見るのも聞くのも初めてな茄子。向かって左手の茄子です！右は水茄子。
このゼブラ茄子、二男のガールフレンドが持って来てくれました。変わった茄子なので面白くて買って来たとの事です。頂くのは嬉しいのですが、どうした物か頭が働きません(~_~;)
そんな時は「シンプル」が一番！余り手を掛けず調味料も控え目？
取り敢えず、オリーブオイルで焼きながら考えよう^_^ と！
焼きながら茄子をみていて、火が通った所に茅乃舎の「バジルとガーリックソルト」が手元に有りましたので、多めにふりかけて見ました。味は美味しく出来たのですが、何か物足りず、とろけるチーズを茄子の大きさに合わせて載せ、フライパンの火を止め蓋をして余熱で溶かしました。
盛り付けの時に、大葉をみじん切りにし、茄子の上に振りかけて見ました。
次に、エリンギをそのまま4等分にし、フライパンで軽く炒めてベーコンと大葉を敷いて、その上に焼いたエリンギを載せて巻いて行き片栗粉で止めます。
それをまたフライパンで焦げ目が付くまで軽く焼きます。味付けは、粗挽き胡椒を軽くかけるだけです。
出来上がった物に、タマネギドレッシングや、手持ちの物を使い(柚子ポン酢なども美味しいですよね)、白髪葱を載せたり、カボスなどをかけて食べると美味しいです！
丁度、二男とガールフレンドが来ましたので、食べてもらうと我が家の冷蔵庫からビールを持ち出し、其の儘居座り「美味しい」と他のおかずも完食して行きました！
神奈川県鎌倉市・和菓子司 三日月堂花仙、の最中の菓名がこの【可麻久良(かまくら)】
鎌倉まで行き買って来た訳で無く、生協の銘菓注文の時に美味しそうなので頼んで置いた物です。
袋を開けて見ると、何とも可愛い最中が出て来ました。最中は皮で全体が包まれていると思い込んでいましたので、この様な形で出て来た時はびっくりしました。主人と紅茶を飲みながら、食べて見ると、餡の甘さが控え目で紅茶にも良く合います。和菓子大好きな私は、餡の物には目がありません。4月に日本橋のコレド迄娘と行き、注文した練り切りを目の前で作り食べさせてくれる所に行った程です！
二度と痛い目に合わな様に^_^;
箱を開けるなり驚きです！とても大きく赤い桃がぎっしり詰まっていました。
中には、「当店自慢の桃」と記され、今年は例年より早い収穫との事や、育て方、美味しい食べ方と桃の種類「川中島白桃」と案内文が入っていました。良く写真入りで生産者の顔が見えると言いますが、この文章だけでも桃一つ一つに心を込めて作っている様子が、充分伝わって来ます。生産者は文面の一番下に「くだもの畑」と、書かれて有りましたが、個人名ではありません。従兄弟さんと義兄さんは毎年送って来てくれますが、其の時期が重ならず美味しい桃を長い間食べる事が嬉しいです。震災の年は、口にしては(~_~;)と気を使って頂き、その年は残念ながら口にする事は無かったのですが、翌年からは「福島の桃が食べたいと」催促をして一年間だけは切れましたが、長い間送って頂いてます。福島の桃は、甘味が有り一番美味しいです！
この通り、リードは掴んで居ないのですが、お母さんの足元から離れようとしません(>_
お母さんの足元で隠れて居たゆきちゃんとは大違いで！ご覧の通り興味深々で、ダックスフンドの、りりちゃんを追い掛け元気に一杯にグランドを走り回りはじめました！
食欲旺盛な仔ばかりで、ゆきみちゃんより「おやつ頂戴！頂戴！」と食いしん坊達ばかり 🐶🐕
