閉店のままのログハウス

この周辺は以前にも話した様に、寺家ふるさと村が近くの為、環境は最高に良い所です。
主人の会社の社長の奥様が来た時に、「こんな最高の環境に住んで居るのに、どうして大熊(福島県)に家がが必要なの?と言われてしまった程です。。この環境ですから、今の季節から大勢の人達が散策に来ます。
野菜の直売所、カフェ、ランチを楽しめるお店、など点在して居ます。
その一軒で、土、日曜日のみ営業をして居たおうどん屋さんが有りました。ログハウスです！他に、コーヒーも飲めたと思います。オープン当時、主人と散歩をしながら一度だけ行った事があります。その時の、印象は経営者が素人さんだったのでしょうか？愛想が余り良く無く、おうどんの出汁が今一でした。このログハウス、ウッドデッキの様になっており、窓がない外でコーヒーを飲むと、周りが柿の木に囲まれて、新緑が癒してくれたのです。何時、閉店したのかは分からないのですが、ウオーキングの時に通り掛かると、どうしてもこの建物が気になってしまいます(<_<)もう一度、何かのお店に復活してほしいのです。先日、ヨガの帰りに友達とここでお店やりたいね。お互いに、趣味の作品を飾ったり、彼女の手作り陶器を販売しながら、皆さんが気軽に語れる場所をしてみたいわね！と勝手に想像しながら、放置されたままのログハウスを見て夢物語の話をしていました。