アレックス・フットネスクラブの夏休みが終わり、昨日、５日振りにトレーニングへ行ってきた。
汗を掻くのはとても気持ちが良い！！ストレス解消にも最高だ！！
そして何より食事やお酒が格段に美味しくなるのが良い！！
腰痛対策で始めたトレーニングも５年目？を迎えて、生活の１部として、
なくてはならない行事になってきた。
トレーニングは最初に自転車で荷重を１２に設定して２０分、ひたすら漕ぐ運動から入る。
消費カロリーは平均１９０前後。
この時点で物凄い発汗量のため汗身泥になる。
ここで上着を着替え、筋トレに入る。
上半身、下半身をバランス良く鍛える事を常に念頭に置いて行動している。
プログラムで約１０項目。各２０回づつその日の体調と相談しながら負荷を掛け、落としトレーニングしている。
最近はやや夏バテ気味で、プログラムを消化するのが厳しくなってきたが・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。
無理をせずに、細く長～～～～～～～～く、付き合って行きたいと持っている。
当初の目的の腰痛対策も功を奏し、ここの所落ち着き、この状態を維持して行きたいと思っている。
年齢を重ねると体力、知力等落ちる事ばかりだが、トレーニングで現状維持する事は出来ると確信している。
「年だから仕方ない！！」の言葉は聞きたくないし、自分でも言いたくはない！！
大相撲九州場所二日目の15日、横綱白鳳（宮城野部屋）が東前頭筆頭稀勢の里に寄り切りで敗れ連勝が６３で止まった。
双葉山の69連勝まで残り6勝だったのに・・・・・
69連勝の双葉山と63連勝の白鳳の連勝が止まった時の言葉が印象深い。
双葉山「いまだ木鶏たり得ず」
白鳳「勝ちに行ってしまった・・・・」
読売新聞の編集手帳が好きで、欠かさず読んでいる。
その中に興味深い一文がある。
引用して見た。
◆双葉山の連勝記録を止めた安芸の海に挿話がある。
師匠（出羽の海親方）はさぞかし喜んでくれるだろうと意気揚々、部屋に戻ったが、ニコリともしてくれない。やがて口をひらいたという。
「節男＝安芸の海の本名」勝って騒がれる力士より、負けて騒がれる力士になれよ」 ◆
安芸の海と出羽の海親方、どちらの心境も痛いほど良く分かる。
連勝を止めた安芸の海は「良くやった」の親方の一言を期待する。
しかし、連勝を止めた事は嬉しいが、そんなに大喜びするな！！双葉山を越えるような力士になって欲しいとの親方の切なる願いが込められている。
とても良い話で、思わず「ジーーン」ときてしまった。
*勝負は鬼になれ！！*
飯能市民球場 でイースタンリーグ公式戦 埼玉西武ライオンズ vs 東京ヤクルトスワローズを観戦して来ました。
小雨が降ったり止んだりのハッキリしない天候で、試合が途中で中止 の可能性を感じて外野のバックネット裏で様子を見
ているうちに、左側に居た同年輩の人と気が有ってしまい最
終回まで見てしまいました。
又、途中から、右側に来た若い
二人連れの男性がライオンズ通で、私の質問に対して適切な
回答してくれました。
こんな出会い良いもんですね。
試合は８－７でライオンズは惜敗です。
敗因は９回に登板した岩崎投手のノーコンだと思います。
一軍経験のある、Ｇ・Ｇ佐藤（ラ）の２打席連続のホームランやデントナ（ス）のホームラン１本を含む打撃は見応えが有りました。
投手では谷中（ラ）の伸びのある直球が印象に残りました。
期待の星、菊池雄星投手の成長した姿を見るのも楽しみですね。
怪我の治療中ですか？
曇天の空を見上げながら、早朝ウォークを楽しんで来た。
本日は８７８５歩。
W杯サッカーが始まって、各国が連日熱い戦いを繰り広げている。
日本も決勝リーグ進出を目指して健闘している。
参加国の中にあまり知られていない国が有る。
ウルグアイ、パラグアイ、ポンジュラスなど・・・・・
世界地図のどの辺にあるか知りたくて、地球儀を購入した。 買ったのは良いが、文字が小さくて不便なために、拡大鏡も一緒に購入した。
夫婦二人してサッカーを見ながら、この国はどの位置に有るんだ？と地球儀と格闘している。
サッカーだけでなく、新聞やテレビで見知らぬ地名を聞くとすぐ地球儀を取り出して調べている。
これは良い！！
多少でも地理に詳しくなると良いの？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
いつものように、いつもの道を歩く。
本日は、８６４３歩。
蝉の鳴き声、鳥の鳴き声、牛ガエルの鳴き声を聞き、四季の移ろいの早さを実感する。
冷気が心地よく今の時期、早朝ウォークのとても相性の良い季節だ。
昨日、２００９イースタン・リーグ公式戦「埼玉西部ライオンズVS千葉ロッテ・マリーンズ」を観戦して来た。
時折照りつける太陽光は厳しかったが、試合は白熱したシーソーゲームで暑さを感じさせないほど、非常に面白かった。
ライオンズは４回に坂田の逆転３ランで７－４としたが、マリーンズは神戸の２本のホームラン（１本はライトフェンスオーバー）などで猛攻し７回、８回で各３点、９回は２点を追加して１１－７でマリーンズが勝利した。
ライオンズの４番ボカチカ、５番平尾、９番赤田などにはひときわ声援が飛んでいた。
又、かって渋いバッテングで鳴らした片平コーチの顔も見られて、懐かしかった。
もちろん「ぽちっ」ですね。コメントも寄せてね。
界卓球横浜大会第４日をテ世レビ観戦した。
スポーツ番組でこんなに興奮したのも何年振りだろうか？
特に１０代選手が大活躍している。女子シングルス石川佳純。男子シングルス松平健太、水谷隼。 それぞれが無限の可能性を秘めている。
かって日本は卓球王国と言われた。
荻村一郎、田中利明の両エースを擁して何度も世界を制覇して来た。
今の勢いは、卓球王国再来を予言させる。
「頑張れ！！日本」
私も、数十年昔、卓球に夢中になった時代が有った。
ラケットを取り出して見たら、ラバーが干からびてボロボロになっていた。
早速ラバーを張り替えて、もう１度ラケットを振って見たいと思っている。
グリップはぺンホルダーグリップ。
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