昨日の昼、ダーが「整理ダンスと鏡台を和室に移動させて俺の部屋を作るぞー」
と言い出したので、せっせと荷物移動しながら、更にゴミを捨てたり片付けたり。
ゴミの日まで捨てられないから、家中あちこちにゴミ袋が積み上げられている。
もう家の中は完全なゴミ屋敷と化しておりますよ(涙)
で、タンスを動かすと恐ろしい程の綿ボコリが登場~。
ダーが「ちょっと掃除機持って来て!掃除機掛けてよー」と言うので
「ヤダ」と答えた。
「は?何でヤダなの?」
「この部屋、掃除機使ってもホコリ取れないもん」
(これからダーが使う部屋は床が敷き込みのじゅうたんになっている)
「んな訳ねーだろ。やってよ」
「だからヤダって言ってんじゃん。本当に取れないんだって!
この掃除機、吸引力が落ちちゃってフローリングと畳の部屋しか使えないもん。
そんなに言うならアンタがやってみりゃいいじゃん」
「ったく。判ったよ。掃除機持って来いよ」
で、掃除機持って来てやると、ダーが「ったくよー」と言いながら掛け始めた。
「あれ?ホントだ・・・全然取れねーじゃん」
「でっしょー!だから言ったじゃーん(←得意げ)」
「ってか、何この掃除機。これじゃー全然役に立たねーよ」
「だから前から新しい掃除機買ってって言ってたじゃん」
「判ったよ。じゃあ今から新しい掃除機買いに行くぞ!」
「わーい♪」
電気屋に行く車の中で
「ダイソンね!私、今度掃除機買う時は絶対にダイソンって決めてたの♪」
「はぁ?それいくら位するんだよ」
「知らな~い。掃除機なんだから3~4万程度なんじゃないのー?」
「ふーん。まあ、お前がそれ欲しいならそのダイソンってヤツでいいよ」
「わーい♪わーい♪」
で、電気屋に着いてダイソンの売ってるコーナーに行ってみた。
ダイソンって・・・高いのね(滝汗)
「お前、全然話違うぢゃねーか!何だよコレ。高過ぎるだろ!!」
「だってー。ダイソンじゃなきゃイヤなんだもん」
「他のメーカーのヤツなんて半額以下で買えるぞ。こんなクソ高いもん買えるか(怒)」
「やだー!ダイソンじゃなきゃヤダもーんっ!」
・・・既に駄菓子をねだる子供状態に突入(苦笑)
「世界にたった1つ、吸引力の落ちない掃除機なんだよー!」
「それTVのCMで見た事あるよ。お前CMに踊らされ過ぎ」
「でも本当なんだもーん!コレじゃなきゃダーの部屋掃除出来ないもーん」
「うるせーよ。ちょっとメーカーの人間呼んで来い。話だけは聞いてやる」
で、店員にダイソンの販売係の人を呼んでもらって説明を聞く。
「ふむ。確かにこの掃除機は良さそうだな」
「でっしょー♪(←更に得意げ)もうダイソン以外考えられないよネッ☆」
「判ったよ。ダイソン買ってやるよ」
「わーい♪ばんざーい♪」
家に帰って、早速箱から出してダーの部屋のお掃除開始。
・・・何だかんだで新しい物を買うと、ダーも使ってみたくてウズウズしている。
「ちょっと俺にやらせろよ」と言って掃除機掛け始めた。
ダイソン、すげーよ!
とにかく恐ろしい程の吸引力!!
綿ボコリだろうがカーペットに絡み付いた髪の毛だろーが一発で取れる。
しかも取れたゴミが外から一目で見えるから、どれくらいゴミが取れてるのかが
直ぐに判って面白いったらありゃしない!
6畳のダーの部屋を掃除したら、何とゴミケースの1/3位ホコリが取れた(驚愕)
「うっひゃー!コレはすげー!!」
「だねー!びっくりー!!」
2人して小躍りしながら掃除機掛ける、掛ける(笑)
ゴミ捨てるのもワンタッチで超カンタンだし、排気フィルターを10年間は
全く掃除しなくてもいいそうだ(上位機種のみ。下位機種は1年に1度水洗いする)
音がめっちゃくちゃうるさいのが難だけど、うちは夜掃除機を掛ける事ないし
それに何と言ってもこの吸引力の素晴らしさは筆舌に尽くし難い!
