中学生の時にカレー屋さんに置いてあった広瀬隆さんの「危険な話」を読んで以来、反原発です。 ちなみに、カレーが出来上がるまでに読み始めてしまったために恐怖でカレーの味がしませんでした。 裁判所の命令に逆らうとか、そんなところに税金を国家予算以上に突っ込むとか、、(しかも解決の目処が立ってるわけじゃない)冗談じゃなくて崩壊の足音が聞こえてきましたね。 もし崩壊するとしても、利権目当てでやらかした連中がつるし上げられて胸がすーっとするまでは死ぬわけには行かないので、準備だけはしてます。