フラワーライフ

癒しの 花たち

2013-09-25 16:33:03 | 日記
雨の合間に散歩をしてみると、水のイタズラ、怖さ、有難さがしみじみ感じさせられます。
ガードレールに付いた水滴。不思議な事に又雨が降っても同じ様にならないのです。
水滴がこの植物の実と同じ様に見え面白いです。そっと触ってみるとあっと言う間に消えてしまいますが、この植物による芸術の様に思います。
この植物はさわると手がオレンジ色の液が付いてしまい取れにくいのです。ちょと里芋の葉に似た付き方です。
「舟
」⁇ 何なのかわかりません。形は舟の様なのですが、上流で激しい雨が降ったのか流されて来て居ました。ゴミや流木が良く流されて、川に生えた木に絡まっているのはよく見ますが珍しいです。まだ先まで流れて行き、この舟の様な物の旅が続くのでしょうか。

魚釣り

2013-09-24 20:04:10 | 日記

22日、三浦半島に息子2人と孫達を連れて魚釣りに行ってきました。私は魚釣りでは無く、三浦半島に行きたく
着いて行きました。金田湾の側で小さな市場が在り日曜日でしたので朝6時から朝市が行われていました。自宅を4時半過ぎには出ましたので、朝市を見ることが出来ました。もう、魚は余り有りませんでした。朝の水揚げ量が少なかったそうです。それでもマグロと水ダコを買ってしまいました。釣り人が多いのには驚きです。子供もや女性の人も沢山います。釣りの成果は、キスが一匹、カサゴ小振りですが12~13匹他に二男はタコを釣ったですが、主人が釣った魚を入れて置いた網の口を閉めて置かなかったので魚数匹とタコが逃げてしまいました。
一番最初に釣り上げたのが孫でした。カサゴです。一番大きいカサゴを釣り上げました。夜は天婦羅でいただきました。美味しかったですよ。
湾内ですので波が穏やかです。空には沢山の鳶が大空を優雅に飛んでいました。

金田湾は地タコが沢山取れるとの事でした。軟らかく塩気があり美味しかったです。

海に浮かんでいるのが皆魚釣りのボードです。驚きの数です!

尻取りとカーテン開け

2013-09-23 20:12:15 | 日記

ボブ君の尻取りは言葉の尻取りとは違い、孫が来ると、どんな訳か横になった孫のお尻の上に強引に座り込みます。嫌がる孫の事は御構い無しです。尻取りをするのは孫だけなのです。子供達が来た時は、あぐらをかいた足か手を思う存分なねます。何故孫のお尻なのかはわかりません。

「ヤッター」とでも言いたそうに動こうとしません。


「どなたかな?」と言わんばかりに「サッ」と上手にカーテンを開けます。お陰様で月初めに変えたばかりのカーテンが縦に破れています。お見せしたい程上手なカーテン開けです。



開けると、今度は硝子に爪を立てて「ガリガリ」して、「お母さん出して、出して」とワガママボブ君の始まりです!

花を抱いて

2013-09-22 19:13:30 | 日記
20日の夜、「ただいま」と主人が元気良く帰って来ました。
腕に胡蝶蘭を抱え、反対の手には日本酒を持ち私の所に来るなり「誕生日御目出度う🎉」と胡蝶蘭と日本酒を渡してくれました。お彼岸の入りでもありますその日が、私の誕生日です。主人より花束は何度か頂きましたが、胡蝶蘭は初めてです。はずかしながらこの年齢になっても、花を頂くのは嬉しい事です。欄は花持ちが良く育て方が良ければ、次の年にも咲いてくれます。私も挑戦してみたいと思います。日本酒は大好きなお酒ですが、飲み過ぎますと二日酔いが酷くなります。早速二人で乾杯をしました(^O^)

濃いピンクの可愛い色をしています。

花の名前は、「鳳凰」です。

ジャンボです

2013-09-20 20:59:51 | 日記
舞茸のジャンボを初めて口にしたのが、温泉に行った時に町の販売店にてお爺さんがその場で炒めて食べさせて下さいました。お土産品として、大きな箱に入れて販売していました。余り大きいので味も期待しませんでした。そのお爺さんがフライパンに油を敷いて、舞茸にサッと醤油をかけただけでした。余計な調味料を使わないもで、舞茸の美味しさが出ていていました。久しぶりに、ストアーで見つけました。栃木県の舞茸でした。


私はフライパンにごま油を敷いて舞茸を炒めて顆粒の出汁をふりかけ、そこにだし醤油で味を整えます。胡麻油の代わりにバターを使うのも美味しいですね。これは押し花の材料にも使います。