星田オステオパシー

春の自由研究「水素水」 その4 「業務スーパーの紅茶編」

還元君を使用して「奨励されていない」麦茶で作っても-400mvという結果が出たので、紅茶であったりほうじ茶で作ればどうなるのか?という検証をしてみようと思い立ちました。

出来る限りカフェインは少なく、コストも安く・・と言うのが望ましいので、

条件:ヨーグルトメーカーに入れて25度で維持


ティーパック1個で作る場合から(パック1つで1.8gくらい)
20時間後:-24mv
26時間後:-24mv

ということで20時間以上は無意味かも・・

続いてティーパック2個
20時間後:-85mv
26時間後:-120mv
50時間後:-62mv

という事で24時間を目安にすると良いのかも?ネットの記事では夏場だと6時間くらいで飲み頃になると言うが・・本当か?それって味で決めてないか?

短時間での結果も知りたくなったので
再びティーパック2個
6時間後:-154mv
15時間後:-131mv

あれ・・?なんか結果がおかしい!これは信頼がおけない実験結果だ〜(-_-;)

数値が全般的に悪いのは単純に茶葉の量をケチってるのが原因っぽいが・・麦茶はヤカンで1リットル作れるサイズだったからなぁ・・今度は3パックで調べてみるか!

あと、更にほうじ茶でも実験しました
条件は同じですがほうじ茶はパックの内容量が4gです

6時間後:82mv
22時間後:-30mv

うーん・・ほうじ茶だめだな!こっちも茶葉を増やせば違うんだろうけど・・。茶葉代がかさむようだったらやっぱりマグネシウムがコスパ最強って事になるしなぁ・・

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