星田オステオパシー

夏の工作3



ダンボールでミニテーブル。本当はもっと洒落た脚を作って、それなりに家具っぽくしようと思ったんだけど面倒になったので思いっきり手を抜いてしまった・・

けど、天板には強度の高いタバコ配送用のダンボールを使ってるので結構しっかりしていて地味に便利です。

実は親戚にせがまれて、ダンボールで猫の立体迷路を作ることになったので工作のモチベーションがそっちに移ってしまったというのもあります。部屋では展開できないからガレージで組み立てるか・・。去年はダンボールをブロック状にして家を小屋を作ってたんですけど、完成寸前に侵入してきた男子小学生に蹴り倒されてしまったのを思い出しました。
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