俳優 堀田眞三(グランパ)です。

俳優 堀田眞三です。
日々感じる事を書き綴っています。気軽に遊びに来て下さい。

~~""仮面ライダー など等"" <shoさん>の コミュニティ~~

2012年05月02日 08時51分03秒 | Weblog
仲間の<shoさん>のコミュニティに・・堀田眞三を・・ご紹介頂き
    ご覧になった方からの  ~~うれしい<メッセージ>~~ご連絡頂きました。

    ~~ありがとうございます!~~

・・・・・・  ・・・・・
こんにちは。 (sho)
2012-04-30 16:38:24
近くだったらば聞きに行きたかったです。  

新聞記事ではないですが、私が管理人をしているコミュニティ

コミュニティ
《素敵な悪役俳優がいる街》の堀田さんトピックスにメンバーからたくさんコメントがある中、
つい最近ひとりの方から篤きのメッセージが入りました。
ご紹介します。

(原文:本人の了解は得てます)
『堀田さんがお元気で活発に活動されていると知り感激です。
思えば私が堀田さんを意識したのは、
初代《仮面ライダー》の第13話「トカゲロンと怪人軍団」の巻だったと思います。

主人公の藤岡弘さん不在であったにもかかわらず、強烈なインパクトを持って記憶されてます。
当時私は本当にに堀田さんをプロのサッカー選手だと思っていました。
何となく釜本さんに似てたものですから…

作品も怪人が変身後も本人役が声を充てるというものも、あれが初めてではないでしょうか。
とにかく堀田さんは、エポックメイキングでした。

《仮面ライダー(新)》のゼネラルモンスターは、もうちょっとメイクを薄くして欲しかったです。
勿体ないという気がしています。それでも情念のこもった素晴らしい演技でした。
仮面ライダーのシリーズであれ以上のドラマは描けません。

アイアイキングは、とうとうDVD全部揃えてしまいました。
やはり、面白いのは最初の不知火一族編です。
主人公の石橋正次さんや浜田光夫さんが生き生きしていたのは、
やはり悪を演じた堀田さんの演技がしっかりしていたからだと思います。

私の40年の人生節々に堀田さんの演技が思い出に記憶されています。
その中でも私が最も一番のお気に入りは

悪役の堀田さんではなく《NHK:「真田太平記」》の才蔵役なんです。

勝手な事を書かせて頂きましたが…
これからも素晴らしい演技を映画・舞台・TVでお見せ下さいね。

管理人shoさんから酒豪とお聞きしていますが、健康に留意し頑張って下さいませ。