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星田オステオパシー

ワードバスケットもプレイ

キャッシュフローゲームが盛り上がらなかった時のため、それとやっぱり8歳くらいのお子さんには難しかった時のために保険として用意していきました、「ワードバスケット」。

ルールは、、「限定早いもの勝ちしりとり」と言ったもの。と言っても、100均で買った無地のカードに50音を書いて、その場で作ったんですけどね(セコいことをやらせたら古今比類無し)。ま、作ってる時も結構たのしいですし。

で、これもなかなか盛り上がりましたな〜。ルールを聞いただけだと

楽勝やろ!

と、思うのですが実際にやってみると自分の語彙の少なさに愕然とします(^o^)
これが気づきというか、謙虚さを思い出させてくれるんですよねえ。

しりとりにちょっとひと工夫するだけでこの面白さ、、ゲームにはまだまだ可能性がひめられてますね
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