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星田オステオパシー

勝ち続ける意思力 を読んだ

梅原大吾と言えば格闘ゲーム会の伝説的人物・・ゲームやらない人でも知ってるんじゃないですかねぇ・・。

今からじゃ想像できないけど90年代のスト2ダッシュあたりからの格闘ゲームブームは本当にすごかった・・
僕も大学生の時に、弟が通っていた大学の近くに10円で出来るゲーセンがあって、そこに遠征したりスーファミ版のスト2が出た時には発売日には授業をサボって天満のおもちゃ屋さんに買いに行ったもんでした。大学前のゲーセンではこのドケチの僕がバイトで命を削って稼いだお金でわずか数十秒で(主に負けて)終わるゲームに100円をバンバンつぎ込んでいたんですから。

そんな僕も・・というか、ほとんどの人が社会人になると、ゲームからは卒業してしまう。自分でもあんだけ好きだったゲーム(格闘ゲーに限らないけど、他のゲームよりも遥かに早くに卒業した)にほとんど手をつけなくなってしまうというのは、不思議なぐらいです。

そんなゲームをずっとやってられるってのは、コレ本当に才能ですよ。

結局、本当にやりたいことを見つけられるかどうか・・ありがちな話ですけど人生を本当に生きる事が出来るかどうかってのはソコにかかってるのではないかと。

結論としてはよくある自己啓発本と一緒で
☆とりあえずやってみましょう
☆周りを気にせずやってみましょう
☆どんどん失敗しましょう

ってことで、アクションまたアクションだ、と。僕も

お金を払ってでもやりたいことをやらせてもらってお金をもらう

ってのが出来るモノを探してあがいてます。え?施術は違うのか?

えーと・・無料でやっても良いけどお金をはらってまでやりたい事ではないな!今のところ!(正直!)

あ、でも治療に関係する調査、仮説と検証なんかはお願いしてでもやらせてもらいたい事ではありますねぇ(セーフ)
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