今日の児童集会(1~6年生)のときのことでした。
金管クラブの人たちが、23日にあるフレンドリーコンサートのアピールをした後、生活部の先生がお話を始めました。先生は、
「今日は、お友だちを呼んでいます。オトサナインジャーというお友だちです。みんなで一緒に呼んで下さい。」
と言いました。一度みんなで呼ぶ練習をしてから、先生の、「せえの!」の合図で、1年生から6年生のみんなが、
「オトサナインジャー!」
と呼びました。すると、
覆面をかぶった人たちが舞台のそでから出てきました。全部で5人でした。
生活部の先生が、1人ずつ順番に名前を呼ぶと、1人ずつポーズを決めながら、何やら書かれた短冊を広げました。ときどき文字がさかさまになって、子どもたちに笑われているヒーローもいました。
広げた短冊は、もう一人の生活部の先生が、ステージに貼っていきました。
短冊には、
○おとしものをしたら
○とうぜん、さがそう
○しまったというきもちをもって
○もうおとさない!
○NO おとしもの!
と書かれていました。
いつまでも引き取られない落とし物を嘆いてのことでした。
集会から退場していく子どもたちは、
「覆面、めっちゃおもしろかった。」
「緑って、~~先生やんなぁ。」
などと口々にオトサナインジャーの感想を述べていました。
落とし物のお話は、ちゃんと心に残っていますか?
金管クラブの人たちが、23日にあるフレンドリーコンサートのアピールをした後、生活部の先生がお話を始めました。先生は、
「今日は、お友だちを呼んでいます。オトサナインジャーというお友だちです。みんなで一緒に呼んで下さい。」
と言いました。一度みんなで呼ぶ練習をしてから、先生の、「せえの!」の合図で、1年生から6年生のみんなが、
「オトサナインジャー!」
と呼びました。すると、
覆面をかぶった人たちが舞台のそでから出てきました。全部で5人でした。
生活部の先生が、1人ずつ順番に名前を呼ぶと、1人ずつポーズを決めながら、何やら書かれた短冊を広げました。ときどき文字がさかさまになって、子どもたちに笑われているヒーローもいました。
広げた短冊は、もう一人の生活部の先生が、ステージに貼っていきました。
短冊には、
○おとしものをしたら
○とうぜん、さがそう
○しまったというきもちをもって
○もうおとさない!
○NO おとしもの!
と書かれていました。
いつまでも引き取られない落とし物を嘆いてのことでした。
集会から退場していく子どもたちは、
「覆面、めっちゃおもしろかった。」
「緑って、~~先生やんなぁ。」
などと口々にオトサナインジャーの感想を述べていました。
落とし物のお話は、ちゃんと心に残っていますか?