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星田オステオパシー

プレアデス 覚醒への道

う~参ったな・・・

プレアデスって!あれだろ?オリオンとかベテルギウスとかバシャールとかそういう系統の?

どうせぶっ飛んでる内容なんだろ、ネタのつもりで読んでみるか!

と、手にとって確かに最初の第一部は、24000年前だかに地球で起きたオリオン人とルシファーが先導して発生した超意識体「サタン」との戦争・・・とか・・今まで読んだこの手の話の中でもかなりハイレベルな飛びっぷりの内容だったわけですが(そもそも数万年間にルシファーとかサタンとかそういう新しい単語を持ち出されると、たとえば概念の象徴として用いてるのかも知れないけど、気持ちが萎えてしまう)・・・

第二部、つまりこの本のメインである覚醒へのワークの部分を読み始めてちょっとやってみてびっくり・・・うーん・・これって本当に効果あるかも知れん・・

と言うわけで、まあスペースクリアリングも導入は終わったので、ちょっとワークをきっちりやってみようかと思ったわけです。

ワーク自体が著者曰く、宇宙の善なる意識体、「ラー」とのチャネリングによって得られたものだとあるわけですが・・ま、効果があればシヴァ神だろうがナイアルラトホテップだろうが、ヨグ=ソトースだろうが、閻魔大王だろうが構わないわけですが。

と言うわけで、第一部を読んだ時点での感想でした。
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