星田オステオパシー

トックリヤシその07

さて・・・世の中には、後で考えてみて

「なんでこんなことに気づかなかったんだろう?」

と大層疑問に思うことがあるものですが、それがこれだ。

例のトックリヤシの種、できれば26度くらいの気温で保つのが発芽を促すコツなのだが、残念、我が家には秋冬にそんな気温の場所がない・・一体どうしたら・・

そうだ、親鳥のように懐で暖めたら良いではないか!と言うわけで、早速ポケットに入れたんですが、直後、もっと名案が浮かびました。

寝るときには一緒にベッドインして、起床後は新たに入れ直した湯たんぽと一緒に毛布に包んでおけば・・・

というわけで、問題は解決しました♪

発芽、楽しみだなぁ・・




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