ふれあいカフェ

鳳本通商店街からお送りします

【土曜鳳カフェブログ:心に残る あのメール このメール】

2023-04-15 20:57:45 | Weblog

       ≪心に残るあのメール
       このメール≫


以下全てのサイトには
リンクは張っていません。

リンク 【日曜鳳カフェブログ特集・アート未来・記念ホールの船出】
https://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005/e/81edc2bed67ae0fee477facf7456aea6

電話:090-8237-0985

次回の『尼崎うたう会は
5月9日(火)同市の
小田南学習プラザで。
詳細は後日。
いずれも上記連絡先でも
大丈夫ですので
お気軽にご連絡をお願いします。


皆さんこんにちわ。
今日は予報では
1日雨だとのことでしたが
夕方には一様上がっていました。
今 外に出ましたら
また小雨が降っています。

しかし今朝 フェイスブックでも書きましたが
私は雨は
平気なんです。
まったくと言っていいほど
苦にしません。

今日から事実上始まった
私の『怪談と
ギターと華笛案件』
第1回の練習は
来週土曜日の
22日(土)。
午前10時~午後5時まで。
みっちりやります。



     〈心に残る あのメール
     このメール〉


今回のメールは
いろいろなことを示唆してくれる
臥龍こと角田さんです-

題名 : 【社長のビタミン・一日一語】
第5645号の「一日一語」は、
『まったく新しい5年間が始まった!』
差出人 : 感動経営コンサルタント臥龍こと角田識之 mag2 0000120805 <mailmag@mag2tegami.com>
宛先 : 杉本

以下引用します-


受信日時 : 2022年10月25日(火曜) 8時17分


★発行者:第二創業実現コンサルティングを通じて
上場企業4社と世界一企業7社の誕生支援、台湾にも顧問先多数
経営者専門メンターand第二創業実現コンサルタント
臥龍(がりゅう)こと角田識之(すみだのりゆき)
★大切なご友人に、このメルマガの登録をおすすめしてくださいネ!
登録先は⇒ http://bit.ly/1RADVVk
★ご感想やご意見は garyu●e-garyu.com までお気軽にどうぞ!
迷惑メール防止のため●の部分を@に変えて宛先としてください。
===================================================

【社長のビタミン・一日一語】221025

第5645号の「一日一語」は、『まったく新しい5年間が始まった!』

『臥龍ファミリーの皆さま、
 そしてメルマガ読者の皆さま、
 おはようございます!臥龍です。

二極淘汰の厳しい時代。自営業も中小企業も
金銀銅のメダリスト企業にならないと報われない時代。

経営コンサルタント業界で幸運にもメダリストになれた臥龍が
メダリストを目指す皆さまにお役に立つ情報をお届けします。
臥龍の軌跡⇒ https://www.e-garyu.com/np004.html

最近、読者になっていただいた皆さま、
バックナンバーからも人生と経営のヒントが掴めますよ!
バックナンバー⇒ http://www.e-garyu.info/mag/vitamin.html#t01

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●成長を象徴するようなもの凄いエネルギー

執筆のために映画断ちしていたので、
昨日は久しぶりの映画館でした。

今年38本目はインド映画「RRR」でした。
https://rrr-movie.jp/

成長していくインドを象徴するような
もの凄いエネルギーの映画でした。

後半は、もう主人公の二人が超人で、
細かなところは突っ込み放題ですが、
「そんなことはどうでもいいだろう!」という
爆走がすさまじい。

その中でよもや、ポロッと泣かされるとは・・・。

しかしこの映画、
イギリス人は見たくないだろうなあ。

まあちょっとぐらい落ち込んでいても、
元気はもらえる映画ですから、
栄養剤代わりに観劇されることをお勧めします。


■まったく新しい5年間が始まった!

このインド、来年には中国を人口で抜く予定です。

逆に中国は、日本以下の出生率により、
もの凄い「少子高齢化社会」に向かっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8469e849961126070943f4cf9d9d57742d2fd32b

そして3期目となる習近平体制、
異例づくめの強権発動です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221023/k10013867691000.html

政治局常務委員会のメンバー7人全員が、
習一派という完全独裁体制です。

毛沢東時代の権力集中が招いた悲劇から生まれた
国家主席2期、一極派閥への集中なしで来た中国が、
禁断の扉を開けました。

1979年から始まった解放政策から43年、
これからの5年間は、過去の43年間とは
違うものと考えておかないといけません。

もの凄い「少子高齢化社会」の進展から生まれる
内政不満を、外に向けてそらす恐れもあります。

日本の政治外交の正念場です。

いろいろと飛び交う国会論議を聞いていると、
思わず「そんなことはどうでもいいだろう!」と
言いたくなります。

超大型台風が発生したのに、
対策もしないで夫婦喧嘩をしている
家のように見えてしまうのは、
臥龍だけでしょうか?

以上引用です。

中国が臨んでいるところの
台湾併合問題。
それを平和裏に
進めたいのなら
総統選挙の結果で決めるべきだというのが
私たち民主主義派の
考え方です。

まあそれでも
反対派の人たちも
いますので
武力併合は
絶対にやってはいけません。

ただ文中の角田さんも
おっしゃっているように
中国は今後
内政問題を外に
噴出させる恐れが
出てきそうです。

ただし現在ロシアと進めている
多極製作。
これに影響も出なくはありません。
そのタイミングを
いかにして掴むか?
それがこれからの
習近平の政策に
なっていくような気がします。



       ≪編集後記≫


ロシアも中国も
元来は帝国主義でしょう。
アメリカやイギリスが
やってきたことと
同じことをみんなやっていましたからね。
勿論日本も同じです。

だからこそ『小国寡民』
という考え方が
当然でてきます。

同じ地域で
小国同士が
助け合って生きるというやり方です。

ところで私の正直な
今の気持ちとしましては
来週から本格的に
ホールプロジェクトが動きます。

じゃあ今までは
「ローマは1日にしてならず」。
少しホールにも
休暇を与えてあげました。


【だいすぎ】
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