

5)麺きり包丁
河童橋商店街で購入。3万3千円也。
使用後研ぎ直してて椿油を塗布しています。

5-1)椿油

6)こま板
数枚手作りしましたが、使い心地を確かめながら試行錯誤の結果完成した一枚です。

7)ふるい
ステンレス製の細目を選択しました。

8)計量カップ
電子レンジ使用OK用の多目的を購入しましたが、ちょっと使用しにくい面があります。

9)箒&塵取り
ダイソウ購入しました。充分機能しています。


さわやかクッキング

2018年08月18日 | 男の料理

8月のさわやかクッキング教室へ行って来ました。
7月度は不参加でしたので、本当に久しぶりの料理教室でした。
参加者は平賀、松田、田村、町田、高柳、大迫、鍋島、大滝、見留、丸茂、札場、私でした。

本日のメニューは天丼、茄子の煮浸し、味噌汁の3種類。
どれも比較的簡単で「あっ」言う間に完成です。

最近は、食べる楽しみよりも作る楽しみが勝っています。随所に工夫を織り込みながら作る料理は最高ですね。


*天丼の具材ののせ方に工夫が必要?ですね*


さわやかクッキング

2018年06月23日 | 男の料理

6月のさわやかクッキングは今日23日でした。
メニューは以下の3点でした。
1)サンドイッチ
2)とうもろこしとトマトの🌽🍅スープ
3)黒糖蒸しパン

どれも比較的に簡単料理で難なく完成しました。
ですが、3)の黒糖蒸しパンは4班とも出来栄えが違い料理の奥深さを感じました。

ああでも無い、こうでも無いと言いながら仲間と作る料理はとても楽しくて、時間の経つのを忘れます。
男の料理は最高です。




ご馳走様でした。

ホワイトの木彫の世界

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