星田オステオパシー

ハッピー臓器、肝臓

実は最近妙にハッピーな気分です。

と言っても、別に身の回りに起こってることに変わりはないのですが、ストレスを感じにくくなってるのを実感してます。

可能性としては3つ。

ひとつは、ハワイの秘法、ホ・オポノポノの本をまた読み返して前よりは正しい方法で実践できてるから、、というのと

先月はやたらと風邪を引いたので、これは肝臓かな?と考えて、自分で肝臓マッサージを行いました。結果、風邪も治ったのですが異様に気分が良いんですねぇ。

そして最後、肝臓に関係してるかもしれませんが、あんまりにも風邪が治らなかったので不審に思って占いをやってみたところ、墓場に当たる部分に木の五行が暴れ狂っていて、木になってお墓に行ってみたら前に写真でも出しましたけど、気が伸びてきてお墓を覆うように茂っていたので、それを切ったのです。

最後、ちょっと引くかもしれませんけど、まあ結果的にえらく調子が良くなってきたのです不思議ですね、、、、


あ、実はここまでは前振りです。

占い関係の資料を読んでいると、肝臓は魂の隠れ家。ここが弱ると好奇心が薄れ、子供のような活力が失われてゆく、、、と、ありました。

オステでも、肝臓は「気力を生み出す場所」とされていて(もっとも内臓マニピュレーションは東洋医学から多くのインスピレーションを受けて開発されたものですが)、なるほど実感できたわい、、と。

よく、考え方を変えろと言われますけど、内臓を含めた体の調子で勝手に変わってしまう部分も絶対にあるわけでして、そう考えるとまだまだ可能性あるなーと。

まあ、そういう話でした。
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