ダイソン、マジでオススメ!掃除機掛けるのが楽しみになるぞ!!
と言い出したので、せっせと荷物移動しながら、更にゴミを捨てたり片付けたり。
ゴミの日まで捨てられないから、家中あちこちにゴミ袋が積み上げられている。
もう家の中は完全なゴミ屋敷と化しておりますよ(涙)
で、タンスを動かすと恐ろしい程の綿ボコリが登場~。
ダーが「ちょっと掃除機持って来て!掃除機掛けてよー」と言うので
「ヤダ」と答えた。
「は?何でヤダなの?」
「この部屋、掃除機使ってもホコリ取れないもん」
(これからダーが使う部屋は床が敷き込みのじゅうたんになっている)
「んな訳ねーだろ。やってよ」
「だからヤダって言ってんじゃん。本当に取れないんだって!
この掃除機、吸引力が落ちちゃってフローリングと畳の部屋しか使えないもん。
そんなに言うならアンタがやってみりゃいいじゃん」
「ったく。判ったよ。掃除機持って来いよ」
で、掃除機持って来てやると、ダーが「ったくよー」と言いながら掛け始めた。
「あれ?ホントだ・・・全然取れねーじゃん」
「でっしょー!だから言ったじゃーん(←得意げ)」
「ってか、何この掃除機。これじゃー全然役に立たねーよ」
「だから前から新しい掃除機買ってって言ってたじゃん」
「判ったよ。じゃあ今から新しい掃除機買いに行くぞ!」
「わーい♪」
電気屋に行く車の中で
「ダイソンね!私、今度掃除機買う時は絶対にダイソンって決めてたの♪」
「はぁ?それいくら位するんだよ」
「知らな~い。掃除機なんだから3~4万程度なんじゃないのー?」
「ふーん。まあ、お前がそれ欲しいならそのダイソンってヤツでいいよ」
「わーい♪わーい♪」
で、電気屋に着いてダイソンの売ってるコーナーに行ってみた。
ダイソンって・・・高いのね(滝汗)
「お前、全然話違うぢゃねーか!何だよコレ。高過ぎるだろ!!」
「だってー。ダイソンじゃなきゃイヤなんだもん」
「他のメーカーのヤツなんて半額以下で買えるぞ。こんなクソ高いもん買えるか(怒)」
「やだー!ダイソンじゃなきゃヤダもーんっ!」
・・・既に駄菓子をねだる子供状態に突入(苦笑)
「世界にたった1つ、吸引力の落ちない掃除機なんだよー!」
「それTVのCMで見た事あるよ。お前CMに踊らされ過ぎ」
「でも本当なんだもーん!コレじゃなきゃダーの部屋掃除出来ないもーん」
「うるせーよ。ちょっとメーカーの人間呼んで来い。話だけは聞いてやる」
で、店員にダイソンの販売係の人を呼んでもらって説明を聞く。
「ふむ。確かにこの掃除機は良さそうだな」
「でっしょー♪(←更に得意げ)もうダイソン以外考えられないよネッ☆」
「判ったよ。ダイソン買ってやるよ」
「わーい♪ばんざーい♪」
家に帰って、早速箱から出してダーの部屋のお掃除開始。
・・・何だかんだで新しい物を買うと、ダーも使ってみたくてウズウズしている。
「ちょっと俺にやらせろよ」と言って掃除機掛け始めた。
ダイソン、すげーよ!
とにかく恐ろしい程の吸引力!!
綿ボコリだろうがカーペットに絡み付いた髪の毛だろーが一発で取れる。
しかも取れたゴミが外から一目で見えるから、どれくらいゴミが取れてるのかが
直ぐに判って面白いったらありゃしない!
6畳のダーの部屋を掃除したら、何とゴミケースの1/3位ホコリが取れた(驚愕)
「うっひゃー!コレはすげー!!」
「だねー!びっくりー!!」
2人して小躍りしながら掃除機掛ける、掛ける(笑)
ゴミ捨てるのもワンタッチで超カンタンだし、排気フィルターを10年間は
全く掃除しなくてもいいそうだ(上位機種のみ。下位機種は1年に1度水洗いする)
音がめっちゃくちゃうるさいのが難だけど、うちは夜掃除機を掛ける事ないし
それに何と言ってもこの吸引力の素晴らしさは筆舌に尽くし難い!
ダイソン、マジでオススメ!掃除機掛けるのが楽しみになるぞ!!