星田オステオパシー

Racketで何か・・019 リハビリ(^_^;)

ようやく正規表現の本を一通り読み終えて本線へ復帰・・と思ったけど、前はどこまでやってたっけ・・?

外部のグラフソフトに渡すデータに変換するところとは思い出したけど、恐ろしいことにすっかりSchemeの書き方を忘れてる!たった三週間なのに・・やっぱり毎日書かないと駄目ですね!



前回、カンニングで終わってたけどリハビリを兼ねて元のCommonLispの関数も日本語訳して、Schemeのは改めて写経してみる。

 なるほど~文字数制限をクリアするために27文字まで減らして残りの3文字を...を付け加えると。あ、複数行コメントアウトの 「#| |#」 を覚えました。
 substring 良いっすねぇ!後はstring-deleteか・・


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 ん?引数の種類によって動作が変わるのか・・今回は文字セット。それと文字の場合はその部分を取り除いて返してくれるってので分かるけど手続きの場合「述語として適用される」って・・真だった場合の文字だけを消して返してくれるってことか?filterの逆ってことか・・


 で、とりあえずちゃんと出力されました。ところで・・・

 なんかこの node->dot 。for-each を使わなかった場合どうなるのか?

 ん~一応エラーが出ずに動くのか・・。dot-namedot-label も適用されてない。改行は newline が効いてるのか?


 newline をアウトしても変わらないので、つまりただ値が渡されたのが表示されてるだけなのか。なんとなくリストの1つ目「living-room」の部分だけはlambdaが適用されても良さそうな気がしたけど、気の所為だったか・・

続く
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