しかし内容は超好みのタイプでした。
つまり、医学界によって本当に効果があって安価で安全な薬品があるのに社会的に封印されてしまっている!と言うお話。
とりあえず、薬品と言うよりも栄養素と言う感じですか。ビタミンB1の誘導体らしいです。
幸いなことに今のところ実験する必要は僕にはないけど、覚えておいてもしものときには是非やってみよう。
ところでこの成分を少しだけど含む食品がある・・・と言う。それは・・
「アーモンド(生)」
アーモンドって・・・エドガー・ケイシーの健康法じゃああるまいし・・・と思ったら、ガッチリとエドガー・ケイシーの名前出てきました。
一日数粒のアーモンドを食べる人はガンにはかからないだろう
と言うような意味のリーディング(彼がトランス状態で答える内容のこと)があるのだとか・・って、知ってるけど。
医学的に発見されるはるか前に不思議な力で知り得ていたのは驚きだ・・・と言う事が書かれていました。やるな・・エドガー・ケイシー・・・こりゃちゃんとヒマシ油湿布やらんといかんなぁ・・
ところで、実はこの本を検索したときにアマゾンのレビューで、どうもアーモンドを食べろと言う事が書かれているらしいと知ったので(と言うかレビューを読めば薬品名とか全部分かるんですが)、すかさずアマゾンで注文。
もちろん到着まで待てないので、生じゃないけどお試しに業務スーパーでアーモンドを買ってきて早速昨日から食べてます。
ナッツ類はスキなので、数粒と言わず30粒以上は食べてしまった・・・今朝はウンチどっさりでした。
と言うわけで、フナイ本にも感謝しないといかんな・・・と。
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