峰武芳郎役の堀田眞三さんに取材しました！2012年4月14日
ドラマ内では、地震学の権威としてドラマのキーパーソンとして登場する「ドクター・峰武」。その峰武芳郎役の堀田眞三さんに取材しました！
お名前：堀田眞三
役名：峰武芳郎（地震学の権威）
先ずは＜日本・中国・韓国＞歴史上初の合作ドラマに出演 出来た事、名誉で光栄な事です。
ありがとうございます！
質問１：本作品でご自身の役作りでこだわった点は？
A1：＜ドクター・峰武＞は作品の重要な役＜キーマン＞として、立場・存在・役どころが
見事に描かれているので、役創りと言うより、演技 ではない存在感をどう出せるか？！
こだわりと言うか、それが一番で、すべてに気負い なく＜自然体＞を目指しました。
質問２：撮影を通じて印象に残ったことは？
A2：撮影現場では、皆さんが私の事を気に掛け、俳優・
スタッフ・関係者の方々、それと＜中国・深圳＞の皆さんにもよくして頂いた。
これは＜儒教＞の教えからなのか、目上の人を敬う と言う感じがよく伝わって来ましたね。
そして深圳の街！・・・徒歩・メトロ・・・ まー よく歩き・観て回った！！
地元の色んな人とも交流出来、延べ三ヶ月間夢の様 な日々と時間を持たせて貰いました。
質問３：ドラマ前半を見ての感想をお答え下さい。
A3：一瞬もおろそかに出来ない！まさに食い入る様に観 せて貰った。展開がハラハラドキドキで次回も楽しみ！出演している身でありながら、内容に魅了され益々
今作品のファンに！他＜今の日本＞では絶対に創れないだろう、まさに NO.1と言っても過言ではない作品！（視聴された殆んどの人の感想でもあります）
質問４：ご自身のキャラクター以外で、気になる役柄は（その理由も）。
A4:俳優の皆さんが、それぞれに個性を出し、素晴らし いハーモニーを奏でている。
さすが選ばれただけの＜器量・度量＞があるなと実感！誰が欠けても成立しない！全てのキャラクターが気 になります。
互いに…火花を散らしあう演技や、４ヵ国語を使っ た言葉のせめぎ合い！
あの緊張感溢れる現場、今思い出しても…半端 じゃー無い刺激だった！！
そして今想い出してもゾクゾク！
質問５：ご自身が思う作品の見どころをお答えください。
A5:映画はムービー、つまり＜ムービング＞何が動くの か…それは心が動く！
つまり観た人が＜感動・感激＞を覚える。
※アメリカ映画に出演の時、アメリカのプロデー サーから言われた言葉です。
みなさん、その醍醐味を楽しんで下さい！
堀田眞三ブログ：http://ameblo.jp/hottashinzo/
堀田眞三オフィシャルサイト：http://www.wildthing.co.jp/
ドラマ内では、地震学の権威としてドラマのキーパーソンとして登場する「ドクター・峰武」。その峰武芳郎役の堀田眞三さんに取材しました！
お名前：堀田眞三
役名：峰武芳郎（地震学の権威）
先ずは＜日本・中国・韓国＞歴史上初の合作ドラマに出演 出来た事、名誉で光栄な事です。
ありがとうございます！
質問１：本作品でご自身の役作りでこだわった点は？
A1：＜ドクター・峰武＞は作品の重要な役＜キーマン＞として、立場・存在・役どころが
見事に描かれているので、役創りと言うより、演技 ではない存在感をどう出せるか？！
こだわりと言うか、それが一番で、すべてに気負い なく＜自然体＞を目指しました。
質問２：撮影を通じて印象に残ったことは？
A2：撮影現場では、皆さんが私の事を気に掛け、俳優・
スタッフ・関係者の方々、それと＜中国・深圳＞の皆さんにもよくして頂いた。
これは＜儒教＞の教えからなのか、目上の人を敬う と言う感じがよく伝わって来ましたね。
そして深圳の街！・・・徒歩・メトロ・・・ まー よく歩き・観て回った！！
地元の色んな人とも交流出来、延べ三ヶ月間夢の様 な日々と時間を持たせて貰いました。
質問３：ドラマ前半を見ての感想をお答え下さい。
A3：一瞬もおろそかに出来ない！まさに食い入る様に観 せて貰った。展開がハラハラドキドキで次回も楽しみ！出演している身でありながら、内容に魅了され益々
今作品のファンに！他＜今の日本＞では絶対に創れないだろう、まさに NO.1と言っても過言ではない作品！（視聴された殆んどの人の感想でもあります）
質問４：ご自身のキャラクター以外で、気になる役柄は（その理由も）。
A4:俳優の皆さんが、それぞれに個性を出し、素晴らし いハーモニーを奏でている。
さすが選ばれただけの＜器量・度量＞があるなと実感！誰が欠けても成立しない！全てのキャラクターが気 になります。
互いに…火花を散らしあう演技や、４ヵ国語を使っ た言葉のせめぎ合い！
あの緊張感溢れる現場、今思い出しても…半端 じゃー無い刺激だった！！
そして今想い出してもゾクゾク！
質問５：ご自身が思う作品の見どころをお答えください。
A5:映画はムービー、つまり＜ムービング＞何が動くの か…それは心が動く！
つまり観た人が＜感動・感激＞を覚える。
※アメリカ映画に出演の時、アメリカのプロデー サーから言われた言葉です。
みなさん、その醍醐味を楽しんで下さい！
堀田眞三ブログ：http://ameblo.jp/hottashinzo/
堀田眞三オフィシャルサイト：http://www.wildthing.co.jp/
