星田オステオパシー

Racketで何か・・011 反省&次行ってみよう!

反省分析をしよう!と思ってたんですけどCametan42さんの推察が完璧でしたので・・エエか!と。じゃあ次行ってみましょう。現在、宿直バイトの休憩時間です(12時間半)。BTキーボードを持ち込んでスマホで。アンドロイド端末でもRacket使えたらなぁ〜

 次はPickupプロシージャですね。まずは日本語訳を書きまして。ふんふん・・


 Pushはリストの先頭に付け足すんですよね?あれ・・?これ普通にConsでエエんではと思うんですがPushはCommonlispはあるけどRacket(Scheme)には無いという。


 Cametan42さんのコードをカンニングさせてもらうと・・わざわざSet!で入れないといかんのか



 どういう挙動をするのか気になったので一度ただのConsでやってみる。あ、値としては返るけど変数は変化してない!あ、関数型言語ってこういう事か!(いまさらw)


 という訳でPickupプロシージャ完成。バッククォートからのコマンドモードとデータモードの混在の表記方法覚えておこう



 作動実験をやって日本語訳をつけてオッケイ。Inventoryプロシージャの動作も関数言語型らしい動きなんですねぇ
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